青魔道士だけで行くシルクスの塔

はい、こんにちは。
今日はプレイヤーイベントに参加してきたお話。

それがこの、「青魔道士で行くシルクスの塔」イベントです。
青魔道士はバランスブレイカーだと言われ、コンテンツファインダーを使ってのダンジョン参加はできません。
しかし、自分達でPTを組んで、ダンジョンにチャレンジすることはできます。
じゃあ青魔道士が24人揃ったら、クリスタルタワー:シルクスの塔は攻略できるのか?
そんなイベントに飛び入りで参加してみました。

 

突入したら、当然のことながら青魔アイコンだらけw

どんな感じになるんだろう。ドキドキ。
まずは雑魚からですね。
意外と雑魚は楽勝なんですよ。
範囲スキルはプレーンクラッカーを連打していました。

 

スキュラさん前で記念撮影。

さぁ、ボス戦はどうなる?
MT役はマイティガード超硬化などを駆使しつつ、ホワイトウィンド連打。

Bアラもホワイトウィンド連打してMTを支えます。迅速入れても間に合わない場合も…。
攻撃は、ガードオファ臭い息苦悶の歌などデバフを入れつつ、グラワー水鉄砲、その他いろいろで削ります。
自爆はそれほどダメージが与えられない上に、メンバーが減ってしまい、蘇生できないので使いませんでした。

なんとか削り切って勝利!

 

さぁ、次はガーディアンさんですよ。
シルクスの塔は本当に美しい建築ですよね。光の差し込み具合とか。

「ギミック覚えてねぇ…」などと不安が漏れる一同。

忘れていたギミックもフル活用で、ガチ攻略となりました。
アラガンワーク・ライトも、きちんと人が入って全て壊していきます。
アラガンワーク・スクワイアがかなりの難問でした。
それぞれの場所に誘導できればいいのですが、挑発も無いし、使えそうな敵視アップスキルの怪視線は範囲攻撃。
何度かの全滅を経て、スクワイア3体をまとめて引き、ボスフィールドの外縁を回ってスイッチを発動させる方法に落ち着きました。

久しぶりのスイッチジャンプで、外周の島を渡り、ルークスピナーを倒していきます。
足場の色が変わるとつい、次の島に飛んでしまうのですが、きっちり倒してから移動しましょう。

 

これは島に飛ぶのが一歩遅くて、空中で死んだとこ。

かなり時間がかかりましたが、撃破できました!

 

雑魚はサクサク行きますよー。

 

そして、アモン。
苦労するのかな?どうかな?

どこのアライアンスもボロッボロですが、勝ちましたぞ!
MTへの攻撃が痛くなって、次々と倒れ、タゲ交代していったらこうなりました。
ギミック自体はそこまで厳しくはなかったですね。

なんとか辿り着けたザンデ前にて。

がんばるぞーヾ(*´∀`*)ノ

やっぱりとにかくMTへの一撃が痛い。
ホワイトウィンドが間に合わないーー!
MTになった人が可能な限り耐えて、次の人へとリレーしていくスタイルに。

DPSチェックやギミックは問題無いのですが、果たしてMTの数が足りるかどうかw

でもなんとか討伐成功しました!
見てください、このBアラの満身創痍っぷり。
そして、無駄に溜まったLBゲージ。頼む、LBを…青魔にもLBを打たせてくれよしだあああ。

歓喜の雄叫び。時間もギリギリだったんですよ。

記念撮影だ!

玉座もステージもキラキラと夕陽に輝いて。

 

フレさんが主催するということで、フラリと入ってみたイベントでしたが、かなりの難易度で面白い戦いとなりました。
定石が無いので、みんなで効果のあったスキルを報告しながら、手探りの攻略です。
アライアンスが一体となって、全力で冒険している感が味わえました。
まだ取っていない青魔法もラーニングしたくなりますね。

しかし、挑発とレイズがあればなー。
いやでも、その2つがあったら楽勝になり過ぎるのか。
死んだらそれっきりの体験はBAに近い緊張感がありますが、こちらはMTを引き受けた者から倒れていくという名誉の戦死。
その見事な粘りには感動すら覚えましたね。

 

本当にコンテンツを味わい尽くせて楽しいイベントでした。
主催されたLALASの皆様、参加された皆様、ワクワクの時間をありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ

コメント

  1. キャス・コッチャ より:

    死のスイッチw
    やってみようって思ったのとそれを実行できる行動力!主催の方すごいねー!
    そして見事にクリアした参加者の面々!

    こういうの見たら開発スタッフの刺激にもなって、青魔導士のみで挑むPTコンテンツ増やしてくれないかな。

    • あるひゃ より:

      >キャスさん
      どれくらい集まるのだろうかと思っていたんだけど、PT募集始まったらすぐ埋まっちゃったよ。
      やってみたい人多かったんだねぇ。宣伝力もあるだろうし。
      こういうレポートも次のアップデートの参考になるといいなー。

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