イシュガルド復興日記:聖ロエル広場 第二期整備計画

はい、こんにちは。
引き続き、「聖ロエル広場」第二期の整備計画の記録をお届けします。
ようやく下の広場まで行けるようになりましたよ。

変化する風景

第二期 復興共同作業

ゲージMAX後の、復興FATEを待つ人々。
今回も、演奏してくれる詩人さんが登場しました。

では、スタート。
危なくないところで遊んでね。

走りたくて走ってるわけちゃうねん。

瓦礫を切り崩し、取り除いて、馬車で運び出すのが今回の作業内容です。

ここの瓦礫を崩して…。

えっさかほっさか。

グルポでパシャリ。パイッサも頑張る。

画家さん…は、肉体労働は無理か…。

お疲れ様!

下の広場に下りる人々。

第二期 復興共同作業終了

では、じっくりと見ていきましょう。

十字鍬通り整備計画の最後辺りで、居住区へと繋がるであろう道に、街灯が点灯しました。

西側にも点いていますね。

 

十字鍬通り中ほどから。

 

小広場から。

東側を見たところ。

南側を見たところ。

西側を見たところ。

聖ロエル広場へと進む道。

階段の中ほどから。

南側を見たところ。

西側を見たところ。

北側を見たところ。

 

聖ロエル広場から。
広々とした場所が開放されました。

南側を見たところ。

西側を見たところ。
こうして見ると、大階段ですねぇ。
天気が良ければ、朝日夕日が綺麗なんだろうけどな。

北側を見たところ。

 

あのネイマールララフェルがまた出ましたw

瓦礫を崩すのは、重機無しではつらかろう…。
タロースとか欲しいね。

棟梁の「こさえる」というセリフが好きで。

盛り上がって参りました。

副棟梁チームは、柱の彫刻が得意分野か。

 

次回、第三期整備計画もお楽しみに~。

 
イシュガルド復興日記のまとめはコチラから。

イシュガルド復興日記
イシュガルド復興日記の記事まとめ。風景の変化や復興共同作戦の模様など。

コメント