※画像も文章も大変多くなっておりますので、スマホ等からご覧の方はご注意下さい。
はい、こんにちは(゚ー゚)ノ
今度はPLLのまとめですよ。ファンフェスは有料視聴となっておりますが、これに関しては無料でした。
<動画&フォーラム>
「第34回FFXIVプロデューサーレター LIVE」の動画とまとめを公開! (2017/1/13)
迅速魔たまゆさんのPLL動画はコチラ。いつも本当にお世話になっております。
FF14 第34回プロデューサーレターLIVE 1/4
ではでは行ってみよっ。
見てください、この華やかなライティング。
いつも狭い部屋でひっそりとやっているPLLがこんなに立派になって・・(´;ω;`)
お二人登場です。
始まって数時間ですが、いかがですか?というモルボルさんの問いかけに、オルシュファンネックレスの当日分が即完売したと答える吉田P。
後日、e-STOREでも販売されますので、そちらをお待ちくださいませ。
今日は、パッチ3.5実装コンテンツ特集Part.2です。
後半にはゲストをお招きしてのスペシャルトークセッションもありますよ。
このメガネ姿でPC調整をする姿、イグニス吉田って言われてて噴きましたw
グループポーズ
で、吉田Pが「俺の自信作を見てもらおうか」と出してきたのがこの一枚。
いや、光は動いてるな? SSに見えるけど実機!
グループポーズの機能がまた増えてるよw
フレームが選べます。
凍ってみたりもできます。なんでや。
ハートのエフェクトも出ちゃいます。
カンバス地のようなノイズも入ります。
光のお父さん テレビドラマ化
吉「最近ね、このエオルゼアでテレビドラマの撮影をしている人達が」
モ「ああ、そうですね」
なんとここで、「光のお父さん」でお馴染みの一撃確殺SS日記、テレビドラマ化決定の正式発表が!
ついに決まったのか!
メンツが半端じゃない、そうでキャスト陣も期待かな?(牙狼チームの若手が出てきそう・・w)
今だから申し上げますと、14時間生放送の時にね、じょびネッツアからのお花が届いていて、あれ?って思ったんですよ。
マイディーさんにも生放送への招待はあったはず、でも昨年も今年も参加は辞退されている。
行けない代わりにお花だけ届けたって仰ってましたけど、そういう人だったっけ?と。しかも個人名じゃなくFC名で。
で、「光のぴぃさん」の連載が始まって、じゃああの時はもう決まってたんだなと思ったんですよ。もう協業社扱いだからこそのお花なんだなと。
しかし、凄い話ですよね。関わっている皆さんはいろいろな決断をされたことでしょう。
来春の放送、ドキドキしながら楽しみに待ちたいと思います。
問題はですな、全国で放送されるかどうかなんですよ! せめて後からアーカイブでもいいから・・。
ではでは、パッチ3.5特集へ。まず前回のおさらいを。
その他にパッチ3.5では、メインシナリオのカットシーンセリフ自動送り機能が追加されます。
リアルタイムにスピードも可変可能で、ボイス有りの部分はちゃんとボイスを待ってから進みます。
パッチ3.5は、1/17(火)実装です。
第二弾は3月ですが、それ以外にも断続的にパッチがいくつか入るようです。
ハウジング
絵画家具を紹介しにラベンダーベッドへ。あれ、この区画は我が家と同じかな?・・じゃなくてパイッサハウスー!
遠景。不気味さから可愛さにシフトした感じで、まぁこれならいいかも?
ただ、屋根には登りにくそうだな。
ドアもパイッサ。
絵画家具はこのように。
水槽の中にいるのはオヤジウオだーww 意外とちっちゃい?
メインクエスト
続いては新たなメインクエスト。
新たなキャラクターが登場していますね。FF零式のサイスの髪型だ。
物語はいよいよ急展開し、核心に迫っていくこととなります。
首脳会談? ラウバーンがいないと思ったら奥の壁に溶け込んでいましたw
パッチ3.5のトレーラーは年明け公開ですのでお楽しみに!
