第19回よしPレターLIVEのおさらい 【ファンフェス東京】


※画像も文章も大変多くなっておりますので、スマホ等からご覧の方はお気を付けください。

はい、こんにちは(゜ー゜)ノ
ファンフェスのPLL行きますよー!
緊張するのでメガネはかけないという吉Pと、やや声枯れ気味になりつつも卒のない進行のモルボルさんです。

もういきなりQ&Aドンドン行っちゃいますよ。
簡易まとめが無いので私の聞き起こしによるまとめとなります。

※追記※公式動画とQ&A来ました。
「第19回FFXIVプロデューサーレター LIVE」の動画とQ&Aを公開! (2015/01/20)

Q:ゾディアックウェポンには歴代FFシリーズに登場した有名な装備の名前が使われていますが、これまでのシリーズで登場した際とデザインや武器の種類が変わっている物が多くあります。今回デザインや武器の種類を変更した理由を教えてください。
A:吉「ああこれラグナロクで話題になってる」 モ「そうです」
真面目にお答えします。まずゾディアックウェポンシリーズは僕が作ろうと言って始めたのだが、企画を詰める段階で皆さんの手に渡る最終的なゾディアックウェポンを何にするかというのは先に決める。その上でそこに至る道を企画していく。
その上で各ジョブの最強の武器を手に入れることになるのだが、例えば剣であればエクスカリバーがあるのですんなり決まる。弓だったら与一の弓だよねと。
皆さんそれぞれメインで使っていらっしゃるジョブは異なり、それぞれが自分のジョブを主役であると考えていると思う。その時に過去のFF作品に登場する武器でエクスカリバーと同等になる武器とはなんだろう?と考えていて、すんなり決まる物は過去作にその武器種の最強装備として登場している。
FFシリーズの歴史は30年になろうとしていて、最初の頃はファンタジーと言えば剣と魔法だったため、皆さん御存知の通りほとんどの武器種が剣に偏っている。
これらを全て剣だとしてしまうと新しいゲームが何も作れなくなってしまう。
ラグナロクとは元々北欧神話で「最終戦争」を意味する言葉なので、おそらく当時坂口さん達は最終戦争で使われた武器を剣の名につけたのだろうと僕らは考えた。
FF14はそれぞれの武器がちゃんと主役になるようにゲームを作っているので、同格の物を何にするかと考えた時に「剣に使っているから使えない」ではなく、ここでラグナロクの名を斧につけることで、この先15、16、17とシリーズを作っていく上でまた斧にラグナロクの名前をフィーチャーすることがある、それがシリーズの伝統だと思っている。皆さんに「これぞ最強だ」と思ってほしいからつけているというのがポイント。
デザインに関しても当時の設定はあるが、それを今のグラフィッククオリティで作っても耐えうる物ばかりではない。当時はドット絵でしか表現ができなかったので、そこは今風にアレンジしていかなくてはならない。「最終戦争」の名にふさわしくダークな物にしている。
これからもおそらく毎回悩みつつではあるけれども、FFの伝統を守りつつ新しいFFも作っていかなければならない、それがナンバータイトルの責任だと思っているので一個一個真剣に決めている。

吉「やっぱりルーンアクスではちょっとね・・」

続いてはパッチ2.5の話題に。
パッチタイトルは「Before the fall ~希望の灯火~」。
メテオマークが登場し、中央にはゴブレット(酒杯用の銀器など)の傾いたイラストも。杯を交わすのは一体誰なのか。
そして英語タイトルは「墜落の直前」ですよね。
最後の激変がやって来て、それが3.0へと繋がっていくのだそうです。
今回のパッチは大きく二部構成となっています。

パート1の内容はコチラ。ボリューム的には全体の2/3くらいがここに詰まっています。
ヒルディが真の完結となるかどうかはプレイヤーの反応次第ということで。
ついに黙約の塔がIDになって登場です!4年間入れなかったあの帝国戦艦アグリウスが!やはりストーリー上も重要な役目を果たすようです。
クリタワも完結編。あいつを助けに闇の世界へ?
ファンフェスで惨敗した闘神オーディン戦にリベンジだ!(`ω´)
ギルガメッシュ戦もフィナーレらしい?
????討伐戦って何だろう?「討滅戦」だったらミドガルズオルムか?と思ってたんだけど「討伐戦」だとギルちゃん戦的なモノなのかな?
フロントラインの新ルールは今のルールのモノとルーレットになり、ボーナスもつくそうです。
エーテリアルホイールは新しいFC用の仕組みだとか。なんでしょうね?

