THE PRIMALS Live in Japan – Beyond the Shadow 自宅でアーカイブを観たよレポート

はい、こんにちは。

先週末、6/4、5に開催された、THE PRIMALS 幕張メッセライブ「Beyond the Shadow」のアーカイブ視聴レポートを書きましたよ。
当日現地で参加された方も、配信で見ていらっしゃった方も、まだ見てないんだけど気になるんだよねという方もどうぞ。

※この記事にはライブセットリスト、ならびに暁月までのクエストのネタバレが含まれております。ご注意ください。

配信チケットはコチラから。アーカイブ視聴は、2022年6月13日(月)23:59まで可能です。

「THE PRIMALS Live in Japan - Beyond the Shadow」ライブストリーミング放送について | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
「THE PRIMALS Live in Japan - Beyond the Shadow」ライブストリーミング放送について

リアルタイムでは参戦できなかった

コロナ禍でずっと中止・延期になっていたライブイベント。
ようやくいろんなアーティストのドームツアー、アリーナツアーが始まり、声出しはできないながらも復活の兆しを見せている昨今。

そりゃね、行きたかったよ、幕張メッセ。
このチャンスを逃すと次は無いかもしれない、というのはコロナ禍でみんな嫌というほど思い知ってる。
きっとチケット争奪戦になる。

とは言え、名古屋からの遠征はリスクもコストもかかるわけで。
週末は息子のサッカーの試合もあったので、今回はこちらを優先。見たかったし、実際いい試合で面白かったし。

そんなわけで、リアルタイムで配信ライブに参加することもできず、2日間はみんなのお祭り騒ぎを遠くから見ていただけだった私。
予想通り、むちゃくちゃ盛り上がってたみたいだ。いいなー。

ライブアーカイブ視聴

そんな週末が明けてから、ライブの配信チケットを買った。
なんか昔々に登録したIDがあったらしい。パスワードなんてどこかへ行ってしまったので再設定したりして手間取ったが、登録していたクレカも更新せねばならなかったが、ともかく買えた。さて、いつ観よう。

すっかり祭りの熱狂も静まった水曜日、ようやく時間が取れた。
周りはもう、パッチ6.15のデイリーにお得意様にと忙しく走り回っている中、私はたった一人、イヤフォンをして再生ボタンを押す。

開幕

さすが幕張、人いっぱいいるなー、何か一角から歓声が上がっているな、と思っていたら、吉田さんがカメラに映っていた。モルボルさんや、石川さん、他の開発スタッフのお顔も見える。マスクで一瞬映っただけだが、誰がいたのか早押しクイズなら即答できる。しなくていいけど。
皆さんが元気に一緒に会場に来ている。コロナに耐え続けたこの3年だったが、ついにここまで辿り着いたんだなと、もう既に感慨深い。早すぎる。
それにしても、お客さんがみんな嬉しそうだなぁ。ニコニコキラキラしてる。

そして、いきなり響き渡るエメトセルクの嘆息。ええええ、「何がどうしてこうなった」はこっちのセリフやぞ。
声出し禁止とわかっていても、あちこちから悲鳴が上がったのは仕方がない。
「幕張メッセ」っていう単語がこんなに面白くなるのズルいでしょ。

「間もなく、開演だ」

このセリフがこんなに似合う人を私は知らない。

ENDWALKER

「このステージは刹那の幻想。星と命よりも輝き、お前の胸を焦がすだろう」

親の顔より見た暁月のトレーラーと共に、「ENDWALKER」が始まる。ギュインギュイン。
会場のペンライトは、赤多め、青や緑も揺れ動く。なんかロールの色みたいだね。
そう言えば、今回はコンテンツファインダーがシャキッた演出のオープニングじゃないんだな。
曲の最後のドゥーン……の余韻が大好きなので、これが聞けてもう満足。

輝ける蒼 ~希望の園エデン:覚醒編~

パン屋さん!パン屋さん!
パン屋さん!パン屋さん!ヘイヘイ!ヽ(・∀・)ノ

究極幻想

ブフォーッとスモーク。量が多いな。
この曲のコージはめちゃくちゃカッコイイよね。バックコーラスをやりたい。高音のとこ。
表情や歌い方を見ていると、コージはアシエンの、というか、ラハブレアの魂の叫びを歌っているのだろうかと思ってしまう。これ、パンデモニウムが完結したら印象も変わってくるかしら。

