ヒントトークを追っかけていたら、7.0メインクエストを終わらせるのに12週間かかった話 その2

※この記事にはパッチ7.0「黄金のレガシー」メインクエストのネタバレが含まれております。ご注意ください。

はい、こんにちは。
旅の途中で拾い集めたヒントトークを紹介しつつ、7.0「黄金のレガシー」の旅路を振り返る日記、その2です。

前回のその1では、モブリン族の壺の試練を終え、ラマチ誘拐事件を解決したところまでを書きました。
その続き、ヨカフイ族の集落を訪れるところから書いていきますよ。

これまでの旅路はコチラ。

ヒントトークを追っかけていたら、7.0メインクエストを終わらせるのに12週間かかった話 その1
7.0「黄金のレガシー」のメインクエスト感想。旅の途中で拾い集めたヒントトークも紹介。Lv90~92まで。

黄金の旅路 その2

オルコ・パチャのヨカフイ族

レディロクにも心配かけちゃったね。

ちゃんと案じてくれていました。

それじゃ、オルコ・パチャの山岳地帯、ヨカフイ族の集落へ向かおう!

ヨカフイ族の集落、ウォーラーの残響は石造りの建築物が並ぶところ。
一際大きな建物が、ヴァリガルマンダを封印しているカーリョーザー参拝殿。

グルージャジャと仲間達。
よく見ると、これから登場する人々もいますね。

墓の試練」は、祭司長グーフールーを探し出すこと。
どっかに隠れてんのかな?

エーテル測定機みたいな人がいますね。

……しかし、なんというか、巨人の村と聞いていたんですけど、確かに大きい人々なんですけど、思ったより小さいな?
本当にあのゾーゴー永結橋を作った人々なのかな?
疑問は残りますが、とりあえず、あちこち回ってみますかー!

案内の人は優しそう。

本物の敏腕呪い師おったわ。

記録係の彫刻家さん。

なんだか重要そうな場所もありますな。

 

さて、司祭長を探しに行きましょうか。
エレンヴィルは師匠のことをブツブツ言っているようです。あいつ呼ばわりだけど。

墓所である「佇む自証」(カッコイイな)に到着。
お墓に花を供えるヨカフイ族。

墓所にて、ヨカフイ族の死生観を聞くことができました。
後半にも繋がってくる(ような気がする)、重要な場面です。

他のお墓も見てみようかな。
名前とか特徴が刻んであるんでしょうか。

このアトモスが吸い込んでる時みたいなアイコンはなんだろう。

この方はきっとお酒が好きなのね。
他のお墓にもそれぞれ違うお花や野菜が供えられているので、ぜひじっくり見てみてください。

 

さっきの意味深な洞窟にも来ましたよ。
ヨカフイ族の歴史を描いた壁画についても説明も聞けました。
(色とコントラストを調整して、少し見やすくしています)

隆盛期。大王のような人物がいて、作物は豊かに実り、大きく発展していた模様。
最上部の閉ざされた扉のようなものが気になります。宮殿かも。

出征期。あちらこちらへ進出していく様子が描かれています。
ハンマーは道具であり武器であるイメージなのだろうか。

疫病期。青ざめた人々が横たわって、暗雲が渦巻いています。悲しみの涙も。

帰還期。ウォーコー・ゾーモーの山と恵みの太陽、竜や怪鳥のようなものも描かれています。
人々の顔色も良くなりました。故郷が一番であったか。

ヨカフイ族の歴史や文化を知ったところで、祭司長を探してウォーコー・ゾーモー登山だ!

山を登る途中でバテそうなんだけど大丈夫だろうか。

チーワグー塩田の赤いヨカフイ達が、神域を荒らすなと止めに来ましたが、反対にケガして治癒される始末。

 

気を取り直して、ウォーコー・ゾーモー登山に出発!(ダンジョンでした)

なんか可愛いのがいますよ。

山頂では、祭司長が待っていました。

祭司長グーフールーでか!!!!
そうか、病のせいで巨人族は大きく育たなくなってしまったのか。この演出は上手いですね。

そして、ヨカフイ族が視たという黄金郷の夢の内容も教えてくれました。
そんな理想郷があるんだろうか。

山頂にあるのは、ヴァリガルマンダと戦ったヨカフイ族の墓。
グルージャジャの生前墓もあり、そこに刻まれていたの同行者の名前に、ケテンラム、カフキワの名がありました。
残りはおそらく試練の選者達なのでしょう。

いきなりここで衝撃波!
ヴァリガルマンダの封印が解かれてしまったらしい!?
……ということは、このエリアのヒントトークが変化するのでは?

 

ヴァリガルマンダ

変化しました。
ヴァリガルマンダをほっといて、オルコ・パチャを一周してきましたよ。

ペルペル族は避難も考えています。

ギリギリまでトリプルトライアドをやろうとする人。

アルパカちゃんは敏感。

この言い回し、味がありますね。

温泉でも揺れを感じたようです。
ふと思ったんだけど、お湯の番人のペルペル族だからユーペル?