パート1と2の間にパッチ2.51が入り、ここでゴールドソーサーが来ます!ゾディアック続編も。もう一段階パワーアップします。
パート2にはイシュガルド防衛戦という何やら気になるワードが・・。えっと進捗4スキル持ち募集ですか・・(旧版ハムレット防衛戦)。

クリスタルタワー関連。
Q:古代の民の迷宮、シルクスの塔に続く新たなクリスタルタワーはどのエリアが舞台となるのでしょうか?
A:闇の世界です。

動画で紹介がありました。

黒いモヤモヤだー。

入り口で冒険者を待ち構えるこの黄色いのは・・ツインヘッドドラゴン!

BGMはバイオリンを主旋律に。祖堅さんのアレンジは本当にイイ・・。当時の記憶をそのままに豪華に蘇った感じがするよ。え?4日前に完成したの?

Q:新たなクリスタルタワーの報酬に詩学装備強化素材は含まれていますか?
A:クリスタルタワーシリーズに含まれているという謎の言い方をさせていただく。
パッチ2.3の時に防具と戦記強化素材が同じテーブル内に入っていたのだが、週一制限の中で皆さん装備よりも油などの強化素材を優先されたと思う。
せっかく装備をドロップしても流れてしまうというのがあった。そこは我々も失敗したところだと思っているので今回は分けてある
闇の世界でドロップする装備は普通にニードしていただいて構わない。フラグも別にした。
ウィークリーで詩学強化用の素材を取れる仕組みを作ったので、両方やっていただければと思う。

Q:新たなクリスタルタワーの報酬に武器は含まれていますか?
A:防具からご紹介する。

タンク。

モンク。

キャスター。

武器もあるよ!ティターンが持っていた剣。
なんとこれはドロップではなく、クラフター製作レシピに入るとのこと!闇の世界でドロップする素材で作ることになるようです。
鍛冶か!木工も来るのか!日野さんとの話はフラグか!w

ゴールドソーサーの話題へ。

Q:ゴールドソーサーで遊ぶために月額料金以外の課金は発生しますか?
A:かかりません
FF14は様々な国でサービスを提供しているが、各国で法律が異なっていて、かつオンラインカジノと見られてしまうとサービスができなくなる国があるので非常に気を遣っている。
ゴールドソーサーはゲームセンターというコンセプトで作っている。一番最初にギルでホニャララゴールドソーサーポイントを買っていただく。
これは初期値2000ポイントまでをギルで購入することができるが、そこで交換できる物は何もない。
スタートするためのものであり、そこからはゲームをして増やしていただく。2000ポイントを下回った分だけはギルで買い足せる。
いろんな景品と交換していただくが、マーケットにも流せないので完全に独立してご自身でプレイして貯めていただく形となる。
ギルが今いくらあろうがどうにもならない。あくまでも中でポイントを貯めていただくのだが、これは建設者の思想でもあるらしい。ありとあらゆる人に楽しんでいただきたいようだ。

動画で紹介。ライティングのセットアップが途中なので、一部キャラが暗い部分があったりしますがご了承ください。

いきなりFF7のゴールドソーサーのBGMが来たああああ!ヽ(・∀・)ノ
林さんが紹介したバニーちゃんの服装はここのだったのね。

名前はマンダヴィル・ゴールドソーサーwww

ここはトリプルトライアドの対戦コーナー。NPCやプレイヤー同士で戦えるようです。

遊び心に溢れた方が作ったらしい。
この中央のオブジェはただのオブジェではなく、これ自体もアトラクションになっていて、前にもチラッと名前が出たGATEがコレだそうで。
突発的に始まるイベントで、一定時間内にジャンプで登らなくてはなりません。

ここもそう。中途半端な距離があって、なかなかに手こずるらしいですよ。楽しみ!!

