イシュガルド復興日記:ニューネスト居住区 第六期整備計画

はい、こんにちは。
ニューネスト居住区」の第六期整備計画の模様をお届けします。

少しずつ家の建築が進んでいますよ。

変化する風景

第六期 復興共同作業 1回目

まずは、復興FATE1回目。

そう、毎回毎回夜になるのなんとかしてー!(たまたまです)

珍しく現場監督が噛みました。
地方出身者の訛りみたいなものかもしれないw

シャウトにも参加していくスタイル。

家の前に集まってペンライトを振る人々。

第六期 復興共同作業 1回目終了

では、街の変化を見ていきましょう。

十字鍬通りから、ニューネスト居住区全景を見たところ。
南側です。

北側です。
ここからでは、建築中の家はわかりづらいな。

名も無き者たちの広場から。

北側を見たところ。

東側を見たところ。

南側を見たところ。

奥の孤島は変わらず。

西側を見たところ。

 

東側の階段を下りてみましょう。

東のフロア(地下1)から。
北側を見たところ。
ここは完成しているので変わらないですね。

東側を見たところ。
東屋はまだ骨組み。

南側を見たところ。

西側を見たところ。

 

さらに階段を下りてみましょう。

さらに階段を下りて、東のフロア(地下2)から。
北側を見たところ。
家の骨組みが立ち上がっています。

東側を見たところ。

南側を見たところ。

西側を見たところ。

 

東のフロア(地下2)の北側、聖ロエル広場近くから。
北側を見たところ。
今回の工事区画はこの辺り。

東側を見たところ。

東端の孤島は変わらず。

南側を見たところ。

西側を見たところ。
2軒の骨組みが立ち上がっているのがわかります。

 

西側の階段も下りてみましょう。

西のフロア(地下1)から。
北側を見たところ。
こちらは変化なし。

東側を見たところ。

南側を見たところ。

西側を見たところ。

 

さらに北側の区画から。
北側を見たところ。

東側を見たところ。

南側を見たところ。

西側を見たところ。

 

聖ロエル広場から。

 

で、この建築中の家、ここからだとジャンプで跳び乗れそうですよね?

跳んだら突き抜けて中に落ちましたw

画家さんから見える風景も、だいぶ変わってきましたよ。

 

副棟梁と新人君は屋根の上。

オカンかよ。

 

棟梁はこちらに。

何確認しとんねんw

第六期 復興共同作業 2回目

なんか撮ってるなと思っていましたらば、

撮られていました。

さぁ、張り切って行ってみよう! また夜作業だよ!

ゴールデンタイムなこともあって、作業場は人だらけ。

ゲーム内では、密でいられる。

完成した家の前で、ワッショイワッショイ。
リアルではできなくなってしまった光景。これもファンタジーなんだろうか。

いつくらいまで復興は続くんだろう。

第六期 復興共同作業 2回目終了

では、街の変化を見ていきましょう。

十字鍬通りから、ニューネスト居住区全景を見たところ。
南側です。

北側です。
ここからは、今回の変化は見えない! 残念!

名も無き者たちの広場から。

北側を見たところ。

東側を見たところ。

南側を見たところ。

南端の孤島は変わらず。

西側を見たところ。

 

東側の階段を下りてみましょう。

東のフロア(地下1)から。
北側を見たところ。

東側を見たところ。

南側を見たところ。

西側を見たところ。

 

さらに階段を下りてみましょう。

階段を下りて、東のフロア(地下2)から。
北側を見たところ。
家が建ちました!
手前のモニュメントは、まだ作業中。

東側を見たところ。

南側を見たところ。

西側を見たところ。

東のフロア(地下2)の北側、聖ロエル広場近くから。
北側を見たところ。

東側を見たところ。

南側を見たところ。

西側を見たところ。
立派な家ができましたね。

 

西側の階段も下りてみましょう。

西のフロア(地下1)から。
北側を見たところ。
こちらは、第七期の工事となるようです。

東側を見たところ。

南側を見たところ。

西側を見たところ。

さらに北側の区画から。
北側を見たところ。

東側を見たところ。

南側を見たところ。

西側を見たところ。

 

聖ロエル広場から。

 

画家さんは、下塗りに入りました。

 

副棟梁の現場。
前回、品質に問題があったせいか、今回は完璧なチェック態勢が取られたようです。
少しずつ現場も進歩しているのがイイんですよね。

 

落ちた人を助けにきた彼、落ちグセがついていました。

せやな。

 

お店の準備をする人は、まだ作業中。

実はテントの上に乗れるんやで。

 

完成した家には、戦災者らしき人々が下見に来ていました。

 

棟梁の現場には、たくさんの資材が。

すまん、頑張って作りすぎたかも。

品質は最高やで。

 

あの、突き抜けて落ちた骨組みも、完成してしまえば乗れるのだ。

 

次回は第七期整備計画です。
第二次のイシュガルド復興は、これがラスト!

 

イシュガルド復興日記のまとめはコチラから。

イシュガルド復興日記
イシュガルド復興日記の記事まとめ。風景の変化や復興共同作戦の模様など。

コメント

スポンサーリンク