※画像も文章も大変多くなっておりますので、スマホ等からご覧の方はご注意下さい。
はい、こんにちは。
第57回PLLは、パッチ5.2実装コンテンツ特集Part2です。
<動画&フォーラム>
「第57回FFXIVプロデューサーレターLIVE」の動画とまとめを公開! (2020/2/14)
[TEST] FINAL FANTASY XIV Letter from the Producer LIVE Part LVII(公式Twitch テスト放送)
FINAL FANTASY XIV Letter from the Producer LIVE Part LVII(公式Twitch 直前テスト放送・本放送)
迅速魔たまゆさんのPLL動画はコチラ。コメントも合わせて楽しみたい方に。
FF14 第57回プロデューサーレターLIVE テスト放送
FF14 第57回プロデューサーレターLIVE 1/8
テスト放送
モルボルさんのパーカーが気になるよw
ゲーム画面テストで出たのは、クリスタリウムエーテライトでのグルポ画面。
順調にテストは進み、吉田P/Dが登場することもなく終了です。
これは中央大学で配布されたファットキャットのお水ペットボトル。
昨年のお正月に、中央大学の広告インタビュー記事に出たのがご縁なのか、キャンパスでFF14キャンペーンをしたのだそうです。
中央大学多摩キャンパスにてサンプリングイベントを実施しました!(公式ブログ)
直前テスト放送
直前テスト放送も、モルボルさんのチェックだけでサクッと終了。
本放送
パッチ5.2トレーラー
開幕はもちろん、パッチ5.2トレーラーから!
吉「どこが第一世界で、どこが原初世界かわからないトレーラーでしたね」
この壁画は流星雨から世界を守ろうとする二人の人物…?
片方はヴィエラにも見えますが、誰なんでしょうね。ハイデリンとゾディアークか、オリジナルの面々なのか。
そして、中央の背後にはまるでクリスタルタワーのような青い塔が。
エメトセルクを匂わせるヒューランの男性。
一気に暗雲が立ち込めるこの描写は、旧版で幾度も目にした流星雨の前触れ。
星座のような、シールドにヒビが入っているような、怪しげな模様と、アメノミハシラみたいにも見えるブロック状の塔。
カラーリングと雰囲気はFF12のアルテマに似ていますね。
ガイアの口紅はいい色だし印象的だし、リーンのと対にして売ったらどうかな?w
ガイアブラッドとリーンブライト、とか。「私達は共鳴する」っていうキャッチコピーも添えて。っていう妄想。
メテオが堕ちてくる…? 誰かのイメージを追体験している?
仁王と綾辻さんの話
『仁王2』に吉田P/Dモデルのキャラクタープリセット実装
モ「ちょっと目を離したら、ゲームに出演されるそうで」
吉「触れるんだ、それ」
仁王2がキャラクリコンテストを実施しているのは知っていました。そうしたら、某吉田に似たモデルを作っているのがバズり始めていると聞きました。
リツイートが一番多かったものを採用しようとしているのだろうな、ご迷惑をかけているんじゃないかなと思っていたら、うちの藤岡さんから、さすがに触れちゃまずいですよね?って聞いてみてもらえませんか、と打診があり、僕はフリー素材なのでどうぞどうぞ、とお返事をしました。
聞かれたのは「触れていいですか」だったので、放送などで「スクエニの吉田さんだったんですよねー」みたいな感じかなと思ったら、テンプレになってて。
違うの。テンプレも全然いいんですよ。度量が広いのは俺じゃなくて、Team NINJA(チームニンジャ)の皆さんだと思っていて。普通、コラボで他のアニメや漫画のキャラが入るとかならわかりますが、自分が開発していたら「えっ、誰こいつ。スクエニの吉田ってうち関係あります?」ってなるじゃないですか。
だから、最初に思ったのは、逆の立場でキャラクリコンテストをやった時に、コーテク(コーエーテクモゲームス)の方が人気になったら、プロデューサーとして困るなと思って。だって、開発チームから「やですよ、こんなおっさんのテンプレ。私達で作りましょうよ」って普通なりますよ。
メールをお返ししたんですよ。「むしろこちらこそご迷惑をおかけして。大丈夫でした?開発の皆さん」って。
そうしたら、「自分もそうですし、開発もヒカセンがいて、妙なテンションでみんな盛り上がってます」って仰ってて。凄いなぁと。そっちが凄い。
綾辻行人さんのお宅には赤裸々本がある
僕は元々本格ミステリが好きで、ちょいちょい『吉田の日々赤裸々。』でもミステリ推しをしていて、大好きな作家さんに綾辻さんっていらっしゃるんですけど、突然綾辻さんのツイートに僕の名前が出ていて。もうなんか……死ぬのかな?って俺思って。
いやーあれね、超びっくりした。なんにもどこかでご紹介いただいたとかじゃなくて、本当に偶然。
多分『FF大投票』からだと思うんですけど、FFの話を綾辻さんがして、その流れでご家族にFF14をずっとやっている方がいて、みたいな。
モ「お」
(綾辻さんご本人は)プレイはしてないんだけど、結構詳しいと。『吉田の日々赤裸々。』が3冊書棚にありますって言われて。もう顔面が本当にねぇ、死にたかった。
モ「読まれてたことに対して」
ご家族がね、どなたを差しているのか存じはしないですけれど、もしかするとご本を書かれている方かもしれないなと。びっくりしました。ご迷惑かけてすみません。
モ「目指せ対談!ということで頑張りましょう」
機会があればぜひ。綾辻さんは麻雀がお好きなので、変な話(ファンなので)詳しいので、「うち麻雀ありますよ」と。よろしくお願いいたします。
いやー、触れてくださって嬉しいですね!
