次元の狭間オメガ:デルタ編の小ネタアレコレ

※この記事には、FF14 パッチ4.0「次元の狭間オメガ:デルタ編(ノーマル)」のネタバレが含まれております。ご注意ください。

はい、こんにちは(‘▽’)ノ
ノーマルオメガ、クリアしてきましたよ!
オールドFFファンにはたまらない小ネタがいろいろと散りばめられて、楽しいレイドでした。
まだ見てない方は、ネタバレご注意くださいね。

なにやら皆さんおそろいですね。

最強の新人登場。汎用性のあるセリフ。

ヤーンの大穴に行ってみるか~。

ミドさんとオメガは何があったんや。しかもこの星じゃないんか。

アラグの発明品・・というわけではないのかな。

違った。アラグを大きく超えてきた(゚д゚)

んじゃ行ってみますか!
・・って飛び込んだら、いきなり私が呼ばれたのかと思いましたよ。

どーん!
この大きさの対比、凄く好きだわぁ。
レベルチェッカーはFF5の次元の狭間に登場したモンスターで、相手のレベルを調べてそれに合った攻撃をしてくるという頭脳派でした。
こちらの能力がどれだけかをチェックする係、というわけですね。

ウェッジはいつだってちっこいキャラの味方。

これは・・この角度、見覚えのある城・・。

次元の狭間へ。

途中でインスタンスバトルが発生するのですが、同行するキャラ達のセリフが楽しい!

行くぞ。

すぐ見抜くネロさンさすがやで。

せやね。

行くッス!

ミドさんが「なお前に進むか・・」みたいな事を言って、ネロさンが「それが人なんでね」みたいな事を言うのが一番カッコよくて好きなセリフなんですが、見とれてて撮り損ねるっていうね。

なるほど。

ビックスも。

そんなこんなで、被検者としてレイドすることになったみたいで挑戦!

一層撃破! 攻略情報なんぞは無い!
アルテ・ロイテはFF5の爺さんモンスターで、倒すとジュラエイビスに変身しました。その真の姿がコレなんですね。

報告。

二層のカタストロフィーも倒した!
ドット絵がリアルになってさらに不気味になってたw

二層終わって、グラビティギアで遊んでいたら、ふと上の方になんかいるのに気付きました。
トンベリだー!!(゚д゚)

ロビー空間ではみんなが拠点を作ってアレコレ活動していました。
改良型ができてたのねw

シュワちゃん。これ家具として欲しいです。
アルファのすんごいやる気なさげな瞬間が撮れたw

こちらは作戦卓。木箱にガーロンド・アイアンワークスのステッカーが貼ってあります。
リンゴも持ってきてたのね。

台にもちゃんと貼ってありましたw

次元の狭間のこのロビー空間、宇宙空間のような場所に分子組成モデルが浮いていたり、タマゴやリングがあったりします。
スキマ部分を見ると、この空間自体もタマゴの中にあるような感じです。

ふむふむ。
確かに第四星暦ってあまり語られないな?

三層はハリカルナッソス。
FF5の次元城の女王。こんなにセクシーだったとは知らなかったw
カエルにされちゃう「クルルルル!」も昔からの得意技。
途中のティータイムダッシュは、FF5の「流砂の砂漠」ですね。砂の流れを読むのだ。
愛用のティーカップはウェッジウッドっぽいですねw

四層はエクスデス! FF5のラスボスです。
敵ながら人間味のある?セリフ回しが印象的でした。やることはひどいんだけど。

お約束の名セリフもきちんとね。

そんな感じで、全てCFでサクッと踏破しました!
何回か死んだけど、絶望するようなギミックでも無かったし、ノーマルとしてはちょうどいいのではないかしら。

ジェシーはFF7に登場したビックスやウェッジの同僚で、「う・か・つ」が口癖だったキャラ。
バリッとした美人さんで、ガーロンド・アイアンワークス社では元気にモリモリ働いているのが嬉しい。

この辺りのお話はもう少し深く掘り下げていつか聞きたいところ。
アルファが見上げているこの演出が凄く好き。カワイイw
もちろん、彼は全ての話に耳を傾けていたっていう伏線でもあるのでしょうけれど。

最後はネロさンから、全てのエンジニアに向けてのメッセージで締め!

 

おまけ

エクスデスのミニオンと賢者ギードのミニオンを会わせたらやっぱりケンカしていました。
賢者ギードはFF5に登場した700歳の長老で、唯一エクスデスの秘密を握る者とされており、深い因縁があるのです。
名セリフ「カメェェェッー!」はギードに向かって吐かれた言葉。

コメント

  1. XASH より:

    Unknown
    今回はファンサービス濃いめのレイドですよねー。

    そういえば、竜族関係の話で、
    ミドちゃんが星を超えてエオルゼアにやってきたときに、ハイデリンと契約したとかなんとか言ってたような。

    「空より現われし心を持たぬもの・・・オメガ・・・
    それを追ってきたもの・・・「神竜」
    12の武器を持つ勇者達でもかなわない・・・
    静かに次元の狭間に眠らせておくべし・・・
    けして語りかけることなかれ」
    ってテキストがFF5にあったんで、今回はオメガと神龍の立場が逆っぽいですね。
    オメガはどうもロンカ文明の遺産っぽかったですし。
    プロトタイプって色違いのザコもいたし。
    (このせいで初見でザコと判断して蒸発したPT多数)

    続きがとても楽しみですねー。

  2. あるひゃ より:

    Unknown
    >ザッシュさん
    アルファに問いかけてましたけど、そもそもミドさんこそ何者なんでしょうかね。
    12の武器のような物は次のエウレカで実装されるのかな。ちょっと違うのかな。
    弱いんだけど、なぜか大地のベルと風水師が好きでした。
    さてさて、次回はどうなりますか。