コッファー＆コフィンにいたのはあの爺さんだった

はい、こんにちは(゜ー゜)ノ
今日からいよいよカード大会ですねっ！
いやー楽しみです！ルールはどうなるのか？対戦数は？などなど初回の大会だけに大注目。
あ、プリンセスデーイベントも始まりますね～ヽ(・∀・)ノ

そんな有志が集まって、カード練習を兼ねた身内大会を開催しました。
こんな感じのルール設定にしてみましたので、FCやLSでやってみようかなという方は参考にしてみてくださいね。

＜オータム杯ルール＞
ルールはオールオープンのみ。流行ルールの合うコッファー＆コフィンが会場に選ばれました。
カードデッキは☆1のみ使用。大会を通してデッキの途中変更は不可。
ドローは再戦。
6人だったので総当り戦で勝ち数の多い人から順に順位を付けました。（多ければトーナメント）

☆1デッキの組み合わせだとこんな対戦風景になります。観戦モードが欲しいよね～。

会場に早めに入ってロジャーと手慣らし。
まだもらっていなかったモルボルカードをゲットです。

メンバーが集まって来ました。

主催が総当り表の準備をしたり、みんなのデッキ組みを待っている間にダンスマスターのダンスタイムがｗｗ

踊れ踊れ。

キラーン☆

準備も出来たのでさぁ試合ですよ。デュエル！

近すぎて手札の見せ合いになっとるｗ

テーブルと一体化することもできます・・。

☆1カード縛りだったので慣れて来るとドロー連発でした。
結果は同率で1位！ヽ(・∀・)ノワーイ
☆1のみでも奥深くて楽しいですし、初心者もカモられない難易度で、いいバランスだったのではないかと思います。
慣れて来ると所持カードの縛りやプラスルールなんかでバランス調整出来そうですね。

でね。ここからが今日のタイトル。
この会場のテーブルで居眠りをしているこの爺さんなんですよ。このベージュの服の。

「あれ、この爺さん見たことあるよね？」

「そう言えば」

そうだっけ？(゜∀。)とか思っていたのですが、なんと旧版のヒルディクエで登場していたアルレト爺さんだったのです！

おお、あのカボチャ畑の人か！
あの頃は畑付きの掘っ立て小屋だったコッファー＆コフィンもすっかり大きなお店になって・・。
爺さんもしかしてオーナーの悠々自適生活なのか！？(゜д゜)

そう言えばそろそろ3.0も来ることですし、「旧版」という呼称をやめようと思っています。
もう新と旧の対立構造ではなく、海外ドラマのようにシリーズ物が続いていくイメージになると吉Pも言っていましたしね。
これからは「1.0シーズン」と呼ぼうかなｗ

この1.0シーズンラストのヒルディクエは今にして思うと伏線の数々でした。
今はゾンビーさん達が先生を慕ってしている格好も、元はといえばこの時のヒルディの服装なんですよね。

2.0シーズンの最後に強調されていた「運命の友」のキーワードもここで出て来ていました。
長い付き合いで本当の運命の友になりつつありますがｗ

ここでマンダヴィル家に関する伏線も。豪邸に遊びに行ってみたいですね。

1.0シーズンも最後は飛んで去っていくオチだったんですよ。
今度はイシュガルドのどこに刺さってるんでしょうかね彼は。

ダラガブ目掛けて飛んで行った彼。
再会できた時は嬉しかったなぁ。

今まで全く気付かなかったのですが、こんなふうに1.0シーズンの脇役達が元気にしていると嬉しくなりますな(*´ω`*)
また誰か見つけたらご紹介しますね。