第21回よしPレターLIVEのおさらい 【パリ】 後半

※画像も文章も大変多くなっておりますので、スマホ等からご覧の方はお気を付けください。

はい、こんにちは(゜ー゜)ノ
後半行きますよー。

見逃した方はコチラからどうぞ。いつもお世話になっております。
<非公式動画>
・テスト放送 ニコ
・本放送 ニコ

さらに放送内で公開された動画の正式版も来ておりますので、そちらのリンクもまとめて。
FINAL FANTASY XIV – Dragonsong(メインテーマ)
FINAL FANTASY XIV: Heavensward – Job Actions(ジョブアクション)
FINAL FANTASY XIV: Heavensward – Dungeon Crawl(ダンジョン紹介)
FINAL FANTASY XIV at EU Medeia Tour 2015(ナントのお城メディアツアー)

今回はQ&Aはなく、各フィールドやジョブの紹介がメイン。正式版が来ましたので差し替えます。
「第21回FFXIVプロデューサーレター LIVE」の動画とまとめを公開! (2015/06/15)

後半、休憩後は各ジョブの新スキル動画からスタートです。
各ジョブのLv60でのスキルに関して、順番に説明していきます。

◯黒魔道士

最初は吉田Pのメインジョブでもある黒魔道士の実演から。
ゴブレットビュートの木人相手に解説しています。

・新アクション「黒魔紋
黒魔紋は設置型のバフで、術者が範囲内にいる間、15%のヘイストを得ることができる。
そのため、この範囲内にいかに長く踏みとどまれるかによって、能力に大きな差が出るようになる。
まだ調整中だが、現時点では範囲外に出ると、黒魔紋は消滅する。そのため、立ち位置や使用するタイミングがとても重要なアビリティ。

・新アクション「激成魔
このアビリティを使用した後、次に唱える魔法のProc(プロック)が必ず発動する
即座にサンダーやファイガをProcさせたいという時に使用しよう。
このアビリティも、使用するタイミングがとても大事。

・新アクション「エノキアン
さらにもう一つ、エノキアンという新アビリティが追加される。
このアビリティを使用すると30秒間バフがかかり、このバフがかかっている間のみ、新魔法「ファイジャ」「ブリザジャ」を使用することができるようになる。

ファイジャとブリザジャを使用するためにはアストラルファイア、アンブラルブリザードを得た上で、さらにエノキアンのバフがかかっている必要がある。

また、ファイジャとブリザジャではアストラルファイア、アンブラルブリザードが付与されないため、
エノキアンを修得した後はスキルローテーションが全て変わる。

さらに、エノキアンの効果は、ブリザジャを唱えることで延長することが可能
延長するごとに5秒ずつ効果時間が短くなっていくが、ブリザジャを唱え続ける限りエノキアンを維持することができるので、迅速魔を使用したブリザジャでエノキアンを維持するなど、既存のアビリティの使用方法に幅が広がる。
黒魔道士の場合は、レベル50から59にかけて徐々にこれらの要素を修得しつつ、レベル60でエノキアンを修得した瞬間にプレイ感が大きく変化する。

コンテンツごとに最適なスキルローテーションも変化するので、ぜひ皆さんに最良のローテーションを研究していただきたい。

◯ナイト

これまでナイトは基本的にハルオーネのコンボをメインで使っていたが、
サベッジブレードとライオットソードそれぞれから派生するコンボが新たに追加される。

メインタンクを務める場合は、まずレイジ・オブ・ハルオーネで敵視を稼いだあと、DoTを付与するコンボを使うことが多くなる。
その時点で敵視が維持できていたら、さらに別のコンボルートを使用するのがいいだろう。
サブタンクの場合は、新たなコンボルートをメインで使っていくことになるので、これまでと戦い方がガラリと変わる。