翌日の綾辻さんのツイートはコチラ。ご家族の風景が垣間見られて、こちらまでにこにこしてしまいます(*´ω`*)
にこにこして「ほらほら」と云う人が家にいるので見てみたら、FF14のプロデューサーレターLIVEという番組で吉田Pが「死ぬのかも」などと云って笑っておられた。縁は奇なるもの。愉しい&嬉しいことです。
— 綾辻行人 (@ayatsujiyukito) February 6, 2020
なんだか対談のお話も出ていそうですね。楽しみです!
経緯にワクワクソワソワしていた私の日記はコチラ。
パッチ公開日は2/18(火)
パッチ5.2公開日は、大方の予想通り、2/18(火)に決定しました。
Modとツールに関して
コンテンツを紹介する前に、Modを使った卑猥なスクリーンショットがあるというのと、ツール関連に明確に触れておこうかなと思っています。
Modに関して
何が発端かご存じない方に、前段を軽く説明しておくと、Modという、誰かが作ったツールのようなものを使って、FF14のキャラクターの服を脱がせて、卑猥なスクリーンショットを作ってそれを公開していた人がいました。吉田はMod文化を認めているんだからOKだろうという話になっていて、いろいろあったんです。
そもそもなんですけれど、Modがどうのという前に、公序良俗というものに反しておりますので、ダメです。
しかも、最悪ご本人が脱いで見せるのはご自身の責任ですが、そのグラフィックリソースはうち(スクウェア・エニックス)のなので、ダメです。
やはり、アカウントに対してのペナルティになってしまうので、基本的にお止めください。
本当に、ツールがとかModがとかではないと思っています。
それを誰でもアクセスできるようなところに置くというのは、もしかすると僕らじゃないところに怒られる可能性もあります。最近、国によって扱いは違いますが、ポルノというものに関しては非常に厳しい状況です。まずそこをちゃんとご理解いただいた方がいいかなと思います。
インターネットは公共の場ですよということですね。
もう少し付け加えると、そういうことがどんどん起きてくると、この元になっているゲームは何なんだという話になり、運営するなとかグラフィックスデータを全部作り変えろとか、いろいろ言われてしまう可能性もあります。
そういうことに繋がりかねないので、お止めいただけるとありがたいです。
今回、ModがOKなのかNGなのかというのを見ていて、「吉田はMod文化を許しているから」というのがあったのですが、Mod文化というのは文字通り文化なので、良いものでも悪いものでもないんです。
じゃあModって何かっていうと、例えば特定のゲームがあって、誰かがこのゲームの中に存在していないマップを作ったとします。みんなで遊ぶために、物凄く考えてグラフィックデータを作って、それをネットで公開して、みんなでダウンロードして、このマップで戦おう!みたいなことをやりました。
これは普通に言えば規約違反です。ゲームによって規約はいろいろ違いますが、FF14だと、データの改造・改ざん・リバースエンジニアリング(解析など)などはしないでくださいというのがルールなので、ダメです。いいですかと聞かれたらダメです。
ただ、このマップがコミュニティの皆さんの間で物凄く人気になったとします。なぜなら面白いから。凄まじくバランスがよく取れてて、これはこのゲームがさらに白熱して面白くなるマップだというふうに認識されて、誰もがそのマップで遊ぶことを(望む)、もしくはそれによってそのゲームがさらに広がっていく、こういうケースがあります。
その時に、ゲームを作っている企業さんが「よし、これをもう公認としよう」ということはあります。本当は違反なんだけれど、目をつぶって。なぜならコミュニティの皆さんが喜んでいるから。これによってゲームが発展したり、テクノロジーが発展することって、歴史上あったんですね。これをMod文化と言います。
わかりやすいのだと、『Half-Life』というゲームがあって、「Counter-Strike(カウンターストライク)」というルールを使ってゲームを作ったんですよ。そうしたらそれが世界中に広がって、『Half-Life』自体のセールスが恐ろしく増えたんです。おそらく『Half-Life』より「Counter-Strike」の方が有名になったのではないか。
例えばですが、モルボルがとあるゲームを出してる会社さんで、僕がユーザーだとして、エンジニアの技術があるので、良かれと思って、モルボル社が出したゲームのModを作って公開したとします。結構ユーザーの人気も高いです。でも、モルボル社に「削除しなさい、あなたのアカウントも取り上げます」と言われたとしても、何も言えないんですよ僕。だって規約違反ですもんね。
だから、良い悪いじゃないんです。これはそういうケースもあるよ、と。そこを上手く、開発・ユーザー・コミュニティそれぞれの立場でお互いをリスペクトし合って発展していくことを指しているのです。僕は一個人ですけど、昔からそんなふうにオンラインゲーマーをやってきています。日本でもFF14で初めてPCゲームをやるようになったという人も結構いると思いますし、ぜひ覚えておいてほしいなと思うところなのです。
