はい、こんにちは。
イシュガルド復興は、十字鍬通りから東へと伸びる「聖ロエル広場」の第一期整備計画がスタートしました。
さて、今度はどのように風景が変化するのでしょうか。
変化する風景
第一期 復興共同作業
製作していたら、ゲージがMAXになりましたよ。
30分後の復興FATEを待っていると、詩人さんの演奏が聞こえてきました。
こういうのいいねぇ。みんなで声援しながら聞いていました。
さぁ、復興FATEだ!
今回は木材を加工するのだな。
ギコギコギコギコ。
最終作業場に打ち付けていきます。
終了時、聖ロエル広場への道で声援を送る一同。
第一期 復興共同作業終了
では、変化した風景を見てみましょう。
名も無き者たちの広場からの風景はあまり変わらないかな?
東側に足場が増えているのが見てとれます。
東側を見たところ。
南側を見たところ。
西側を見たところ。
十字鍬通り中ほどから。
東側を見たところ。
聖ロエル広場への足場が組まれているのがわかります。
南側を見たところ。
西側を見たところ。
木製の仮設柵がありました。
ここからも居住区に延びる通路ができると思われます。
小広場から。
東側を見たところ。
聖ロエル広場への道が繋がっています。
南側を見たところ。
西側を見たところ。
聖ロエル広場、階段上部から。
東側を見たところ。
この奥の瓦礫の塊が広場となるようです。
南側を見たところ。
足場が多く組まれています。
西側を見たところ。
北側を見たところ。
崩落していたところを繋ぐように、足場が組まれていますね。
かなり深くまで組まれた足場。
途中の崩落箇所も修理しているのかな。
ギリギリ端っこで作業する新人さん。
副棟梁は心配。
せっせと瓦礫を崩します。
画家さんはインプット中。
棟梁はどこかな…と探していましたら、いたんです。
いたんですが、セリフを見ようと思うとちょっと大変。
小広場からスプリントでダッシュ!
素早く階段を右に下りると、いましたいました。
荷運びも慎重に。
次回は、第二期整備計画。広場はどんなふうになるかな~。
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