はい、こんにちは。
今日はイシュガルド復興:職人ランキングのシーズン1が終了したというお話。
いよいよギャザクラのランキングが始まるということで、私もチマチマ参戦していたわけですよ。
FCハウスに作ってもらった機織り部屋が居心地良くてね…。
集中できて助かりました。
当然、挑戦するのは高難易度レシピ。
これの収集価値を4500以上にしないと、まず納品ができません。
最初、気軽にやってみたら3300とかで、全く届かなくて。
えええ、なんやこれー、無理ちゃうのー!?(゚д゚)
ってなってからがスタート。
ざっくり言うと、高難易度レシピでは、色の付いた玉が増えます。虹玉は出現しません。
これらの色玉ではこんなスキルを使いました。
色玉に応じたアクションの使い分け
黄玉:「安定」
アクションの成功確率が25%アップ → ヘイスティタッチ、突貫
青玉:「頑丈」
耐久減少が半減 → 下地作業、下地加工
緑玉:「高能率」
アクションの消費CPが半減 → マスターズメンド、マニピュレーション、長期倹約
作業手順はこんな感じ。
作業の進め方
1.作業フェーズ:ヴェネレーションをかけて、色玉に応じて作業アクションを選び、あと1手で完成のところまで進める。
2.加工フェーズ:イノベーションをかけて、色玉に応じて加工アクションを選び、グレートストライド+ビエルゴの祝福で収集価値4500を超えるように調整する。
※ビエルゴを押す前に、設計変更(3回まで使用可能)で赤玉にすると幸せ。
3.悪あがきフェーズ:運良く残ったCPをギリギリまで使って、倹約加工、ヘイスティタッチなどで収集価値を伸ばす。
4.仕上げ
最初は4500に到達したら満足して仕上げていたんですが、収集価値によって、もらえる技巧点に物凄く幅があることに気付きます。
収集価値と技巧点
収集価値:4754 → 技巧点:200
収集価値:6486 → 技巧点:1237 (これが満額)
ランキング上位陣は、製作にかける時間もさることながら、ほぼ6000超えのアイテムを作っていないと到達できないポイントになっていましたね…。
とんでもないですよ、アレ。失敗で4500すら行かないなんてこともある運ゲーなのに。
そんなこんなで10日間、捻出できる時間はそんなに多くありませんでしたが、頑張って積み重ねて終了!
あちこちでギャザクラの死体の山が出来ていましたねw
アイメリク議長の謝辞が来ています。
トップのポイントが半端ないっすわ。
何が凄いって、初日でスキル回し確定させて、高ポイントを連打し続けてるとこ。
さらに下へ…。
あっ。
そう、ブログ的には美味しいと思うしかない、13位!!ww
最後の最後で一気に弾かれたあああああ!
最終日は外出してて、ほとんど積めませんでしたしね…しょうがない…。
絶対溜め込んでる人いると思ったし、この程度のポイントでは無理かと思ってたし、でもでもでもでもちょっと悔しいいいー!
また次回も参戦しますよ!(´;ω;`)
12位までに入ったプレイヤー、100位までに入ったプレイヤーにはそれぞれ賞品が届きます。
S1っていうのは、シーズン1のことらしい。ここでドヤれるわけだな。
これを使うと、アチーブメントが取得できるシステム。
もらえる称号は、「Beatus of the Firmament」。
ギャザクラの全クラス共通のところに増えていました。
12位までに入るともらえる「聖者の証S1」は、使うと、アチーブメント「蒼天街の聖者」と称号「Saint of the Firmament」を獲得できます。
これによって、次回のランキングに参加できなくなるのかな?
アイテムを使わなければまた参加できるのか、ロドストから除外されるのか、どういう判定の仕方になるのかはまだ不明。
まだまだ復興は続きますし、各クラス500,000技巧点で得られるマウント:プテラノドンも欲しいですし、頑張るよー。
ようやくギャザに手をつけられるね!
おまけ。
クポクポジャケット一式、可愛いね!
背中の模様が、向かい合ったジャイアントビーバーに見えたんや…。
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