イシュガルド復興日記:ニューネスト居住区 第二期整備計画

はい、こんにちは。
ニューネスト居住区」の第二期整備計画の模様をお届けします。
少しずつ行ける場所が拡がってきましたよ。

変化する風景

第二期 復興共同作業

さぁ、復興FATEの準備です。

下のフロアにも、待機する作業員がいました。

 

待っている間の雑談中に、「見て見て」と言われたので、なんかミラプリ変わったんかなと。

髪型でした( ´_ゝ`)
ピンポイントで変わったところを褒めちぎるなんて、難易度高い要求はやめてくださいよ…。

 

そうこうしているうちにスタート!

今回は瓦礫運びやね。

えっさほっさ。

このエモート欲しいけど、担ぐモノはいろんなバージョンが欲しいなあw

いつ見ても凄い光景だぜぇ。

 

FATE後のおしゃべりアレコレ。
落ちそうな人はみんな気になっている。

高い足場問題の解決策。

第二期 復興共同作業終了

それでは、見て回りましょうか。

十字鍬通りから、ニューネスト居住区全景を見たところ。
南側です。
崩落していた箇所が、木の板で補修されています。

北側です。

 

名も無き者たちの広場から。

東側を見たところ。
足場が増え、西側の階段も下りられるようになりました。

南側を見たところ。

西側を見たところ。

北側を見たところ。

 

東側の階段を下りてみましょう。

東のフロア(地下1)から。
北側を見たところ。
居住区内の瓦礫がだいぶ片付き、資材が搬入されました。

東側を見たところ。
まだまだ先端は大きく崩落しています。

南側を見たところ。

西側を見たところ。

さらに階段を下りてみましょう。

東のフロア(地下2)から。
北側を見たところ。
だいぶ先の区画まで行けるようになりましたよ。

東側を見たところ。
山ほど積まれていた瓦礫が片付き、居住区画が姿を現しました。

南側を見たところ。

西側を見たところ。
上のフロアから落ちそうだった危険な瓦礫は片付き、足場が組まれていました。

東のフロア(地下2)の北側、聖ロエル広場近くから。
北側を見たところ。

東側を見たところ。

階段で下りたところにも、居住区画ができるのでしょうか。

南側を見たところ。

西側を見たところ。
だいぶ人の住むところっぽくなってきました。

 

ではでは、西側の階段も下りてみましょう。

西のフロア(地下1)から。
北側を見たところ。
木材で補修された通路が奥まで延びています。

東側を見たところ。

南側を見たところ。
東のフロアとの境は瓦礫が片付き、足場が組まれています。

西側を見たところ。
瓦礫がまだ残っていますね。一番危険な箇所から順に取り除かれていったようです。

 

聖ロエル広場から。
ニューネスト居住区への通路はまだまだ。

こちらの連絡通路もまだまだ。

 

棟梁はこちらで指導中。

 

副棟梁はこちら。

実際にやろうとすると、ピンポイントで当てるのは難しいよね。

二人のベッタリぶりが、ちょっと気になっている様子。

 

次回は第三期整備計画です。

 

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