鬼神ズルワーン討滅戦
鬼神ズルワーン討滅戦も実機でご案内。
床がケーキみたいにスパッと欠けた(゚д゚)
セフィロトは「大縄跳び」、ソフィアは「脳トレ」でしたが、今回のズルワーンはいいのが思いつかなかったらしい。
強いて言うなら「花いちもんめ」?
零式4層を突破した人も多いので、女神ソフィアが易しかった分、若干難しい・・ぽい?
(私はソフィアくらいがやっとだったのですが・・)
レグラ将軍やウヌクアルハイくんの仮面がどうなるのかなど、世界観の深いところにも関わってくるクエストですのでご注目ください。
アライアンスレイド
続いてはアライアンスレイド「影の国 ダン・スカー」。
ダン・スカーとは古代マハの民達がアーク(箱舟)に乗って逃げるために行先として選んでいた場所。
しかし、アークはスカアハの魔力によってヴォイド化してしまいました。
実機画像です。入った直後は飛空艇の甲板。
手すりが無くなりましたよ?
ちなみに柵が無いところはやっぱり落ちます。
24人がまとめて吹き飛ぶかもしれない? ただし、蘇生可能だそうでございますよ。
なんやかんやあって、ダン・スカーに到着しましたw
月があんなに大きい。空のかなり上なのかな?
ゴシックな雰囲気の中での市街戦になるようです。
難易度は全体的にはマハと同じくらい。プレイ時間はマハより少し短くなるように設定されているそう。
今回はボスバトルと進行が一体化しているという新しい試みをしているらしい。
「カットシーンをお待ち下さい」みたいな感じではないのかな? どうなんだろう。
ダン・スカーはぜひ初日に行ってワーキャーしてこようと思います。
雲海探索 ディアデム諸島
次はディアデム諸島。
閃亜鉛鉱や雲綿、プテロダクティルスなど、ディアデム諸島でしか採れない素材は別の場所で入手できるようになるとのこと。
錬成装備が作れなくなることはなさそうか。
フィールドの見た目はさほど変わらない様子。
風脈探しが無くなった!
コンテンツ主導になるようですね。
10分でトークンが稼げる、みたいなのはなくなるのだな。
DDの鑑定ガチャっぽい?
装備のILはかなり高いですが、パラメータはランダムなので「なんじゃこりゃ」というものもあるみたい。
なんだろう?
FATEっぽいのが発生するらしい。
レイド(巨大ボスとのバトル)が発生するらしい。
あー、手分けしてギミックを解除する系ですかねw
最低4PTいないと攻略不可能です。
シーズナルイベント
あれ、マシャ・ウララ・ナルミのアイドルグループじゃないですかー。
シーズナルイベントのどこかで彼女達が活躍するそうですよ。プリンセス・デーかな?
