第90回よしPレターLIVEのおさらい

※画像も文章も大変多くなっておりますので、スマホ等からご覧の方はご注意下さい。

はい、こんにちは。

第90回PLLは、パッチ7.4実装コンテンツ特集Part2です。
誰も予想すらしなかった、トム・モレロ氏によるレイド曲が発表され、FF14内外が大騒ぎとなりました。
発表以降のPLLが全然頭に入らなかった方、こちらでじっくり読み返してくださいませ。

<動画&フォーラム>
[TEST] FINAL FANTASY XIV Letter from the Producer LIVE Part XC
FINAL FANTASY XIV Letter from the Producer LIVE Part XC

テスト放送

テスト放送は、あらなんだかオシャレな空間ですね?
ということで、いつものクリエイティブスタジオ3のフロアではなく、スクエニのスタジオからの放送となります。

動画のタイトルにもありますが、ローマ数字では「90」は「XC」と表記されることを初めて知りました、とモルボルさん。私もです。
ちなみに、「100」は「C」です。

寒くなってきて、モルボルさんの周りはバタバタと病に倒れているようです。御本人はお元気そう。
寒いのに薄着ですけれども、雪国の人はアウターを温かいものにして、中は半袖Tシャツ、暖房の効いた部屋でアイスを食べる人も多いそうですね。
スクエニ本社も気密性が高く、冬といえどもオフィス内は暑いのだそうです。

音声と映像のズレの調整に結構時間がかかっていました。
やはり普段と環境が変わると大変ですよねぇ。

 

直前テスト放送

直前テスト放送です。
背後にいろいろ飾りが増えました。なんかヤーンのぬいぐるみもいますね?

 

PLLに入り切らなかったお知らせコーナー

ここで、お知らせコーナーに入り切らなかったお知らせのコーナーです。

オーケストラアレンジアルバム

CDとLPBOXが、12/17(水)発売です。

 

Eorzean Symphony シリーズ サブスク解禁

こちらもオケコン関連のコンテンツが、サブスク解禁となっております。

 

吉田P/Dとのトーク

吉田さんがやってきました。
背後にあるヤーンぬいぐるみの眼力が凄いな……。発売するのかな?プライズかな?

PLL前に髪を切りたかった吉田さんですが、どうしても切る暇が無い。
ようやく行きつけに行って「今日、放送でさー」と話したら、スタイリストさんが「気合い入れてセットしますね!」「じゃあまあ好きにしていいですよ」で、今日のオシャレなヘアスタイルとなりました。
「パーマですか?」とよく聞かれるらしいのですが、地毛が凄く細くて柔らかいので、ヘアアイロンでセットできるのだそうです。
7~8割くらい乾かして、コテを巻いてタテに適当に抜いてワックス仕上げ。
今日はプロの手によるものなので、自分で調整のしようもないとのこと。

 

クリエイティブスタジオ3で、インフルエンザが大流行。
各連絡が「インフルエンザ陽性でした」「物凄い高熱がー!」「今から予防接種行ってきます」のほぼどれかになっているそうです。
幸いなことに罹っていない2人。
社内での個室ミーティングを避けているそうですが、とにかく物凄い感染力で、マスクなどの対策をしている方も罹っているとのこと。

で、コミュニティチームが6人倒れてしまい、いつもの配信環境を構築できなくなってしまったため、スクエニ本社のスタジオチームの力を借りる運びとなったそうです。
「こんな長時間の放送になりそうな時に限って、本当にすいません」
イベント放送とかショッピングチャンネルならまだしも、PLLを持ってきただと……?という空気感にはなったようです。しかも実機映像バリバリあるし。
不幸中の幸いというか、パッチ7.4の最終調整が終わった瞬間にみんなバタバタと罹ったので、パッチリリースに影響はありません。
中国版がグローバル版と完全同期するタイミングであったり、上期の評価をお伝えする時期でもあったりして、大変だったようです。
薬もあり、在宅体制も整っているので、熱が下がったら自宅作業をしている人もいます。無理はしないでねと声かけをしています。
インフルエンザの予防接種は、型が違うと受けてても罹ったりすることもありますが、「軽減が入っている」状態なので、やはり大事ですよというお話でした。

