はい、こんにちは。
「ニューネスト居住区」の第三期整備計画の模様をお届けします。
第二期との違いは結構微妙w
今回は、復興FATEには参加できなかったため、完了後の姿のみお届けしますね。
変化する風景
第三期 復興共同作業終了
瓦礫撤去フェーズはそろそろ終わりのようですね。
それでは、全体を見ていきましょう。
十字鍬通りから、ニューネスト居住区全景を見たところ。
南側です。
手前の方(西側)の瓦礫もおおよそ片付き、資材が置かれています。
北側です。
こちらの瓦礫も、だいぶスッキリしました。
名も無き者たちの広場から。
東側を見たところ。
ここの見た目は変わりなし。
南側を見たところ。
西側を見たところ。
北側を見たところ。
東側の階段を下りてみましょう。
東のフロア(地下1)から。
北側を見たところ。
さほど変わりはありません。
東側を見たところ。
南側を見たところ。
西側を見たところ。
さらに階段を下りて、東のフロア(地下2)から。
北側を見たところ。
ほとんど変化なし。
東側を見たところ。
南側を見たところ。
西側を見たところ。
東のフロア(地下2)の北側、聖ロエル広場近くから。
北側を見たところ。
やっぱり変化なし。
東側を見たところ。
南側を見たところ。
西側を見たところ。
ではでは、西側の階段も下りてみましょう。
西のフロア(地下1)から。
北側を見たところ。
左側に残っていた瓦礫がかなり片付き、資材が積まれています。
東側を見たところ。
南側を見たところ。
まだちょっと瓦礫が残っていますね。
西側を見たところ。
西のフロア(地下1)を、もう少し北側に進んでみましょう。
北側を見たところ。
住居の骨組みの残骸などがあります。
東側を見たところ。
南側を見たところ。
ここのフロアも、だいぶ広く行き来できるようになりました。
西側を見たところ。
聖ロエル広場から。
ニューネスト居住区への通路はまだまだ。
副棟梁が、新人君と資材確認です。
ちゃんとリストと照合して確認してね。
その意気込みが美しい。
棟梁はコチラ。
一人称は「あたし」です。
職人気質な口調なのかと思ってしまいますが、一級ララフェル鑑定士によると、棟梁は女性だそうですよ。
棟梁の下ではみんなキビキビと働いているなぁ。
こいつは相変わらずやった。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
次回は第四期整備計画です。
一気に区画が整備されますよ!
イシュガルド復興日記のまとめはコチラから。
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