吉「ぜひエオルゼア内でアイドルグループの結成なんかもやっていただけると」
遠い昔になんかやったような気もします( ´_ゝ`)
スペシャルトークセッション
ゲストは雨宮慶太さんです。
物販列に並んでパーカー買ったんですか(゚д゚)
多彩な経歴の数々。何でもやっている・・。
(雨宮)
牙狼のプロデューサーで夏井(佳奈子)さんという方がいるんですけれども、その人がファミ通を見ていたら、牙狼のことを凄く褒めてくれてるゲームクリエイターの人がいるって言って、見せてもらったのが吉田さんだったんですよ。
FF作ってる人なんだ、凄いねって牙狼チームの現場に貼ったんですね。FF作った人が牙狼のことを褒めてくれている、生きがいだって言ってくれてるって。
そしたらまた次の年もですね、「監督、また吉田さんが牙狼のこと言ってます」って。
二年連続で牙狼を取り上げてくださったので、そこからなんか吉田さんと会いたいなっていうのをちょっと言ってたら、ひょんなことから共通の知り合いがいたんでね、ご飯を食べるようになったっていうのがそもそものきっかけです。
(吉田)
僕はそれこそ監督のイラストは20代前半の頃から大好きで、僕ハドソンにいた時に、僕のデスクの隣に座っているスタッフがデュアルヒーローズという監督がデザイン・ディレクションをしている作品(に関わっていて)、その原画が隣の机に無造作に置かれているので、そいつが帰った後にこう見たりとかしていて。
しかもデュアルヒーローズって格闘ゲーなのに、育てるのはアバターなんですよ。ゲームセンターを舞台に、格ゲーやってるのに、育てるのはやっているプレイヤー本人なんですよ。
ややこしいゲームだったんです。
プロゲーマーっていう概念だったんですよね。
ちょうどその頃、バーチャファイターとか対戦ゲームで池袋とか新宿にあの、ゲーマーのブンブン丸(ファミ通の編集者でバーチャファイターの達人)がいて、ちょっとそれをゲームに入れたら面白いかなと思って。それでやったんですけれども。
まぁ、いかんせん早すぎたかなと。
そうですね。梅原大吾が出てからの方が良かったですよね。
そんな感じで僕は昔から憧れていて、牙狼が好きなので牙狼の話をファミ通のインタビューとかでもしていました。
でも7年前からその共通の知り合いがいたのに、恥ずかしくて言い出せなくて。
そしたら急に向こうから「監督多分吉田さんのこと知ってるよ?」って言われて。
「なんで?」て聞いたら「だって撮影現場に貼ってあるもん」って。そんなところからでしたね。
(吉田)
そもそも4.0という新しい拡張をやっていく時に、アライアンスレイドを今まで二つ作ってきて、さらに世界と勝負していくタイトルにFF14を拡大していきたいと思った時に、アライアンスレイドって24人でワイワイプレイするから、いろんな人がプレイできるコンテンツなので、そこにもっとインパクトや面白さ、それからある種自分のコントロールじゃない感覚とかデザインとかが入って来るといいなと思って。
そんな時に松野さんとも知り合いになれたし、監督とも知り合いになれたので。
(雨宮)
食事をしている時に僕の方から「吉田さん、なんかデザインさせてくださいよ」っていうのを言ったのが多分最初だと思います。
参加はしたかったんですけど、もちろん音楽は作れないし、プログラムもできない、僕のやれることは絵を描くことくらいなので、デザインだったらするっと参加できるかなっていう。
14時間生放送の時に、監督にライブドローをいただいたじゃないですか。
あれ見たよっていう方、ああ結構いますね。
監督って普段からささっと描いて、「面白いの描けたからあげる」ってビリッと破ってくれたりするんですよ。
「監督、FFどうすか? 描きません?」「あー、やるやる」って。
フラットに。で、次会った時にどうしようか?って。
次こんなことを考えているので、もっと大掛かりにどうですか?って。
こんなに早く実現するとは思わなかったんで。
決めたら早いんです。FF14。
非常に今時間が無くて焦ってます。でも命がけでやりますんで。
結構な数お願いしてますからね。
そうですね。僕1個だけやるって好きじゃないんですよ。
やるんだったらやっぱり世界観が分かるボリュームのモンスターをデザインしたいんで。
雨宮さん、だからあれですよね。
「分かった分かった。雑魚とかも勝手に描いちゃうから使えるんだったら使っていいよ」って。「使えないんだったらいいけど」って。