MCの英語上手いな。まるでネイティブのようだ。(お約束)
ライブの見方を丁寧に解説してくれる祖堅さん優しいな。それだけ普段ライブに行かない人を引っ張り出してるイベントってことだよね。

メタル ~機工城アレキサンダー:起動編~

冒頭のメンバー紹介でちょっとずつ弾くとこ、むっちゃカッコイイ。

GUNNさんと言えばコレ。

「どこから来たのぉー!」
「どこへ帰るのぉー!」
いいよね、このコール&レスポンス。声は出せないけど、在宅組はシャウトしたよ。「イエエエエエエエエエ!!!」

配信映像監督の守屋さんが素材を提供してくださったので、ありがたく。サンキュウウウ!

エイキチさんのベース、ベースソロでずっと聞いていたいくらい、とても色彩豊か。
クールな感じも、ザ・ベーシストって感じでイイんだよなぁ。

哲也さんのドラム、写真を見ながら息子がどこに何のドラムが置いてあるか、詳細に解説してくれた。
ドラマーの好みや曲の構成によって、置いてあるものってかなり違うのね。当たり前か。
叩く姿も美しくて、お手本のように見てしまう。

コージと祖堅さんがお互いを紹介し、勝利のファンファーレで紹介を締めて、即メタルへ。
メタルは途中の掛け合いが好きだ。もう何言ってるかわからんけどみんなが叫ぶ(叫べないが)あの感じ。あれぞロックのライブ。
祖堅さんが職人だなぁと思うのは、こういう「入れてほしいなー」っていう美味しいとこをちゃんと各曲に入れておいてくれるとこ。

忘却の彼方 ~蛮神シヴァ討滅戦~

GUNNさんの声、セクシー過ぎじゃない?
モテる声ってどんな声よって聞かれたら、この曲のGUNNさんをサンプルとして差し出す。ねっとりとしたとこと、澄んだ高音と。
赤メテオのイヤモニも素敵。
GUNNさんが歌ってる分、祖堅さんのギターが忙しそうで、それも見どころなのだ。

MCでは、遠方から飛行機やバスで来たよという方もチラホラ。
北九州や北海道の人もいるみたい。倶知安の人もいるってホントに?
話題に出てた資さん(すけさん)うどん、たまに噂を聞くので気になる。ごぼ天うどん食べたい。

資さんうどん
北九州のソウルフード資さんうどんは、うどんや丼、ぼた餅など100種類以上の豊富なメニューで、毎日たくさんのお客様にご愛顧いただいております。

目覚めの御使い ~ティターニア討滅戦~

キーが合わず苦手なんだとボヤきながら始まったのが、オジターニア討滅戦。
ファラララララ~♪
妖精がそのまま舞い降りてきたようなアマンダさんのティターニアとは異なり、無骨なおじさんたちの一所懸命なファララがだんだん可愛く見えてくるのがツボ。

女神 ~女神ソフィア討滅戦~

『あなたのたーましいを測りましょう』と脳内で声が聞こえてくるのがソフィア曲。
GUNNさんのボーカルは、今度は優しく甘く。
ああ、こんなにギターがカッコイイ曲だったんだな。

悠久の風

「長い時の中で、ふと懐かしいメロディーを耳にすることがある。
それは超える力のように、あらゆる隔たりを超えて受け継がれていた。
その始まりを知っているか?
前奏曲(プレリュード)を創造した人物を。
ああ、その通り。
呼んでみろ。光の戦士の一人としてな」

 

ザワザワとした予感の中に、ピコピコと響くシンセサイザーの音色。
アシエンローブに身を包み、フードを目深に被った丸っこい人物が、その少し年輪を感じさせる指を鍵盤で踊らせ始める。
そして聞こえてきたのは、「悠久の風」の旋律。そう、この人は。

思い出した。遠い遠い昔を。
絶望としか思えないほどに、FF3のクリスタルタワーは長かった。何度も全滅し、セーブデータが飛んだこともあった。
あの水晶のフロアの煌めきを歩いたんだった。幾度も幾度も。

