新生FF14:山岳Zone01雪山のマップ絵解き


こんにちは。カボヒャです。
新生マップの最後の一枚、クルザス山岳フィールドのZone01、雪山エリアを読み込んでみることにいたしましょう。
字がかすれちゃってて見にくいので、ちょっと拡大気味です。

いきなり気になるのが、「活性化しているイシュガルド」の文字。
活性化って何よ。ドラゴンや帝国から身を守るためにバリアでも張ってるのか?
沈静化している時はあの橋を渡れないのでしょうか。どうも普通の街では無さそうね。
ドラゴンヘッド、イシュガルドへの門の西側には今でも壊れかけた砦があるんですけれども、そこがついにドラゴン勢に陥落した模様。ダンジョンになってしまったみたいですw
ここから先はドラゴン勢力圏となるのですね。
その手前にあるのが裂け目の集落。イメージボードにもあった、穏やかなイメージの自給自足の村です。
真っ先に行ってみたい場所のうちの一つだったんだけれど、こんな最前線にあったんか・・。

お次はコレ。

ドラゴンヘッド東側のイクサル勢力圏のイメージボードイロイロ。
雪山なので、あちこちに積雪も。ガガゼト山?w
滝裏にイクサル拠点ダンジョンの入り口があるなんてのはお約束なんですが、楽しいんですよねこういうの。
見たとこ滝は凍ってないようだが。

次はコチラ。

字が読みにくいのですが、ベヒーモスの巣や帝国の監視塔なんかが見えて来ます。
やはりモードゥナに近い方は帝国が掌握してしまったのかな。
氷の壁の辺りにはなんかのキャラバンも来ているみたい。うーん読めないなぁ。
野生チョコボのエリアらしき字も読めますね。捕まえたり出来るのかな? ついに繁殖用か?

次はコレ。

とにかく字がつぶれて読めーんww わざと粗くしたな?
この雪山エリアの中央には剣ヶ峰というシンボリックな霊峰があるようです。剣岳?穂高?w
イラストや黒塗り部分から察せられるように、この山にも霊災の痕跡が残っている様子。
そしてそこがダンジョンになっているみたいだね。何ヵ所あるんだ・・。
そして新生でも残ることが判明した、ゼーメル要塞w
タイムアタック系ダンジョンとして残るのかな~?今よりも短時間プレイヤー向けになるのかもしれませんね。

ドラゴン勢力圏もイクサル勢力圏も入り口の辺りで最前線バトルがあるっぽいですね。
ドラゴンヘッドはその最前線のキャンプらしく、「規模を大きく」というカキコミがなされています。
安全なエリアと危険なエリアがよりハッキリするイメージ。
グリダニアからの道は騎士団によって守られているような感じ。
ゼーメル要塞の東側には天文観測所の集落が出来ています。

次はコレ。

帝国の前線基地がランドマークになっています。相手が帝国なだけに最初は入れない場所かもしれませんね。
南の巨石群の辺りは雪もやや溶けて土が見えている様子。巨石のグラフィックは現在のモノよりも特徴的になるかな?

やはり出て来たコレ。

森への道の辺りに見えると思われるホニャララの痕跡。剣ヶ峰の姿とは違うんだよね?
気になるなぁ。ゾーンによるとは思うけど、全てのエリアから見えるとなると、相当大きいですよね。
ダンジョンも気が遠くなるほど広く・・・w

最後はコレ。

「歩きやすく!引っかからない!」とカキコミがあります。
これ天文観測所集落のエリアなんですよね。特別にカキコミするほどなんかがあるのだろうか。
凡例はあまり読めませんが、濃い赤ピンクが新ゾーンということになるようです。
イシュガルド解放も含めて、クルザスは密度が非常に濃そうなイメージです。
高レベル帯の人が集まるのはここか?帝国エリアか?

このマップ絵解きで見えて来たゾーニングをエオルゼア世界全図に書き込んでみようと思います。
それはまた次回の記事に。

 

いきなりですが、iPhone4Sのau買っちゃったよ~(ー`)
5年使ったボロケータイから移行した最新の世界。ポイントで1万円以上割引になったので助かった。
まぁ設定して使えるようになるまで一日かかったわ・・・。メンドクサイよアレ。おっちゃんとかおばちゃんとか絶対無理やって。
しかしメールは1月まではちょっと使いづらい感触ですね。
今後どんどん変わるんだろうけどさ。
画面はとにかく綺麗! カメラも秀逸!
デジイチとコレがあれば普通のコンパクトカメラは要らないなぁ。
動画もニコ生も見られるしなぁ。
ネットはもちろん今までのケータイより使い易いですし、カスタマイズして行くと手放せなくなりそうね。
ケースは最近すっかり身近な色になってしまった黄色にしてみましたw
ポップでいいかもしんない。

近所のauショップはまだまだ取扱店が少なく、大通りに面したところはすぐ在庫が無くなっていました。
予約してもいつ入荷するかショップの人も見えない様子。
私が行ったショップはまだ数台在庫があったなぁ。でも10人以上待っていましたね。

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