 

レイドのノーマルのチェックには、今回モルボルさんも参加していたそうです。
2層は「ちょっと落ち着かせないとだめか」という感想に。(かなりバタバタするレイドだったのかな?)
零式のチェックはまだ続いています。4層のホニャララが終わっていないとか。

 

フタ絵はレイド 至天の座アルカディア:ヘビー級のパッチアートです。
パッチタイトルも「霧の中の理想郷(アルカディア)」ですし、メインクエストと繋がってくるんでしょうかね?

 

第90回プロデューサーレターLIVE

パッチ7.4実装コンテンツ特集Part2 前半

パッチ7.4トレーラー

もちろん、開幕はパッチ7.4トレーラーから!

メインクエストは、どうやらあの「鍵」の秘密に少し迫れそう。
レイドは曲も演出もフィナーレにふさわしく派手カッコイイですね。

 

パッチ7.4実装項目おさらい

まずは基本的な項目をささっとおさらいします。

今回の極は、フェーズによって異なりますが、記憶力はちょっと必要かも。
こなれたらわりと綺麗にクリアできるタイプかもしれません。
トークンは2個です。

レイドは、お話も見どころですし、性格や使う魔物の魂を上手くキャラの個性やギミックに取り入れており、非常にバラエティに富んでおります。

ディープダンジョンには、切断による全滅への救済措置がアップデートされます。

ファントムウェポンはグラフィック綺麗ですね。

ヒルディシリーズはまた新しい演出があるようですよ。
モノクロにも意味がある?

 

至天の座アルカディア:ヘビー級

 

実機映像の紹介です。

何やら水着の兄弟が出てきました。
サマソニ感。

 

レッドホット(チリペッパーズ?)とディープブルーの兄弟と交互に戦うようです。

 

なんか波乗りしてるぅー!
2人VS8人ということで、ヘビー級はタッグマッチなんでしょうかね?

 

報酬装備はこんな感じ。

 

トム・モレロ氏書き下ろし曲「Everything Burns」

今回、ヘビー級に外部アーティストによる書き下ろし楽曲が採用されました。
御本人からコメントが届いております。

 

祖堅さんが登場。ガッツポーズです。
それもそのはず。
楽曲を提供してくださったトム・モレロさんは、祖堅さんがずっと大好きな「Rage Against the Machine(レイジ・アゲンスト・ザ・マシーン)」のギタリスト。
レイジは、1990年代に爆発的なヒットを飛ばした伝説のロックバンドで、グラミー賞も2回受賞しています。
こちらが公式のプロフィール。

プロフィール | トム・モレロ | ソニーミュージックオフィシャルサイト
ソニーミュージックによるトム・モレロ公式サイト。トム・モレロの最新ニュースやリリース情報、ビデオ、ライブ・イベント出演情報、メディア情報などを掲載。

ハーバード政治学首席卒業?
ローリング・ストーンの選ぶ「歴史上最も偉大な100人のギタリスト」に2度選出?
なんかもう凄い人からメッセージが来ちゃったよ( ゚д゚)

 

祖「いやもう、えらいこっちゃが起きました」
吉「えらいこっちゃだよね」

吉「そもそも簡単に言うと、突然曲が送られてきました
(モルボルさん大爆笑)
吉「突然、ボーカル入りで、とある人物から『トム・モレロがFF14のために曲作ったって言うから送るわ』って送られてきたんですよ」
祖「トム・モレロさんからの曲です、ということで、ダブルクリックもできずにぶるぶる震えました」