吉田P/Dがここで紹介していた、Modに関する解説はコチラ。2010年のGAME Watchさんの記事です。
ツールに関して
漆黒の手前から漆黒にかけて、世界中で爆発的にプレイヤーの方が増えたというのもあって、「ツール」の定義が物凄くバラバラで、ひっくるめてツールみたいな感じになってきているので、一回踏み込んでお話しておこうかなと思っています。
まず大前提ですが、「外部ツールの使用は禁止です」と規約に書いてありますので、何かしらのツールを使ってもいいですか?と聞かれた場合には、「ダメです。ご使用にならないでください。最悪、プレイをしていただいているアカウントが、利用停止などのペナルティを受ける可能性があります」というのが我々の回答になります。
ただ、このツールという一言が、僕らエンジニア側からすると…。
例えば、Discord(ディスコード)って今あるじゃないですか。ボイスチャットツールですよね。ボイスチャットアプリケーションと言ってもいいんですけど、じゃあツールとアプリケーションってなんだと言われると明確な定義はないんですよ。
皆さんのPCに何がインストールされているかは、僕らは検閲する権利もなければ、調べる権利もないし、これをインストールするなって言う権利もないんですよ。なぜならパーソナルコンピュータだから。あなたのものですから。
そこにFF14がインストールされていて、Discordもインストールされているという場合に、使っていいですかと聞かれると、うーんってなるんですよ。FF14に悪影響があるわけではないし、データの改ざんされているわけでもないし。たださっきの理屈で言うと、外部ツールって思う人もいれば、別にボイスチャットしてるだけじゃん?って思う人もいるんです。
今のはPCの話をしましたけど、僕とモルボルがFF14をプレイしながら、スマートフォンを置いて、お互い電話をしながら話していたら、これは外部ツールなのか?
例えばですけど、FF14をプレイしながら、遠くにいる友達や彼女や親御さんとDiscordで電話をしているのはありですか?と聞かれたら、それはありじゃないかと思います。
だから、(ツールという言葉の)広義の意味と狭義の意味はかなりニュアンスが難しいです。
ACTというツールが一括で全部「ACT」と呼ばれています。何の略かというと、Advanced Combat Trackerなんですけれど、これのベース機能をただインストールしただけの状態だと、バトル中のチャットウィンドウに流れるバトルログ(モルボルはxxに○○のダメージを与えた、というデータ)をただ足し算しているだけなんですよ。改ざんはしていない、改造もしていない、メモリの中もハックしていない、電卓なんですよね、って言われると、いやでもね、外部ツールかと言われたら外部ツールなのだから、使ったらダメですよ。
じゃあ仮にここに電卓を置いていますと、片手でFF14しながら凄い勢いで電卓を叩いていたら? ありえないけどね。電卓は外部ツールなんですかと聞かれると、もうわけがわからないです。
バトルが終わった後もログデータはファイルとして残っているじゃないですか。ログデータに残っている数字をコピーしてエクセルにペーストします。僕は開発者なので、物凄くたくさんエクセルのマクロを持っています。最初のうちは単純に足し算をしていますが、マクロを組んでスタイルシートのようにして、ログファイルを食わせたら勝手に計算するようにします。だって楽だから。そうなっていくと、エクセルは外部ツールなんですかと、不毛な話になっていきます。
僕は認めはしないです。ダメなものはダメなので、(ACTが)その基礎機能だとしても、外部ツールなので使わないでください。
使っていることが発覚するしないに関わらず、急に我々が全員アカウントをサスペンド(停止)にしますと言っても、それはリスクなのでご理解いただきたいです。
なので、ダメです。使わないでください。
ただ、こういう言い方をするのもどうかとは思いますが、グレーはグレーです。かなり。
パーソナルコンピュータの中に何がインストールされているかは、僕らはわかりません。僕が一番嫌なのは、通報合戦みたいな不毛な戦いになることです。あの人は使っています。僕だけペナルティを受けて、なんであの人はいいんですか、みたいな。ゲームはそういうものじゃないと思うので、吉田はダメだと言っているんだからダメでいいんじゃないというふうにしてほしいんですよ。
よく線引してほしいっていうお声もいただくんですけど、果てがないんです。さっき言ったように。だったら全部禁止にしろっていう声もあるんですよ。全部って何ですか。(皆さんが)お使いのPCに何が入っているかはわからないですし、個人情報の覗き見をすることもできません。マウスに5ボタンついているのはツールじゃないのかと言われると、もうどうにもならない。
こういう話をすると、(DPSメーターを)FF14のゲーム内に実装しろよという話にもなるんですが、実装しません。それとこれとは別問題です。
絶対に荒れるので。間違いなく荒れるんです。そんなことはない、自己研鑽だって仰る方はいるんですけど、PT募集に出ますよ。「この数字を証明できる人のみ参加してください」って。絶対やらないです。