ほかには以下のアクションがある。
ディヴァインヴェール
周囲にバリアを張り、効果時間中に回復を受けると、その効果を範囲内の仲間にも反映させる効果がある。

???
ほかにも敵の攻撃を確実にブロックするスキルがある。
これを利用すれば、シールドスワイプを効率よく運用できる。

ナイトはもともと防御力に優れているが、仲間全体の防御性能を高めることが可能になるような方向で調整を行っています。

◯戦士

・新アクション「デストロイヤー
サブタンクを務める際にDPSを伸ばすことができるアタッカースタンス

ディフェンダー中にスタックされていくラースのように、デストロイヤー中はアバンドンというバフが最大5つまでスタックする。
ディフェンダーとデストロイヤーを切り替えた際は、スタック数を維持したままラースとアバンドンを変換することができるため、これまで擬似的に行っていた攻撃、防御スタンスの変更をよりシステム化したデザインになっている。

また、アバンドンを消費するウェポンスキルをはじめ、新たな自己回復アビリティも追加される。

・新アクション「原初の直感
正面からの次の物理攻撃を確実に受け流すことができるアビリティ。
ただし、このアビリティを使用して正面以外から攻撃を受けると、必ずクリティカルダメージを受けてしまうという少しクセのあるアビリティ。
使いこなすととても強力。

◯暗黒騎士

暗黒
ナイトの忠義の剣のような、アタッカー寄りのスタンス
暗黒というオーラをまとい、その間は自身のMPが徐々に消費されていく。
このスタンス中は、PTメンバーからのMP回復支援を受けることができない
各ウェポンスキルにMPを回復させるものがあるのでそれをうまく活用し、MPを管理していくことがとても重要になる。

グリットスタンス
タンクとしての役割に特化したスタンス。敵視を稼ぎやすくなる
敵視を稼ぐ場面とダメージを与える場面を見極め、各モードを切り替えつつ戦うことが重要になる。かなり複雑に遊べるジョブ。

ちなみに暗黒騎士はほとんどのアクションに「ダーク」という名前がついている。
ダークダンスダークパッセンジャーダークアーツダークマインドソウルイーターなどなど。

リビングデッド
ホルムギャングのような絶対防御系のアクション。

???
シールドロブやトマホークのようにインスタント魔法スキルで敵を釣る。自ら飛び掛かる。
それを使用したあとに、範囲攻撃を使って敵視を稼ぐ戦い方が可能。
(厨二の通訳が大変そうであるw)

タンクをまとめると、
既存ジョブのナイト/戦士のレベル50までのアクションにさまざまな変更があるが、これはレベル60時点での戦いを想定した調整。
また、忠義の盾やディフェンダーのときに命中が高まるようになるため、ディフェンダーや忠義の盾使用時に命中率補正が入り、これまで他のジョブより命中がより必要だった部分は緩和される
→タンクは防御と攻撃のスタンスの切り替えが明確になった感じですね。ヘイトを稼ぎやすくなるのかな?
命中率補正もいいですね。新式アクセなどに積むパラメータも変わって来そうです。

◯モンク

モンクには、元々「疾風迅雷III」をいかに維持するか、というコンセプトがあるが、疾風迅雷を維持するためのアクションを追加するのではなく、工夫することで疾風迅雷を有効活用するテクニカルな要素を追加し、ギミック処理やボスのフェーズ以降のタイミングで何もできない、という状態を無くすという方向性で調整を行っている。

新しい仕組みとしては「闘気」という仕組みが追加される。
闘気は5スタックまで貯めることができ、最大となる5スタックまで付与されている状態でのみ、闘気を消費して高ダメージを与えることができるウェポンスキルを使用することができる。
また、闘気を消費してTPを自己回復することもできる。
その他には、型を変更するだけのアビリティや、疾風迅雷を消費して使用するウェポンスキルも追加される。

これらの追加要素により、ボスモンスターが無敵状態になる前に疾風迅雷を消費し、再度攻撃できるようになるまでの間に闘気を貯めつつ型を進め、疾風迅雷を復帰させるといった、何もできない時間をなくし、有効にウェポンスキルを使用できるようになる。