フリースローのミニゲームがwwww

ハンマーゲームだwwwクロノトリガーからかな?

2.51だけではなく、今後も小まめにアトラクションを追加していくとのこと。
なんか浮いてる。

お立ち台っぽいところもあって、ダンスイベントが開催されたりもするそうで?
こちらはギルちゃんのパンチングマシーン。

モグのクレーンゲーム!ボムぬいぐるみみたいなのを落っことしましたよ。

二階へ飛べるジャンプ台なんかも。邂逅三層のギミックをここにw

週一回のサボテンダーくじ。好きな番号を選べるロトくじのようです。

Q:ゴールドソーサーで出る景品のポロリをお願いします。
A:男性用装備ですが、とあるキャラクターのなりきりセットが用意されています。

FF6のセッツァー!いい目が出そうだぜ!

ここには映っていませんが、チョコボレースの会場ももちろんある!
出走登録をすることができる。
バディチョコボとは別に新しいひな鳥をもらうことができて、それを育成して出羽させる。
レベルが上がるとステータスポイントを振ることができる。エサはポイント交換やギャザクラ生産(畑か?)などでも得られる。
レースを引退したチョコボは配合をすることもできて、種付けやさらに次世代の配合を考えることもできる。かなり濃い。
レース中に使うアビリティを覚えたりもする。
8人でPTを組んでFC内でレースをしたりすることも可能。

ゴールドソーサーポイントに関しては、カジノではないのでギルとのレートは考えていない。
繰り返し遊んでいただければ少しずつ貯まるような数値バランスにしてあるのでぜひ楽しんでいただきたい。

Q:他のプレイヤーとトリプルトライアドで対戦することはできますか?
A:できます

ここでトリプルトライアドとはそもそも何ぞやという説明が入りました。FF8をやっていない方にはピンと来ないですもんね。

カードの入手方法。まずは世界中のNPC達と対戦して奪い取ることになるのかな?
エインザル大甲将もどうやら得意だと豪語しているらしい?
80枚かぁ・・・オルシュファン卿とかタタルさんのカードなんかは欲しいぞ!
カードのためにID行くのはいいな♪ タイタンのカードはあるようだ!
カードは数字違いも含めてどんどん追加される模様。
レジェンダリーカードというものもあるらしい。ディシディアの野村哲也さんがデザインした過去作キャラクターのカードだとか?
対戦できるNPCは頭上にマークが出ます。倒すと撃破済みのアイコンに変わるようです。撃破アチブもある!
一部こっそりやっている隠しNPCキャラもいるww

PvP対戦ではカードの奪い合いはできません。純粋に手持ちのカードで対戦するのみ。
大会も開催されます。出たい!出る!
ルールのカスタマイズもできるようです。このアビリティは使わずにやろうとか縛りプレイができる感じでしょうか。

いやーもうむちゃくちゃ楽しみですね!こういうコンテンツを待っていた!
実装日には身内を誘ってツアーを組んで現地に乗り込みたいと思っています。
もうカードとギャザクラメインで生きて行くのもアリやな。

次は様々なコンテンツ関連で。

Q:黙約の塔は昔からとても気になっていた場所です。どんなダンジョンなのかを教えてください。
A:設定をお話すると、メインストーリーのガイウスの過去回想で銀泪湖頂上決戦という形で幻龍ミドガルズオルムと戦艦アグリウスが一騎打ちをし、共倒れで墜落してタテに突き刺さっているのが黙約の塔。今回ついにあの中に挑んでいただくことになる。

ID関連まとめ動画で紹介。

ワンダラー。いじめられてる?