思い出した。あの風の強さを。
飛空艇が初めて空へと駆け上がる瞬間、甲板に吹き付ける風が頬に当たるのを、私はこのシンプルなメロディーの向こうに感じていた。
いきなり自由になる世界。ワールドマップの果てしない広さを。

思い出した。何もかもを。
限られたメモリ、ドット絵の中、たったこれだけの音を武器に、クリスタルタワーの高さを、世界の広さを、風の強さを、飛空艇のスピードを鮮やかに描いていた、そんなゲームがあった。
ずっと眠っていたその記憶を一瞬で思い出せるほどの、強烈な記憶を植え付けた曲。それを作った古代人がいた。

フードを取り払った植松伸夫さんが、楽しそうにそこにいた。

メインテーマ~マトーヤの洞窟メドレー

そうそうこれこれ!
飛空艇を最初に手に入れて、大空をメチャクチャに飛び回った時のあの曲だ!(と思う)
マトーヤの洞窟も、最初は強烈なインパクトのある曲だったっけ。
怪しげな洞窟、怪しげな隠者、気に入らなければカエルやホウキにされてしまいそうな、そんな「えらいところに来てしまった」みたいな曲だったんだ。
祖堅さんがアレンジしたおかげで、FF14では泣ける名曲になったりもしているから、この曲のポテンシャルは凄まじい。

※追記※ アレンジは髙田有紀子さんでした! 失礼いたしました。高田さんのアレンジは沁み入る名曲が多いですね。

ビッグブリッヂの死闘

荘厳なイントロからのビッグブリッヂはずるくない?
よくこんな曲、あの時代のスーファミに入れたよな。ゲームでこんなカッコイイ、そしてかなり急き立てられ、焦らせられてしまうような曲が聞けると思わなくて、初めて聞いた時は本当にびっくりしたんだ。
忙しく動く丸っこい指を持った、この人が作ったんだなぁ……。

「演出としてさぁ、『2曲目の途中でアレ(フード)をガッと外してください。そこでウオーッと歓声が上がるはずです』って俺は聞かされてたんだよ。その演出はいいと思うよ。企画はいいと思うんだけど、でももし俺がパッて取ってシーンってなって、『誰だあのジジイは』ってなったら、その後つらいの俺だけだからね」
「昨日からいらっしゃってたんですけど、そのことをずーっと気にしてた」
「ウケなきゃつらいじゃん、だって」
「もうね、みんなが『何言ってんすか。絶対大丈夫です。光の戦士は、古代人の服着た植松さんが弾いたら、エモくてもう膝から崩れ落ちるよ』って」
「でも祖堅くんの企画は正しかったね。あのね、上でやってて『あ、俺気付いてもらえてる』ってわかったもん」

レジェンドの言葉を丁寧に通訳するコージ。ホント、いいところにいい人材がいるな。

植松さんは新作アルバムの告知も兼ねて、登壇されたのでした。
11/9発売だけど、今日弾いた3曲の音源もまだ完成してないよ!

この師弟お二人が、元気に一緒のステージに立てていることが感慨深くて、それだけで涙腺に来てしまった。
最後に「祖堅くんをよろしくお願いします」と去っていった植松さんの暖かさにまた泣きそうに。
これもまた、貴重な歴史の1ページとなるんだろうね。

貪欲

プレイヤーの動画と共に、熱量の大きい曲が来た。
紅蓮からそうだけど、ダンジョンのボス戦の曲がこんなに聞かせる曲でいいのかと思うよね。最初は聞いてる余裕ないんだが。
心地よいのはバトルのテンポと合っているから。スキルのサイクルだったり、ジャンプや突進技のモーションだったり、そういうものがピタッとハマる瞬間が気持ち良くて、それはプレイした人にしかわからない感覚。

To the Edge

ウォーリア・オブ・ライト戦の動画が流れるのは、感情を抉られる。ストーリーの盛り上がりも極まれりという場面だしね。
プロかな?という動画もあったりして。
これ、会場は熱唱したかっただろうな。

Shadowbringers

からの「Shadowbringers」!
もう抉る抉る。漆黒名場面集映像が流れ、全力で殴ってくる。
それも暁メンバーだけじゃなくて、ハルリクだのマグヌスだのライナだの……。
咽び泣くギターの音色が、エメトセルクの慟哭にも聞こえてくる。
ああー、みんなの記憶のクリスタルー! ああー、水晶公ー!
最後アルバート!!!セト!!!

