イシュガルド復興日記:名も無き者たちの広場 第二期整備計画

はい、こんにちは。
昨日の発表により、イシュガルド復興の蒼天街は自分のワールドのみ入場可能となりました。
すっかり人が少なくなってしまった広場ですが、復興頑張っていきますよ!

そして、これにより嬉しかったことが。
もう慌てて夜にSSを撮らなくてもいいんです! 明るい時間帯にゆっくり見て回れるんです!

というわけで、暗いSSは今日の分まで!(だと思う)
第二期整備の模様をお伝えします。

変化する風景

第二期:復興共同作業 1回目終了

第二期は西側の建物の整備を行います。

こちらのカウンターには、テント屋根が付きました。

先日足場まで登っていた建物にも、テント屋根が付きましたよ。

副棟梁が棟梁に泣きついています。

ドーンと構えた棟梁カッコイイ。

カウンターの中では釘を探す人。

君らはまだ休憩してるんか。

彼はいつまでもつのだろうか。

お、まもなく復興FATEが始まるようですよ。

第二期:復興共同作業 2回目

復興FATE開始です。

監督のメッセージは、ちゃんとその時の工事に応じたものなのですね。

納品FATEと同様、作業が終わりきっていない人はここで仕上げてしまうことができます。
おそらく完了することで、最終評価が変わるものと思われます。

今回はサブキャラで参加してみました。
Lv60のクラフターでもらえた経験値は、447万!
これはレベルアップしますねぇ。

第二期:復興共同作業 2回目終了

復興FATEが終わり、第三期に向けた納品フェーズに入りました。
それでは進行度合いを見てみましょうか。

北側。こちらは変わらず。

東側は第一期の完了状態と同じかな?

南側。少しずつ広場に色が付いてきました。

西側。テント屋根が完成しています。

また雪玉投げつけてきやがった(`ω´)

納品テント。
グループポーズでは他人の表示を消すこともできるようになりましたが、定点観測シリーズではそのままの風景を写していこうと思います。

中のカウンターには薪ストーブが用意されました。これであったか。

報酬テント。
側の石積みはまだ残っています。

カウンターの人々。

このエレゼンさんはちょっと目立つタイプのイケメンですね。今後に注目。

ここの整備はいつかな~。

彼はいつまで頑張るのか。

入り口の大きな建物は足場のまま。
これどうなるんだろう? 今のままだとなんか暗い感じだけども。

マニア向け、タイルの紋章です。
槍の穂先をアレンジしているのかな?

「時間はかかるけど」の重みが増した気がしますw

彼はいつ描き始めるのだ。

西側のテントもストーブが入って、人が活動を始めました。

迷っていた新人も無事に合流。

資材をかついで広場を移動する人。

骨組みの現場に行って…。

副棟梁のとこを回って…。

掲示板の方へ行きましたよ。

作業内容を確認中。

また西側に戻っていきました。

セリフは特になさそうかな?

棟梁は骨組みの現場にいました。
相変わらず、いいことしか言わないぞ。

安全第一。

この骨組みの現場は何になるのかな。

こちらのテントにもストーブが入っていますね。

西の通用門には人影なし。

下の方を覗いてみると、ずっと建物が続いています。
イシュガルドの高層建築は、少しアーモロートを思い出します。

 

さてさて、次回、第三期は「作業環境の整備」だそうですよ。
篝火が灯されたり、掲示板がグレードアップしたりするのか。ふむふむ。

篝火ってこれかな?

オーグベルトさんのセリフも変化しますので、要チェック!

細かい作業内容はコチラ。

よし、頑張るぞーヾ(*´∀`*)ノ

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イシュガルド復興日記の記事まとめ。風景の変化や復興共同作戦の模様など。

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