アムダのBGMが聖剣っぽいっていうのは分かるなぁ。こういう曲調もいいねぇ。奥に見えるのはデモンズウォール・・。

黙約の塔に関しては(おそらくメインクエストで)大きな出来事が待ち受けているらしい。
ワンダラーハードはトンベリの新たな側面も見られるし、マムージャも絡んで来ていろいろある。
ボスを倒し終わった後「ウッ」てなりました、ってどういう意味なんでしょうw

Q:古城アムダプールのハードモードにデモンズウォールは登場しますか?
A:(動画に)何かいましたね。
古城アムダプールに関しては、他のIDとは違った雰囲気というかバトルテンポにしてみた部分もあり、デモンズウォールも張り切っております。
今回は落とされたりはしません。ただ四体います。

今回のIDはプレイヤーとのキャッチボールによって出来た部分もあるそうです。
モ「アムダと言えば、途中でいなくなった・・」
吉「もうそれ以上言わないで」
なんだろ?いなくなっちゃってるのはハエとか?w

Q:ゼーメル要塞やオーラムヴェイルよりも先にワンダラーパレスやアムダプールのハードモードが実装されるのはなぜですか?
A:ゼーメル、オーラムに限った話では無いのですが、旧FF14のダンジョンはハード化されていません。
新生にあたって、バトル変更に伴ってダンジョンの作り方のレギュレーションを変えています。部屋の作り方、ポリゴンの繋ぎ方、テクスチャーの合わせ方、カメラの視野範囲、通路幅は8mキープ、ボス部屋は40mを確保など。
旧FF14のダンジョンは旧のカメラの画角に合わせて作られているので、狭かったりするのです。
これを今のレギュレーションに合わせてハード化し直そうとすると、新しいダンジョンを作る方が早いです。なので恐らく今後もハード化されることは無いと思います。

→思ったよりも旧のマップをそのまま使っているんですね。
確かにゼーメルもトトラクもオーラムもカッターも狭いのですが、旧版の時の印象とはかなり変わっていたので作り直したのだと思っていました。
オーラムのハードはやりたくないな・・うん・・w

Q:DirectX 11の進捗状況があれば教えてください。
A:はい。動画をご覧いただく前に、比較のポイントをご説明します。

テッセレーションを使った波の表現。さらに揺らぎを加えて立体的に見せています。
(テッセレーションとはポリゴンを分割して描画表現を行う技術。元々のポリゴンデータを粗く軽い物にしておけるというメリットがある)

床の鏡面反射が入り、ツルツルピカピカ感アップ。キャラクターも映り込みます。

水面下の集光表現を追加。水底のキラキラが見られるようになります。後ろの岩や木っ端材のテクスチャーも変わっているのが分かりますね。

新しいSSAOによる立体感の向上。物体のメリハリがついて見やすくなっています。反面、影を付けるので画像全体としてはやや暗くなりますね。
(SSAOとはスクリーンスペースアンビエントオクルージョンの略で、接近しているオブジェクトの境目に影をつけるなどして立体感を出す技術)

凹凸や陰部の表現が変わります。元々のリソースデータは同じで描画表現の違いだけでここまで変わります。

さらに嬉しいことに、DirectX 11対応のグラボであれば、今よりも処理が軽くなるそうです!おおっそうなのか!
フレームレートが向上する箇所が多くなり、処理速度も上がるのだそうで、対応グラボ(現在FF14をプレイしているようなグラボであればほとんど対応済)をお持ちの方はそのまま移行してもらえばいいそうです。
これ私も誤解してたんですけど、処理重くなって凄いPCじゃないと動かないんだろうなーと勝手に思ってる人もいると思うんですよね。
俄然楽しみになって来ましたよ~ヽ(・∀・)ノ

動画になんか仕込まれてて比較が頭に入らないんですけどもww

DirectX 11版に変えるのに料金は発生しません。対応版クライアントをダウンロードすることになります。
UIもそのまま保存されるそうなので安心かな?