脆い岩盤なんですかね。

表現が細かくていいですねぇええ。

壁画のところでも咆哮が聞こえたみたい。

ウォーラーの残響に戻ってみると、負傷者が続出です。
コーナ班もいましたよ。

確かに、ハヌハヌ族のところみたいに葦だったらエライことになってましたね。

エーテルバランスが変わっているらしい。

まあまあ、まずは逃げましょうよ。

治癒魔法を使える人が多くて良かった。

そこで判断しちゃうの、わからんでもない。

エレンヴィルは薬品で対応。なるほどね。

内部からの火傷みたいな現象かと思ったのですが、外傷もあったようです。

ウクラマトはトリアージ対応をしているっぽい。

どうやら、笑い方の下品な双頭が同時魔法を放ってヴァリガルマンダを解放させたようです。

 

エーテルを辿ってヴァリガルマンダを追うエレンヴィル。
そんな手法は彼にとっても初めてのこと。彼もまたウクラマトと同じく、必死で成長しようとしていました。

鮮やかな虹色の谷に潜んでいたヴァリガルマンダを、兄弟みんなで倒すよー。

討滅戦に参加できずに待っていたエレンヴィルには地獄の時間が。
サレージャ、めっちゃお喋りなんやな。

 

ヴァリガルマンダを倒すと、またまたオルコ・パチャ全体のセリフが変化しましたよ。

集落全体が喜びムード。

彫刻家さんも火傷を負っていました。

そうか、当然子供もいるよね。良かった良かった。

ヒカセン一行への敬意が最大級に。

ヴァリガルマンダを倒した功績により、「封の試練」もクリアとなりました。

チーワグー塩田のヴォーポーローがやってきて、黄金郷に関する一番具体的な情報をくれましたよ。
えらくイメージがハッキリしていますね。女神の像か。
そして、位置としては「天上」なんだな。ふむ。
ヤクテル樹海にいたヨカフイ族だけが、集団で黄金郷の夢を視たのか。

ありがとう! 今後は君達の塩を輸入して調理に活かすよ!

 

グーフールーは、かつてグルージャジャの情熱にあてられた自分を重ねます。

壁画も無事。

ワチュン・ペロにも再び穏やかな日々が。

ペルペル族とヨカフイ族の交流も深まりそう。

トーブリさんにもお礼を言われたよ。

マーブルも誇らしげ。

宿屋のカウンターでは粋なご挨拶が。

アガベの歯列もセリフが変わってるんですよー!

こちらはマテ茶畑。

 

笑顔を守る

次はヤクテル樹海。
でもその前にいったんトライヨラで休憩です。
ラマチのお悩み相談にも乗りますよ。

旅を続けるうちに、少しずつ具体的になっていくラマチの目標。
「平和」を守る、から「みんなの笑顔」を守る、にシフトしました。
うん、ちゃんと自分が明確にイメージできるものになってきて、いいんじゃないか。

 

ヤクテル樹海のシュバラール族

いざ、気球でヤクテル樹海へ!

まぁ、まずはヤクテル樹海のあちこちを探索しますよね。

アリゼーもわかってきたな。

コーナ兄さんの業績がわかるセリフ。

シュバラール族の集落、イクブラーシャに到着。
建物の屋根が赤いのにも理由があります。

伝統的な織物もあるようです。手織りなのね。

その星々の物語、全部聞かせてほしいんですが!

 

んじゃそろそろ試練でも受けに行きますか。

「食の試練」は、伝統料理のシャブルク・ピビルを作ること。ナニソレ。
私も!ぜひ!腕をふるいたい!

その料理は、かつて起きたシュバラール族とマムージャ族の争いを止めるべく、グルージャジャが考案したもの。
2つの種族の架け橋となるよう、願いを込めて作られた料理なのでした。
グルージャジャは器がでっかいなぁ。

クルルさん、待ってました!!!やります!!!
むしろデルモンドールなどの実績から言えば、私がメインで作った方がいいのでは!!!!
このカットシーンを入れてくださった方!!!ありがとうございます!!!

これがシャブルク・ピビル!
やっぱり結局タコス系の食べ物なのかな……?

はい!!王に即位された暁には、ぜひ私を特別宮廷料理人にお抱えください!
ここぞという時だけ料理を作りに行きますよ!

 

試練もクリアしてさあ次と思ったのに。
あの下品な双頭がもっと下品なことをしてきました。

ビビリ野郎に負けるラマチじゃねぇよ!