吉「なんでこんなことになったかって経緯を言うと、ジェイソン・チャールズ・ミラーというテンガロンハットを被った野郎がいるじゃないですか」
祖「『SHADOWBRINGERS』や『Close in the Distance』のね」
吉「なんと、彼とトムさんがボードゲーム仲間であるという……。あの2人がボードゲームやってるのなかなか俺達的には結構ほっこりなんですけど」
(ジェイソンさんいわく、このボドゲは「ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)」だそうです)
吉「そこでジェイソンが、俺が参加してるプロジェクトのFF14っていうのはコミュニティが本当に世界一で素晴らしいゲームなんだと、そこのサウンドを全て仕切っている祖堅という男があなたの大ファンなんだよと。(我々の)知らんところで言ってくれていた。祖堅と言えばね、レイジのTシャツをことあるごとに着ているんですよ。これ別に今日のために着てきたんじゃなくて、いついかなる時も大概インタビューはレイジのTシャツなんですよ」
モ「そうそう。平常運転です」
吉「『そんなに言ってくれて、そんなに素晴らしいコミュニティとゲームなら曲作るよ』ということになり、その作るよっていうエピソードはも聞かされないまま、その話もまとめて曲が送られてきた」
モ「そこギュッとされたものがまとめて送られて来てる?」
祖「そう! だからもう我々としても青天の霹靂というか」
モ「トムが曲作るって言ってんだわー、のフェーズもない?」
吉&祖「ないないないない」

モ「じゃあもう送られてきたものは仕上がってる?」
祖「仕上がってる」
吉「で、『使って!』って言われて、ちょまっ、えっ?て」
祖「周りがざわついてるもなにも、俺らがざわついてる」
モ「……ジェイソン!」
吉「これちょうど1年前くらいの話なんですよ。実は。ちょうどサウジアラビアでオーケストラコンサートをさせてもらってた頃で、コンサート会場の外でタバコを吸いながら、祖堅が『噂には聞いたと思うんだけど、これがその曲だ』つって、サウジで俺初めて(聴いた)」

吉「いくらなんでも、くれたから使いますってわけにもいかないし」
祖「そうなんですよ。場当たりでやることじゃないんですよ。GODが曲書いてるわけですから」
吉「祖堅ってサウンドディレクターとして、ゲームミュージックってゲーム体験の一部だからゲームコンテンツに寄り添ってないとだめなんだっていう主義で作ってるじゃない。じゃあコンテンツが出来上がって来た時に、本当に合致するのかどうか。どこに使うのかって決められないし、まだまだ。僕は急にパスを受けて、『どうしたらいい?』って言うから、俺からまず『マネージャーさんてどなたですか?』って。わかんないんだもん、だって」
祖「本人直だから」
吉「ソニー・ミュージックの本国の副社長さんからメールが来て、『なんか話は聞いたよ! 情熱的な曲だからぜひ使ってほしいんだ!』って。いやだからさーみたいな」
モ「その一言で済むならいいけどさってことですよね」
吉「そこでウェーイ!ってノリで使ってさ、後で『はい、3億円ね』って言われたらさ?」
祖「とは言え、ビジネスはビジネスで、ゲーム体験はゲーム体験であるし、だからそこはちゃんと積み上げていかなきゃいけないってことなんで、だいぶ時間はかかりましたけど、最高のタイミングで」
吉「うん。ここだったら、まさにこのために作ったというくらいハマりのコンテンツが出来たんで」