後半戦は休憩無しでそのままコアメンバーに聞くのコーナーとなります。
祖堅さん間に合った!開幕土下座www

Q:スレイプニルなどのマウントに専用BGMを追加することはできますか?
A:時間をいただければ・・。

吉「ただほら・・魔導アーマーの『ティナのテーマ』が、まだどこにも使われていないのがあるよね?」
祖「あー。そう言えば・・そうですね」
ティナのテーマ』だけでもどこかに入れられるか頑張ってみます。

Q:ジュークボックスのようなFCのハウス内のBGMを自由に変更できるような調度品を追加できますか?
A:欲しいですね。メモリが厳しいですが・。

吉「あれ?でも似たようなアイテム名見たよね?」
祖「マジっすか?」
吉「うん。オーケストリオンとかいうような。仕様確認が来てて、曲をたくさん取って来ると好きな曲をプレイできるようなことが書いてあったよ」
祖「大変だー」
吉「毎パッチごとに曲を追加しますって」
できます。パッチ3.0か3.1で実装予定です。

Q:フィールドでの戦闘音楽がエリアごとに異なっているのが気に入っています。拡張版で行けるイシュガルドの戦闘曲は今の曲のアレンジ版になるのか、新しい曲なのか教えてください。
A:完全新曲です。

Q:『究極幻想』が好きで何度も聞いているのですが、歌詞や使われている言語が知りたいです。
A:夢を壊して申し訳ないですけれども、音階に声を当てたソフトがあり、そのランダム機能を使用したものです。

吉「ホタテなんじゃないの?」
祖「そんときにたまたまホタテになったんでしょうね」
一応ソフトウェアの言語はラテン語規準のプリセットを使っています。歌詞は皆さんの心の中にあります。

Q:これまでで一番無茶ぶりだったBGMの発注を教えてください。
A:全部無茶ぶりなのですが、期間的に一番無茶ぶりだったのはバハムート完結編の一番盛り上がる部分の音楽ですね。真成編三層突破時のムービーのBGMです。
映像が先にできている上に、音楽を作ることを何も考えていないカット割りだったので、尺の最後で二分音符足りないというようなことがよくありました。

吉「考えたよ。俺発注する時に「ここで『ドーン』となって『バーン』と来て最後『ドカーン』ってなります」って言ったもん」

Q:サウンドは最後に仕事をすると以前仰っていましたが、逆に祖堅さんの方から「こんな曲ができたんだけど」とコンテンツを提案するようなことはあるのでしょうか?
A:無いです。そんな時間無いですもん。

Q:祖堅さんの好きな音楽のジャンルや好きなバンドがあれば教えてください。
A:着てますよいつも。「RAGE AGAINST THE MACHINE」です。

(アメリカのラップメタルバンドで通称:レイジ。リンクは公式サイトに飛びます)

Q:FF14以外でBGMが好きだというゲームがあれば教えてください。
A:ありますよ。セガのバーニングレンジャー。(セガサターンで1998年に発表されたアクションゲーム)
先日、光吉さん(光吉猛修さん。OPテーマを歌った方です)にお会いしてどこで入れた(収録した?)のかをお聞きしたら「あれはNYっすよ」と仰っていました。

吉「君にはNaoki Yoshidaがいるじゃない。そんなとこ行かなくても」
祖「うちにはNYがいるんだぜと」
吉「NYが俺のために来るんだぜって言っておけばいい」

Q:FF14にはSEや環境音が豊富ですが、中でも一番気に入っている音があれば教えてください。
A:環境音は本当にこだわって作っているので、グリダニアはどこでも好きですね。
環境音で一人、日夜頑張っているサウンドスタッフがいまして、自腹で買った車で出かけて、自腹で買ったレコーダーでマルチサラウンドチャンネルの環境音を録って来ます。
車の音の入らない環境音を録れるところというのが日本には本当に無いんですよ。会社に来ないなと思ったら山篭りをしていたりします。
録ってそれで終わりではないんですよ。そのままではゲーム音にならないので、鳥を一匹ずつ3D演算させてクルクル回したり・・そういうのを600匹くらい仕込んでいます。
それくらいこだわって作っているので、ぜひ5.1chで聞いてください。