だからどんなデザインが上がってきて、それがどう動いてFF14のバトルコンテンツになっていくのかは、自分で作る側でもあるからあれですけど、プレイするのも楽しみですね。
モ「吉田さんまだご覧になってはいないんですか?」
まだです。つい三週間前くらいに脚本全部上がって、発注会議を松野さんとやってたくらいなので。
多分年末に僕が作業して、年明けに吉田さんに見せることになるでしょうね。
(雨宮)
今ゲームのキャラクターって非常に複雑化してて、昔はドット絵っていうか一枚絵から、それを表現すればキャラクターとして完成してたと思うんですけれども、今は立体的というか皮膚感というか、そういったものをきちんと表現しないとキャラクターにならないって思うんです。
根っこにあるのは、ドット絵と同じように一枚絵の見た目のインパクト、デザイン画を見た時に「おっ」ていう最初のインパクトが多分僕は一番大きいと思うんで、そこでいいものを吉田さんに拾ってもらって、そこから3Dにどうやって変換するのかっていうのを。
割と自分の作品だとヒュッと描いてすぐ造形に入っちゃうんですけれども、ちょっとその辺は探ってやりたいなと思ってます。
(吉田)
あの、よく大御所の方だと「あ、これで」ってなったらもう結構あれなんですけど、雨宮さん枚数凄いんで。
「気に入ったのあったら選んで」って。
量り売りでやってるぐらい描いて、それで選んでもらうって感じです。
いやいやだから楽しみなんですよ。
モ「変な質問かもしれませんけど、雨宮さんとしては昔と今とどっちがやりやすかったとかってあるんですか?」
どっちですかね。昔のほうがやりやすかった点は、昔の方が表現力が無いんでごまかしが効いたんです。
今はごまかしが効かないんですけれども、僕自身で言うと、昔は僕の作品ってそんなに知られてなかったんで、やっぱり発注する人の意見を聞いて作風を探ってったんですけど、FF14はある程度吉田さんが僕の作風とかタッチとかは好きで発注してくれてると思うんで、そこはあんまり心配なくて。
どっちかというと表現の方ですね。サンプルの今までのFFのモンスターとかも全部見せてもらったんですけど、相当表現が細かいんでこれはちゃんとやらんとあかんなと思ってます。
モ「こういう感じでお願いします、みたいなのは今回どういう発注になってるんですか?」
松野さんのリターントゥイヴァリースということで、イヴァリースアライアンスの中の一部をどうにかこうにか・・っていうところはまだ言えないんですけど。
松野さんの書く脚本って、人物の造形が凄くリアルというか。なのでその人物の意識みたいなところを雨宮さんがどう・・あ、これ以上言うとなんかいろいろバレそうだ。これからプロモーションをしていこうと思ってるので。
でも、かなり細かく決めてもらってるのをこういうことですよ(と雨宮さんに提示している)っていうのと、最近はこういうモデリングの仕方をしているのでこういう方向(の絵)もくださいね、とか。
(僕は)やると言っていただいたら割と遠慮が無いので。
(雨宮)
僕の場合はほとんどデビューの時から変わってないんですけれども、ユーザーというかお客さんの目線になってどう感じるかっていうのをいつも考えながらデザインとか作品作ってます。
だから、映画だとお金1500円払ったりとか、ビデオだと借りるとかお金があるじゃないですか、テレビだとただなんだけれども見てる時間は奪うわけなんで、お客さんがどう見るかっていうのを考えつつ、自分が見たいものを両立させるっていうのは、物を作る上で一番意識しているところです。
(吉田)
まぁでも実際それで心に残ったり刺さったりしていかないと次ないですからね、我々。
そうなんですよ。
お客さんがいて、心に響いてっていうのが一番大きいと思うんですよね。
僕らのモチベーションもそうだし、次を作っていく作品の中でも。
あの、実際こだわっているポイントもそうだと思うんですけど、いきなり描かれるじゃないですか。
何ていうんでしょうね。僕、絵が本当に下手でホワイトボードで絵を描いて説明してると「そもそも何だか分かりません」って言われるくらい描けないんですけど、モチーフにするものとか、どこから湧いてくるというか・・不思議でしょうがないんですけど。
なんか普段から考えている世界をただ筆が走るのか、(どうなんですか?)
