※画像も文章も大変多くなっておりますので、スマホ等からご覧の方はご注意下さい。
はい、こんにちは。
クリスマス直前、いろいろ衝撃的なコンテンツが飛び出したPLLをじっくりおさらいしましょう。
<動画&フォーラム>
「第48回FFXIVプロデューサーレター LIVE」の動画とまとめを公開! (2019/1/8)
FINAL FANTASY XIV Letter from the Producer LIVE Part XLVIII(公式Twitch)
迅速魔たまゆさんのPLL動画はコチラ。コメントも合わせて楽しみたい方に。
FF14 第48回プロデューサーレターLIVE 直前テスト放送
FF14 第48回プロデューサーレターLIVE 1/7
テスト放送
クリスマス仕様のモルボルさんスタートです。
あれ、吉田Pは普通だ。白襟はGoodですよ。
モルボルさんはお色直ししてるw
パッチ実装日が1/8であることが、事前にファミ通さんに書かれていたわけですが、なんか言い訳が始まりました。
年末進行でいろいろな年末年始のメッセージ原稿などの依頼が来ていまして、雑誌の発売日を一週間間違えて、PLLが終わっている頃だからいいだろうとシャシャッと書いて送ってしまったそうで。
宣伝・運営のチェックも入るのですが、みんな揃って綺麗に見逃してしまったと。
吉「悪いのは私です」
ま、前回のPLLで1/8であることはほぼほぼ分かってましたし、いいんじゃないのぉ~?
「今年スノボ行った?」と聞かれた吉田Pですが、パッチ4.5と5.0の年内作業を終わらせるために全てのチェックをしている最中で、とても行けなさそう。加えて今年は雪が少ないんですね。
テスト放送なんだけど、プロレスもなくサクッと寂しい?ショート版で終了!
パッチ4.5実装コンテンツ特集Part2 前半
パッチ4.5トレーラー
さぁ、予想通り開幕はパッチ4.5のトレーラーでスタートです!
影の狩人さんがやはりあの声で喋っていたり、どこかの大森林で見たことのある綺麗なハイヒールのおみ足がチラッと見えたり、「勝っても負けてもいけない」ってなに!ってなったり、いろいろと気になることだらけでありますね。
パッチ実装日
パッチ4.5実装日は1/8(火)! 知ってた!
メンテナンスは24時間となる予定です。
パッチノート朗読会は前日の1/7(月)21:00~に行われます。
パッチノートの事前公開はありません。朗読会前に公開予定です。
Part2は3月下旬。ファンフェス明けに実装されるようですね。
5.0の発表内容を踏まえてのメインクエストとなりそう。
日本ファンフェスでは5.0フルトレーラーも(間に合えば)公開予定です。
パッチ4.5実装コンテンツ特集Part1のおさらい
パッチ4.5スケジュール
パッチNo. | 実装時期 | 実装コンテンツ |
4.5 | 1/8(火) | メインシナリオPart1、ギムリトダーク、青龍
アライアンスレイド(オーボンヌ)、ドマ式麻雀 |
ナンバー無し | 1/8の1週間後
(メンテ無し) |
青魔道士 |
4.55 | 1/8の約1ヵ月後 | エウレカ:ヒュダトス編、ヒドゥンゴージ(機工戦) |
4.56 | 3月下旬
(ファンフェス明け) |
メインシナリオPart2、ヒルディブランド、蛮族エクストラストーリー |
Part2の後 | 欧州DC追加、北米DC分割 | |
4.57 | ? | ワールド間テレポ |
4.58 | ? | ? |
リターントゥイヴァリースのストーリーは吉田Pが2回ボロボロ泣いてしまったそうです。
メインシナリオと言ってもいいくらい、信じられない程のボリュームとのこと。
話が進むと、周辺NPCのセリフも全部変わります。
素晴らしく衝撃的なシーンもあるので、カットシーンは絶対に飛ばさないでください。
吉「Escキーは外しておく!」
禁断の地エウレカ:ヒュダトス編では、ピューロス編で育てた武器のサブステータス値が引き継がれます。
ただし、ヒュダトス編の強化期間中は一旦サブステータス値をいじることができなくなります。
強化期間が終わればまた調整できるようになります。
パゴス編の緩和も入ります。
新たなPvPコンテンツ、ライバルウィングズ・ヒドゥンゴージは、中央に列車が停まってゴブリンの用心棒みたいなのが登場します。
これをどちらの陣営が仲間にするのかが重要だったりと、非常に面白いのでお楽しみに。
新しいお得意様のアドキラーさんは、ついにあのマスクの中身が?