漆黒、本当に良かったよな……。
ゲーム体験と連動したライブは恐ろしいな……。

知恵の巻貝 ~オールドシャーレアン:夜~(Acoustic Version)

ボロボロになった心身に、アコースティックな優しい音色が沁みる。
ボンゴでいいのかな? あのタイコ。あの音も好きでねぇ。
これはどんな体調の時でも、ずーっと聞いていられる曲。

Close in the Distance

はい、宇宙を思わせるようなレーザー演出の後、暁月来たよ!
祖堅さんの後ろにそっと置かれていたのは、虹色に輝くエルピスの花。
映像は、新生からの旅路。えっ、雪の家じゃん。そこからなの。
これは、それぞれの別れの場面なのか。なんという容赦の無さ。

Flow Together

はいはい、Flowでどんどん追い打ちかけてくるよ。
暁月名場面集がどんどん流れていく。これは走馬灯の動画だな。
メーティオンが大写しになった瞬間、ふと音が消えて。

此処に獅子あり ~万魔殿パンデモニウム:辺獄編~

しんみりとした心に、刃を突き立てるようなパンデモニウム。
パン!デ!モ!ニウム!
あーここ、ライブで歌いたかったとこやー!
新たなライブ定番曲になりそうだね。

ロングフォール ~異界遺構 シルクス・ツイニング~

今日は開発・運営スタッフのおじさんじゃなくて、プロのダンサーだ!
こんなにキレッキレの紳士の舞を見ることができようとは。見応えあるなぁ。しかしめっちゃテンポ速くない?
観客のペンライトは、シルクスの青のイメージの他に赤や緑もチラホラ。自分のロールカラーなんだね。

魔神 ~魔神セフィロト討滅戦~

コージが歌いたかった歌!
セッ!フィッ!ロッ!
カッコイイ曲のところ、本当に申し訳ないんだけど、観客のペンライトが緑なの、セフィロトが生やす新芽だよねって思ったらもう面白くて草。まさに草。

加重圧殺! ~蛮神タイタン討滅戦~

ボッフボッフと威勢良く上がる炎。B’zのライブかよ!
こんな燃やしまくるライブ、大物でもなかなかないぞ。
みんな汗だっくだくだし、最後まで容赦なく炎出まくるし。
私、祖堅さんの「ロックッ!タイタン!」のシャウト大好きで、あそこだけ何回も聞きたいくらい。多分同志はちょいちょいいると思う。

ところで、インタビューで野外フェスも出てみたいと言っていたけれど、挨拶代わりに持っていくのはタイタンがいいんじゃないかと思うんだ。わかりやすいし、初見でもきっとみんな、「バナナモゲラ!」ってシャウトできるしね。今年の野外フェスは声出しどうなるんだろう。

エスケープ ~次元の狭間オメガ:アルファ編~

これも歌うと気持ちいいんだよね。バロー!
自宅組は遠慮なく歌うけど、会場組は、さぞやつらかったことだろう。
これにて、本編は終了。

 

足早に去っていくメンバーに、ちょっとフフッとなった。しっかり休憩しなくちゃね。
アンコールの拍手には、アーティストごとにいろんなお約束や風景が見られて、結構面白い。
ドームツアーだとウエーブ何周かぐるぐる回して時間潰したり、拍手が途中でテンポアップしたり。
この幕張にいるお客さんは、とにかく良かったよー!っていう感情のまま、ペンライトを振り回しまくっていて、それがなんだかとても自然で良かった。

「喝采が止まなければ、応えるのが演者の務めだ。
だが、それも永遠じゃない。
出会えば別れ、始まれば終わる。
最後に悪くない時間だった。
さぁ、全力で呼び戻してやれ。音を響かせ、万感の思いと共に幕を下ろすがいい。
次の公演を、また始めるために」

メタル:ブルートジャスティスモード ~機工城アレキサンダー:律動編~

これを聞きに来たんだ、という人が何人いるだろう。高らかなラッパの音色と共にブルートジャスティス!
使い込まれたトランペット。おそらく偉大なお父上の遺した、あのトランペット。全力で吹く姿を見ているだけでじんわりとする。
するんだけど、この曲の底抜けの明るさが大好きだから、調子に乗って縦ノリしちゃう。ロボットだ!合体だ!進めー!人間ドモヲ倒スゴブー!

