第28回よしPレターLIVEのおさらい【神戸】 後半


※画像も文章も大変多くなっておりますので、スマホ等からご覧の方はご注意下さい。

はい、こんにちは(゜ー゜)ノ
のんびりじっくり情報を読みたい方のためのPLLまとめでございます。
神戸FATE後半はHQひろし登場です!

<動画&フォーラム>
「第28回FFXIVプロデューサーレター LIVE」の動画とまとめを公開! (2016/04/12)

迅速魔たまゆさんのPLL動画はコチラ。お世話になっておりますっ。
FF14 第28回プロデューサーレターLIVE テスト放送 1/3
FF14 第28回プロデューサーレターLIVE 直前テスト放送
FF14 第28回プロデューサーレターLIVE 1/10

 

さぁ、皆川さんも揃ってのスペシャルトークセッションです。
リードUIアーティストの皆川裕史さん。
神戸FATE会場でのセフィロト戦で落ちて、ちょっとHQと言われていい気になっていた、LQでもいいかなと弱気の登場です。
これまで関わった作品は、マジカルチェイス、伝説のオウガバトル、タクティクスオウガ、FFT、ベイグラントストーリー、FF12、タクティクスオウガ運命の輪。
ゲームデザインやアートディレクションを主に担当していました。錚々たるラインナップ。

では早速Q&A行ってみましょう。

Q:リードUIアーティストとは具体的にどんな仕事を担当しているのか教えてください。

A:一般的にはUIデザイナーやUIプランナーと呼ばれることが多いです。ゲーム制作の開始時と、実際作っている間で、役割が違ってきます。
プロデューサーから概要書をもらい多言語や各種プラットフォームでの整合性を取れるようにするのが最初の仕事です。
最初は、スタッフがイメージを共有できるように、ゲームのイメージ画像も作成したりします。
新生FFXIVのタイトルロゴやパッチロゴも制作しています。
<補足>
これからどんなゲームになるのかというのをダミー画像というと言葉が悪いが、メニュー画面などを制作してイメージを共有する。
新生以降のタイトルロゴ、パッチロゴは全て皆川さんが担当している。

Q:今、吉田Pに言いたいことは何ですか?

A:身体を大事にしてください。

<補足>
吉「ええ人や・・」
席が近くなのだが、自分が帰る時にはまだ中に詰めて「これから本番だ」みたいな感じでずっと会社にいるので、身体だけは大事にしてほしいなと。

吉「僕からすると神様のような人で、皆川さんと仕事をするために頑張って来てたんですけど、FF14を担当する時に急にプロデューサー兼ディレクターになっちゃったので、本気で横並びで仕事をするのがしづらくなってしまって。
ただ、旧FF14を建て直すぞ!ってみんなで集まって席を決める時に、皆川さん、なんと転がってた長机を僕のブースの側にガーッと引っ張ってて、
『皆川さん何してんの』って言ったら、『いやブース作ろうと思って』って。
『いやいいよいいよ、ちゃんとブース用意するから』って言ったら、『いいんだよ。俺吉田さんの隣がいいから』って」
泣かせるエピソードですね。物凄いキャリアもあって尊敬する先輩が部下になるのは大変そうだな。ちなみに皆川さんは吉田Pより3つ年上なんですよ。
次の質問に移ってからも吉田Pはちょっと上を向いていて、ウチのLSでは「泣いてるんじゃない?」などと言っておりましたw

Q:FFXIV以外のMMORPGをプレイして、「このUIは良かった」など印象に残っているタイトルがあれば教えてください。

A:「RIFT」というゲームや「Guild Wars 2」です。
最近だと、「The Division」などはビジュアル的に新しい部分が多いので、参考にしたいと思うことはありました。

Q:MMORPGは世の中に沢山ありますが、FFXIVだからこそ、こだわった点や苦労したことはありますか?

