※この記事にはパッチ6.4までのメインクエスト、サブクエストのネタバレが含まれております。ご注意ください。
はい、こんにちは。
パッチ6.5へのメンテナンス時間となりました。
今回もまた、パッチ6.4メインクエスト終了時のヒントトークをおさらいしておきましょう。
おまけとして、6.4の様々なサブクエスト後のヒントトークも載せておきますね。
クエストが進むと変化してしまう、今しか見られないセリフの数々をお楽しみください。
※ヒントトークという名称に関して※
ここでは広く、各クエストの進行に連れて変化する全てのフィールドのNPCのセリフをまとめてヒントトークと呼んでおります。
パッチ6.4メインクエスト
軽くパッチ6.4のメインクエストを振り返っておきましょう。
ゼロとのエーテル補給ランチは、真っ赤でつややかなスパイスを使った激辛カレー。
激辛カレー後のヒントトークが面白かったので載せておきますよ。
ミリールさんはやめといた方が……。
普段のセリフにちょっとアレンジが入っているのが面白い。
ホントに？
お気に召しましたか。
貴方、真っ赤になって倒れてたでしょう。
商魂たくましいメリードさん。
ルールメラさんは、倒れたお客さんのお世話してたんだろうな。
それはつらい。
満足げなゼロさん。
ヴァルシャンのセリフはじわじわくるｗ
アジュダヤを助けるために、月に大きなヴォイドゲートを開こうと提案するヤ・シュトラ。
それには、大量のエーテルとそれを月へと送り込む手段が必要となります。
ヴァルシャン、それは最後の手段だ。
一行は、エーテルを求めてオールド・シャーレアンのバルデシオン委員会へ。
ちょうどエレンヴィルがいて、クルルに束の間の留守を告げていました。何やら訳があって、里帰りのようなことをするらしい？
北洋のハーム島へエーテルを採取しに行くためには、エーテルタンクを準備せねば、ということで、研究者を訪ねます。
マーグラットさんは徹夜明けでハイになるタイプ。終末を終えてかなり健康的になったみたいです。
パッチ6.5では、お得意様取引でもお世話になりますよ。
ククロ親方にエーテルタンクを調達してもらい、哲学者議会の採取許可も取り付けて、いざハーム島へ。
エーテル採取中の気になる会話。サンクレッドとウリエンジェのところに、新たな依頼の話が来ているようです。
先程のエレンヴィルの件同様、7.0へと繋がるお話になるのでしょうか。
エーテルが確保できたら、月への移動手段を確保したい。
それにはバブイルの塔を使いたい、ということでガレマルドへ来た一行。
しかし、ガレアン・コミュニティの政務官は、異国人へのバブイルの塔の使用を認めません。
であるならば、対話と政治。
ヴリトラは、ガレアン・コミュニティとの通商条約を建言します。
ラザハンは必要な物資を提供し、ガレマルドは帝国技術を提供することで、対等な取引相手になろうという提案でした。
ユルスの献心もあって、この条約は締結されます。
ゼロとユルスの間にも、「友」と呼べる信頼関係が生まれました。
月面にヴォイドゲートを開けた後の警備はレポリットにお任せ！
ウキウキのリヴィングウェイ。
そう言えば、他の世界の月にもレポリットはいるのだろうか。
バブイルの塔の使用許可が下りたので、双子がスイッチを押して、エーテルを月まで送りますよ！
月面に大きく開いたヴォイドゲート。
ゲートをくぐって、再び第十三世界へ。
降り立ったのは、真っ赤な月面。
ゴルベーザの居城にて、ついに月竜アジュダヤとも邂逅します。
けれども、彼女は囚われの身で、少しずつエーテルを喰われている状態でした。
月面に落ちていた一つのメモリア。
そこに刻まれた記憶は、世界を救おうと戦っていたゴルベーザと相棒の姿。ゼロとも出会っています。
ゴルベーザは、原初世界へ帰りたいというアジュダヤの思いを利用して……。
ゼロムスという存在を生み出しました。
彼の願う「世界の救済」はどこへ向かうのでしょうか。
一旦原初世界へと退避したヒカセン一行。
ゼロムスが闇であるならば、第一世界の光を当てれば払えるんじゃない？というヤ・シュトラ。そんな簡単に行く？
それぞれがゼロムスと対峙する準備をしようというところで、6.4メインクエストは終了です。
メインクエスト終了後 ヒントトーク
それでは、メインクエスト終了後のヒントトークを見て歩きましょう。
ラザハン
ヴァルシャンも、一度アジュダヤに会えたことで希望が生まれたかな？
サベネア島
星戦士団の訓練場へ。
ナブディーンは心配だよね。
エスティニアンと一緒に出て行ったゼロもここにいましたよ。
エスティニアンはゼロを見守ってくれています。
