封じられた聖塔リドルアナをじっくり見てみよう

はい、こんにちは。
愛でる会LSのイベントで聖塔リドルアナに行ってきましたよ。
FF12で苦しめられ彷徨ったあの塔が、美しく巨大な空間となって蘇りました。

集合場所は毎度お馴染み、クガネの黒母衣丸。

ではでは突入!

マップ構成はこのようになっております。

 

今回は、一気に労働7号までをクリアしてしまい、集合写真を撮ってからの自由行動。

 

ボスフロアの横からは、ブロック状の浮島のような庭園が見えています。

大きなクリスタルの姿も。

ラスボスのフロアへ入ってしまわないように、フィールドマーカーでバリケード。
これ、見やすくていいですね。

 
歯車好きにはたまらない。光と影も楽しめる場所。

どう組合わさってるんだろうw

黄色いスイッチの横で、黄色い信号を振る人がいましたw

素数が孤独だと言ったのは、パオロ・ジョルダーノか、The Collectorsか、エンリコ・プッチか。
「7だけが孤独なのよ」と言ったのは真賀田四季。

大瀑布に繋がる水辺はかなり流れが速そう。

遠くにプロペラのような物が落下していますね。

落ち着いた緑色が綺麗。

FF12ではレイスウォール王が記したとされる碑文。アーシェが手をかざす場面が印象的でした。
ちなみに掠れて読めない「……」の部分ですが、FF12では「三つのしもべ」となっていました。

塔内部の階段下には仄かな青い灯りが灯っています。

転送魔紋はやはり美しい。

グループポーズで壁にライトを当ててみると、壁にも様々な模様があるのが分かります。

転送球?の中。ルガさんは入るのだろうか。球のサイズが違うのかな。

巨大な水柱が上に向かって伸びています。

その頂部には大きなクリスタルが。この力で水を吸い上げて動力にしているのでしょうか。

輪っかで力をコントロールしているのかな。

イヴァリースアライアンスのモザイクタイルは本当にいい色合い。家具にも欲しいね。

強い太陽が照りつけます。

機工都市ゴーグならではのパイプライン。

木が生えている場所もありました。蛍のような光が飛んでいます。

機工都市のゴーレムは、指部分がかなり繊細に動くようです。

あ、ここからでもバリケードが見えたw

 

ラスボスを倒した後の屋上庭園。ベンチや四阿がありますね。

蓮の花の池も。そう言えば、王都ルザリアの入り口にも蓮池があった気がする。

庭園の建物群。下に落ちていたプロペラはここの物だったのですね。

ラスボスのステージ、ゴーグ・コロセウムは一段高いところに配置されていました。

南京錠のかかったフェンス。

幾重にも広がる庭園や通路。

そんな感じでじっくり観察して回ることができました。
主催の方々、一緒に参加してくれた方々、どうもありがとう!

他のメンバーの撮ったSSは、Twitterの「#ID愛でる会Aegis」タグからどうぞ。

 

戻ってきた黒母衣丸は夕陽に包まれておりました。

コメント

  1. 匿名 より:

    ゴーグのある階層はモグの話を鵜呑みにするなら5000ヤルム上空にあるみたいですね

  2. あるひゃ より:

    >匿名のお客様
    おお! ヤルム=ヤード換算するならば、高度4,572メートル。むっちゃ高いな!
    イクサル族が目指していたアヤトランも5000ヤルムより上と噂されていたところを見ると、正確な数値というよりは「とても高いところ」の目安として5000ヤルムくらいと言うのかもしれませんね。
    ゴーグの技術力のなせる技なのか…。
    コメントありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  3. キャス・コッチャ より:

    愛でる会イイなぁ!
    マサムネでもみいなさんの開催が待ち望まれる~。
    レンジ胴がなかなか出なくてものすごく通ったけど、見えてないところがいっぱいだった。
    労働7号の手前のゴーレムとかアレキサンダーに似てるのは大人の事情なのか、
    それとも設定的にミーデ達の祖先と何か関係が?って、気になりました。
    機工都市ゴーグの住人についての記述ってどこかにありましたっけ?

  4. あるひゃ より:

    >キャスさん
    マサムネでも参加してみたいものだー。まだLv60にもなっていないけどw
    ゴーグとアレキのゴーレムデザインは確かに近いモノがあるよね。
    エニグマ・コーデックスは100年前くらいに天才科学者がまとめた書物、らしい。
    機工都市ゴーグはそれよりもっと前だよねぇ?
    何かで見て、設計のヒントを得たりしたのはあるかもしれないな。

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