着せ替えが実装された当初から「いつかアドキラーのマスクを脱がせてやりたい」と力説していて、それが開発の原動力ともなったそうで。
隣にいるシロちゃんも、ついでに納品してもらえるだろうと喜んでいるそうです。
ワールド間テレポは、まず欧州DCの追加を先に行います。
安定性が確認されたら、今度は北米DCの分割を行います。
これとほぼ同タイミングで、ワールド間テレポを実装しますので、皆様はテストをよろしくお願いいたします。
各ワールドにビジターは何%まで、というように、ホームワールドプレイヤーを優先する機能も入れています。
その閾値はワールドごとにダイレクトに変更できるようにもなっています。
ジョブ調整
ジョブ調整は、モンク、機工士、白魔道士の3ジョブに数値調整を入れます。
全て上方調整です。
使い勝手なども良くしています。
ただし、5.0の段階では5.0の内容で全ジョブの再調整をし直しますので、今回のバランス調整はあくまでも4.xシリーズをプレイするためのものです。
青龍征魂戦
今回の青龍戦で四聖獣奇譚は完結します。
今度の柵は頑丈そう? 真ん中に穴は空くのか?
青「逃さないよ!」
青龍なのに蛇っぽいのは、蒼天編でドラゴンをたくさん作り過ぎたためだそうな。
ドマ式麻雀
なんとゴールドソーサーにまさかの麻雀コンテンツが実装されます!
吉「『ファイナルファンタジーどこへ行くんだ』系の最新コンテンツです」
NPC東方の雀士から、ルールも教えてもらえますよ。初心者の方も安心。
ガイド機能も充実していて、捨てたら不利になる牌を教えてくれたりもするようです。
ワード検索もできるよ!
こんなふうに「チー」しますか?という選択肢も出てくるので、うっかり見過ごすこともなさそうです。
それでは改めて、ドマ式麻雀に関する説明です。
魔導ドマ式麻雀卓はどうやらガーロンド・アイアンワークス社製らしい。
初級・中級・上級卓ではNPCとの対戦が可能。
NPC対戦は、CF(コンテンツファインダー)申請中にも対戦可能です。
シャキ待ちしながら手軽に練習できますね。
プレイヤー対戦は、ソロ申請でレートが変動し段位を目指すマッチング対戦と、
仲間内やPT募集などでワイワイ行う、レート変動なしの固定4人PT対戦があります。
ここで、なぜ麻雀を実装したのかに関して、吉田Pからコメントがありました。
今回麻雀を実装するに当たって、もっと他のコンテンツをというお声もあるかとは思います。
もちろんFF14ならではのオリジナルコンテンツも多く作っていきます。
FF14は今世界中で本当にたくさんの人に遊んでもらっているので、だったらもうMMORPGというか、世のオンラインゲームで出来ることはここに全部あってもいいんじゃないかなと。
例えば一通りコンテンツやり尽くしたと、でもFF14の中で知り合った人と麻雀でもやる?という話になった時、FF14を起動しながらもう一枚麻雀のウィンドウを立ち上げていました。
でもこんなにカッコイイ・カワイイアバターがいるなら、ここでテーブルゲームが出来れば他のゲームをやらなくてもいいのかな?と。
実はポーカーから考えていたのですが、国によってポーカーというものの捉え方が若干異なっていて、今のFF14のままでは実装ができなかったのです。
そちらはまだ調整中なので、先に麻雀を、ということになりました。
これからもいろいろなオンラインゲームの要素を取り込みつつ、FF14をやっていれば何でもできるわ!というのを目指していきたいと思っています。
吉田Pがレッドデッドリデンプション1をプレイしていた時に、最後はずっとポーカーをプレイしていたそうで、その時の体験がこのミニゲーム開発のきっかけとなったようです。
私はいいんじゃないかなと思いますね。グループポーズもミラプリも、最初は笑われたりもっと他のをと言われたりもしていましたが、今や他のゲームでも必須要素になりつつありますし、麻雀と聞いて、普段PLLに興味もないようなウチのメンバーも食いついたりしていました。
いつものコンテンツとは喜ぶ層が違うということは、それだけ新しいプレイヤーを呼び込める要素であるということ。
新しい要素にコストをかけられるというのは運営が好調な証でもありますし、今後人口が減った時にも楽しめるコンテンツになるかもしれません。
なんとこの麻雀、フリートライアルでも普通にプレイすることができますので、PS4でもPCでもクロスプレイを楽しめるフリー麻雀ゲーム、ということになりそうです。
休憩
休憩のお供は、北米ファンフェスの振り返り動画と、THE PRIMALSのZeppツアーDVDのPVですよー。
吉「白虎なんかやってないよ。幻でも見たんじゃないの」
パッチ4.5実装コンテンツ特集Part2 後半
エアフォースパイロット
エアフォースパイロットは、コースターに乗りながら的を撃つシューティングゲームです。
ボムは撃っちゃダメ。
ボーナスタイムもありますよ。
今回のパッチでは、ゴールドソーサーでMGPと交換できるアイテムにかなりの数が入っています。
しかも後半パッチでも追加がある模様。
ついに最高額景品がフェンリルから変わる時がきました。たっぷり貯めようMGP!