学生の時からよくやっているのは、煮詰まった時に5分とか10分でもいいから宇宙人になったつもりで目の前の物を見ると、例えば「あの光ってる奴って何で光ってんのかな」とか「鉄骨みたいなところには何があるんだろう」とか、そういう今見た物を全く生まれて初めて見たって目線で、脳で見ていくと結構面白かったりする。たまにやってます、そういうの。
びっくり。へぇー。宇宙人になったつもりで。「今これを初めて見たわ」と。
はぁー、凡人の私には全く・・。
モ「ええ、私の理解も若干超えたところにありました」
凄いなあ。
モ「先ほどお客様目線ということを仰ってましたけれども、最新のお客様目線を維持するというか持ち続けるためにされていることは何かありますか?」
いや意識するっていうよりは、ユーザーというかお客さんの声は一応ちゃんと聞くというか。
全部反映するとそれはまたそれで破綻するっていうのが身に沁みてるんですけれども、頭に一回入れるっていうのは凄く大事だなと思います。
今回それでいくと、ファイナルファンタジーってある程度世界が固まった中に、最近監督は自ら世界を作っていく、で今回ファイナルファンタジーの中のデザインを作っていくっていう時にやっぱり違いってあるんですか?
違いは僕あると思いますよ。
本当は先に僕がデザインを描いて、好きなの使ってくれって言っても良かったんですけれども、やっぱりドラマだと思うんですよね。
だから松野さんのプロットが上がってからじゃないと、デザインが発祥できない。それでちょっと引っ張ったっていうね。
松野さんってさっきご自身で「遅筆な」って言ってましたけど、「今回ボスは雨宮さんですよ」って言ったら予定通りにビシッと上げていただいたので。
ありがたいことです。
「雨宮さんが待ってますよ」って言うと程よくプレッシャーがかかるっていう、いい関係いい組み合わせで。
これがどのくらいこういう感じなのかとか、ネタバレになるとあれなのでこうとか(関連性の話かな?)、凄く分かりやすかったですね。
松野さんやっぱりその辺、世界(観)しっかりしてますからね~。
モ「吉田さんは物作りの点で相通ずるものがあったりしますか?」
お客様目線は一緒だと思うんですけど、僕やっぱり01型の、何もないところから世界を作るというタイプじゃないのは、もう嫌っていうほど自分でゲーム作ってきて分かっているので。
そうですね、さっきの宇宙人になってというのは、全く見たことのない物だと思いこんでというのは、そういう価値観で物を見るというというのは言われて凄いショックというか。
あ、そういう物の見方もあるんだっていうのは、ここ最近で久しぶりに動揺している感じです。
あとこだわっているところか・・なんか難しいな、オンラインゲームだからっていうのはあるんですけど、僕が好きだからっていうばっかりだとダメだっていうのもそうだし、でも僕の全責任で作っているゲームでもあるから、そこは皆さんのリクエストも受けつつ、好きな部分は出しつつ、でも世界の一つの中でいろんな遊びが成り立つようにってバランスを取っていくのもゲームデザイナーの仕事の一つかなと思って。今はね。FF14って意味だと。
トークセッションはここで終了。
今後は松野さんと三人でトークする機会も設けたいとのこと。
お知らせコーナー
まずはコレ。ミラプリファッション誌。
表紙はこんな感じ。
リアル脱出ゲームの福岡公演詳細も決定しました。
吉「監督?そろそろいいのかなと思うんですけど」
いきなりの動画キターヽ(・∀・)ノ
牙狼コラボだ!
GARO x FFXIV Collaboration Trailer
藤田玲さんも乱入だ!