ダンジョンに入った瞬間に(頭上に)スコアが出るゲームとかあるんですよ。本当に。それがドクロ(マーク)になっていたりするわけですよ。数字だけだったらまだいいんですけど、数字をアイコンに置き換えるっていうのがあって、ドクロ。その時点でキックされるわけですよ。久しぶりに復帰して、アイテムレベルもそんなに上がってないし、しょうがないやん!だけど、そうなっちゃうんですよ。
これは性善説とか性悪説とかじゃなくて、どうしても人って効率を求め始めるので。そんなゲームは楽しくないんですよ、僕。
だからさっきも言いましたけど、こっそり使っている人がいたとします。その人は自己研鑽だと思って、自己リスクでやっているのかもしれないですけど、たまたまそこに他人の数字も出ていて、なんとなくネットに貼り付けました。これ、ツールを使っているいないに関わらず、ハラスメントです。「この人の火力が非常に低かったので大変でした」、これはハラスメントでペナルティですからね。
Modのくだりでもありましたが、パブリックな場所でエロをばらまいたらその時点でダメなのはMod云々ではない、というのと同じで、たまたま画面に見えた数字で他人を攻撃したり貶めたりするのはハラスメントだからダメなので、ツール云々の話ではないですよ、ということなのです。
あとは、動画でこの人が使っていますという報告をたまにいただくんですけど、そう見えるからといって、CPUの温度を測っていますと言われるだけだったりもしますし、判断できるわけではないんです。サーバーに何かをしているわけではないので追跡もできません。
今話しているACTは、プラグインを入れるという機能があって、拡張することができます。これはACT本体の製作者ではなく、また別の製作者が機能を作っているのです。これはゲームバランスを壊したり、ゲームの中身を覗いておかしなことをしたりとか、僕らからすると、より悪質なものがあります。これらに関しては、より深刻なので、証拠が見つかり次第、ペナルティが発生する確率が非常に高いと思っていてください。我々の方としても、4.xくらいから対策を始めていたんですけれども、一部コンテンツでサーバーから送られてくるアクションを暗号化して、そう簡単にトリガーにできないようなことをやっています。それでプラグインを作っている人達がどういう反応をするのかを見ていて、さらに手法は変えていきます。僕らはコンテンツの難易度に応じてリワード(報酬)を設定しているので、(そうしたプラグインの製作・使用は)やめていただきたいです。
これも2つあって、1つは絶アレキのワールドファーストレースをやっている時に、いきなりバトル中にマーカーが各ポジションに一気に置かれるのを見た方がいると思うのですが、あの存在をあの時僕も初めて知りました。あんなツールまであるんだと思って。ただ、今皆さんもバトル中、普通にマーカーを置き直しってできるじゃないですか。PCからの命令をサーバーで受けて置き直すんですが、それを超高速でやっている。サーバー側では一応正しい命令として送られてきているんですが、パケット的には正しくてもやっていることは酷いので、やめていただきたい。これは対策をします。
もう1つは、これも絶アレキサンダーですが、アレキの不可視の攻撃、つまり攻撃範囲が見えないものを強引に表示するツールが最近出てたんですよ。人によっては、全てのアクションが見えるようになっているじゃないか、深刻だぞ、となるのですが、違うんですよ。あそこだけ強引にグラフィックデータを作って、この攻撃が来たらそれを表示するようになっているんです。この技のためだけに作ってあるのか、となりました。だからプログラムを書き換えているとか、不可視を可視にしているとかではないんです。
深刻かと言われると、FF14のゲーム性が脅かされるようなツールじゃないのです。根性で作られているみたいな。今回共鳴編が出て、あれがあるから何でも見えるようになるかっていうと、そういうことじゃない。もしかしたら、数週間後に技ごとに作られるかもしれないですが。
でもあれは最悪で、その技だけですが、データ改変なので、真っ黒です。使っているのを確認したら、即ペナルティにします。
ですから、一口にツールと言っても、自分が便利になるもの、ボタンを5回押さなければならないところを連射するようなツールもありますが、あまりにもゲームバランスを壊すほど便利にしてしまったり、特定の技を避けやすくするようなツールはあり得ないので、それらはできないようにしていきますし、使ったり広めようとしているのを見つけたらペナルティが課されることを、より強くお伝えします。
できるだけ皆さんに楽しく遊んでいただきたいので、具体的には触れないでおこうと思っていましたが、そろそろある程度明確にお話をしておいた方がいいかなということでお伝えしました。
これを踏まえて、5.2ではマーカー設置の仕様を変更します。
・バトル開始後のマーカー設置は不可能となる(PvPはバトル開始後でも設置可能)
・マーカーは8個に増やす
・設置したマーカーの位置をコンテンツごとに保存できる機能を追加(最大5セット)
・他人が設置したものでも保存可能
このように、コンテンツごとにマーカー位置を保存することができます。
他人が設置したマーカーを、サッと保存して別の機会に使うこともできます。便利!
