SQUARE ENIX LIVE E3 2019 で漆黒ローンチトレーラー発表！

はい、こんにちは。
ロサンゼルスで開催されているE3にて、「SQUARE ENIX LIVE E3 2019」のカンファレンスが行われました。

 

FF7リメイクやアベンジャーズの発表の中、FF14も吉田P/Dが登壇し、漆黒ローンチトレーラーが初公開となりました！

 

日本語バージョンはコチラ。

 

ひろしが頭痛を感じながら登場します。
ティザートレーラーの続きになるのかな？

「こんな真夜中にどうしたね？　ハッッハッハ、暗い夜なんて来るわけもないじゃないですか。
　世界から闇という闇が失われて、もう百年も経ってますからねぇ」

100年もの間、闇が無くなったと話すこの人は、第一世界のブレモン…ダークネスさんだろうかｗ

エレメンタルの描かれた洞窟。

アム・アレーンの津波を止めたのは少女なのか？

「次元の狭間では、空間も時もあらゆるものが存在する。
　彼がそこで見たのは、未来だ」

次元の狭間を飛んで第一世界へ行くらしい。
ここでオルシュファンのセリフ「悲しい顔は似合わぬぞ」が聞こえるというのですが、これはわからんって！

罪喰いが生まれたのも津波の霊災の辺りなのかな。

「そう、罪喰いっていうのはね、光の氾濫に呑まれた誰かさんだったんだわ。
　一度そうなってしまったら、もう戻れはしない」

罪喰いは、光に喰われたヒト、であるらしい。

「大罪喰いを殺せば、有していた膨大な光が放出される。
　その光は新たな大罪喰いを生み出し、まともに反撃すらできなかった」

焼かれた森。ヤ・シュトラとウリエンジェが守ろうとしたあそこだろうか。

ユールモア。

あー、これは良いですねぇ…。

「あれがユールモアの元首、ヴァウスリー」

ユールモアの元首、ヴァウスリー。でっかいな！

謎のマスク美女。レウェナさんかと思ったが、ホクロがあるな。

謎の爺さん。ここはクリタワ内部のようですね。

「罪喰いはユールモアの同胞。
　生き物の身体を構成するエーテルは、その餌になる」

光の戦士やアルフィノの目の前で腕に怪我を負うミコッテ。

光の戦士を制するアルフィノ。新しい衣装です。

戦うサンクレッドさん。

怖い目のヤ・シュトラ。

赤い衣装のアリゼー。

「世界は決して救われないし、世界を救おうとする奴はもっと救われない。
　この世界はもう、英雄の居場所じゃないんだ」

連行される白い少女。

六属性の図ですね。「Umbral」「The Elements」の文字が見えます。

走るヴィエラ。

FF12の「死の天使ザルエラ」の紋様じゃないかという人がいましたが、凄いなぁ。
確かに逆さまにすると近いように見えますが、果たして。
→逆さまにするから、対になるエメトセルク（アシエンのオリジナルで名前が既出）の方だという説が。凄すぎぃ。

これはファンがいそうｗ

トレントのでっかいの。

全能者イノセンスかな。

闇の狩人さんとエスティニアン？

クリタワの謎の男の足。

やはり片手が石化しているようだ。

「お前なら救えるのか？　災厄から。
　誰かの未来を守りたかったのに。何もかもを」

爺さんとサンクレッドさんの対決。

あれ、このヴィエラの人、男性に見えるけれども…。
他の場面だと女性かな、やっぱり。

彼の謎はまだ明かされない。

ミンフィリアが二人…？

「長い長い年月、待ち続けていた。
　光の加護を持ち、罪喰いを討ち滅ぼすことのできるあなたのことを」

光を打ち払って、闇を取り戻せ！
これ、ゲームで見たらこの瞬間凄く感動しそうな気がする。

「その文明の人々は、祈りと犠牲によって星の新たな理を紡ぐ者、『星の意思』を生み出した」

「それじゃあ、ゾディアークとハイデリンというのは…」

ハイデリンとゾディアーク。

「お前達にわかりやすいように言うとだな、最古にして最強の『蛮神』だ」

蛮神…？

 

新キャラも敵もいっぱいでしたね！
第一世界、早く行きたくなってきたぞおおおお！