この曲は、いなくなってしまった大切な人々への一番賑やかな鎮魂歌ではないか、と思ったりもする。
俺らはむちゃくちゃ元気にやってるぞ。見てろよ、眠りもふっ飛ばすような音を聴かせてやる。
生きてるぞ! 生きるぞ! というパワーが補給できる、私にとっても大切な曲だ。

最後のドカーン花火の後、ザワザワしてたけど、相当火力凄かったぽい?

ライズ ~機工城アレキサンダー:天動編~

今度はスモークブシャー!
パリピ!パリピ!パリピ!ライザップ!(空耳でいつもこう歌ってる)
時間停止の時のメンバーのポーズのカッコよさよ。哲也さん最高。
これも野外ライブに持っていきたいけど、時間停止のとこどうなるかなぁ。意外とみんな止まったりして。
しかしこれほどゲーム体験と連動した曲は無いよね。多分一生みんなの記憶に残るんだ。あの時の時間停止、本当に楽しかったよねって。

ローカス ~機工城アレキサンダー:起動編~

最後にコレ。疲れた身体にコレ。
ずっと飛び跳ねてなきゃいけない曲じゃん。鬼か悪魔かアシエンか。
なんかこの曲は黄色のイメージがあるな。なんでだっけ。
これで本当に全ての曲が終了!

 

楽しいイメージで終わったの、凄く良かった!
3時間近くの長丁場だったが、通しで観て、さらにこのレポートを書きながら観て、それでももう一回観てもいいなと思うほど良かった!

コロナ禍の年月、決して短くはなかった。
楽しみにしていた地元開催のファンフェスは無くなってしまったし、東京には気軽に行けなくなってしまった。
大人も子供も我慢することばかり。それでも一歩ずつできることを探して、続けて、信じて、ここまで辿り着いた。

開発・運営スタッフも在宅で仕事を続け、オンラインでファンフェスも開催してくれた。
そして、暁月のフィナーレという素晴らしい、私の人生で一番のゲーム体験を届けてくれた。
そのすべてがギュッと凝縮されたようなライブだったと思う。
ここで終わり、ここからまた新章が始まるのだ。

次のライブは、絶対現地でシャウトしながら飛び跳ねたいな!
待ってろよー、東京! サンキュー、THE PRIMALS!
さあ、ログインして、エオルゼアでどっか行こうぜ!

各メディアレポート

ライブ写真は、各メディアレポートからどうぞ。

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コメント

  1. 禿兄 より:

    Flow Togetherの画像、カメハメ破撃ってるのかと思たわwww

  2. キャス・コッチャ より:

    たった今観てきた!1週間遅れだけども!
    ライブでもないし、お家でひっそりと一人で観てたけど熱かった!汗かいた!
    だぶん現地にいってたら倒れてたw

    金曜にワクチン3回目うってへろへろになってて、金曜夜みるつもりが今になっちゃったので危なかった。
    でもある程度回復するまで観るの控えててよかったかも。金曜夜に観てたら倒れてたw

    時間停止のところはビタッ!!とみんな止まっててすごかった!
    セフィロトのところは緑一色だったもの、起立!礼!のところも会場の一体感がすごかったなぁー!

    植松さんのローブ姿もっと見たかった~。ステージに戻ってきたとき着替えてたから
    「着替えてるやん!」
    って、素でツッコんじゃったよw

    • あるひゃ より:

      >キャスさん

      ごめん、遅くなった!

      金曜に観なくてよかったねw
      熱が上がっちゃうよー!

      植松さんのローブ姿はじっくり見たかったところだけど、さすがに暑くて大変だわね……。

      いやー、現地組じゃないからどうかなと思っていたんだけど、家で観てもいいライブだったね!
      BDにもなりそうだし、いろんな人に観てもらいたいものだ。