【ドマ町人地復興記】田園地 完成までのレポート Part.2 完結

※画像も文章も大変多くなっておりますので、スマホ等からご覧の方はご注意ください。
※この記事はパッチ4.4「ドマ町人地復興記」関連クエストのネタバレを含みます。ご注意ください。

はい、こんにちは。
ドマ町人地、復興させてますかー?

パッチ4.4以降、田園地を復興させておりますので、その経過をレポートいたします。
今回はPart.1、Part.2の2部構成となっております。
見逃したカットシーンや途中の風景など、じっくり振り返ってみてくださいね。
目次の1、2はPart.1の記事に飛びます。

 

 

3. 田園地 田植え

今度は何かな~。

田植えが始まったようですね。

屋根工事も進んでいます。

 

では、現地へ行ってみましょう。
西側の田んぼから田植えが進められているようです。

東側はまだまだ。

西側はほぼ植え終わり。

農機具小屋は屋根がかかり、土壁が出来ました。

無二江からの取水口付近では、何やらパーツが散乱しています。
歯車がある、ということは水車になりそうですね。

水車小屋とその横の建物も、だいぶ屋根工事が進みました。

母屋の北側には、井戸も出来ていましたよ。

ケナガウシの小屋は綺麗に整備されました。
それぞれに餌箱と水飲み桶が用意されていて、大切に扱われているのが分かります。

母屋の中では掃除をする女性。
囲炉裏端になりそうな木枠と、奥には土間が見えますね。ドマの土間。

農作業の記録か、建築用の指示書か。

屋根材を持ってきた男性が困っていました。

こちらは母屋の側壁。
いろいろな資材置き場になっているんですが、壁にある2つのフックが気になります。

手で植えるのは重労働ですよね。

なんと言っても腰が。

現在の鳥瞰図はこのようになっています。

 

4. 田園地 母屋の完成

そろそろだいぶ出来たかな?

 

母屋がほぼ完成したようですね。隣の建物も屋根まで綺麗に出来ています。

イディルシャイアやハウジング畑でも活躍しているカカシが立ちました。

囲炉裏には火が入りました。
懐かしい里山の農家といった風情です。

田植えはすっかり終わり、育つ稲を見守るフェーズです。

 

では、現地へ行って細かく見てみましょう。
橋からも青々とした田んぼが見えますね。

立派な田園地になったなぁ。

ブドゥガ族も頑張って植え終わったみたい。

こちらの5枚の田んぼもバッチリ。

農機具小屋は灯りもつきましたよ。

中を見てみると、鋤や鍬、鎌にジョウロなど、使い終わった農機具が置かれています。

雨の時用の蓑笠も掛けてありますよ。

無二江からの取水口は、水車が稼働し始めました。

こちらの建物もすっかり出来上がりました。
寝る時用の家かな?

母屋は開放的な作りになっています。
農作業の拠点となる、活気あふれた場所になりそう。

縁側に腰掛けて、田んぼを見ながらおやつを食べたり。

囲炉裏端で酒盛りをしながら、一日の疲れを癒やしたり。
徳利が散らかっていて、ちょっと昨晩盛り上がり過ぎた人がいるようですねw

書物や巻物がいくつも。
イハセさん達は過去の文献を調べたり、現在の記録を残したりして、ドマの農業がより豊かになるように研究しているのでしょう。

土間は炊事場になっていました。

野菜も穫れてるみたい。

ケナガウシ達も元気。

裏の井戸。

水車小屋に材木を運び込むお兄さん。
中には立てかけた歯車がありますね。まだ完成ではないみたい。

カカシがお気に入りのお兄さん。

炊事場のお姉さんはゴハンの仕込み中。

隠し味に何入れるんだろう。柿とかカボチャとか甘めの物が近くにあるんだけど。

イシブシさんは母屋の建築が終わったので、ちょっと一息お休みです。

このゲーム、難しいのかな。

 

5. 田園地 田園地の完成とドマ冒険者団

さぁ、いよいよラストです。

やったーヾ(*´∀`*)ノ

 

では早速現地へ。

子供達?

久しぶりのドマ冒険者団のみんなだー!

焼いても美味しそう(¯﹃¯*)

やあ久しぶり! 光の戦士はどこにでもいるんだよ。

ドマ冒険者団がフルパーティになる予感。

縁側でワイワイしていると、コザクラさんがやってきました。

着物の女性を連れています。

次は栗斎塾だー。

子供達は面識があるようです。

なんと、師匠の奥様でしたか。

おお…(´;ω;`)

おにぎりを食べ終わった子供達は、ダッシュで塾予定地へ行ってしまいました。

師匠は亡くなられたのですね。

そんなわけで田園地完成です!

 

ゆっくり見て回りましょうか。

稲は田植え後の状態より育っていて、さらに青々としてきました。

ブドゥガ族は草取り中。

こちらでは、ゴザを敷いて休憩する2人。

お茶とおにぎりでお昼ご飯かな。

農機具小屋の周辺には稲わらが掛けられています。

水車小屋の手前にも稲木(稲わら掛け用の柵)が置かれています。

水車小屋の中の機構も完成しました。
粉挽きも出来るようになるのかな。

ここにも稲木が。

母屋の軒先には干し柿が掛けられました。

日当たりがいいので、魚も干しちゃう。

ケナガウシも元気。

井戸と塔。塔はお米の貯蔵庫にもなりそうですね。

井戸は竹筒の蓋で覆われ、釣瓶がセットされています。

こちらは農業記録をメモする人。

こっちにもゴザとおにぎりがありました。

稲が実り始めています。
収穫まであともう少しですね。

現在の鳥瞰図はこのようになりました。

 

次回は栗斎塾!

コメント

  1. キャス・コッチャ より:

    ドマの土間(ドヤ~

    田植え中のSSは貴重かも!きっと駆け足で通り抜けた人が多いと思うので大変希少な歴史遺産。
    ヨウザン達と会えたのは嬉しかったねー。着物じゃなく、ラミンのあげた帽子とエオルゼアの服を
    着ているのも嬉しかった!

    • あるひゃ より:

      >キャスさん
      ドマの土間はもう100人くらい言ってそう。まだ言うけど。
      途中経過が保存できないものは記録を残しておく価値があるかなと思って書いていますが、自分でも気付いていなかったところがあったりして楽しいです。
      子供達のグリーンベレーは嬉しかったね。
      元気そうで何より。