こ、これはゴールドソーサーでもらえそうなウッキウキなマウントですね…。
バルーンでフライング。
ハウジング調度品
ポロリ画像アレコレです。
画家の道具セット?
ファットキャットソファ?
ツクヨミをイメージしたアクアリウムレイアウト。
なお、PLLの間に魔導麻雀卓の要望のコメントも多く見られましたが、まだアイテムとしては作っておらず、一応準備だけはしている段階だとのこと。
詳しくはこちらの公式ブログもどうぞ!
青魔道士
青魔道士はジョブクエストNPCに話しかけると解放され、Lv1からスタートします。
解放条件は、「いずれかのジョブがLv50になっていること」です。
最初にクエストの中で一つだけ青魔法「水鉄砲」をラーニングします。
後はひたすらあちこちのモンスターを倒し、青魔法をラーニングして強くなるというジョブです。
これは青魔導書。並んでいる魔法はレベル順ではありません。
No.2はブレイフロクスの野営地(Hard)で習得、とあります。
No.3はアマジナ杯闘技会決勝戦。
青魔道士はラーニングしている青魔法で強さがかなり変わるリミテッドジョブのため、マッチングシステムは使えません。
そのかわり、フィールドでもらえる経験値が他のジョブよりも大幅に増えています。
青魔導書を見て、習得できそうなレベルのところからモンスターを探し、ラーニングしていきましょう。
青魔法のラーニングの仕方
1. モンスターが技を使う(スタンで詠唱止めちゃダメ)
2. 食らう必要はないので避けながら見て倒す
3. ラーニング!
この「臭い息」のラーニング確率は30%。
覚えた青魔法は、24個を選択してアクションホットバーにセットすることができます。
この専用ホットバーは5個プリセットしておくことができます。
青魔道士はマッチングはできませんが、PTを組んでIDに行くことはできます。
自分にバフをかけてタンクっぽくなれる青魔法もあり、青魔道士4人PTが楽しいですよ、とのこと。
アプカル先生からは、「フライングサーディン」をラーニングできます。確率は20%。
このフライングサーディンの素晴らしいのはインスタントスキルなところ。
お魚吐きます。
HUD関係のアップデートですが、ウィンドウの透過率を個別に変更することができるようになります。
80%とかにすると画面焼けかなというくらいにうっすら。
緑のバーで示されている位置がUI担当のオススメ。これ以上だと判別しにくくなるとのこと。
青魔道士はキャスターですので、キャスターのロールアクションが使えます。
ちなみに前回話題になった「レベル5デス」はLv60の技だそうなので、今回のパッチでは習得できません。
(一応Lv70までの技デザインは終わっているらしい)
青魔道士のレベルキャップ解放は拡張のタイミングにこだわらず、メジャーパッチで解放されていく予定。
マクスカーニバル以外の青魔道士コンテンツも計画中。
青魔道士の武器は最初の魔器(ステッキ)から変わりません。
防具・アクセサリはキャスター用を使うことができ、それによって強くなります。
青魔法の中には、特定の青魔法でデバフを入れた後、特定の青魔法を打てば大ダメージといった組み合わせもあります。
青魔道士のジョブクエストは「○○をラーニングしていること」により、上位のクエストが解放されていきます。
PT内に複数の青魔道士がいた場合、青魔法は全員が同時にラーニングします。
青魔道士のエンドコンテンツ、マスクカーニバル「ブルースカイ」の入り口はウルダハ、採掘師ギルド前です。
複数のステージ(スクロールバーの長さからいくと20くらいかな?)が用意されており、それぞれに1~3個の複数のフェーズがあります。
全て勝ち抜けばOK!
