アランセーター風のボアジャーキンは冬にピッタリ

今週はトピックスやレターが出て来るかな～？

FF14は装備の細部に渡ってデザインが凝っているんですけれども、他人の装備をじっくり見ることなんてあまり無いんですよね。
しかも新レシピだと適性レベルに達してないモノは着られないし。
なので、今日はアレコレお気に入りの装備を紹介です。

トップ画像はようやく着られるようになったみんとん匠製のボアジャーキン[RD]。
革部分はボア、布地部分はウールが使われています。
ウールなので手編みアランセーター風の交差模様が美しいんですよ～。
真冬のこの季節に着るにはピッタリですね。
ジャーキンで一番凝ってるデザインかもしれない？
アップで見ないと分からないのが残念。

こちらはげむった匠製のローズフィッシングロッド。

ローズウッドというのはツルサイカチ属の色鮮やかな木材の数種のことで、美しい木目や高級感のある焦げ茶色が家具や工芸品に愛されています。
楽器も多いみたいですね。加工しやすいのかな。
金具部分はミスリルが使われています。渋い落ち着いた雰囲気ですね。
コレ、Lv48になったらさらに磨き上げてもらってローズフィッシングロッドDXに生まれ変わります。

ジェイミ匠は甲冑が大好きｗ

リネ2のドラコ軽をこっちの世界にも持って来てしまったようですね。
タートルスケイルメイルだそうです。
トゲットゲなデザインがお好きな方にはオススメ。

これはちょっと・・・。

コバルトエルモ・・なのかな？
ガッチリ守ってる感があって、非常に実用的だとは思いますが。
メセイルは行くとこまでバーンと突き抜けたデザインなのでちょっと欲しいｗ

みんとん匠は林家ペーパークラスのピンク好き。

帝国兵コスも完璧です。ついつい抜刀してしまいますね。
ピンク（フューシャ）装備好きの方は匠のコチラの記事をオススメ。
失われて行く旧レシピのフューシャを愛する余り、ついに全フューシャアイテムを作ってしまった渾身の記事ですｗ
私もついうっかりタールジャーキン（クリーム）セットを作ってもらってしまいましたｗ

すべてのフューシャファンに捧げますっ！（Mintonの今日も倉庫でお茶会）

FF14で最初から評価の高かった装備グラフィック。
着せ替えゲーの最高峰として、もっとこの部分をアピールして売り出してもいいんじゃないかなと思うのだ。
新生では着色がもっともっと自由になる（カラーバリエーション多・着色変更も繰り返し可）ようですので、存分にオサレが楽しめるようになるはず！いやそうなってくれ！
低レベル装備にも凝ったモノは多いので、実用でも街着でもお気に入りのコーデを極めて下さいね♪