セロム再びか

2010.04.21


使徒で珍しくコデナ集めをしていたのは、ついに高級タラリーの材料が揃ったからだ。
コツコツコデナを貯めて、印紙でタラムとDL貼り付けて、高級タラリーにしたら誰に持たせようかな！なんてワクワクしていたのだが。
またやるんだね。セロムイベント。

ゴールデンウィークにまた逢える！帰って来たセロム！

私のタラリーは売り物じゃないからまあいいんですけどね。
しかしまた高級ビーズがそこかしこに出回るわけですね。
前回はアイスストームハンマーが高級になったので、それなりに満足でしたが、今回はどうしたもんかな。
ゴミOPと言われているドラコ弓を大地にしちゃおうかな。
CON下げまくっている私としては、HPが増えるのはかなりありがたいし。
セロムはどうしようかな。
バイタは別に要らんしな・・ｗ

発表された本屋大賞もちょっと気になっていますが、こちらはMinton船長が紹介してくれるかもしんない。
初の時代小説だそうですねぇ。
天地明察

Lineage®II and Lineage II Epic tale of Aden™are registered trademarks of NCSOFT Corporation. Copyright©NCSOFT Corporation. NC Japan K.K. was granted by NCSOFT Corporation the right to publish, distribute and transmit Lineage®II in Japan. All rights reserved.

スポンサーリンク

コメント

  1. Minton より:
    2010年4月22日 9:56 AM

    Unknown
    セロム懐かしいのですが、超高級牛乳しか出なかった覚えが。
    あ、高級クリス作ったかもｗ

    天地明察は品切れ中で入荷が遅れています。
    個人的には今回は川上未映子のヘヴンに獲って欲しかったのでちょっと残念。
    天地明察は沖方さんの初時代小説ですが、元々SFっぽいのものを書いてる人で、
    今回の内容も時代小説でありながらも天文学者について書いてるので、
    元ネタ選びの感覚はSFっぽさが残ってるのかなあと、読む前の感想ｗ
    あと、アストロアーツの天文ニュースで受賞が取り上げられていて笑いましたｗ

    返信
  2. アルヒャ より:
    2010年4月23日 11:39 AM

    ほうほう
    SF系ならMintonさんどストライク？ｗ
    ちょっと面白そうですね
    読んでみようかな
    帰省したら実家にありそうな気もするｗ

    返信
  3. みぽお より:
    2010年4月24日 3:30 AM

    本ノ蠱
    SF系だと伊藤計劃「ハーモニー」を読み返したばかりの書生みぽお。無菌室のような世界と表裏一体のグロテスクを描いた作品でしたよ。オチが悲しい。

    あと飴村行「粘膜人間」「粘膜蜥蜴」の二冊を一気読み。グチョグチョドロドロネバネバのグロテスク作なのに、カッパのモモ太萌え！ トカゲの富蔵萌え！
    三作目の「粘膜兄弟」はいつ出るんだ！

    そしていま読んでいるのはなんと…
    「ロマンスの王様 ハーレクインの世界」！
    http://www.amazon.co.jp/dp/4862485502
    こりゃ企画勝ちの一冊。ハーレクインロマンスなんか一冊も読んだことないのに、燃え上がる愛の炎に身を焦がす日々ですよ！
    ミスターハーレクイン ラテン代表のリッキーさん（目があっただけで妊娠してしまいそうなツラ）、ファッションセンターしまむらが大好きって！ 抱いて！

    返信
  4. アルヒャ より:
    2010年4月26日 7:40 AM

    脈絡ないなｗ
    出たな本喰いみぷー(゜　゜　)
    グロ好きだねぇ・・・・
    映像より字面のグロの方が夜眠る時に思い出してイヤだな
    「粘膜人間」の紹介文読んだだけでもうアレでしたはいｗ

    ハーレクイン来たねｗｗｗ
    ある日突然ハマってしまうらしいよ！
    私も昔大爆笑しながら数冊読みちぎったことがありますｗ
    ツッコミ体質の人はもうツッコミどころ満載でたまらないシリーズだと思います
    企画勝ちなハーレクインってナニ・・気になるなぁ

    返信
  5. みぽお より:
    2010年4月27日 2:36 AM

    誤解だ！
    別にグロ好きってわけじゃないよ！
    己の表現に対してタブーを設けない、創作した世界をすべて見せる芸風が好きなんだ！
    と、とっさに思いついた言い訳をしてみた。でもマジで「粘膜～」シリーズはキャラの立て方がうまいんだよ！

    次に読む本は世界中に発生したゾンビとの大戦争“世界大戦Ｚ”の10年後を描く「WORLD WAR Z」です。

    ちなみに「ハーレクインの世界」はハーレクインロマンス30周年を記念して刊行されたハーレクイン特集本で、ミスターハーレクイン3人のインタビュー、全作品解説、読者ランキング、ハーレクイン用語集などなど、各種データがてんこもり。
    一番人気はアラブのカネ持ちが主人公の「シークもの」なんだって！

    返信
  6. アルヒャ より:
    2010年4月27日 8:30 AM

    誤解じゃねぇ！
    世界大戦乙って読んだ私はどうかしてるな・・疲れてるのかな

    「シークもの」調べた
    seekかと思ったらSheikらしい
    アラビア語で長老とか族長とかを意味するシャイフの英語読みだそうだ
    アラブの王子様モノですね
    ちょっと荒々しいけどプリンス♪みたいなところが受けてるのかしら
    金持ち度合いも桁違いだしな
    『シークがきた』（椎名誠）のシークもこの綴りなんだな　どうでもいい情報だが
    『シークが来た』っていうハーレクインを出したらいかが？
    読者層が違うので誰もクスッとしてくれそうにないけど

    返信