デミールの遺烈郷には、ニッダーナさん。
オールド・シャーレアン
バルデシオン委員会では、資料の整理をするクルルさん。
そこへオジカがやってきました。
優しい気配り。
ラハが本を読んでいることもありますよ。
片付け進まないタイプね。
机の上には、メインクエストで出てきた意味深な手紙もちゃんと置かれていますね。
新大陸の文字なのかな？
ヤ・シュトラはシャーレアンで調べ物かと思ったら、「しばらく留守にする」という言葉の通り、どこにもいないようでした。
どこ行っちゃったんだろう？
ラヴィリンソス
ククロ親方のセリフも変わっていましたよ。
嘆きの海
ベストウェイ・バローには、ウリエンジェが待機してくれています。
ガレマルド
キャンプ・ブロークングラス
マキシマさんは、最後までガレアン・コミュニティを支援していくのかな。
ルキアは、そろそろイシュガルド本国へと帰りたいかもしれない。
テルティウム駅
アルフィノは、きっと政務官殿の助けとなるだろうな。
アリゼーも、射出ありがとうね。
ユルスは、遠くの友を思う。
駅の避難民も少しずつ立ち上がろうとしていますよ。
スプリウスさんは整備兵だった。これは頼もしい。
アマニウさんのように、別の土地で活動するのもいいね。
ポッパエアさんは、ガレマルドの未来に思いを馳せます。
世渡り上手な帝国兵さんも、ちゃんとセリフ変わるんですよ。
マリウスさんもしぶとい。
デキムスさんのセリフも変わります。
「ここはどんなところだ？」の後が変化していますよ。
親子の会話も明るくなったね。
みんながこれからを考え始めました。
ドッセンヌスさんも、物資のやりくりがしやすくなるかも。
こちらも前向きなセリフに。
黒渦団のア・テリゴも感慨深げ。
テオドラさんは、医薬品の充実が嬉しそう。
セナトゥス駅
6.4での新しいエリア、セナトゥス駅のセリフも注目ですよ！
ペラギアさんは、雰囲気の変化を感じ取っています。
駅の入口に見張りとして立っていたプリムスさんは、屋内に入れて一安心。
セクンドゥスさんはプリムスさんの弟なのね。
どこにいたって、どんな立場だったって、シェフは誰かのために料理を作るのだ。
資源のリストアップをする人も。
巡回しながら資材の確認をしているおばちゃんがいました。
事務官のような人に報告をしている様子。
グナエウスさんは太っ腹だけども、バブイルの塔の使用料ってどのくらいなんだろうな。
マルクスさんは経済に強そう。
政務官のメッティウス氏は、こだわりを捨て、新たな国造りに向けてのプランを考え始めました。
これからのガレマルドが楽しみになって来ましたよ。
サブクエスト終了後 ヒントトーク
サブクエストのヒントトークも少し見ておきましょう。
パンデモニウム
完結した万魔殿パンデモニウム、登場人物はそれぞれの日常へ戻っていきました。
黒聖石サビクはクローディエン先生のところへ。
アテナと聖石の関係について
聖天使アルテマがどこから来て、どんな存在なのか、いつか再び語られそうな気がしますね。
近況について
ルイスノさんからカードを奪おう。
ネムジジさん、頑張ってください。
アイティオン星晶鏡の中へは入れなくなっていました。
エルピスのパンデモニウムには、ヘーゲモネーが残っていました。
ああ、もうこの時代のラハブレアやテミスにも会えないんだな。
ラハブレアカードが交換できるようになっていますので、チェックよー。
事件屋ヒルディブランド
なんだかとんでもない展開に（いつもだが）なった事件屋クエスト。
完結したらデリオンとも会えなくなっちゃうのかなぁ。
ミソロジー・オブ・エオルゼア
最後に、パッチ6.5にて完結となるミソロジー・オブ・エオルゼアのヒントトークもおさらいしておきましょう。
オムファロスのスノーゲイムさんは、デリックさんのことが気になっています。確かに。
デリックは、果たして何者なのか。目的は何なのか。
最後はどこへ行くの？
メンテナンスが明けたら、貴方は何からやりますか？
今回は、ミソロジーの完結編が気になるから、まずそこから行こうかな？
初見ワチャワチャのタレイアを体験したいし。
いつもそうなんですが、メインクエストは少し人が減ってSS撮りやすくなってからやりたいんですよね。
ヒントトークもじっくり探したいですし。
とかなんとか言いつつ、いつも最初にやってるのは製作手帳のチェックや無人島の島産品設定だったりするんです。
あとサブマリンボイジャーの持ち帰ったアイテムチェック。
それでは、良い冒険を！
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