
※この記事にはパッチ5.0までのメインクエストのネタバレが間接的に含まれております。ご注意ください。
はい、こんにちは。
新生祭も終わりましたね。
コスタ・デル・ソルの砂浜に届いたボトルレターは全部読めましたでしょうか。
見逃していた手紙や見返したい手紙があればどうぞ。
そして、もうひとつの手紙も砂浜に届いていましたよ。
シーズナルクエスト
ウルダハの実行委員さんに聞いてみると、どうやらコスタ・デル・ソルで手伝いを探しているらしい。

あー、ゴミ問題ね。

せっせせっせ。

あ、旧版ミンフィリアコスのお姉さんもいるよ。

砂浜に流れ着いたボトルレターは、第七霊災前に異邦の詩人がブラッドショアから流した『メザヤの預言』が書かれたもの。
ウルダハにいる詩人さんのところへ向かうと、目眩がし、『夢』の世界へ。
そうですね、もう9年くらい?

あ、こんな言い方するの初めてかも。どうだっけ?


夢から醒めて、詩人さんが紡いでくれた詩はわりとベタなものw


今年もこうやって、並んで花火を見上げることができましたね。

クエスト報酬は、第一世界のヤ・シュトラママ。

さて、めでたしめでたしと思いきや、ボトル拾いはまだ続くようです。

ボトルレター
今年の繰り返しクエはなんと言ってもこの親切設計!!!
全部で何パターンあるのかがわかっているのです!
もう1パターンあるかもしれない、で数時間費やさなくてもいいんですよ! やったー!ヾ(*´∀`*)ノ

もうね、数がわかってたらいくつあっても全然平気。
砂浜には確かにたくさんのボトルレターが漂着していますね。
ちゃんとボトルのサイズも違ってるんですよ。

ではでは、順番にじっくりと読んでいきましょうか。
小瓶
掲示板の管理人からの手紙




すっかりブログがメインの私ですが、ロドストにも大変お世話になっておりますよー!
とある画材屋からの手紙




グループポーズはまだまだ進化しちゃう? 楽しみにしてます!
とある楽器職人からの手紙



最後、ギルバートが弾いてくれてるのがいいですね。
楽器演奏イベントは一度行ってみたいと思いつつなかなか行けてないんですよ。
今度お知らせを見かけたら行ってみようかな。
東方の雀士からの手紙




麻雀マスターの称号を獲ったFCメンバーもおりますし、全くの初心者の私も普通にプレイできて楽しかったですよ。
そんなに頻繁にやるわけじゃないけど、こういうのがあると、意外なメンバーがイキイキし始めたりして面白いw
とある家具職人からの手紙




ハウジングは、どんどん匠が登場して、もうアートの一つになっている感じ。
リアルさとファンタジー要素を併せ持つところがいいのかなぁ。
ワールド間テレポでお宅訪問もしやすくなったし、またあちこちお散歩しよう。
ミニオンからの手紙




ミニオンは只々いっしょにいるだけ、なのが良かったなと思います。
いつでもお気に入りのコと旅ができるもんね!
中瓶
名もなき職人からの手紙




どんな些細なアイテムにも、どんな隅っこのマップでも、必ずそれを作った人がいるというのがゲームの凄さだと思います。
そういう凄さ、仕事の繊細さ、丁寧さなどをきちんと見つけてお伝えできるといいな。
とある舞台音響家からの手紙




どこかのマエストロが作っているのは、華やかに流れるBGMだけではありません。
雪原にこぼれ落ちる雪片の音も、ニーズヘッグの鳴き声も、突き立てたピックの金属音も、どれもこれも。
快適で自然だと気付かないけれど、違和感を感じると長時間のプレイはできません。
楽しんでいますよ、マエストロ。
(でも正直、鍛冶の副道具、ファイルのこすり音だけはちょっとリアル過ぎませんかw)
とある舞台演出家からの手紙



漆黒の演出、グッと良くなりましたね!
松野さんがイヴァリースで加わってから、演劇的・映画的な手法もいろいろ取り入れて、描画エンジンに依存するのではなくて、お芝居で物語に深みを出すのが上手くなった気がします。
とある舞台美術家からの手紙




漆黒は空の表情が物語のキーとなっていたのもあって、いつも以上に空を見上げていました。
お気に入りはコントラストが鮮やかなイル・メグの夜。コルシアの荒涼とした感じもいいんだよなー。
ひとりのデザイナーからの手紙


アロハシャツ、ウソウソとお揃いのが着たいです!
ミラプリももはや一つの文化になりましたね。センスのいい組み合わせを見ると、そんなのあったの!ってなっちゃう。
とある物書きからの手紙




漆黒を終えた今、創造主は貴方です、みたいに言われちゃうと、イデア…?とか深読みしてしまう世界設定好き。
でも私達の変な予測や妄想を受けて世界が変わっていくのかもしれないとしたら、MMOって不思議な双方向の世界ですね。
とある花火師からの手紙





毎年、みんなで見る花火をとても楽しみにしていますよ。ハウジングの場所選定にも影響するほどに。
あのネズミ花火も凄く好き。
大瓶
大瓶のボトルレターは、メインクエストの進行状況によって読める数が違ったようです。
とある冒険者からの手紙





物凄くふんわりとした、全てのプレイヤー向けのお手紙。
でも、ルイゾワ爺ちゃんと並んで新生祭の花火を見るのは感慨深いものがあります。
あの不死鳥フェニックスには、まだなにか隠された真実があるのかい?
名もなき兵士からの手紙




どんどん増える盟主達w
この兵士は怪我を治して第二の人生を楽しんでくれるといいな。
ひとりの神殿騎士からの手紙




イシュガルド復興でまたあの街に帰るから、どこかですれ違えるといいねぇ。
名もなき解放軍闘士からの手紙





ソルトリーにいるんだね! 塩田の人かなぁ。
ビッグスⅢ世からの手紙






確かに届いたよ。とんでもない強運。
強運と言うけれど、それはみんなの強い意志だったのだろうなと今は思います。
いつか未来へ行けるようになったとしても、既に過去は変わってしまっていて、そこで待っているのはこの手紙を書いた貴方ではない。
もう伝える術はないけれど、なんとか頑張りましたよ。
ボとムレター?
はー、これで全部読み終えましたね。どれもいいお手紙だったなぁ。
さて、帰りましょう。
まだまだゴミがあるなぁ……ん?

お?

あっ。

いつも新生祭にはシークレットいないのに、まさかこの砂浜に三色ボムがいるなんて!
ボムなだけに、ボトルレターならぬ、ボとムレター……下の方にあるし……いやいやいやいや。
きっとこれは私宛のお手紙ですね。
確かに受け取りましたよ。
いつも楽しませてくださって、本当にありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ




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