それぞれのモンスターの弱点属性や無効な状態異常が示されていますので、それに合わせて青魔法の組み合わせを考えましょう。
(画像から見ると、弱点属性相関図はエウレカと同じかな…?)
マスクカーニバルのクリア報酬は、マウントなどはなく、あくまでも青魔道士ジョブとして喜べる物になっています。
グループポーズ
グルポ中に誤ってEscキー・キャンセルキーを押してしまって、設定が飛んでしまうのが辛いという声を反映して、終了メッセージが出るようになりました。
被写界深度設定のところにマニュアルフォーカスが設定できるようになります。
水濡れ表現が自由に付与できるようになります。ターゲットした人だけとか全員とか。
グルポ中にエモートを変更できるようになります。
元のエモートに戻ることもできます。
ハウジングやフィールドの表示制限
操作が可能なアクセス家具(上に矢印が出ている家具)をたくさん置くと、距離によって表示されたりされなくなったりしていたのですが、今回これらの家具の表示判定とアクセス判定を切り分けました。
これによって、基本的には表示が崩れなくなります。
見た目は変わらずに、矢印だけが近くの時だけ出るようになります。
家具を配置した時に、再ログインすると微妙に位置ズレする問題があったのですが、内部の判定精度を上げたので、今後はズレなくなります。
ただし、現在の家具はサーバーの判定とズレたところに置かれているため、パッチ後に調整が必要となります。
いったん調整した家具はもうズレなくなります。
吉「浮くのは浮くんじゃないかな」
ただし、亜空間を使うような事例はあんまりやり過ぎるとサーバーをクラッシュさせる可能性があるため、修正対象になる場合があり、ある程度で控えてもらった方がいいかなと思います。
もう一つ、プレイヤーの表示制限の判定も、カメラからの円形距離に最適化し直したので、円形に人が集まっているような時でも、ブロックごとに人の塊が見えるのではなく、自分を中心に人が広がっているように見えるようになります。
プレイヤーイベントで1ブロックだけに人が固まっているように見えていたものが、ある程度自然に見えるようになるかな?
近くにいるのに表示されないというのは不便だったので、これは嬉しいですね。
お知らせコーナー
麻雀放送やりました! 面白かったw
魚谷侑未プロの解説が分かりやすかったし、長時間でも全く動じない回転の速さが勝負師だなぁと感嘆しました。
ドワンゴさんが麻雀牌も作ってくれました!
パッチノート朗読会は前日1/7(月)21:00から!
祖堅正慶さん完全監修のからあげクン・リミットブレイクフレイバー(にんにく焦がしマー油味)が、1/22(火)に発売されますよ!
23種類のフレーバーを作ってもらって、全部試食し、注文をつけまくった渾身の味で、冷めても美味しい!食べたい!
レアでメテオマークの入ったものもありますよ。
なお、レジではお買い上げの際にあるメロディが流れるそうです。1週ごとにメロディは変わります。
キャンペーンサイトはコチラ。
ブライダル業界にも参入します。神戸でやるんですね~。
エタバンドレスを着ているのは最上もがさん。
ニーズはありそうな気もしますが、何組ほどが成約するんでしょうね。
デゼーロさんのトップページにもババーンと載っていますよ!
場所は神戸ポートアイランドのど真ん中、IKEAのお向かいです。打ち合わせついでに家具の下見もできますねw
ピアノコレクションアルバムが発売です。アレンジと演奏はもちろんKeikoさん。
読み物です。秘話シリーズに書き下ろし4編を追加して、板鼻さんの挿絵までついている!
ゼノスはプレイヤーが見たことのない年齢のゼノスのお話だそうで、少年時代?