A:PCでスタンダードなMMORPGのUIを作るのが一番大事だと思っています。
コントローラでも遊べることも踏まえて考えるのが、一番苦労したことです。
それだけでなく、FFシリーズなので、これまでMMOなどをやってきていない人も、コントローラーでカジュアルに遊べるよう考えています。
パッチ3.2でも初心者の方がストレス無くゲームが出来るように開発を行っていますが、装備を変更するなどの操作をより簡単に行える機能をパッチ3.3で実装予定です。
<補足>
正直言うとパッチが進むごとにいろんな機能が追加されて、「うっ、分かりづらい!」とか最初にコンフィグ開いただけで泣いちゃいそうな画面が出てくるとか、最近そういうところが気にはなって来ている。

ということで、キャラクター画面の「さいきょう」コマンドが紹介されました。FFシリーズの伝統ですねw

持っている一番「さいきょう」の装備が自動的にセットされます。

これを実装しようと思った理由は二つあって、
一つは若い世代にとって装備があれだけ細かく分かれているゲームがあんまりなくて、装備更新を忘れてどんどんクエストをやってしまい、Lv15のストーリークエストの時に初期装備だったりすることが結構あるので、何か装備を手に入れたらそのボタンを押せば最強装備になるっていう物を作らなきゃダメだ、っていうことと、
装備がいっぱいあり過ぎてよく分からないっていう人のために、ボタン一発でとりあえず現時点での最強と思われるものを装備する仕様を入れよう、という話になったこと。
ただコアなプレイヤーにとっては「さいきょう」という定義は若干違うと思う。アクセサリでもILだけで決めてない場合もあったりする。
すみませんが、そういうところは多めに見てください。あくまでもカジュアルに遊ぶために仕組みなので。

ここで、ツイッターでPLLを見ながらつぶやいていた松野泰己さんからの質問が飛び込んで来ましたw
今回はずっと一緒に仕事をしてきた皆川さんがゲストだしね。

Q:昨年吉田さんと飲んだ際にお願いした件はどうなりましたか?
ターゲットを切り替える機能です。皆川さんに伝えておきますとのことでしたがいかがでしょうか。
また、ターゲットのHP(の残り%)をテキストコマンドで表示させることは可能ですか?

A:ここですぐに返事できないのでちょっと持ち帰って検討します。
<補足>
松野さん、後ほど「皆川にメールしておきます」とツイートされていましたねw
パッチ3.25直後は混雑でログインできなくてよしだあああシャウトしてましたし、どんだけFF14やってるんだ。
ガチギャザクラ勢の期待の星であります。

飲みに行くと吉田Pは「皆川はアーティストだぞ。いつまでUIやらせてるんだ」と怒られるのだそうです。
「本来UIはプランナーが作るもんだろう。やれよお前が」と。
それに対して「皆川さんのUI発想に勝てる人はいないんですよ」と答える吉田P。
皆「僕は自分がプレイするのに自分で好きなように作れるので。絵は上手な人いっぱいいますからね」
→私はUIはゲームの根幹であり、息の長いゲームであれば一番重要な部分だと思っていますので、そこに優秀なアーティストがいるのはいいことだなと思いますね。

Q:VRゲームの研究に取り組んでみたいと思ったことはありますか? もしくは、すでに取り組んでいたりしますか?