吉「じゃあそこでっていう話をさせていただいて、契約というか交渉も。本当に『基本善意だからさー、お金とかじゃないから』という感じで。でも皆さんに配信もしていただきたいから、配信の権利の問題って結構複雑なんですよ。でも『コミュニティが最高だって聞いてるから、みんなが最高の曲を流しながら配信してもらいたいから』ということで、ほとんどの条件を無しにしてくれたんですよね」
祖「これなかなか無いんですよ、皆さん。滅多に無いんですよ。だから、ゲーム楽しんで配信してもらって、ぜひその時は『音楽やべー!』ってみんなに言ってほしいね」
吉「そうなんですよ。だから配信も、皆さん何も気にせずにしていただいて結構です。恐る恐る聞いたんですけど、『こういうケースは』『こういうケースは』って。『わかったよ』『わかったよ』『いいよ、ぐだぐだ言わんよ』って」
祖「本当にもう凄い人。偉大な方はそういう行動も偉大だった」
吉「レイジの名前は、僕ら世代だと誰でも知ってる超スーパーバンドですけど、名前を知ってたけど聴いたことないって人はここを切っ掛けに聴いてほしい」

祖「今日はRage Against the MachineのTシャツの下に、ジェイソンのTシャツも着てきました。ジェイソン見てるかー!」
吉「本当にジェイソンのおかげだからね」
モ「Thank you Jason!」

祖「今回はアルカディア:ヘビー級ですから。そらサウンド気合入ってますよ。もちろんトム・モレロさんの曲もバッチリな時に流れますけど、他の層も!」
モ「昨日実機で見たけどすーごいノリノリで」
吉「サマソニかな!みたいな」
祖「SEも凄くこだわってます」
吉「ぶっちゃけ、アルカディアだけで『アルカディア』ってアルバム出せるくらいにはなったよね」
祖「集大成というかむちゃくちゃいい出来」

 

改めて楽曲紹介です。
トム・モレロ氏、ケイリブ・ショーモ氏による「Everything Burns」。

 

吉「我々も倒れそうだよね」
祖「僕から公の場でトム・モレロさんって言っていいの!?っていう」
吉「『祖堅さーん』って言ってたよ」
祖「僕はあの動画を見た時、まじでやばかったっす。今日も仕事でオンライン上でトム・モレロさんと絡むことがあったんですけど、冬なのにもう(Tシャツが)びっちょびちょになっちゃって。変な汗出てきちゃって」
吉「憧れなんてもんじゃないもんね」
祖「憧れ通り越して、神です。僕にとっては」
吉「スターってこういうことなんだなって」
祖「でもTシャツは『I PLAY THE GUITAR.』」

 

配信開始は、12/17(水)
すぐ聴いてもらいたいけど、一番最初はゲームの中で体験してもらいたいから、という配慮となっております。

 

吉「俺もう何百回も聴いた。むちゃくちゃカッコイイんだわ。いやでもこんなことってあるんだなと」
祖「ゲームサウンドを一所懸命作ってて、接点なんて一見無さそうじゃないですか、自分の大好きなロックバンドのギタリスト。……あるんですね」
モ「こんなことあるんですねの極みみたいな」
祖「僕は去年のサウジアラビアのオーケストラコンサートからずーっとソワソワソワソワ。もうやっとここまで。ゲームにも入れられて音源も出せる。本当に嬉しいです。良かった。FF14のゲーム作ってて良かった
吉「縁とは不思議で。プレイヤーの皆さんがいつも熱心に応援してくださって、ジェイソンっていう人物も曲も歌も受け入れてくださったからこそ。ジェイソンいっつも言うの。だからこそ、親友であるトムさんにそのことを熱く語ったんだろうね」

祖「アルカディア、全員行けよ!」

 

PvPアップデート

PvPアップデート全般

過去のフィーストの報酬装備のレプリカ版が交換できるようになります。
当時獲得したプレイヤーの報酬価値を保つため、オリジナル版と同じカラーリングにはなりません。

 

新フロントライン「ウォーコー・チーテ(演習戦)」

新フロントラインのウォーコー・チーテは、拠点制圧戦です。
拠点は取り返されることはありません。どんどん次の拠点を制圧しましょう。
天候変化が重要な要素となります。

 

これは、拠点内の1頂点に旗が立った状態です。
この三角形の拠点であれば、残りの2頂点を制圧すると、この拠点が制圧された状態↓となります。

 

