エ・スミ様の武器に秘められた意味

気が付いたら丑三つ時でした・・。まぐちゃんにも言われましたが、もはや農協のおばちゃんどころではなく、沖釣りへと向かう漁師タイムで生活しています。アルヒャです。

王子はグリダニアのメインクエを見るために黙々と格闘を続けています。
荷物の受け渡しはめんどくさくてやってなかったりｗ
まぁともかく、『那由他の精霊』を見て来ました。

エ・スミ様が再び登場よ！
と喜び勇んでSS撮りまくっていると、エ・スミ様が背負ってる武器に何やら文字が。
む。読めるぞ。

thou art’that and thou is all

なんじゃこりゃ。
古語の言い回しのようです。「thou art」は「you are」ですが、聖書やシェイクスピアで用いられるような言葉ですからちょっと重々しいイメージ。
’は単語を区切るためにわざと入れただけかも？
なんで後半は is なんだろう。なんか文法の仕組みがよくわからないぞ。
「汝こそがそのものであり、汝は全てである」というようなニュアンスでいいのかな？
我こそはシェイクスピアの読み手である！っていう英文科出身誰かおらんか！ｗ
精霊と一体化して魔法を撃つような解釈なんでしょうかね？
この武器はケーン系統だと思うんだけど、まだ実装されてませんよね？
ああ気になる。

エ・スミ様全身装備もおまけ。

クッキリしたコントラストの服はいいよね～。首元がちょっと子供服っぽいｗ

王子は禊のための仮面も付けてみましたが・・。

どうも城の仮面舞踏会とは趣が異なる様だ。
王子にかぶせるならハーフマスクまでだな。ただの芸人になってしまうｗｗ
身分は隠せるかもしれんが、大事なモノも失う気がするぞｗ

ぽにぽにモーグリも出て来ましたよ。

カワイイよねぇ。もっと身近にふれあいたいなぁ。
モーグリやチョコボと日常的にコミュニケーション出来てこそFF！
で、いつかポンポンを触れるムービーを頼むね！
でもアレは触っちゃいけないモノだから、ある意味アレに触れたらエンディングかもｗｗ