◯竜騎士

・新アクション「蒼の竜血
このモードが追加されることが、竜騎士の目玉となる調整。
「蒼の竜血」中はフルスラストや桜華狂咲のあとに、さらに派生するアクションを使用可能なため、4段コンボ的な戦い方ができるようになる。

さらに「蒼の竜血」を消費して繰り出す強力なアクションも用意されている。
これらの調整で、ダメージを叩き出すDPSとしての役割により磨きがかかる。
また、ジャンプの硬直時間にも上方調整が入る。

→セカイカンガー的な事を申しますとですね、スキルとして「蒼の流血」を使えるということは、光の戦士にも「竜の力」が宿っているということになりますね。
竜騎士クエのラストでエスティニアンと戦いますけど、光の戦士自体は竜の力を得てたっけ?もう一回見返さないといけないなぁ。
この辺はメインクエストにも絡んで来るのではと思います。
竜騎士へのジョブチェンジが必須になるかどうかは分かりませんが、まだカンストしてないという方は今のうちに進めておく方が楽しめそうですよ。

◯忍者

忍者は、大きくプレイ感を変える調整は行っていない。
ただし、現状では風遁を唱え続けることが多く、他の忍術が有効活用されていないケースが多いため、風遁の効果を別途延長できるようになる。
新たに追加されるウェポンスキルを含めたローテーションを組むことで、風遁を維持し続けられるようになっているので、風遁以外の忍術を使用することで、より高いDPSを出せるようになる。

もう1点の変更点として、いくつかのウェポンスキルに方向指定が設定されている。
現状の忍者はあまりにも方向指定が少なく、どの方向からでも自由に攻撃が行えてしまっているため、一部ですが方向指定を含めた。

その他には、味方の敵視を調整するアビリティが追加されています。
バトル開始直後から大ダメージを与えられるのが忍者の特徴なので、その際に敵視が不安定になった際に、タンクを支援できるような効果となっている。

→自分以外のPTメンバーの敵視を調整できるのはかなり特殊ですね。忍者は全体に気を配るオカンプレイになるのかなw

ここでちょっと休憩がてら、新装備のペラ見せがありました。
綺麗な画像は開発ブログにアップされましたので、そちらにリンクリンクぅ。やたらサー・室内推しですが( ´_ゝ`)
第21回プロデューサーレターLIVE!(公式ブログ)

貴族風コートが素敵よ。

こちらは司祭風。

◯吟遊詩人

・新アクション「旅神のメヌエット
もっとも特徴的な追加要素は、「旅神のメヌエット」という歌。
これは他の歌の効果中にも使うことができ、スタンスを変えるような使い方をするアクション。
「旅神のメヌエット」中はチャージして弓を打つことで高いダメージを与えられる。
しかし、「旅神のメヌエット」の効果中はアクションにキャストタイムが発生するほか、オートアタックが発生しなくなるという特徴もあるので、これまでのように移動しながらの攻撃はできなくなる。
なお、他の歌と違い「旅神のメヌエット」ではMPを消費しない

サイドワインダー
既に乗っているDOTのダメージを引き上げるアクション。

→「与信のメヌエット」と聞き違えて、与信管理は大事よね~とか思ってしまいました。全然関係無いですね、はい。
龍神のようにここ一番で瞬発火力を出したい!という時に使う感じですね。詩人にこういうのは少なかったから、これはありがたいなぁ。
慣れて来ると、通常IDでもゴリ押し場面ではずっとコレになりそうな気も。どうなんでしょ。

◯機工士

機工士の役割は、吟遊詩人に似ている。
ただし、ジョブとして意識しなければならない要素やプレイ感は大きく異なる。

もっとも大きな特徴として、特殊弾と呼ばれるバフがあり、特殊弾を込め消費することで、ウェポンスキルにさまざまな追加効果を付与することができる。

・「リロード
使用すると、特殊弾が5つ装填される。
全ての特殊弾を消費しきったあとにリロードするだけでなく、特殊弾が残っていても移動中などに積極的に「リロード」を使用していくことで
ダメージ効率を上げることができる。
また、緊急時に一発だけ即座に装填することができる「クイックリロード」という要素もあるので、上手く使いこなして特殊弾の残弾数を管理してもらえればよい。