天候「」は、雪だるま(遮蔽物)が出現します。
雪だるま周辺に氷の範囲円が出て、それに乗ると「雪精の祝福」というバフが付きます。

 

天候「オーロラ」は、高ランクの拠点が出現しやすくなります。終盤に向けて、一気に戦況を変えるチャンスです。
リミットブレイクゲージも溜まりやすくなります。

 

武具投影アップデート

黒魔道士に戦士のAFをミラプリした状態。

 

リーパーにギャザラー装備をミラプリした状態。

 

1部位だけでも「まとめて幻影化」ができるようになります。

 

まとめて収納してあるものに、後から足りなかった部位を追加することができます。
(いちいち出してやり直さなくていい)

 

新式装備

今回の新式装備は、ハートがついてて可愛いデザイン。魔法少女シリーズかな?

 

休憩

休憩のお供は、オーケストラアレンジアルバム LPBOXのPVです。

 

パッチ7.4実装コンテンツ特集Part2 後半

ヴァリアントダンジョン 商客物語

 

新たなヴァリアントダンジョンについて

ヴァリアントダンジョンは、Lv90から入れますのでレベリングにお使いください。
ダンジョンに入ると、Lv100にシンクされます。

 

ヴァリアントダンジョン(ノーマル)

実機映像です。

今回のダンジョンは、本の中
その物語の登場人物の役(商人の護衛役)をやるということになります。

 

分岐を選ぶことで、物語やボスが変わります。

 

ソロでもクリア可能ですが、なかなか大変そうな範囲攻撃ですね。

 

これは見事な柱状節理。

 

アドバンスド・ヴァリアントダンジョン(ボス戦のみ)

アドバンスド・ヴァリアントダンジョンは、入口で3体のボスを選んで倒すことができます。

 

ボスのギミックは、ノーマルのちょっと応用くらい。
人数によって、強さは調整されます。

 

ヴァリアントアクション

ヴァリアント・イーグルアイ(単体強攻撃)が、新しく実装されます。全てのロールで使用可能です。

 

アナザーダンジョン(高難易度)

アナザーダンジョンは、3体のボスを順番に倒す高難易度コンテンツです。
こちらでは、蘇生制限が付きます。

 

クイックパネル

クイックパネルは、25✕4枚分の、何でもセット可能なパネルです。

 

クイックパネルのショートカットアイコンは、アクションリストの「EXTRA」にあります。
これをまずホットバーに入れます。

 

呼び出すとこんな感じ。
パネル背景の透過率も変更できます。

 

キーボードとマウスを使えば、瞬時に好きな位置にパネルを出すことが可能です。
その際、マウスの位置にパネルの中央が来ます。
パネルは戦闘中でも出すことができます

 

パッドから登録したい場合は、アクションを選んで、サブコマンドXで登録することができます。

 

登録後もサブコマンドXで、移動や削除などができます。

 

サブコマンドYで、カーソルを加速させると、一度に2マス動きます。
これにより、動きに慣れると、パネルを開いてから2手で全てのアクションを実行できます

ぜひ、皆さんで情報交換をしつつ、いろいろな使い方をしてみてください。

 

ストラテジーボード

ストラテジーボードとは、攻略用の作戦図作り、共有し、攻略中に表示できる機能です。

 

 

ストラテジーボードは、「パーティ」から開くことができます。

 

プリセットからでも、ゼロからでも作図ができます。

 

配布されている共有コードを読み込みたい場合はこちら。

 

プリセットは、このようにフィールドパーティ配置フィールドマーカーなどを選ぶことができます。

 

自分のアイコンを強調させることもできます。(黄色い枠の部分)

 

DPSの表示も、共通型近接&遠隔型を選べます。これにより、海外からもらった図を日本式に変更したりすることが簡単にできます。

 