A:趣味でやることはあるので興味はありますが、FFXIVに実装するかどうかはまた別のお話かなと考えています。
<補足>
個人的には、昔セガさんがマスターシステムというゲーム機を出していた時に、スペースハリアー3Dというのを出していて、3Dグラスをかけて絵が飛び出すゲームなんですね。
それを買ったりとか、同じくセガのパンツァードラグーンっていうゲームで、どうしても没入感が欲しくてオリンパスのヘッドマウントディスプレイ、当時10万円ちょっとしたんだけれども買っちゃったりとか、そっち方面はいろいろやっている。
なので凄くやりたいのだが、FF14に入れちゃったらゲーム的にいろいろ不味いだろうなとも思う。
VRタイタン自体はプレイした方にはすこぶる評判が良くて、ぜひなんとかしてくれとよく言われるのだが。
限定した場所でVRに合ったコンテンツを作るのであればやってみたい。
吉「とある建物の中しかVRに対応してなくて、美麗なミコッテを愛でるコンテンツとかね」
皆「ハウジングの中だけでもいいかなあとか」
吉「ミコッテレッスン的な奴じゃないとダメだよね」(サマーレッスンですね分かります)
皆「・・・それ・・・やりたいなって・・」
→ゴールドソーサーのコンテンツの一つなんかに組み込んで、VRデモ的な存在でもいいからお試ししてみたいなぁ。凄く見てみたいんですよねVR。
バトルはしんどいだろうと思うんですが、風景や空間を楽しむだけでもかなり反響あるんじゃないかなぁ。

Q:以前のプロデューサーレターLIVEで吉田さんから少しお話があった「ダブルクロスホットバー」とはどんなものなのか知りたいです。

A:動画で現在開発中のものを持ってきていますのでご覧ください。

ダブルは「ダブルクリック」のダブルです。
LRボタンをダブルクリックすると、もう1つのホットバーが現れるという機能です。
セット切り替えになれている方はあまり使用感が変わらないと思われるかもしれませんが、元のセットに戻す操作が1つ少ないのが特徴です。
社内でのテストプレイでは、この機能が入った場合使う/使わないが半々だったのでもう少し検討したいと思います。
マーカーやマクロなど、あまり使用頻度が多くないアクションを入れておく場所としていいのかなと思っています。
複雑な機能なのでパッチ3.4での実装を目指して進めています。

Q:アドオンの進捗状況をお答えできる範囲で教えてください。

A:作業が遅れていて申し訳ありません。
DPSメーターに関する議論がいまだに多いことから、ひとまず延期しています。
当初は新生FFXIVリリースから半年後の実装を目安に進めていましましたが、
PCユーザーとPlayStation®ユーザーとの間に不公平が生まれないようにどちらでも対応できる機能として考えていましたが、
こちらが想定していたより、PlayStation®にそれをできるだけのマージンがなかったというのも遅れている理由のひとつです。
以上のことから、ひとまずは他の拡張機能の実装を優先して進める予定です。

Q:PvPをする機会が多くなったため、PvE用とPvP用に毎回切り替えるのが大変です。
ホットバーをPvP/PvEとそれぞれで登録できるように検討してもらえませんか?

A:要望としてはもちろん認識していますが、二重にホットバーのデータを持つことは難しいので、
違う方法で要望に対応できないか検討しています。
現在もテキストコマンドのマクロを作って入れ替えている方がいると思いますが、それを1つのボタンでできるような機能を考えています。
他にも、PvPアクションのポイントの割り振りをいくつかセットとして保存しておける仕組みを実装予定です。
こちらは上記の機能より早く実装できる見込みで、パッチ3.3の実装を予定しています。

Q:アクションやジョブが増えたため、マクロの枠が埋まってきました。マクロの保存数を増やす予定はありますか?
また、作りたいマクロの行数が15行を越えてしまうことが多いのですが、 今後増やす予定はありますか?

A:検証したところ、現状のマクロの根本を構造から変えるには時間がかなりかかることがわかりました。
ですが、変えないと今の仕様に対応できないことも理解しているので対応を進めています。
マクロのデータを複数キャラクター分をすべて統一して共有し、利用できる数を増やせるようにできないか進めています。
<補足>
マクロを15行以上書きたいというご要望だが、あまりにも腕の良いプログラマだと自動で動くキャラを作れてしまうため、ポリシーの問題で制限をかけている。
もう数行増やしてもいいかなとは思うが、便利になり過ぎないように抑えたい。