ウェポンスキルは少し変わっていて、ショット1/ショット2/ショット3というコンビネーションを持つウェポンスキルがあり、ショット1を使用すると50%の確率でショット2を強化するProcが、さらにショット2を使用すると50%の確率でショット3を強化するProcが発動するといったイメージで、特殊弾を消費することで、確実にProcを発動することも可能

時限爆弾
ダメージを貯めて一気に与える。

???
範囲内の味方に効果を及ぼすタレット。他に単純攻撃するだけのタレットもある。

変わったアクションを多く持っているので、ぜひ触ってみてもらえれば。

◯召喚士

エーテルフローを消費して放つ範囲攻撃、3つのDoT(バイオ/バイオラ/ミアズマ)が同時にかけられるアクション、新しい魔法ダメージを与える攻撃、レベル60になってからのスキル回しに影響する新たな2つのアクションなど、さまざまな調整が加えられる。

効果が名前負けしているという声があったトライディザスターは、トライバインドという名前に変更される。
その代わり、トライディザスターが名前負けしないような効果を持つアクションが新たに実装される。

開発中に非常に悩みましたが、今回は新たなエギは追加しない
本体のアクションを充実させたほうが活躍できると考えたため。
ただし、ずっと同じエギを見続けるのもどうかと思われるので、性能はそのままで見た目だけを他のエギやカーバンクルに変える仕組みを今後実装するべく作業を進めていく。(エギミラプリ?)

・新アクション「トランスバハムート
トランスバハムートは自身にバハムートの力を召喚した状態
エーテルフローのリキャストを60秒でローテーションを考えた場合、最初の30秒はこれまでのようにDoTを与えていき、後半の30秒はこのアクションがポイントになると思われる。

今までのスキル回しの最中にバハムートエーテルが溜まって、それが満タンになるとトランスバハムートが発動できる。
このトランスバハムート中はバハムートエーテルがスタック可能で、それを消費することで繰り出せるアクションがある。

◯白魔道士

白魔道士は、純粋なヒーラーとしてデザインされているので、さらなる回復能力現在不足している能力を補う要素が追加される。

・「アサイラム
一定範囲に回復するフィールドを発生させる。

・「アサイズ
魔法攻撃と回復を同時に行うことができる。

また、いままで瞬間的な回復がベネディクションしかなかったため、効果の弱い単体用のインスタントヒールが追加される。

また、メインとなる攻撃魔法として「ストンガ」、そして範囲にDoTを付与する魔法として「エアロガ」が追加される。

追加要素の他には、これまでプロテスによる魔法防御アップが白魔道士のみ行うことが出来たが、ヒーラーロールに3つ目のジョブが追加されることから、バランス調整として他のジョブが使用した際も魔法防御アップが付与されるようになる。
→学者ちゃんもプロテスかけまくりだね!

◯学者

学者に関しては、単純に能力を強化するのではなく、使いどころを考えて活用するアクションを追加する方向で調整を加えてある。
それらのアクションはボス戦で活躍するものが多いため、もしかしたらIDの道中などではそれほど使い勝手が変わったとは感じないかもしれない。

・新たな「
これまでやや弱いとされていた範囲回復力を補うような範囲回復魔法が追加される。

・新アクション「展開戦術
対象に付与されている鼓舞とアイ・フォー・アイの効果を、対象の周囲のパーティメンバーに付与するアクション。
→ベインのいい奴版?w

・新アクション「応急戦術
鼓舞のバリア効果を付与しない代わりに、効果分を回復量に上乗せするアクション。

・新アクション「転化
召喚しているフェアリーを帰還させることとで魔力に変えるアクション。

◯占星術士

星詠月詠という2つのスタンスを持っていて、切り替えることができる。
一方は白魔道士のような純粋なヒーラー、もう一方は学者のようなバリアを使用するヒーラーになることができる。
スタンスにより、各種アビリティや魔法の効果が大きく変化するため、はじめはどちらかのスタンスに慣れてから、もう一方のスタンスに挑戦したほうが良い。