※マーカーの色を変えてほしいという要望もありますが、様々な色覚の方が認識しやすい色として設定しているので、現状変更の予定はありません。
まとめ
個別のツールに対していたちごっこをするというよりは、そもそもそんなことができない作りに、変える部分は変えます。
ただし、利便性が落ちるということを避けるために、我々もアイデアを出しながら、そういったことをしなくても遊べるということを目指していきたいです。
そうするといたちごっこにもならないし、あれを使ってますけどいいんですかということにもなりにくくなると思っているので、そういう方向で頑張っていこうと思っています。
なかなかこういう話題は触れにくいですし、正直言うと僕もあんまり触れたくはないです。やはりどうしても言葉尻だけを取られることもあるので。
ただ、こういうことを理解される方が一人でも多く増えていった方が、結果健全に楽しくゲームができるを遊べると思っています。
長くなりましたが、僕らの望みは、まだるっこしく考えずに、楽しくゲームを遊んでもらうことだし、僕らも楽しく作っていきたいというのがあるので、これからも楽しく一緒にFF14をさらに拡大していければと思っています。
こういう方針で行きますのでよろしくお願いいたします。
パッチ5.2実装項目おさらい
メインクエストはカットシーンというより、ゲーム体験が多い。公開日にメインクエストから始めたい方は、他の予定を入れない方がいいかも。
ウェルリト戦役の開発コードは、「ウェポンシリーズ」。
セイブ・ザ・クイーンは、シリーズモノ。
名前を伏せられた蛮神?は、セイブ・ザ・クイーン関連のネタバレとなるため、最後まで秘密。ソロでクリアするコンテンツの8人版、難易度は極。結構難しいそうです。
新ID:アニドラス・アナムネーシスは、メインクエストの後ろの方にあるので、解放までには時間がかかりそう。
IDは前半・中盤・後半でガラリと絵が変わります。
このでっかいサイクロプス系は中ボスでしょうかね?
イシュガルド復興は、いよいよ本格的にスタート。復興の段階が恐ろしく多いです。
ランキングは、5.20から約3週間後にスタートなので、上位を狙うガチ勢は準備を。期間は10日間。
高難易度レシピ(エキスパートレシピ)は、カテゴリとして追加されます。一手進めるごとにどんどん変化する状態を見極めつつ、詰将棋のように進めるレシピ。
スキルシミュレータで上昇数値がわかるようになっています。
何を作るのかというと、復興のランキング上位を目指すための高ポイント製作物。練習用レシピ(300ギル)で練習することもできます。
5.3に向けて、「模擬製作」という練習だけができるレシピが計画されていて、クラフター慣れしていない人も素材を失うことなく試すことができるようになります。
クラフターアップデートは前回ほど大きなものではありませんが、なくなるアクションもありますのでご注意を。
漁師もアクションが追加されます。
漁師はフッキング時に「ピコン!」と音がするようになります。大物が来たら「ピコピコン!」。
修理・マテリア装着は、クラフターを1クラス上げているだけでも可能になります。調理師のみでもOK。
マテリア錬成は、マテリア化すると錬成度が0になるだけで、装備品は失われなくなります。
IL480のネオ・イシュガルディアンキャスターリングは、2つ持てているようだし、銘も入っているし、新式指輪かな。
つよくてニューゲームには、アライアンスレイドに関連したクロニクルクエストのチャプターが追加されます。
フリーカンパニー(FC)のランク上限は、8→30にアップします。アクション数やカンパニーチェストの容量アップ。
ルビーウェポン破壊作戦
吉「サザビーか…」
曲はアルテマのTHE PRIMALSバージョン?
見えてはいけないセリフが見えた気もしましたが、ナニモミテナイ( ˘ω˘)
某帝都から脱出しようとする2人の男が、途中でなにやら開発中の兵器?を倒したのがこれまでのお話。
今回のクエストでは、ガイウスの過去が掘り下げられています。
シリーズ物として、クエストは続いていきますので、お楽しみに。
ジョブ関連調整
PvE
赤魔道士
・単体・範囲共に強化
・コントルシクストの2体目以降ダメージ減衰がなくなる
・ジョルトの効果アップにより、ヴァルサンダー、ヴァルエアロのダメージアップ
召喚士
・DOTの威力を下方修正
侍
・ジョブHUDに剣圧のスタック数が表示されるようになる
戦士
・若干の調整が入る
PvP
・使われていないアクションの強化
・軍用ポーションの数値調整
・タンクは、暗黒騎士のブラックナイトのリキャストが短く突出しているため、他を横並びに調整する
・戦士は、ホルムギャングの威力をフィースト用に上げ、フロントライン用には影響がないように調整
・近接は横並びになるように、単体・範囲の火力を調整
・レンジ・キャスターは、踊り子のバフを下方修正、近接と並ぶように火力の調整
・フロントラインマッチング時のGC偏りは、アルゴリズムを再構築し直して、5.2で解消される
蛮族クエスト:キタリ族
ホパル古盤?という新しい蛮族拠点ができているようです。
なぜ彼らを今まで目にすることがなかったのか、どうして現れたのか、というところからストーリーが始まります。
今回は面白いらしい!