Q:HUDのレイアウトを何パターンか「お気に入り」として保存できる機能は実装可能ですか?
ジョブによってレイアウトを変えたいので、ぜひ検討してほしいです。

A:現在開発中で、パッチ3.3を予定しています。今のところ3セットまで保存が出来るように考えています。
<補足>
毎回HUDレイアウトモードを開いて呼び出すのは面倒だと思うので、アクションメニューの中のジェネラルコマンドの列に、登録しているHUDレイアウトのセット番号をダイレクトに切り替えるボタンを作る。
またマクロで呼び出せるようにし、ギアセットを切り替えた際に一緒にHUDも切り替えられるような使い方をしていただける。
→コレは便利ですね。DPS&タンク、ヒラ、コミュニケーション全般(エモとかネタマクロとか)で分けたらバトル画面スッキリしそうだな。

Q:私はコントローラーでプレイしているのですがレベル60になってスキルが増えたためアイコン置き場に四苦八苦しております。
将来的にレベル70、80と上がっていくと思いますが、これ以上スキルが増えると現状のクロスホットバーでは厳しくなってきます
今後、それに対して何か検討していることはありますか。

A:ダブルクロスホットバーもその対応の一案ではあるのですが、次に追加されるアクションなども考慮して開発を行いたいと考えています。
<補足>
今はかなりギリギリだと思っている。
ダブルクロスホットバーもその対策案だが、常にあれを切り替えるのは難しいと思っているので、次の拡張に向けてどういう風にアクションが増えるのかというのは僕自身も気になっている。現在吉田Pとは相談中。
吉「これ以上アクションが増えて全部使いこなせっていうのは無理な気がしていて。単に難しくなるだけなので。アクションを選択するようなことをやった方がいいかなって」
レベルキャップが解放されたら新アクションが増えるのは間違いないのだが、全部を突っ込むことになるのかはまだ分からない。
(選択制スキルにして)ビルドを切り替えると、複数のセットを切り替えたいという声も出て来ると思うので、ここは今後の仕様次第で大きく変わる部分となる。

Q:クリスタルタワーやヴォイドアークなどの24人レイドでは表示限界のために自分のかけたDOT等が表示されない場合があります。
フォーカスターゲットに自分が与えたデバフ情報のみ表示できるなど何か対応できますか?

A:検討はしています。
現状、戦闘中に表示されている情報はタイトに絞っており、どんなアクションが入るかがわからなかったためです。
ただ、今後のマージンがある程度見えてきているので、もう少し情報を増やすことはできるのではと考えているので、もう少しお時間をください。

Q:複数ジョブで共用している装備を、ジョブごとにミラプリしたいです。ジョブごとにミラプリの状態を保存できるような機能を実装する予定はありますか?

A:実装の予定はありません
理由としては、アイテムの中にミラプリ情報を保存する部分が一つしかなく、さらに情報を保存するためには根本から見直す必要があるため実現が困難です。

Q:クエスト中に自分のキャラクターのみが名前がアルファベットのため違和感があるので、
クエスト時のみ使える名前を登録する機能を検討していると以前伺いました。
当時は適用範囲が広く、タスクとして重いため実装時期は未定とお答えしていましたが、その後進捗があればお聞かせください。

A:この件について検討しましたが結果として中止しました。
プレイヤーの名前は皆さん違うのですが、セリフの中のテキストデータは<player>みたいな感じの代名詞で記載されており、
名前を指定する部分との解釈が複雑になって大変なことになります。
また、プレイヤーの方にとっても、名前が複数になることで混乱する可能性も出てくるため、見送ることになりました。

Q:以前、「タクティクスオウガ」のヴァレリアン装備が実装されましたが、
皆川さんが美術監督をした「ベイグラントストーリー」の装備も実装する予定はありますか?