???(ヤ・シュトラバリア)
メインストーリーの中でヤ・シュトラが使用するバリアを展開するアクション。

???
ランダムに引いたカード(6種類)によって、攻撃力アップやヘイスト、被ダメージ減少などの効果を得られるバッファーシステム。

・「ロイヤルロード
始めに引いたカードを伏せて、次に引くカードと組み合わせることによって効果を強化する。

・「シャッフル
引いた良いカードを1枚キープするアビリティ、カードを引き直す。

さまざまなカードを操るアビリティを持つので、引いたカードとシチュエーションに合わせて、カードをどのように使うか考えるのが楽しいジョブとなる。
→ランダム要素があるからhimechanにも使いやすいのかな?w 器用な人が使うとかなり面白そうですね。

新ジョブにもアディショナルは存在する。
暗黒騎士剣術士・斧術士

全編を通して吉田Pが強調していたのが「Lv60になってからの話ですので」ということ。
一見テクニカルな要素が増え、難しくなるのでは?という感想を持たれそうな内容ですが、Lv60までのレベルアップ中に順を追って慣れていくと思われます。
タンクはより防御と攻撃のメリハリをつけやすく、ヘイトを稼ぎやすく、
ヒーラーはよりピュアヒーラーとバッファーの切り替えを分かりやすく、
DPSは工夫をすればDPSが伸びる方向に、というコンセプトなのかな?と感じました。
この辺はやってみないと分からないですけれどね。

追加の装備ポロリも。踊り子なの!?

残りはお知らせコーナーですよ~。
公式スターティングガイドもあります。

まさかのE3でのパッチノート朗読会wwww
今回ムチャクチャ長いんじゃないのw しかも新情報が飛び交うE3で延々読むのww シュール過ぎないのww
ベン「ヨシダサン、ブッコサン、モッチサン、read」
アーリーアクセス前前夜祭のようなイメージでお送りします!
PLLではFCクラフトや「エアシップボイジャー(飛空艇探索)」も紹介するよ!

しかし明け方の3時とか4時とかに8万人が見てるってのも凄いねw
Aimiさんもベンさんも聞き取りやすくてありがたい(*´ω`*)

吉「ベンの日本語が聞きたいっていう人がいるんでちょっとかるーく」
ベ「聞きたいと言われても・・・何を言えばいいのかな(゜д゜)・・あとご期待くださいとか」(物凄く流暢な発音)

最後はIDウォークスルー動画の紹介でした~。お疲れ様でした!
FINAL FANTASY XIV: Heavensward – Dungeon Crawl(ダンジョン紹介)

第21回よしPレターLIVEのおさらい 【パリ】 前半

コメント

  1. ぱに より:

    Unknown
    >→「与信のメヌエット」と聞き違えて

    全く同じ聞き間違いして頭に???が浮かんでましたw
    チャージは矢を取り出すところでなくて、番えてから引き絞るような感じにしてほしいけど、モーションの中途半端な部分になるから難しいのかなー

  2. アルヒャ より:

    Unknown
    >ぱにさん
    同じだったww
    チャージは上腕二頭筋のパワーを貯めるのではなくて、
    エーテルとか気を矢に貯めるっていう解釈なのかしら
    「もう、抑えきれん!」みたいな瞬発力と爽快感のある一撃希望!

  3. ちくわん より:

    すごい情報量w
    こんちくわ

    あるひゃさんは情報量がすごい・・
    携帯だと・・・
    PC買ったら色々検索して色々やりますwww
    エレベーターも挑戦します!

    あ!リンクさせて頂きます♪
    宜しくお願いします~!!!!

  4. アルヒャ より:

    Unknown
    >ちくわんさん
    こんちくわー
    お、多いかな・・(゜д゜)
    後から検索で気になったとこだけ探したりするのに便利だよ~
    PC買うならじっくり3.0向けのを選んで楽しんでくださいねヽ(・∀・)ノ
    よろしくお願いします!

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