THE PRIMALSのZeppツアーBDが出ます。
ドラゴンクエストビルダーズ2は、吉田P率いる第五ビジネスディビジョンの作品です。
これはビルダーズ2のプロジェクトマネージャーさんの作品。味がある作品も作れます。
我が家も買いました。1はPS4でやったんですが、今回はお正月帰省に持ち帰ろうと思ってSwitch版にしました。
ドラクエ2をサンドボックス的に遊べるゲームでして、意外と言っては失礼ですが、セリフもお話も世界観も丁寧で正統派ドラクエ作品になっています。
何から手を付けたらいいかわからないサンドボックスゲームをドラクエというお話に添って進めることができるので、マイクラが気になりつつも尻込みしていた方にはオススメ。
家族みんなでワイワイ楽しめる名作なので、大好きなシリーズです。気になる方は体験版からぜひお試しを。
不思議なダンジョンにアルファが里帰りすることになりましたー!
アルファ…張り切って冒険してるんだねぇ(´;ω;`)
ぬいぐるみではないコレも製作中。プチオメガもついてきます。
ファンフェスのグッズは事前販売でゲットしましょう~。
Tシャツなんかは着て現地へ行けるのもいいですよね。吉田P完全監修のアクセもあるらしい。蛇口ではないらしい。
前々回のファンフェスのグッズ待機列で大変な目にあったレポートを書いたのですが、こうやってフィードバックされたのはとても嬉しいです。
もちろんファンフェスのチケットを持っていない方も購入できますよ!
最後は吉田Pの挨拶で締め。
2018年は、からあげクンやウェディングプランなど、5年前、8年前には想像もしなかったことが実現した年でした。
世界中のプレイヤーの皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。お世話になりました。
ドマ式麻雀や青魔法のように、MMORPGというより、FF14というゲームとしてどこまでデカくなっていけるかということに、また改めて挑戦していこうかなと、6年目にして考えております。
いろんなご意見があると思います。FF14は皆さんと一緒に作っていくゲームですので、叱咤激励も含めて、こんなのどうでしょうあんなのどうでしょうと言いながら作っていければと思います。
2019年も1/8のパッチ4.5を皮切りにFF14を可愛がっていただければと思います。
本当にお世話になりました。
今回のPLLはこれにて終了!
お疲れ様でしたー。
おまけ:パッチ4.5インタビュー記事いろいろ
年末年始の読み物として、各社メディアさんからのインタビューも出ていますので、リンク貼っておきますね。
各社内容が違いますので読み比べてみてください!
最近は、このメディアさんならこれを聞いてくれているはず!やっぱり!ありがとう!みたいな勝手な信頼がありますねw
このブログのPLLまとめ過去記事はコチラから。
コメント
いつも暖かい記事をありがとうございます
今回のとってもわかりやすくて本当に有難い「パッチ4.5スケジュール」表
どこか懐かしい既視感が、、、†版プロデューサーレターのアップデートリストでしたw
細かなスケジュールのアップデートを経ながら新生を待つあの頃の気持ちが蘇りました
4.5~5.0までLIVE感ある導入だといいなー、なんて
ではでわ!
>あるてみさん
うわぁ、暖かいと言っていただけると凄く嬉しいなぁ。ありがとうございます(*´∀`*)
スケジュール表はあちこちの情報を繋ぎ合わせてみたんですが、4.58が謎のまま。
確かにアップデートリストは懐かしいですねw
今回は拡張パックまで長期間のナギ節…ではなくて、畳み掛けるような感じになるのかな?
楽しみですねぇ~。
ではでは!
パッチトレーラー今頃観た!影の狩人さん、やっぱりあの人なのねー。
セノスに共感覚えたって人多いけど、私は彼と共感する部分が多かったので生きててくれてうれしい!
対決する前にあのエレベーターで言ってたセリフを聞いた時、この人とは一度ゆっくり話をしたかったと思ったので、
今後そういう機会があるとイイなぁ。
「勝っても負けてもいけない」って気になるね。戦うことがアシエンの思う壺になってるってことかな。
前半で一回失敗して、後半でやり直す的な展開でしょうか。
麻雀のHowtoがすごいw
ドンジャラもやったことないけど、これ読めばいけるのかな。
表示制限を円形距離に最適化は、みいなさんのプレイヤーズミーティングにもってこいかもって思いました。
出演者の緊張感増すかもだけどw
>キャスさん
ゼノスとゆっくり話す機会…果たして本物のゼノスはどれなのかw
「勝っても負けてもいけない」はバトル演出としては使いやすそうだね!
ゾディアークはいつ出てくるんやろ。
私も円形表示でプレイヤーズミーティングを思い出しました。
レポートのSSが綺麗に見えるようになるかな~。
緊張感は一緒だと思うw