はい、こんにちは(゜ー゜)ノ
降神祭の飾り付けを振り返るシリーズ、グリダニア編です。
こちらも場所は限られるけれど、なかなかによろしいですよ。
頭にみかんを載せているコは餅だるまと呼ぶべきなのかしら。
野外音楽堂ステージの飾りは左右で載っているみかんの数が違いますw
五年ですねぇ。女の子の髪飾りがカワイイ。
チョコボの凧は力強い筆さばきが素晴らしい。目の隈取りもお正月テイスト。
これは初日の出と船出(宝船?)をイメージする凧でしょうか。リムサっぽさもあってイイネ。
みかんの頭載せ競争。グリダニアは頭に載っけるのが本当に好きですねw
マユロンはなんかおっさんと語り合ってた。まぁ愚痴やろな。
なんだろう・・女の子にこのドット口は怖いw
商店街も飾りは少なくてね~。アーケードを出たら申し訳程度にモビールがぶら下がっていました。
看板にもちょこっと。
ラベンダーベッド入り口の桟橋には熨斗紙。
木にぶら下がる提灯は本当に町内会の人々が手作業でつけた感。
ハウジングおじさんのかくし芸は相変わらずのボケ芸。しかし餅デカイな。
いろいろ飾ってみました的な微妙な配置。もう少し頑張りましょうw
階段のサイドのみかんは結構好きw
居住区担当官や商店街の人々にも新年のご挨拶。
最後のおまけは我が家の屋根から見た広場。伸びやかに泳ぐ凧と水と緑。
何もせずボーっと釣り糸を垂らして昼寝したくなりますね。
最後はやはりウルダハ編!新春かくし芸の本領発揮だ、待て次号!
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