はい、こんにちは。
新しいディープダンジョン:アメノミハシラ、登ってますかー?
もちろん固定PTでも挑戦中なのですが、そちらはのんびり週末メインなので、もうちょっとまとまってから記事にすることにします。
今日は吟遊詩人のソロで挑戦!
目指すのはもちろんこの「Lone Hero」の称号がもらえるアチーブメント「孤高なる挑戦者:ランク2」だよね!
今回のDD(ディープダンジョン)は100階層ということもあって、土器運次第では意外と行けちゃうのでは?と思ったりもしています。
果たしてどうなりますか。
まずは、お試しで21~30階をやってみて、スコアや手応えを見てみることにしましょうか。
私なりのソロ攻略のやり方も、ちょこちょこメモしていきますね。
ロールアクションはPT向けの物を外して、沈黙とスタンを入れます。これ必須。
いざ出発!
…っていきなりウソウソになっちゃったー。宝箱開けられないよぅー。
HUDはこんな感じ。視界が狭いと死活問題なので、もうちょっと詰めようかなぁ。
21階では既にLv70になっているため、戦闘はそこまで難しくありません。
サクサクっと30階ボスのヒルコまで辿り着くことができました。
とにかく逃げ打ちスタイルで削って削って勝利!
30階クリア時点でのスコアをチェック。
これ見ると、全部のジョブやってみたくなるんですよねぇw
調子に乗って、31~40階へ。
難なく40階ボスのビーマもクリア!
さぁどんどん行っちゃおうね。
ここらへんからは慎重に。
避けられる戦闘は避けるべく、巡回のクロウサギ2匹を壁際でやり過ごしたりもします。
でも財宝は欲しい。
あんまり気にしてなかったけど、このスキマのとこ落ちそうだよね。
50階のボス、ゴズのところまでは行けたのに、焦って混乱を受けてしまって失敗…。
これは凡ミスだー。火力も十分足りていただけにもったいない。
スコアはこのようになりました。
よし、ウォーミングアップはオシマイ。
ケアルのないジョブはどうなんだろうと思いましたけど、天之秘薬(必須)とスーパーポーションとマキシポーション(死者Qでいっぱい拾った)と内丹でなんとかなりそうです。
食事もしっかり持っていきましょう。
そして、アチーブメントのため、今度は1階からのガチ攻略です。行くぜ!
ソロのいいところは、あちこちのSSをのんびり撮れるとこ。
最初の層はまだ水が見えているのですね。
この灯りも素敵なデザインだなぁ。
1~10階で重要なのは、しっかりレベリングをすること。
時間はそんなにギリギリにはならないので、宝箱も全て回収しつつ進みましょう。
魔石も拾えてホクホク。
10階のボス、モウジャブネ(亡者船:盆に出漁すると海上に現れるという、亡者の乗った船)。
ハイフロウというノックバック攻撃を喰らった後、すぐ真ん中へ戻りましょう。
ハンドクラップというエリア半分が攻撃範囲になる技が来ます。
詠唱はゆっくりめなので、スプリントを使わなくても間に合います。
コンプリート!
土器に余裕がある場合や、ソロはまだ慣れないという場合は、しっかり自己強化・防御強化・敵弱体を使って、天之秘薬をガブ飲みしつつ、丁寧に範囲を避ければ大丈夫。
続いては11~20階へ。
この辺の敵は余裕。(SS撮った後、範囲はちゃんと避けてますよ)
フォーク持った巡回ナマズオに三段突きされた…。
20階ボスは、ベッチョウ(別蝶?:曇った日や夜に飛び出て人々をおどした蝶か)。
幻惑の鱗粉はきちんと背面を向いて避けること。
中央付近で戦っていれば、そこまで難しいことはありません。
正直、チョウは苦手なので、このSSは撮りたくないんや…。
埋もれた財宝からはハタモトのカードが出ました。
お次は21~30階へ。
魔法を撃ってくる敵には沈黙も有効。
この格子、よく見るとスッポリ落ちそうだし、落ちたら歯車に挟まれそうだし。
こちらにも歯車。
隅っこの水墨画と灯り。
襖絵。松の木が描かれています。
これは巡回のカタシャリン。
倒すと、ガシャン!って音がして落下します。この音がいいのでぜひ聞いてみて。
本日のもったいないお化け大賞。
フロアの敵を全部倒して、あとは次へ行くだけっていう時に出られてもぉおお。
面とツボ。なぜ衝立で隠すようにしているのだろう。
坪庭もなかなか味わい深く。
ここには、青いツボと赤いツボのペア。そして、両サイドに並ぶ座布団。
禁足地として、イザナミとイザナギを祀ったテイなのでしょうか。ちょっと気になっています。
こちらは、盆栽とお針子道具?と鏡と箪笥。
やはり左側が男性、右側が女性を象徴している気もします。
30階のボス、ヒルコ(蛭子:イザナミとイザナギの間に生まれた最初の神。異形であったことからオノコロ島から追われたとされる)。
雷雲招来が来たら、ヒルコから遠い側の雷雲の真下に立ち、ジャンプで雲を消します。
雷光雷轟はエリア半分の範囲攻撃。しっかり避けて。
楽勝楽勝。
さぁどんどん行っちゃおう。31~40階へ。
石庭なのか、ストーンヘンジなのかw
「ちから」の書がありました。サインのところは漢字なのかなぁ。「一六」にも見えないこともない。
ここにも青と赤の対のツボがあります。
大部屋に来ました。魔石はあるのですが、温存しつつ箱だけ回収。
やっと埋もれた宝箱見つけたと思ったのに、すぐ近くにウソウソ罠とか嘘でしょー(´;ω;`)
40階ボスは、ビーマ(ビーマ:インドの叙事詩『マハーバーラタ』に登場する英雄。インドでは怪力の持ち主の俗称)。
エンシェントエアロガが来たら、風の渦のない外周へ。ノックバックが来ます。
その後すぐ直線範囲が来るので左右に避けて。
いよいよ41~50階へ。
フロアの雰囲気がガラリと変わります。
大部屋は、区切られているライン上が比較的安全なのではないかと思っているけど、どうかな。
セキゾウさんは比較的倒しやすい。
50階のボスは、ゴズ(牛頭:亡者達を責め苛む獄卒)。
右手を上げる攻撃は、背面側に回って避けましょう。
前方直線ビームを撃つ攻撃は、側面側に回って避けましょう。
フィアーアイは、背中を向けて視線をカット。
赤い球が出たら、離れた外周へ。
今度は倒したよ!
いよいよ、ソロではここからがキツくなるという51~60階へ。
テツキョジンは楽な部類。
怖かったのはこのマルイシとナーガ。
マルイシはかなり遠くまで届く直線ビームを撃ってきます。
避ければいいだけなんだけど、通路を逃げながらビームが来るとホント怖い。
ナーガは視線を避けないと、石化で瞬殺されます。他の攻撃も痛かったし、全力でスタン・沈黙を使わないとヤバイ。
マルイシから逃げたのも束の間。
宝箱から出たミミックが強い。妖霧のせいかと気付いて、敵石化で倒したら再び箱が出て…。
開けたら再びミミックがコンニチハしていて…。
逃げながら攻撃したんですが、回復が間に合わず。リレイズを割る余裕もありませんでした。
そんなわけで、58階で終了!
しかしランキングには載れそうなスコアです。とりあえずは及第点。
ソロはいろいろなジョブでチャレンジしてみたいので、次は赤魔道士で高層階を目指しましょう。
皆様もぜひぜひ、ソロノミハシラ楽しんでみてくださいねー。
三連休も暑くなりそうですねぇ。あっちぃー。
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