ギャザラー専用のデイリークエストは、Lv70から受注することができます。
キキルン族の蛮族クエストは、本来4.Xで実装する予定だったのですが、ナマズオにその座を奪われてしまったとのこと。
吉「だからピラミッドまで作っておいたの。そしたらですね、あのナマズ野郎」
織田さんがナマズオの虜になってしまい、どうしてもナマズオでやりたいということで敢えなく…。
第一世界になぜナマズオがいないのかの謎も解けるかも?
今回のストーリーには、分岐も発生します。
歴史の謎の解釈が分かれる場面があり、「あなたが歴史を決めてください」というような要素があります。
どちらかを選んだら、逆は選べません。もらえる報酬や大団円の部分は変わりません。
水蛇様マウント! デカイし、ツボに入ってるし!
ドンカッ文明だドン!って言ってる人がいましたねw 上手いなあ。
ジャンピングアスレチック新コース
外地ラノシアにプカプカ浮かんでいる、ニーム浮遊遺跡を渡っていくわけですね!
これは高所恐怖症の人には足がすくむ高さ…。
しかし、SS撮影は捗りそうです。
休憩のお供
韓国:ソウルで開催されたファンフェスの振り返り動画です。
ファンアートはどこの国もレベル高いよねぇ。
休憩明け、ネタバレをやらかしたために、開発に怒られるのが怖くて目を合わせなかったという吉田P/D。
「偉い人なのに」というコメントに対して、「開発はみんな平等なんですよ」と言っていたのが印象的。
希望の園エデン:共鳴編
希望の園エデンとは、第一世界に再び属性の力を取り戻して、無の大地を緑豊かだったはずの第一世界に戻していきましょう、という話です。
それと同時に、リーンの成長物語という側面も考えています。
リーンは小さい頃から、怖いお爺ちゃんに「外へ出てはならん!外は危ないんじゃ!」と言われていて、ついに連れ出してくれるお父さんみたいな奴が来たらもう過保護で。なんでもダメだって言うし。同年代の友達もいないしね。
(メインクエスト)本編だと、覚醒して一人で歩き出そうというところまでなのですが、その第一歩がエデンです。
そこに我らが哲さん(野村哲也さん)デザインのガイアがついに登場して、この二人の少女がどう共鳴していくのか。これが見所となっています。
顔はランジートお爺ちゃんぽいし、胴体はイクシオン、翼はズルワーン、手にはラムウっぽい杖と。
奥の塔もちょっと気になる。
床面は「真心ライン」。
大小2本の槍が落ちてきて…。
玉がいっぱい出てきましたw
吉「こんなにいっぱいあれば、妖怪も現れないはずだっ!」
そろそろ2体出してもいいのではないか、ということでどこかの層で、イフリート&ガルーダがセットで出てきたりも。
エデン覚醒編では、ジョブ調整直後ということもあって難易度はやや簡単にしていましたが、それを元に戻しているため、相対的に難しくなります。
各層のバトルコンテンツ製作者は、覚醒編とは全員別のメンバー。新鮮なギミックだらけです。
ふわっと避ける、ふわっと対応するという層もあるので、そういうのが苦手な方もいるのではないかと思います。
こちらはレイド装備。
オーシャンフィッシング
僕が言うのもなんですが、あってもなくてもいいコンテンツです。
でも世界を作っていく際に、そういうコンテンツが存在していることが魅力になると思っています。
漁師Lv1から乗れます。
出港はリムサ・ロミンサから、2時間おきに15分間のアナウンスがあります。
1隻あたり24人が揃うと、受付時間内であっても出港します。続けて来た人は、同じ時間内の次の船に乗船できます。
航路は2つ。コスタ・デル・ソルの沖合に行くルートと、高地ドラヴァニア沖合へ行くルートです。
それぞれ3ヵ所の漁場があります。
船長からの合図で、一定時間漁場に停泊し、その間に釣りをします。
時間が来ると、アナウンスがあり、次の漁場へ向けて出発します。
爆釣タイム(幻海流)は、乗船している人の誰かが条件を達成すれば発生します。海の色が変わります。
幻海流の時にしか釣れない魚もいるかも。
エビスな人達だけで挑むようなレイド魚もいるかも。
(称号「Ebisu」は、原初世界のヌシを204種類、釣り上げた漁師に贈られるアチーブメント報酬です)
なお、FF11や旧版のように、リアルタイムで就航する船ではありません。
作ることは可能ですが、風景の変化を考慮すると、一時間以上拘束されることになり、すぐにみんな乗らなくなってしまうのです。
コンテンツからは退出することも可能です。これは大事。
「メルトール海峡南」という漁場に着きました。7分停泊するようです。
なんと、餌屋と修理屋も乗船しています。これは親切設計。
ココ、バウスプリットの先端でも釣りができますよ! わかってるやん。
ラノシアンジェリーが釣れました。
今度は大物ぽいのがかかりましたよ。このビックリマークは他人からも見えるようです。
モラモラ系だな。
次の漁場は西ラノシアのガラディオン湾。難破船がいっぱい。
時間も設定しやすいので、ぜひFCイベントなどに使ってほしいとのこと。
最後に、船内の釣果ポイントランキングも出ますよ。
今後のアップデート予定としては、
・航路を増やす
・乗っている全員で大物と戦う、海賊船との釣り勝負など、ハプニング要素を追加する
を計画中です。
吉田P/Dは旧版OPのシーサーペントも釣りたいそうですよw ペリュコスかな?
