はい、こんにちは(゜ー゜)ノ
なんだかんだと年の瀬ですねぇ~。
αテスト動画はギャザクラバージョンが出ました。
以前のレターライヴでも簡単に見せてくれてはいましたが、今回はそれぞれの作業の流れを通して見ることができますね。
では順を追って、まずはギャザラーの採集から見てみましょう。
園芸師の伐採です。
まずはフィールドに出てトライアングレート(Lv1~)のスキルを使います。
するとこのようにミニマップに伐採のキラキラマークが出て、良木の位置が分かります。
良木は近くに寄って行くとレベルも表示されていますね。キラキラ。
伐採は目的の素材をクリックすると始まります。ミニゲームはありませんね。
それぞれの%数字が獲得出来る確率で、レベルや装備によって変動すると思われます。
その下の小さな数字は何でしょうね?HQかな?
次にアーバーコール(Lv5~)スキルを使っています。
するとこのように、周辺の良木で最もレベルの高いものの位置が分かります。
自分のレベルより低い木ばっかりでショボン(・w・`)っていう時用ですかねw
今後HQやレア素材を採る時に多用するのかなぁ。
素材のタナは羽根とか枝とか原木とかジャンルによって決まっているようです。
なんとなく軽いモノが上で重いモノが下かなっていうイメージ。
これは現行版でもギャザラー改修が行われた時に、やや認識され始めていましたね。
次に製作を見てみましょう。
木工師の製作ですね。
分かりやすさのために、動画とはちょっとだけ説明の順番を変えます。
製作作業は、製作手帳を開いて作りたいアイテムを選び、材料を確認し、製作開始ボタンを押して始めます。
パラメータは工数・品質・耐久・状態。
・工数:進捗状況。このバーを右端まで満タンにすれば製作成功。
・品質:アイテムをHQにできるかどうかの確率に関係する。
・耐久:スキルを使うごとに減る。製作成功までにこの数値が0になったら製作失敗。
・状態:動画では「良好」とある。現行版の属性暴走のような状態が起きるのだろうか?
「作業」スキルは工数を進めます。
「加工」スキルは品質を上げます。
スキル使用後。品質が33上がって、HQ率が5%になっていますね。
「マスターズメンド」スキルは耐久を回復します。
スキルを使うと、ギャザラーはGP、クラフターはCPを消費します。
低レベルでは特に問題なくサクサク作業しているように見えますが、高レベルになるとこの辺の調整が「上手くやる余地」なのかもしれません。
こちらはショートボウが製作成功した場面。
新しいアイテムを製作すると手帳にチェックマークが付くようです。アチブ関連かな?
先ほどのメープル材と比較すると、耐久も工数も品質のMAX値も大きくなっています。
自分のレベルやスキルで製作成功まで届くかどうか、計算である程度予測を立てられるので分かりやすいかな?
製作手帳をちょっと細かく見てみましょう。
素材の要求数、手持ち数、HQ数まで一目で分かります。
足りない素材は赤字なので見易いですね。
これが採集手帳と連動していたり、別途素材手帳があったりしたら完璧なんだが・・・そこは外部データベースサイトの活躍の余地があるってことなのかしらw
レシピはレベル帯で見易くなりました。
レターライヴではレア素材やレアレシピが存在し、どうやら入手手段も異なるようだというニュアンスの発言がありましたので、そちらも楽しみですね!
各ゲームサイトさんには動画以外のSSも数点公開されていますよ~。
グリダニアのギルド全景もありますので、現行版との変更点をチェックしてみるのも面白いかも。
「FFXIV: 新生エオルゼア」α版プレイデモ第6弾を公開 (GAME Watch)
開発者ブログもアップされている様子。
遺跡のダンジョンチェックだそうですが、どこかな~。
遺跡と言えばゲルモラ遺跡かシラディハ辺りが思いつくけれども。
コメント
Unknown
FF14のようなシステムや生産クラスの位置づけならば、クラスにしなくてもスキルでいいと思うんですよね。
UOくらい生産系の奥深さがあり、それでやっていけるのならクラスでもいいと思いますが。
まぁ生産クラスを無くしたらもの凄い反発が来そうなのでありえないでしょうけど(笑)
ふむふむ
>TTさん
Lv50までを見るとサブクラス的な存在ですしね~
今後、クラフターならどれか一つを選んで、よりスペシャリストになれる、という成長パターンも考えているとだいぶ前にチラッと言ってましたがどうなったかな
ギャザクラはハウジング・マーケット・クラスクエスト・AF取得が全て実装されてはじめて、面白くなってるかどうか判断出来るのかなあと思っています
βハヨハヨ!