編集は、自由にいろいろなものを置けます。元に戻る(一手戻す、Undo)ボタンもありますよ。
オブジェクトサイズ透過も思いのまま。

 

さらにレイヤーごとにロックオンオフも可能。もう画像加工ソフトですね。

 

 

PTメンバーリアルタイム共有することもできます。
ドラッグ中の動きもわかるので、作戦会議に便利です。

お絵かきっぽく使っていただいてもいいですし、いろいろな使い方できると思うので、ぜひ皆さん試してみてください。

 

お知らせコーナー

ファンフェスinベルリン(欧州)

ファンフェス欧州のチケット情報も公開されました。
開催は、2026年 7/25、26。メッセ・ベルリン(ドイツ)にて。

 

FANTASIAN コラボアイテム

FANTASIANとのコラボアイテムが発売されます。
コスチューム・髪型だけではなく、新しい仕組みによる決めポーズのようなエモートもあります。

 

TTRPG アドバンスドルールブック 紅蓮のリベレーター

TTRPGアドバンスドルールブックが、3月に発売されます。

 

FF14グッズショップin秋葉原 オープン

FF14に特化した初の常設店がオープンします。

 

primaniacs フレグランス第2弾

古代人のフレグランスが発売中です。

「primaniacs」コラボレーションフレグランス第2弾発売&イベント開催決定! | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
「primaniacs」コラボレーションフレグランス第2弾発売&イベント開催決定!

 

吉「これはエメトセルク。苦労した男の爽やかさとほろ苦さが混ざったような香りです」

 

ゲーミングネックスピーカー最新機種 SC-GNW10S-FF

ネックスピーカーの最新機種が発売です。

ネックスピーカーシステム SC-GNW10S-FF 機能特長 | ゲーミングネックスピーカー | Panasonic
パナソニックのゲーミングネックスピーカー「ネックスピーカーシステム SC-GNW10S-FF」の商品サイトです。SOUNDSLAYER × ファイナルファンタジーXIV エディションが登場。Panasonic Store Plusモデル。長...

 

 

コレクターズエディション デジタルアップグレードセール

コレクターズエディションのアイテムセールは、12/8で終了しました。

 

パッチノート朗読会

パッチノート朗読会は、12/16(火)
つまりメンテは、24時間ではなく当日メンテです。

 

ゲームコンテンツテスター募集中

絶クリアできる方! テスター募集してます!
このテスター専用の応募フォームはないんですが、どっかに「ゲームコンテンツテスター希望」って明記したら、きっとしかるべきセクションに届くと思われます。
(この動画に出ているリンク先はスクエニのグローバルトップページでしかないので、日本採用ページのリンクを貼っておきます)

SQUARE ENIX -RECRUTING-
スクウェア・エニックスの中途採用サイトです。新卒採用、中途採用、インターンシップ等の情報を公開しています。

 

 

最後は吉田さんの挨拶で締め。
(吉田)
コンテンツもそうですし、システムアップデートも引き続き、多数の遊べる?触れる?要素をご用意しておりますので、年末年始じっくりゆっくり遊んでいただけるように我々もしっかりリリースをして、ちゃんとお正月は開発チームも運営チームもお休みをいただいてリフレッシュして、零式のサポートをします。
来年、怒涛のファンフェスが始まります。もう言いたくてしょうがないものがいっぱいあるので、僕自身来年を凄く楽しみにしています。
ぜひこれからも皆さんと一緒に走り続けていければなと思います。
年内は、朗読会、オケコンとまだまだたくさん仕事が残っております。皆さんにお会いできる機会はまだありますので、引き続き年内最後まで楽しんでいければなと思います。
本日はありがとうごさいました。

年内はないですけど、麻雀の企画も走ってますよー、ということで、本日のPLLは終了。
お疲れ様でしたー。

 

PLLまとめ
PLL(FFXIVプロデューサーレターLIVE)の紹介記事一覧。基調講演や出張レターLIVEなども。

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