正直、ラマチがなんでこんなにどんどん強くなってんのかわかりませんが、考えられるとしたらアレですね。
旅の途中、毎晩のように私と手合わせしてたんでしょうね。
強化選手に選ばれて、毎日世界チャンピオンクラスの特訓をしてるようなものですもんね。
もちろん精神的にも成長したんでしょうけど、それだけじゃここまで一気に武力が強くはなるまいよ。

 

帰ってみると、エレンヴィルがまた愚痴っていました。

材料さえあればすぐ作ってやるから。

クルルさんはもうちょっと足にも筋肉をつけた方がいいですよ。

 

ヤクテル樹海のマムージャ族

わー、樹海の下は鬱蒼とした青だー。

 

まずはいつものように、エリア全体を回って……っと。

なんか塩対応じゃない?

ひどいな。

ん? 嫌われているというよりは箝口令を敷かれている?

なるほど。敵対勢力という感じではないのかもしれない。

町外れの小さな家。壁に貼られたエオルゼア全図。これは……。

 

友の試練」は、呪具によって召喚されたグルージャジャの幻影を倒すこと。

しかしここでなぜかゾラージャ兄さんが負けて暴れるという無様な事態に。なにやっとんねん。
負けるのはともかく、何キレとんねん。選者殺そうとしてどうすんねん。

バクージャジャもパパに勘当されてトボトボ去っていきました。
いやいやいやいや、そんなさみしい感じでみんな退場してどうすんのよ。

 

この呪具いいなぁ。ピクトマンサーに近いのかな。

 

双頭のママであるミーラジャさんは疲弊していました。
誰かが状況を変えてくれることを、多くの人が望んでいる閉塞的な土地。

(あいつ連王になりたくてエオルゼアに武者修行に来たのに、ワンダラーパレスであっさり打ち倒してごめんなさい……)

グルージャジャ本人は双血の教えに介入はしなかったんだろうか。

 

一行は、セノーテの奥へ。

双頭が生まれるまで交配を続けた結果、種として弱くなり始めている気がする。
それでもやはりバクージャジャはそれなりに優秀な双頭として生まれたわけだから、一族が夢を見てしまうのもわからなくはないけど。
マムージャの卵がどれくらいのサイズかは知らないけど、母体にもかなりの負担がかかっているんだろうな。
しかもほとんどが死産。母親のメンタルが正常でいられるとは思えない……。
もう考えるだけでお腹痛くなってきますよ。ほんとに。

 

バクージャジャの身の上話を聞くと同情の余地はあるものの、とはいえあいつは数多の人々を危険に晒し、火傷を負わせているからな。
そこの判断もまた、王の試練だよなぁ。

アルフィノもずっと背負っていくわけだからね。

 

ところで、隕石が放つエーテルを利用する道があるようですよ。

さすがエレンヴィル。
この状況下を好む作物があるなら、一気に状況を好転できそうだ。
こういう知識や工夫による解決ができて、その先に進めるのは嬉しいね。
これこそが、ハイデリンが人にこの星を託した理由だと思うから。

 

満を持して、友の試練に挑戦だ!

理王のセリフがいっぱい見られる(幻影だけど)貴重な場面なので、SS撮りまくりでしたよ!

そしてケテンラムも登場ー! ルガディンだー!
グルージャジャと同じ100歳くらいなんじゃないのと思うんだけど、元気ですね。

アリゼーは、ガレマルド支援にも繋がるヒントを得たようです。

疑ってるわけじゃないって。

そして、セノーテの奥深くで、ついに怪しい場所を発見!

ここが黄金郷への扉かー! やったー!
でもすぐグルージャジャが来て、うやむやのまま連れ戻されてしまいました。
えっ、開けようよ、開けないの?
ヤダヤダー、試練は終わったんだし、この扉開けたいんだー!

 

ハァ、気を取り直して、みんなのセリフを聞いて回りましょうかね。
いろんな話が聞けましたよ。

ベーリジャさんのような人が救われて、本当に嬉しいよ。

どう見てもモブリン族のお手製のツボ。ツヤッツヤ。取引があるのかしらね。

クロージャさんは、きちんと過去を背負って生きていく構え。

ゼレージャは、まずはバクージャジャと和解してやってくれ。

ミーラジャママ、あとは頼むわね。

交流で助かる命もありますね。

バナナ園のハポージャさんは、元々いろいろ工夫を重ねていた方のようだし、今後のご活躍も楽しみ。

セノーテの近くのモサージャさん、離れたところでも常に集落のことを気にかけていました。

 

継承の儀

全ての試練を終え、ただ一人その権利を得たウクラマトが次の王に即位することになりました。
継承の儀には、多くのトラル王国民が駆けつけています。

このセリフでフンムルクさんを映す演出よ。

ラマチが提案したのは、武王ウクラマトと理王コーナの連王体制。
これは上手いことやったなと思いましたね。
ラマチの未熟さもカバーできるし、コーナの頭脳も活かせるし、何よりも連王から連王へ継承するということで国民の不安感を払拭できる(かもしれない)。

