次元の狭間をくぐり抜け、異邦の詩人がエオルゼアに降り立った


年末のプロデューサーレター。
「今年の年末年始、夜空を見上げながらエオルゼアでお会いしましょう!!」
という一文にアレコレ妄想を巡らせていた私でしたが、ついにそれが実現したようです。

ブラッドショアのレッドルースター農場はもう既に凄まじい人だかり。
あっちこっちで巨体がゆらめいている。
その巨体の向こうに、見慣れない男の人が一人、立っていた。
異邦の・・詩人?
次元の狭間を越えて、「外」の世界からエオルゼアに招かれた悩める旅人。

詩人さんはエオルゼアの冒険者に助けてもらった恩返しをしたかったのだそうです。
ホルンを手渡しながら、言ってくれました。
「本当に、ありがとう」と。
こちらこそ、ステキなグゥーブーをありがとう。
ド直球のメッセージ、確かに受け止めました。

で、よしP。
頑張ってオシャレして来たねぇwwwwww

黒ブチのゴーグルにしたのは、食い倒れ人形の丸メガネがイヤだったからかwwww
黒のストール?巻いてるし、アクセジャラジャラだし。
布を留めているバックルは『吉田』の字をデザインモチーフにしている?深読みし過ぎ?
腰には白魔導士のローブに使う布を巻いているよね。
吟遊詩人のサブクラスが幻術士だっていうヒントか?それこそ深読みかww
そんなこと言ったら首周りは黒魔導士だしなぁw
新生になるまではこの場所にいてくれるんだよね。いつでも会えるね。
きっとパッチごとにセリフも変わるね?

吟遊詩人となれば弓も見ておかなくっちゃ。

どこがどうなってるんだこれは。
ゴッチャゴチャの弓ハープやなぁ・・。
これがバッと開くと格好良くなるんかな。うーむw

念願のグゥーブーにももちろん乗りましたよ!
女の子はちゃんと手の位置を考慮してくれているので、スカートやエプロンで乗っても大丈夫だ!
こういうちょっとしたところは嬉しいね。
FF14は他MMOよりリアル女性の割合もちょっと多いような気がするので、ささやかな配慮は大事だと思うのだ。

ソケン兄貴のBGMがまたイイ感じ。
チョコボの疾走感とはガラリと異なり、なんとなくリゾートっぽい感じ。
昼間ビーチで遊びまくって、夕暮れになって来てちょっとウトウトしながらヤシの木陰のチェアで寝そべってるような。
コレ聞くためだけに乗るのもアリだな。
視点がちょっと高くなるのもイイ。
ただワイドモニターではない私の画面だと、視界がほぼ彼の背中にwww
ギャザラー移動には向かないな。
ホントゆったり散歩にいいかも。

夕陽のSS撮ろうと思ったら土砂降りでした・・・。
悔しいので光輪背負ってみました。
皆の者、苦しゅうないぞ。

コメント

  1. フィー より:

    デリカットw
    おぉ~!吉P??
    なんというサプライズでしょう(・ω・)
    背中を含め、色々とコッチャコチャしているのがちょっと気になりますがw
    胸元の留め具?がキレイですね~
    その服よこせ~!!(☆ω☆)
    というか、ケント・デリカットのようなお姿でw

    P.S.どこぞの巨神兵に乗ったお姫様のようデスねw

  2. アルヒャ より:

    ケントww
    >フィーさん
    コッチャコチャだよねホントwww
    ジョブ吟遊詩人の服とはまただいぶ違うのかな?
    ケント・デリカットの顔を久しぶりにググって見て噴きましたwww
    確かにこれはwwww

    なぎ払え!