Q:スノークローク大氷壁のBGMを高音質で聞きたいです。次のサウンドトラック発売予定はありますか?
A:この間発売したばかりですが・・。まだ何も企画していませんが、出ます。拡張版が出る前くらいには。
そんなこともあろうかと年明けにサントラを作るスタジオを三日間押さえてあります。

Q:曲を作る際にはFFっぽさを意識していますか?それとも自由に作ることが多いですか?
A:完全に意識しています。意識しつつも逸脱するっていうのはあると自覚しています。FFっぽさを大事にする部分もありますし、攻めなければいけない部分もあります。こうしたことは常に考えています。
FFの曲というのは植松さんだと僕は思っているので、そこは絶対大事にしたいと思っています。

Q:クリスタルタワーのBGMはバトル時と通常時の曲が継ぎ目なく聞こえるのが不思議です。一体どういう仕掛けであのようなことができるのですか?
A:説明するのが難しくて、CEDEC(日本国内最大のゲーム開発者向け技術交流会)の講演を一本やっているくらいの技術内容です。
資料のアーカイブの中から「ダイナミクスプラス」という内容で探していただければと思います。
あとモーグリ戦でモーグリを倒すごとに曲のテンポが変わるのも最新の仕組みを使っているんですよ。
サウンドプログラマーという職種に新人さんが全然来ません!日本全国どこでも足りていません!世界的に見ても足りていません!ぜひ!→サウンドプログラマー募集職種詳細(スクエニ)

その他の14ちゃん開発スタッフ募集はコチラ→FF14開発スタッフ募集(スクエニ)
→CEDECの資料でそれっぽいのをかなり調べてみたんですが(土田さんのとかw)、資料をダウンロードするには会員登録がいるのでありますよw
読んだところで私が三行で説明できるような技術では無さそうですが。
サウンドチームは会社全体の業務に関わっていますので、14開発募集のとこにはないんですよね~。
しっかしサウンドプログラマーってそんなに希少種なんですね? 工学部で音楽や音響専門にプログラミングするような学科無いもんなぁ・・。
建築関連では音響工学はいろいろやるんですが、施工技術方面に活かされるので、プログラマ方面には行かないですし。
こちらを目指す方はチャンスですよ!食いっぱぐれは無さそうw

Q:現時点で3.0の楽曲はどれくらい完成していますか?
A:いくつかはできています。曲の発注量はむちゃくちゃ多いです。

(前廣さんの最初の発注リストはさらにさらに多かったようです。そこから削りに削ったけれど、新しい楽曲をなるべく多く届けたいという気持ちもあり、削った曲リストにも『余力があれば優先度リスト』があるのだとかw)

Q:シリウス大灯台もそうですが、どのBGMもダンジョンの個性を引き出していてとても気に入っています。今後も各ダンジョンのロングバージョンBGMは実装されますか?
A:善処しますが・・そもそもロングバージョンは工数に入っていなかったんです。頑張ります。
ダンジョンが物凄いペースで追加されますので、作曲だけでスケジュール的にはいっぱいなのですが、何か手の空いた折に・・と言ってもそんな時間も無いのですが、もしかしたらロングバージョンが追加されるかもしれません。気長にお待ちください。

Q:今まで作曲した中で一番苦労した曲だったり、一番思い入れのある曲は何ですか?
A:それはもう「天より降りし力」ですね。あれが一番思い入れがあります。
昨日Keikoさんのピアノを聞いていたら「灼熱の地へ」もいいなと思いました。その二曲です。
FFっぽさと新生する勢いを開発陣にも感じさせる曲を、という発注だったのでプレッシャーがありました。風呂入って髭剃る時にできたんですけど。

(この会話直後に会場BGMでちょうどそのフレーズが流れましたw やるねスタッフ)

告知コーナーです。
星芒祭は大晦日まで。

年が明けたら降神祭。

アレンジBDM発売中!