そして、理王が既に崩御していたことの知らせ。
そうか、やっぱりな、と直接会えなかったことを残念に思う反面、壊死してポロッと落ちてしまわないもんなの?というようなことが気になってしまいました。身も蓋もないんですが。
脳だけが停止した状態になっているということなのかな。
食事は片方だけが食べればいいのかな。でも満足感のために両方食べたりするのかな。
突然変異とはいえ、パワーで他者を圧倒し、健康に天寿を全うするくらいの強い生命体。双頭の生態がかなり気になっております。
回想シーンでも知的なセリフが素敵な方でしたので、本当にお会いしてみたかったですねぇ。

 

みんなが「ラマチ」呼びを始める中、幼馴染のこれはこれで良き。

あの金ピカは暴れ者なのね。

マーブルは感激屋さん。一緒に苦労したもんねぇ。

お、来てくれてたんだー。

王宮が狭くなる……。

そうか、ヨカフイ族としてはあの石塔はぜひ見たいよね。

ゼレージャはマムークの民のために動いているみたい。

みんな喜ぶかな。

念押し。

お、なになに?

そら吊るされるわ。

 

継承の儀 終了後のヒントトーク

さぁ、国王が変わったわけですからね、ヒントトークもどどんと全エリア変わっていますよー!
全てを紹介したかったのですが、とんでもない量なので、印象的なものをほんの一部だけ。

トライヨラ

衛兵さんは気合十分。

ハケージャさんも胸を熱くする。

国交があるのはどこの国かしら。メルウィブ提督からも何か来てるのかな。

民に慕われる国王。
この辺りの「国王の在り方」は後半のキーワードともなるところ。

小さい頃から見守っていた国民も多い。

兄さん、失踪したんかい。
トラル勇連隊の隊員は戸惑いを隠しきれない様子。そりゃそうだよ。

頑張れラファージャ。

オルコ・パチャ

ユーペルさんは、連王の保養地を夢見る。

コーヒー農園のショーブルさんは張り切る。

ゾラージャ派だったハーベリさんも、新たな武王を喜んでくれたようだ。

トーブリさんも予想外だったらしい。

マーブルはやっぱり商売上手だね。

祭司長は都会に疲れた様子。

ちゃんと私のことも評価してくれているのが、ヨカフイ族の優しいところ。

コザマル・カ

オック・ハヌの住人も嬉しそう。

やったよー、リヌハヌー!

ザヌハリさんはラマチを高く買ってくれているみたい。

ウケブさんは、やはり各文化が尊重されるのかどうかが気になっていた様子。

グルージャジャの仲間達は気付いていたんだね。
試練の準備過程で最期のやり取りをしていたのかもしれない。

フォンジャンテーンも強くなって……。

カーヘさんの献上品を見たい。

ヤクテル樹海

こっそりフンムルクさんの近況を教えてくれる人。

そのフンムルクさんは、ゾラージャのことを案じていました。

マムークのゼレージャには、親子で継承の儀に参加できて良かったねぇという気持ち。

タコスが人々の気持ちを明るくしてくれたようだ。

 

試練と継承の儀が綺麗に終了し、前半完結となりました。
いやー、ここまでお話を締めに来るとは。後半どうなるのかさっぱり予想がつかなくなりました。

黄金郷はいつ行かせてもらえるのか。
ゾラージャ兄さんはどこまで行ってしまったのか。
ケテンラムは大丈夫? 見に行ったけど影も形もないよ。

ゾラージャ兄さんは、どこかサカ・トラルの町に流れ着いてボロボロになって、そこから改心してトライヨラを遠くから見守る的な存在になるのか。
いやいや、まだ闇を抱えたままだしなぁ。
あの腹心もなんかやりそうだしなぁ。

ウクラマトが王の器として成長しつつあるのは良いなと思いましたね。
自分に足りないところは周りに力を借りることもできるし。
兄妹で補完しつつ歩んで行けるのは心強いよね。
でもここでいったん退場するしなぁ、今後どうするのかな。

ま、とりあえず忘れて新しい冒険に出るか!

 

さてさて、メインクエストの振り返り日記、その2はここまで。
次回、その3はサカ・トラル編に入ります。
ラマチから宮廷料理人のオファーが来ていましたので、そのうち正式に受けようと思いつつ、まずは新しいマップを見に行きたいよねー。

 

ヒントトークを追っかけていたら、7.0メインクエストを終わらせるのに12週間かかった話 その1
7.0「黄金のレガシー」のメインクエスト感想。旅の途中で拾い集めたヒントトークも紹介。Lv90~92まで。
ヒントトークセレクション
ヒントトークセレクション記事のリンクまとめ。そのフェーズでしか見られない、世界各地のNPCのセリフをお楽しみください。

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