※この記事にはパッチ5.0のメインクエストのネタバレが含まれております。ご注意ください。
はい、こんにちは。
5.0メインクエストの膨大なヒントトークフォルダから、今日はLv72・73クエスト:イル・メグのヒントトークセレクションをお届けします。
メインクエストの進行度によって変化する、街やフィールドNPCのヒントトーク。
5.0『漆黒のヴィランズ』ではかつてないほどに、細かく広範囲に変化しています。
第一世界に生きる人々、それぞれのドラマをお楽しみください。
人が立ち入れば、たちまち惑わされてしまう、妖精郷イル・メグ。
ピクシー族、フーア族、ン・モゥ族、アマロ、異なる4つの種族はどれも非常に個性的です。
Lv72 イル・メグ 初期状態
初期状態とは、イル・メグに入った瞬間、暁メンバーを置き去りにしてヒントトークを聞いて回ること、なのですが、この地域に関しては、妖精の術がかけられているため、最初は誰にも会うことができません。
リダ・ラーンはもちろんのこと、プラ・エンニ茸窟も人っ子一人いませんね。
ヴォルクドレフも無人に見えます。
Lv72 イル・メグ リダ・ラーンへ
どうやらクエストを進めないと何も始まらないらしい。
ピクシー族を見つけるのには透鏡草が必要。
ピクシー族が見えるようになると、あちこちのヒントトークが聞けるようになります。
イス=ヤラは本質を突いているな。
フェオちゃんかわいい。
Lv72 イル・メグ リダ・ラーン(花々の館)
リダ・ラーンの案内役は、ベーク=ゾン。
あなたのことを教えてほしい
ここはどんなところだ?
FATEアイテム交換NPCは、スール=ラド。
ギュフ=ウィンは、後々カードNPCになりますよ。
ピクシー族の主食はエーテルらしいのですが、ヴァンパイアみたいに他人のエーテルを吸えるわけではないのかな?
羊小屋にもピクシー族がいますよ。
小さなお花を持っているのが可愛い。
オール=シグンはメインクエストやサブクエストが終わった後、いろいろセリフが変わります。
もちろん、吹き出し付きの小ネタNPCもいっぱい。
これは綿毛の上で寝ているピクシー。
連続ドラマもありますよ。
かくれんぼは突然に
次々と場所を移動して隠れるピクシーを見つけ出せるかな?
厳しいピクシーもいる
その日その時を楽しんでいるピクシー族の中にも、生真面目なタイプはいるらしい。
変身魔法で遊ぶよ
元に戻るんですかね…?
Lv72 イル・メグ 篤学者の荘園
ウリエンジェの館にて、フッブート王国の記録をいろいろ読むことができましたので、メモメモ。
手鏡の湖
ジェナーナ峠
建国300年記念式典
ピクシー族といい、シルフ族といい、長命な彼らは、おそらく霊災の歴史も含めていろいろなことを見聞きしているはずなのですが、それを記録したりはしてくれないのですよね。
でも、ハイデリンとゾディアークの因果を解き明かす上で、キーマンになりそうな気がするんですが…どうかなぁ。
ウリエンジェのお使いを終えて、リダ・ラーンに戻ります。
ちょこっとセリフも変わりますよ。
ドォーヌ・メグでフーア族からアイテムを手に入れたら、次の目的地は、ン・モゥ族のいるプラ・エンニ茸窟。
Lv73 イル・メグ プラ・エンニ茸窟
マーン=オセは、退屈していました。
案内役は、ティル=ニイ。
あなたのことを教えてほしい
ここはどんなところだ?
長老は、ウィド=インク。
キノコを育てる集落の人々。
使い魔のポークシーは、粘土などからできている魔物ですが、餌あげたりもするのですね。
クエストの途中で、リェー・ギア城から聞こえる妖精王ティターニアの声。
サッサカサ、というフレーズ、魔法に長けた種族。
魔法宮殿グラン・コスモスでも、ホウキが宮殿のあちこちをサッサカサしていましたね。
ン・モゥ族は、マトーヤ様やシャーレアンの学者達と魂を共通にする者なのかな?
(マトーヤ様とは体つきも似ているし…)
さて、最後はアマロのいるヴォルクドレフへ向かいます。
Lv73 イル・メグ ヴォルクドレフ
案内役は、トラベラー。
あなたのことを教えてほしい
ここはどんなところだ?
若いアマロもいるようですよ。
ニンバスのサブクエストは、主人とのエピソードが語られるのですが、なかなかの衝撃的な内容なのでぜひやってみてくださいね。
セトはまだ眠っています。
Lv73 イル・メグ リェー・ギア城へ
では、クエストを進めてみましょう。
アマロをなでて回るクエストが可愛かった!
最初は断られてしまいますが、とりあえずアマロと交流してみることに。
エオ=アンのエピソードも気になるところ。
セトと共に狩りをしてみたり。
思い出のメダルを拾ってみたり。
この優しさがアマロ。
メインクエストの行方がどうなるかはまだまだわからないのですが、このセトのセリフが核心を突いている気がします。
ティターニア戦を終えると爺さんが。
Lv73 イル・メグ 100年ぶりの夜
爺さんを追い返した妖精達。
もちろん、セリフも変わりますよ。やや少なめ。
案内役のベーク=ゾンのセリフも最後の一行が変わるのです。
プラ・エンニでも大騒ぎ。
そして、セトのこのセリフで締め。
次回はクリスタリウムに戻ります。
コメント
まとめ、お疲れ様です。
こういうこまめなことが出来ないタチなので、アルヒャさんの記事にはいつも助けられております。
もう少し装備が集まったら、強くてニューゲームでもう一週してみてもいいかな。
体調戻すのが先だけど。
>ザッシュさん
ありがとうございます。
これだけじっくり見ていると、正直強くてニューゲームでもう一度やりたいとは思わないのですが、見逃した細かいところをすぐチェックできるようになるのは嬉しいですね。
毎回新しい発見がありますので、体調が整ったらぜひどうぞ。お大事に。