さぁ！新年のスタートはポエムの謎解きから行ってみようか！

皆様、新年のお慶びを申し上げます。
どうか今年は良い年でありますように。
のほほん旅日記、2012年始動です！
今年も張り切って書いちゃうよ～(゜ー゜)ノ

年末年始は実家でみんなの日記を読みながら「ぐああああ」って喚いてましたｗ
ええ、この三日間は10人分のゴハン（おせち含む）を作って片付けて・・の日々でしたよ。
分担してやったので別にそれほど大変だったわけでもないのですが、まぁ忙しかったですｗ
私の冬休みはこれからだ！！

FF14にログインしてみると、でっかいしめ縄飾りが！
門松といい、しめ縄といい、和風のモノをエオルゼアアレンジするのはさすがデザイナーですね。
ちゃんとおめでたい和飾りの決まりも守っているし。
やっぱり私はFF14のこういうところが好きなんだなぁ。

んで、まあドラゴン兜欲しいじゃないですか。
イベントやって来ましたよ～。
新年を迎えた瞬間に、なんとあの雪だるまの像が消えてしまったというではないですか。
その現場を見ていた人はいたのかなｗ
あの宝珠が無くなってしまったことで、アラミゴ民がかなりショックを受けています。
真相を探れ！

あちこち操作していると。
いきなりこれかあああｗｗｗｗｗ

声上げてしまいましたよｗ
ムービーのちょっとした間や演出が面白いｗｗｗ

この表情は計算されたモノだったのか・・・。

雪だるまがどうなるのか、あれだけいっぱい予想したにも関わらず全部外れましたがｗ
でもちょっとジンとするイイ話だったよね！
アラミゴ民の話にちょっとだけ震災をダブらせているのも、FF8の時みたいです。
あの国は内戦もあったんだねぇ・・。
そして雪だるまがどうなったか。
これがあの新乗り物への伏線になるんだろうね。楽しみだ。

そして新年と言えば、ポエム！
今年も来ましたねぇ～。

七の月　散り　七の陽　昇りしとき
天の理乱れ　地に臥せし骸蠢かん
然れど　星海より稀人　異郷より客人来らん
其は汝　昔日視る者　明日拓く者なり
－神歴記：第七節（下）　メザヤの預言より

さて、これをどう見るか。
一行目は第七の霊災と星暦の時期に入る、ということでいいのだろうと思います。
天の理乱れ、は惑星の公転や自転や周期や軌道が狂うのかな？
地の骸ってなんだろう。文字そのままガイコツが踊り出すわけではなかろうな。
古代の地下都市アラグ帝国の遺跡が動き出すということだろうか。
メテオ計画とも関連してアラグ帝国に光が当たるみたいだからね。
ただ昨年のポエムは蛮神イフリートの暗示ぽいから、そうなると蛮神ガルーダや蛮神タイタンのことでもあるのかなぁ？
三行目が一番気になるんですよね。
星海より稀人。空から誰かがやって来るの？
衛星ダラガブにいた「誰か」か？それとも四行目にもある通り、私達のことなのか？
私達冒険者はエオルゼアやハイデリンの住人ではないのか？ｗ
さすがにそれはないよねぇｗ
「異郷からの客人」は冒険者のことだと思うんだけど・・。
シャーレアンのご一行が稀人なのだろうか。

どうやらパッチ1.20でも第七霊災イベントが始まったようです。
失われた都シラディハの水道跡や霧髭入江の西奥に行けるらしいよ！
フォーラムで行きたいって書いておいてヨカッタ！！
そちらはまだまだ情報が少ないので、実際行けてからレポートしようかと思っております。
気になるセカイカンガーはロドストで「最後の群民」を検索だ！

それでは今年ものほほん旅日記とアルヒャをよろしくお願いいたします。