はい、こんにちは。
今日はホットな話題を2つ。
絶アレキサンダー討滅戦 レースの行方
絶アレキサンダー討滅戦、次々とクリアチームが出ましたね!
私も採集のお供に、絶配信を楽しく見ておりました。
絶レースはギャザクラとの同時実装が相性いいな…?
しっかし今回、ワールドファーストを取った「Thoughts per Second」(Gilgameshワールド)はズバ抜けて速かった!
吉田P/Dからの祝福のコメントもありました。
絶アレキのワールド1stが決まりました。
Thoughts per Secondは、日本時間15日の早い段階で最終フェーズに突入しており、そこから必死の試行錯誤の末、自力で真心の謎に到達したことを僕たちは知っています。
プレイヤースキルの高さだけでなく、その柔軟な発想に敬意を表します!おめでとう! #FF14 pic.twitter.com/b45og1P4zL— FINAL FANTASY XIV (@FF_XIV_JP) November 18, 2019
プレイ動画も見ましたが、なんかもう対応速度とかが全然違うな。
こんなふうに動けたら見える世界は全く別物なんだろうなぁ。
で、その1stチームがリムサで絶武器を披露しているというので、見にいってきました。
学者さん。
竜騎士さん、暗黒騎士さん、召喚士さん。
オーラと、あちこちにあしらわれた歯車がカッコイイです。
召喚士さん、忍者さん、白魔道士さん。
みんなミラプリも可愛くて、本当にとことんFF14を楽しんでいるんだなぁ(*´∀`*)
ギャラリーもなかなか濃ゆいw
上で見えにくかった白魔道士さんの杖を別角度から。歯車がいっぱい。
あ、カエル氏は一緒に撮りたかったギャラリーのようですw
もちろんシステム上、装備試着をして細部までじっくり見ることができたのですが、やはり真っ先に貼るべきなのはご本人が装備している画像でしょう。
本当に凄かった!おめでとうございます!
そして、配信を楽しみに見ておりました、はるぐろーりーさんの「One Ace」もついにクリア!
ここのチームは凄く楽しそうで、でも冷静に客観的に作戦を練ることのできる雰囲気で、こういう固定を組めたらいいなという素晴らしいチームでした。
私はDD固定しか経験はないのですが、長年の付き合いの4人でさえ、最後はピリピリとした緊張感で言葉が少なくなったりするのです。
8人の雰囲気をまとめ、じりじりとしか進まない最先端の攻略を、数時間集中したまま続けられるのは本当に凄い。
その過程を全て公開したままやれるっていうのも、全員の信頼関係が凄い。
おめでとうございます!
絶アレキサンダー討滅戦は、攻略ギミックの解明に、ストーリーや世界設定が大きく関わるものでした。
これは胸アツでしたね。攻略に世界設定ガチ勢も協力できる!ガタッ!みたいな感じで。
黒猫シャノアちゃんの、あの「真心」がキーワードになるとは…。
最後のギミックは、時の牢獄に一人ひとり閉じ込められて、攻撃できなくなっていく中、倒しきられなければならないというDPSチェック。
いやー、トータルで楽しめた絶レースでした。
零式をクリアしないと解放することもできないので、その雰囲気を味わえるのも一握りの世界ですが、今までより身近に感じられたなぁ。
ぜひ、ミーデのカットシーンも、もう一度見返してみてくださいね!
そんな貴方に、『ファイナルファンタジーXIVフリートライアル』というものが存在する。
と、絶レースを楽しんでいたところにぶっ込まれたこちらの記事。
吉田P/Dが朝日新聞 &Mに書いたコラムです。
人気のMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』@FF_XIV_JPのプロデューサー兼ディレクター・吉田直樹さんに、&Mにコラムを寄稿していただきました!
“オンラインゲームをしない人”に向けたメッセージですが、いま楽しんでいる人も、ぜひ読んでいただきたいです。#FF14https://t.co/4y69RYlzby
— 朝日新聞デジタル &M (@asahi_and_M) November 20, 2019
いやー、面白かった!
どんだけ「『ファイナルファンタジーXIVフリートライアル』というものが存在する。」連呼すんねんww
あ、プロデューサーが自分の作ったゲームを一所懸命宣伝しているんだった。これでいいんだった。
オンラインゲームというジャンルはまだまだとっつきにくいジャンルのようで、買い切り型のゲームやスマホのソーシャルゲームのように、気軽に始めにくいのかもしれません。
でも思ったよりお金かからないし、思ったよりマイペースにいろんな遊び方できるし、思ったより世界が広がるよ!という記事。
私もずっとファンサイトを運営しているので、そりゃあもうやっぱり好きなゲームをオススメしたい気持ちは強いわけなんですが、無理矢理グイグイ勧めても、気に入って長く続けてくれるかどうかわからないのです。
それよりは、私が好きで楽しんでいることをそのまま発信することで、ピンポイントでそれをやってみたいと思ってもらえたらいいな。
まぁ、プロデューサーはグイグイ勧めてくるけどね!
私のサイトはプレイヤーが見に来るのがメインだとは思っておりますが、もしまだプレイヤーではないのにうっかり迷い込んでしまった方がいれば。
「そんな貴方に、『ファイナルファンタジーXIVフリートライアル』というものが存在する。」
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