第七霊災「終焉の十一日間」 四日目(リレー記事へのリンク)


はい、こんにちは(゜ー゜)ノ
皆さん生き延びてますか?
祈り捧げてますか?

ようやく忙しい二日間が終わって今日からまたエオルゼアの謎を追うことが出来そうです。
え、なんでそんな忙しかったかって?
ビスマルクの料理主任でもある私にとって、世界の終焉日の預言は逆にかき入れ時になってしまったってこと。
最後の思い出にあのおとっときのパイを食べたいとか言われちゃあ断れないでしょ?
戦えば誰だってお腹が空くしね!
しかもこの状況で材料が全然手に入らないもんだから、帝国兵の目をかいくぐって自力で採って来てるんだもん、そりゃあ忙しいよ。
これから一週間分の食材の調達や大事なソースの仕込みは大体終わったから、後は厨房のみんなに任せて、私もエオルゼアの謎を追うんだ。
なんだかんだちょこちょこビスマルクに帰ってるとは思うんだけど。

昨日のチビの口添えにより、四日目の記録は赤い髪のララフェルことダイチが書いてくれました!
しかも私がちょっと気になってつぶやいていたことまで、ちゃーんと拾って調査しておいてくれるという細やかさ。
彼はビスマルクの後輩でもあるんだけど、食材の下拵えも全部同じ厚さにキッチリ揃えるタイプだもんなぁ・・。

気になったことの一つはコレ。アルダネスからもミルバネスからも人が消えてるの。
他のギルドは何も変わりが無いのに。

 

それではダイチの目から見た四日目の記録をお楽しみ下さい。

第七霊災「終焉の十一日間」 四日目 | けものみち
珍獣の歩いた道

 

二人ともリレー記事をステキに仕上げてくれてありがとう!
ハードル上げ過ぎやねんwww
しかしまあ、今んとこモンスターが襲って来るだけのイベントをよくここまで膨らませて書けるねぇ。
チビはその身長を生かして最前線をヒョイヒョイ綱渡りしながら情報収集するし、
ダイチは持ち前のキッチリした性格で一つ一つ謎を検証していく。
二人のおかげでこの霊災の記録がかなり充実した資料になって来ましたよ。
新生になってから読み返すと「おお!あの時のアレが!」ってなりそうです。

で。
ログイン画面のダラガブもぐんぐん接近して来ていますね・・・。

コメント

  1. Junoh より:

    お祈り
    先ほど吉Pがとある所でポロリをしました。
    『敵を祈ると「罰があたる」ので、味方に祈ってください。』
    だそうですw

  2. アルヒャ より:

    なんと!
    >Junohさん
    なんと!
    メンテナンス情報にも記載されましたね
    罰が当たる方も試してみたくなっちゃいますがw
    コメントありがとうございます(▽`*)