突然の魚拓実装!
新式装備
デザインコンテストで圧倒的人気だった、こちらの作品が新式装備となります。
これは素敵!絶対作ります!
私は零式に行かないので、全ジョブ装備新式にしてもいいなぁ…。
イシュガルド復興
実装は、5.20から約3週間後の5.21です。
いよいよ本格的な復興が始まります。
10を超える段階が用意されており、かなり長期間の復興計画となります。
ギャザラーの納品も可能になります。
前回の広場1~3期は、初めてのリアルタイムイベントということで、納品ゲージ満タンから復興共同作戦(FATE)発生まで、なるべく人を集めようと長い時間を取っていました。
しかし、時間が長いがゆえに、他ワールドからも参入できたり、直前まで納品を頑張っていたプレイヤーがFATEに参戦できないという問題が生じました。
ここは開発の想定が甘かったことが原因で、申し訳なく思っています。
今回は、納品ゲージが満タンになったら、比較的早くFATEが発生し、直前の納品に貢献した人がより参戦しやすくなります。
ただ、やはりリアルタイムに変化するイベントですので、全段階を見られるかというと、それは難しい場合もあります。
段階数は多くなっていますので、復興に参加できる機会はこれまでより増えると思われます。
ディアデム諸島 雲海採集
蒼天街からディアデム諸島へ採集に行けるようになりました。
ギャザラーLv17から参加可能ですので、レベリングにも最適。漁師も雲海釣りできますよ。
雲海探索バレルも必要ありません。
見えにくいですが、シープのマウントに乗ってますね。
ここで採集した素材は一度、検品という形で納品します。
検品されると、クラフターの素材として変換してもらえるようです。
採集をしていくと、エーテルゲージが溜まって、エーテルオーガーをぶっ放すことができます。
素材が山盛り。
コンテンツアクションを使って、敵を倒すという遊びは、今後クラスやジョブに関わらず、いろいろな遊びに応用していければと考えているそうです。
以前の緊急任務のように、特殊条件を達成すると特殊天候が発生して、レアな素材が湧き出てみんなで掘る遊びもあります。
一人ずつ採集できるので奪い合いではありません。
ダルメルマウントはイシュガルド復興関連の報酬です。
首が長いので、プレイヤーキャラクターは首の横から前を覗こうとしますよ。
クポフォーチュン
クポフォーチュンはこちらから。モーグリぽい帽子をかぶっていますな。
1等は、パイッサ・クリナリアンのミニオン!?
賞品はかなりの数が用意されていて、1等の中でも出やすい物からレアな物まで様々。
左側の1マスを選ぶと、1等と5等は出ません。2、3,4等のみ。
右側の3マスは、どのマスからも1~5等が出る可能性があります。
今度はパイッサ・ウィーバー!
そして、演技教本「パンを食べる」!!
吉「なんでここで当てないとパン食えねーんだって話だよね」
これは、マジックプリズム・神殿騎士団。
四大名家のプリズムもあるそうですよ。コレクションしたい。
「パンを食べる」。
レストラン・ビスマルクのヴァ・ケビや、グリダニアの水車小屋のとこでモシャモシャ食べてる、あのエモですね。
オシャレ装備枠は、カフェっぽいエプロン。あらいいわね。
スカイスチールツール
実装は、5.25です。
スカイスチールツールは、ギャザクラの主道具強化コンテンツ。
かつて、伝説の名工と呼ばれた人々がいて、彼らが使っていた道具の設計図が見つかったというお話。
イシュガルド復興に協力してくれる光の戦士により良い道具を提供することで、スカイスチール機工房も復興に助力したいらしい。
スタートの5.2では、ガチ禁断主道具の性能を超えることはありません。でもゆくゆくは強力になるかも…?
道具は禁断しないんだよねという方は、こちらの方をコツコツやるのがオススメです。
1クラスは数時間程度でできるようですので、全クラス取りたいアチーブメンターも行けそうですね。
セイブ・ザ・クイーン
実装は、5.25です。
解放条件は、リターン・トゥ・イヴァリースシリーズを完結していること、です。
装備強化コンテンツシリーズで、まずベースとなる武器を獲得します。
かなりストーリーがたっぷりあります。
舞台はボズヤ地方。シタデル・ボズヤは、シドの父、ミドがメテオ計劃に絡んだ実験を行い、消失させてしまった都市です。
第3星暦、アラグ文明の時代、ボズヤ地方には一人の聡明な女王がいました。その親衛隊の隊士、当時の英雄のような彼らが手にしていたのが「グンヒルドの剣」。
剣だけではなく、槍などの様々な武器種がありますが、総称してグンヒルドの剣と呼ばれていました。
ボズヤ・レジスタンスからヒエンを通じて、解放協力の要請が入ります。
彼らは、グンヒルドの剣をボズヤ奪還の御旗にしたいと考えているのです。
となれば、シナリオを手掛けるのは当然、松野泰己さんです。
イヴァリースシリーズはいくつも伏線を残していましたしね~。楽しみ!