藤「ただの忍者なんで」
かなり長い時間をかけていたという牙狼コラボ。
全ジョブに武器と防具が実装されます。
藤「僕、女子キャラなんですよ。ネカマなんで。僕、でも絶狼じゃないですか。えっ・・着れます?」
そう、牙狼の世界観では鎧を着るのは男性だけなのです。
雨「でも・・着れます」
藤「着れる・・!よっしゃあっ!!」
監督に女性キャラの装備をどうしますかという話をしたところ、非常にゲームをよくご存知の監督は、「いやゲームなんだから、アバターなんだし、全員が着れるべきだ」と言ってくださったのだそうです。
入手先は主に二つ。
◯武器・防具
・PvP戦績:染色可能
・MGP:染色不可
◯マウント(魔導馬)
・アチーブメント
轟天は比較的取得しやすいが、雷剛はかなり大変らしい。二頭目は銀牙。
吉「雨宮さんホント(懐が)広くて。黄金騎士牙狼だけど、色染めてもいいよって」
パーツもいろんな場所で使ってほしいからと、ちゃんと各パーツに分かれています。
ジョブの割り振りは以下の通り。その他のジョブは今後発表。
・ナイト:牙狼(黄金騎士)
・忍者:絶狼(銀牙騎士)
・竜騎士:打無(白夜騎士)
・暗黒・戦士:キバ(暗黒騎士)
・黒魔:布道レオ(魔戒法師)
・モンク:(烈火炎装)
鎧の輝き方(リフレクション)は相当こだわったとのこと。
ナイトの剣は鞘付き、英霊の加護という透明な盾も!
動画はFF14の素材を牙狼チームに演出してもらった本物のPVです。
このコラボ、1/17、パッチ3.5より実装されます。
そしてTV放送の絶狼は1/6スタート。
牙狼と絶狼も登場です! 和田三四郎さんもキターw
藤「黄金騎士・牙狼、ナイトです」
藤「銀牙騎士・絶狼、忍者です」
和田さんであることに言及されて、FF14の忍者ポーズもとってくれましたww
浮かれて一瞬だけピョコピョコしてたよw
藤田さん、和田さんとのハウジングエピソードにも登場した美術のタンクさんもこっそり舞台裏に見に来ていたんだとか。
そんな絶狼、なんと吉田Pのアイデアが採用された部分もあるそうですよ!
以上、もはや何のゲームか分かりませんが、PLLでした~ヽ(・∀・)ノ
これまでのPLLまとめはトップページのトピックスからご覧ください。
さてさて。
星芒祭の記事もアップしたいのですが、明日もう帰省せねばなりません。
というわけで、今年の更新はこれが最後となります。
これからログインして、シークレット撮影とかしよう。カットシーンの撮り忘れもありそう(゚д゚)
皆様、今年も一年間、当ブログをお読みいただきありがとうございました。
どうぞ良いお年を。
コメント
Unknown
当日仕事でみれなかったのでまとめ嬉しいです~!
分かりやすい!牙狼にも興味持った人大そう(o・ω・o)
Unknown
>名無しのお客様
ありがとうごさいます!
分かりやすいと言っていただけるのが本当に嬉しいですヾ(*´∀`*)ノ
絶狼見てみようかなっていう人は増えそうですよね
アクションもそうなのですが、衣装とか背景とか美術造形が凄い作品なので、そちらも楽しみなのでございます
どうぞ良いお年を!
Unknown
あるひゃさんのまとめる気合がすごい!
ブログ「ギサールメモ」をリスタートしてみました。
私のファンフェス記事はリンクからどうぞ!
Unknown
グループカメラ、どんどんおかしな方にいってますよねw
いいぞ!もっとやれー!
雨宮監督の「量り売り」が面白かった!
後半はいったい何の放送なのかわからない画になっててニヤニヤしておりましたw
絶狼の宣伝の時も「スタッフがFFXIVする合間につくったので」ってところでふきましたw 冗談とはいえ、大げさではないくらいやってそうだよね。
Unknown
>銀さん
フォオオ(`ω´)
今年もよろしく!
ブログリスタートやったね!ヽ(・∀・)ノ
まさかのファンフェスモーグリw
>キャスさん
グループポーズはドラマ撮影もあったからなのねー、と妙に納得w
雨宮監督はお正月の間もどんどん描き続けて、Twitterにアップされてましたね
量り売りっていうのが納得のスピードと種類の豊富さだった(゚д゚)
今年もよろしく!