ソルトリーはどう変わる？定点観測【4.36】

※画像も文章も大変多くなっておりますので、スマホ等からご覧の方はご注意ください。
※この記事はサブクエスト「塩が紡ぐ復興」のネタバレを含みます。ご注意ください。

はい、こんにちは。
パッチ4.4も目前ですので、定点観測しに行ってみましょうか。

ギラバニア湖畔地帯、ロッホ・セル湖の湖畔にある小さな小さな集落、ソルトリー。
なんと今回はサブクエストもありました。
ウルダハの援助を受けて塩田開発が進む、ソルトリーの今をお届けします。

 

クエスト「塩が紡ぐ復興」

ラールガーズリーチのエーテライト近くに、ソルトリーからの行商人が来ていましたよ。

ふっふっふ。

ウルダハ難民から帰郷した人々も結構いるんだねぇ。

そんなわけで、飛んできましたソルトリー。
お、灯りが見える。

ウィスカーが案内をしてくれることになりました。

確かに、チョコボを連れた商人が続々と訪れていますね。

お、ラホノちゃんかな？と思ったけど、ハ・マシャ・ティアかもしれない。

塩の採集場では、多くの作業員がせっせと塩を集めていました。

そもそも天然の塩が結晶化している環境にあるのですね。

みんなウルダハ難民だったのか。

狩りの相談をされました。

目を狙えとアドバイスしてみます。
昔なら頭皮を狙え、部位破壊でハゲるからと言えたのですがｗ

集落に戻ってワットさんへ。

 

ほほー。

ん？

心得ておりますのよ。

びっくり顔が可愛いお嬢様。

ちなみに選択肢でナナモ様を選ぶとこうなります。

スイマセン。

 

塩漬けとな。

加工品もあるのはいいね。

この辺りが気になって視察にいらしたようですね。

アルフィノはできる子。

 

ほう？

その声は、女王様にも聞こえているかも。

ソルトリーでは、とにかく産業復興を優先させたのが分かりますね。

まだマップの変化はある、のかな？

頑張ってくださいね！

クエストはこれで終了。
アラミゴ塩をお土産にもらいました。

 

変化する風景

では集落を一つ一つ見て回りましょう。

ウィスカーのいる建物はテントの簡易屋根が付きました。

こちらの建物には変化はありませんが、作業員が一人増えています。

中央広場はそんなに大きく変わったわけではありません。

この辺は手付かず。

床の瓦礫すらそのままです。

それでも中央の塔にはついに火が焚かれました！

敷石は人の往来によって綺麗になり、縁石がクッキリしてきました。

中央広場を真上から見たところ。
テント屋根や絨毯で少し色付いています。

扱う品物も増えてきました。

奥の方の建物はまだまだこれからですね。

 

ソルトリーの人々

ワットさんも手応えを感じているようです。

ウィスカーも仲間が増えて嬉しそう。

見張りの人は採集場を俯瞰で見て、遠方からの敵を警戒しています。

ついにクレーンを設置したんですね！

ついでにリベンジ。

アレンヴァルドのカード、やっと出ました！

フルネームは、アレンヴァルド・レンティヌス。
ガレアン人とのハーフであることを表した名前になっていますね。

そうそう、クレーンを見るんでした。

これはかなり楽になるね。

全体を見るとこのような感じです。

塩田に下りてみましょう。

頼むよ！

この体勢で、ずっとトンボ掛けするのはやりたくない…。

 

集落に戻って、広場を見てみましょう。
味見してるのかな。

グリダニアは塩が採れる場所が無いんだっけ。

ハムやベーコン、謎の瓶詰めなど、塩漬けの加工食品を販売しています。
日持ちもするので、遠方からの買い付けにも対応できて、いい特産品ですね。

最低限の塩工房は出来たようです。

前回は「質ならバッチリですよ！」と言っていましたが、さらに生産量もアップ！

おお、ビスマルクからも買い付けに来てくれました。

子供の姿が見られるようになると、復興しているんだなと実感しますね。

真ん中の箱を持っている人が増えました。
アラミゴから辿り着いたのかな。

 

以上、パッチ4.36のソルトリー定点観測でした。
お話の上では一区切り着いたようですが、今後も少しずつ復興するのかな？
また見にきてみたいと思います。

 
ではでは、良いパッチ4.4を！