レンテの涙のリーダー、アーシェも登場するのかな? クイーンの血を引いているのかな?
今回は、シナリオの最後にボスがいて、これをクリアすると武器が入手できます。
複数のジョブを揃えるのも簡単なようです。
パッチ5.35では、フィールドタイプの大きなマップコンテンツも登場。
エウレカのように、武器強化をそのコンテンツ内で限定させることはせず、このフィールドでも強化できるし、他のコンテンツでも強化できる、というシステムになる予定。
エウレカの経験は生かしていますが、また別のコンテンツとなる模様。
BA(バルデシオン・アーセナル)のような、高難易度多人数コンテンツも計画中。入り口争いはやめます。
楽しかった要素だけを抽出していこうかと話しています。
傘(パラソル)
傘のアイテムを手に入れ、習得するとここにアイコンが出ます。マウントとかミニオンみたいな扱いになるのですね。
雨のナインアイビーでは、暗くて何も伝わらないと、リムサ・ロミンサへ移動。
ヴィエラの場合は、ちゃんと耳が収まるように、少し高めに傘を持つそうです。
なお、傘の下にいれば、雨でも身体は濡れ表現になりません。
この状態で水際に行くと、ブーツだけが濡れるそうです。
あまりにも処理が大変だったので、「アンブレラ」というジョブを作ろうかと迷走したりもしていたとのこと。
雨が降ったら一斉にみんなが傘をさすような、そんなロールプレイが生まれてくるのでしょうか。
アイテム班の林さんが3年かけて、ようやく実装することができました。
吉「FF11から知っている方は『デスサイズ林』と呼んでいたと思うんですが、今度からは『パラソル林』と」
モ「どっちが良かったかわからないですよね」
パラソルはいろいろなコンテンツ報酬に入っていますので、いろいろ手に入れてみてください。
デミマテリアの調整
分解で入手できるデミマテリア類は、店頭販売価格が変わるので、今のうちに売却してほしいとのアナウンスがありました。
詳細はコチラ。
グループポーズ
グループポーズもライトやカメラの保存機能など、さらに進化していますよ。
PLL本編で触れることができなかったので、こちらのブログをどうぞ!
またまた進化! パッチ5.2『グループポーズ』新機能をご紹介します!!(開発ブログ)
お知らせコーナー
ファンフェスティバル
いきなりファンフェス告知動画が来ました!
北米はラスベガスからサン・ディエゴへ。
もう会場のキャパが足りないのだそうで、倍の規模の会場へお引っ越しです。
そして日本は、まさかの名古屋アアアアアアアアアア!!!!(゚д゚)
いや場所としては、セントレア国際空港のすぐそばだから、常滑市で名古屋からは一時間くらいかかるんやけど、いやそういうことじゃなくて!
完全に東京だと思っていたので不意打ちでしたぁ!やったぁ!絶対行きます!チケット当たらなくても雰囲気見に行きます!
会場規模は、前回の幕張メッセの1.5倍とのこと。
東京はオリンピックなこともあって、会場がまるで取れなかったのだそう。
東京ドームは野球優先なので、野球の日程が決まらないと押さえることができず、アリーナの使い方も難しかったため、東京を離れることにしたとのこと。
ヨーロッパはロンドンに戻りますよ。
パッチノート朗読会
今回は、当日の15時から。24時間メンテではありませんので、前日の夜は遊べますよ!
PAX East 2020
茂木さんの開発パネルは楽しみですね!
漆黒アートブック
アートブックのおまけは、ヌズ氏を小脇に抱えたチャイ夫人のミニオンw
FINAL FANTASY XIV: SHADOWBRINGERS | The Art of Reflection – Histories Forsaken –
FF大投票
結果はどうなるんだろうなぁ。
イル・メグホテル
ホテルのイル・メグコラボルームは即日完売だったそうですね…。
そこそこいいお値段しますし、平日はそんなにすぐは埋まらないのではと思っていたのにこの結果。恐るべし。
こちらのジャイアントビーバーマグカップは、単体で売って欲しいとの声多し。
THE PRIMALS 豊洲ライブ
春にライブやるよ!
チケットは抽選制なので、慌てずに特設ページへGO!
「THE PRIMALS Live in Tokyo」 豊洲PIT 2days開催決定!(公式トピックス)
気になる演歌歌手の方はどうかというと。
吉「私は出ません。年末までのスケジュールがめっちゃ決まってるの。生きるのが目標。もしくは死なない」
お忙しいようですね…。
本日のPLLはここまで! お疲れ様でした~。
これまでのPLLまとめはコチラ。
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