公式情報誌。攻略記事だけではなく、ミラプリコーデなんかも載ってますよ~。

シアトリズムをお持ちの方は二曲無料ダウンロードですよー。

大晦日はP対談!これ実家で見たいけど無理かなぁ・・。番組URLはコチラ
新ネタは一切ありません!おっさん二人の居酒屋トークです!と力説してるけど・・ビッグPが二人揃ってそんなムダな時間を?( ´_ゝ`)マサカー
なお、元旦にニコニコ本社に行った方向けのプレゼントを各ゲーム用意するらしいのですが、14ちゃんはゲームそのまま一本プレゼントだそうですヽ(・∀・)ノ

闘会議っていうイベントもあるのですね~。ニコニコ×ゲームのお祭りみたい。
高井さんが張り切っているとか?

コミュニティプランナーも募集中!・・・人足りてないんだな・・と思ったら新人さんが結構ファンフェスデビューされているようで。
プレイヤーから応募している人もかなりいるんですね~。

最後に祖堅さんから一言。この人はどこまでも優しいね。
「会場にいる皆さんはだいぶ混み合っているので無理の無いように動いてくださいね。
放送の方はまたKKを冷やかしに行こうと思いますので、お暇な時に見てください」

吉Pからは今後のステージスケジュールや、会場での開発者交流の案内などを。
コメントにもあったけど、パッチ2.5の実装日の発表は無かったですね。大体一ヶ月を切ると発表があるので、2月くらいかな~?って感じですかね。

今回のPLLはこれにて終了です!お付き合いありがとうございました。
他のステージで出た情報も拾いたかったけど、年内はもう時間が無さそうです。
皆様良いお年をお迎えくださいね!今年も一年このブログをご覧いただき、ありがとうございました(‘▽’)

コメント

  1. あぃりす より:

    Unknown
    ゴールドソーサーは、これだけで一つのゲームになりそうな勢いですね(*´ω`)
    ストーリーもいよいよ佳境に入る様でで楽しみです♪

    今年もお世話になりました!
    来年もよろしくお願いします< (_ _)>

  2. アルヒャ より:

    Unknown
    >あぃちゃん
    ゴールドソーサーはもう楽しみ過ぎて楽しみ過ぎてw
    カードは集めまくりたいと思いますし、チョコボは差し羽にしようかな、逃げ切り羽にしようかな・・

    今年もお世話になりました
    引き続き来年もよろしくお願いしますヽ(・∀・)ノ
    カード対戦しようぜww

  3. キャス・コッチャ より:

    Unknown
    シーズナルイベントの記事の取材してるのかなって思ったらPLLのおさらい来てた!
    ゴールドソーサー楽しみだねー^^金金金のウルダハで万人が楽しめる施設って、ゴッドベルトのおっちゃんさすが!
    今日ひょっこりラノシアの風車のとこ行ってて、トラッハトゥーム(タコタンの生みの親w)のとこにも寄ってたんだけど、この人絶対トリプルトライアドやってそうな気がしますw

  4. Punish より:

    Unknown
    イシュガルド防衛戦は2011年10月の新生発表時資料

    http://gdl.square-enix.com/ffxiv/download/ja/FFXIV_2.0_Systems_and_Content_JP.pdf

    に既に載ってたりして、「バトル・クラフター・ギャザラーが活躍可能な、ミックス
    コンテンツとして計画中です」とか書いてあっていよいよハムレット臭がw

    間違いなくインスタンスコンテンツになるのだろうけど、せめて24人レイド方式で
    わーわーやりたいなぁ。あとギャザラーに壺漁らせるのはやめて!

  5. アルヒャ より:

    Unknown
    >キャスさん
    トラッハトゥームは絶対カードやってるよねww
    後は誰だろうなあ
    ロウェナは物凄いカードを持ってそうだなw
    ビスマルクならチャーリスかダイビング・ダヴかなー

    >ぱにさん
    ハムレット改良版の雰囲気はしますよねぇ・・
    もっとギャザクラはそれらしく作業をするのかもしれないんだけど、要求厳しくなるのかなー