第七霊災「終焉の十一日間」 十日目


はい、こんにちは(゜ー゜)ノ
とうとう、最終決戦の日がやって来ました。
現行FF14が終焉を迎え、新生FF14へ橋渡しをする日が。

第十日目。

最終決戦前夜。

市街戦は終わり、帝国兵の奇襲はクルザス方面にまで広がりました。
帝国兵+アトモスは人数が少ないと総崩れになっちゃいますね。

最終決戦とエンディングがどうなるのかという話をクロちゃんと延々。
キャプチャソフトがバグってて、全部の会話を撮れなかったのが心残りです・・。

古代アラグ帝国は第三星暦の頃、1000年に渡って栄えた高度な文明でしたが、第四霊災によって滅びています。
土に関する霊災だったのではないかと言われていて、これによって地底深くに埋まってしまったのかな?と想像しています。

ダラガブはアラグ帝国の作った衛星だとされていますが、その機能は何か。
内部に兵器を有した他国からの攻撃を抑止・迎撃するような装置だったのか、
クリスタルタワーの起動スイッチなのか、
霊災を超えてアラグ帝国の技術を保存するためのカプセルのようなものだったのか。

OPでは10年前の帝国艦アグリウスとミドガルズオルムの戦いの際に蛮神が登場したような感じだけれども、蛮神とは何か。
蛮族が祈ることによって思念が具現化するようなものなのか。(だから倒しても倒してもすぐ復活するw)

軍師ルイゾワが降ろす神は何か。
歌声の主?のノフィカか、自分とこのカミサマであり、ザンデ霊廟のサリャクか、時を超えるアルジクか。
いっそもう十二神全部か。
ルイゾワはどうなっちゃうのか。

最後の最後はダウンして絶望に終わるのか、新生への希望が見える明るいエンディングになるのか。

もうキニナルことだらけですが、真実は15~17時に!

本日は久しぶりのえね生放送もありました。
いやまあ放送自体は別に久しぶりでも無いんだけど、FF14放送は長いことやってませんでしたからね。

あ、みんとんちゃんも来たw

後半は採掘ギルドに籠もってひっそりと雑談なぞ。

懐かしい人達とも会えました。
この雰囲気、本当に久しぶりだな。
最終決戦前夜。喧噪を離れてゆったりとくだらないお喋り。ちょっとだけマジメな話も。
こういう夜も悪くない。
同じ時間が今度いつ持てるか分からない、それを誰もが知っているからこそ、大事にゆっくりと楽しむ、そんな夜でした。

フィーさんとチョコボを並べて。

放送ラストはお馴染みの噴水で終了。

放送は本日も行われる予定です。
最終決戦の最後辺りからレターまでを繋ぐような感じだそうですよ。

明日のブリトルバークは重くなりそうだから、先に移動しておこうねってテレポ。
ここの高台見晴らしが良さそうですよね。

この場所の下にはなんとまだ入ったことのなかった洞窟がありました。

お、これはジョブクエの箱かな?

そしてここでログアウトしようと決めた私が最後に見た風景は、終焉でも釣り続ける釣り師の姿。

なんという安定感。
うん。最終決戦でも伝説になってくれw

さあ、ラストバトルに備えて今からカレーを仕込みますよ~(゜ー゜)b

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