7.0のワールドマップと街の文字を読んでみよう

※画像は開発中のものです。実装時には変更される可能性があります。

はい、こんにちは。
本日は文字解読日記です。

基調講演で公開されたパッチ7.0の情報。
アレコレ気になりますが、やはり一番気になるのはワールドマップと謎の摩天楼都市ソリューション・ナイン。
その手がかりを少しでも探るべく、エオルゼア文字を解読しようと試みてみましたよ。
怪しいところもありますので、小ネタ程度に見ていただければと思います。

ワールドマップ　トラル大陸

北側の大陸

地球でいうところの、北米大陸のような場所。
Xak Tural は、ザカ・トラルと読むのでしょうか？
中央部にソリューション・ナインが見えます。位置とデザイン的にラスベガスのイメージなのかな？

Tuliyyollal（トライヨラ）から北に進むと、Shaaloani（シャーローニ荒野）が見えてきます。
ここはロンドンの基調講演でも紹介された、乾燥地帯ですね。

シャーローニ荒野の北側のYyasulani（イヤスラニ？）の地方にソリューション・ナインがあるのかな？
東側のLoazeniheta（ロアゼニヘタ？）はどんなエリアなんでしょうね。温暖な気候かな？
海を見ると、裂け目が入っているStardust Sea（星屑海？）が気になります。

南側の大陸　ヨカ・トラル

南側の大陸は、Yok Tural（ヨカ・トラル）。

トライヨラから南西には、Urqopacha（オルコ・パチャ）の山岳地帯が広がっています。

 

トライヨラから南には、Kozama’ uka（コザマル・カ）のジャングルが。
大瀑布はここですね。

 

険しい山脈に囲まれ、気球でしか辿り着けないのは、Yak T’el（ヤクテル）樹海。

そのさらに南にも緑の深そうな、Ty’ak Tyak（チャクチャク？）というエリアがあります。
海を見ると、Shade’s Triangle（影の三角形？）というエリアが。地球でのバミューダトライアングルか。
南東側の海岸には、Grand Shallows（大浅瀬？）が広がっています。大型船で近寄るのは難しそうです。

あ、だからトレーラーの冒頭はサンゴ礁の浅瀬なのかな？　だから小型帆船で入港しようとしてるのかな？
船の墓場になってそうなトライアングルを避けて、やや南寄りの航路でトライヨラに向かうのかもしれませんね。

ソリューション・ナイン

続いては、ソリューション・ナインを見ていきましょう。
動画とアートにいくつかの文字がありましたよ。

街中の看板（サイン）だと思うのですが、ちょっと飾り文字になっていて読みにくいです。
tだと思っていた文字の意味が合わなくて、lと仮定するとこんな感じになりました。yも怪しい。
Employment（雇用）って、ハローワークみたいな職業紹介所とかなのでしょうか。
その下の、Soul supply（魂の供給）に至っては不穏。かなり不穏。
アシエンの育成センターか何かか？
QRコードみたいな謎文字は、クリスタルタワーの壁面の文字（象形文字？）に似ていますかね。でもコピペだし意味は無いかな。

 

文字かどうかはわかりませんが、モデルさんの微笑む広告っぽいスクリーン。
隣のはバイクでしょうか。なんでこんなに進んだ文明があるんだろう？

 

続きましては、ソリューション・ナインのアートから。

列車のようなショップのような、何かわからない建築物の上には、Ne……Car？の文字が。
Nexus？とあててみましたが、これはわからない。
鉄道か車関係でこんな単語ありますか？　詳しい方がいれば教えてください。
文字の下のメダマアイコンが怖いよう。なんだこれ。
右側には、バッテリー？薬品？のアイコンや、チョコボのアイコンもありますね。

 

こちらには、さらに不穏な文字が。
Meteor（メテオ）と読めると思うのですが、メテオ！？　文字の飾りデザインもそれっぽい。
そんな文字列が街中に浮かんでるってどうなん？
アシエン絡みなのか、ガレマール帝国のメテオ計畫絡みなのか。

 

こちらには、お馴染み danger の文字列が見えます。メダママークがセットだ。
隣のミコッテ？スクリーンの上にも何やら文字がありますが、こちらはもう何もわからない。

 

とまあ、なんとも不穏な文字の踊る街なのでした。
まだ登場していないアシエンが頑張っている街なのかな。目的は何なのかな。
なんだか、近代化したアーモロートみたいな感じ。人と共に進化しようとしてるのかな。
幻影の街という可能性もなくはないですが、マップにガッツリ描いてあるしねぇ。
そもそも、この時点で見せてるってことは、コレ以上の隠し玉もありそうだしねぇ。

7.0楽しみだね！ってことで締め！