A:タクティクスオウガの装備はドットだったのでアレンジがしやすかったのですが、ベイグラントストーリーの方は……こちら、画像を持ってきました。

PSのキャラにするとこんな感じ。

これは主人公とライバルなのですが、ライバルは上半身裸で、主人公の後ろ側はおしりが見えています。
PlayStation®のときは絵画的に表現してごまかしていたのですが、今のPlayStation®4のクオリティで、
そのようなビジュアルが溢れかえるのはいろいろとマズいのではないかという危惧があります。

オマケ。全身が縄で縛られたローゼンクランツというキャラもいました。開発内ではボンレスハムと呼ばれていたそうです。
松野さんにも意見聞いてみますねって言ってましたけど、松野さんは「いやいや、ハイランダーで一杯いるやんww」とツッコミ入れてましたね。

Q:アーマリーチェストや所持品枠が常にいっぱいです。持てる数を拡張する予定はありますか?

A:お時間を頂くことになりますが、拡張を予定しています。
<補足>
大幅に装備が増えるであろうタイミングが間もなく来るので、そこに合わせてインフラも含めて各部署動いている。

Q&Aコーナーは以上です。
ここからは告知コーナーとなりますよ。

まずは「極いろはす討滅戦」と呼ばれ始めたセブン・イレブンとのコラボ!

Aコースはメイドよー。女性専用装備。

Bコースはバトラーよー。男性専用装備。

簡単に言うと28本買うと、サービスアカウント単位の全キャラに全アイテムがもらえるということですね。

そして海外でもセブン・イレブンではありませんが、同様のキャンペーンを行うそうですよヽ(・∀・)ノ
今回のコードはJPアカウントでしか使えませんので、海外に転売はできません。
・・沖縄はどうなるんだろうなぁ・・。

こちらはビットキャッシュキャンペーン。セブン・イレブンで購入したカード限定ですのでご注意を。

こういうの。

4月末はニコ超もあります。秋乃さんがこのセリフ練習してたなぁ。

PLLのゲストは日野さんだ。綿毛に乗ってくれないかなあww
吉「ゴハン食べに行った時なんて、大体4時間くらい二人でいると、3時間40分くらいFF14の話だからね」
日野さんは現在零式一層をクリアしていて、今週中に二層へ行くよという段階だそうです。どこにそんな時間があるのか。

ニコ超の販売グッズはe-STOREでも販売開始となりました。

こういう使い方もありますよ。ポーチは鍵入れてバッグにぶら下げたいな。

Plus対応のスマホケースも登場。
吉田PのiPhonePlusがなんでピンクなのかはファミ通さんのコラムを読んでください、だって。

クレーンゲームのサボテンダーランプ。いいサイズだな。

ペンライトにしたいってw

エッグハントはもう終了しました。

ギャザクラ本!今日届きましたがこれはお役立ち過ぎる・・・。
ギャザクラ関連のデータを日々漁っている私が言いますが、プレイヤーが検証し切れなかったデータがてんこ盛りでございます。

金曜日は吉P散歩。嘘しか言わないそうですよ。どこのサバに来るのかな~。

なんとローカスがNHKニュースの正式なテーマソングになりました!
以前パイロット版を放送した時に大変好評だったそうでw

そもそもなんでニュース番組にローカスなの?ということなんですが、NHKのとある力のある方が、新しいニュース番組のテーマソングをどうしようかと考えていました。
わりと新しい切り口のニュース番組で考えていたところ、息子さんが光の戦士で。家に帰られるとリビングからずっとこの曲が流れていて。
「何か決め手が・・」となった時に頭からこの曲が離れなくなってしまって「これだ!」って。
「とりあえずスクエニさんに言ってみよう」とご連絡をいただいたので「あっ、いいっすよ!ありがとうございます!」と快諾。
そこから怒涛の勢いで決まったのだそうです。
ただ、そのご子息が「親父、お願いするのはいいけど、祖堅さんはパッチ3.2の作業とサントラの作業でめちゃくちゃ大変なことになってるから、アレンジとか余計な仕事頼むんじゃないぞ」って言われたそうでww
モ「なんて出来た息子さん!」
吉「頑張ってるといいことあるなっていうのと、本当に光の戦士の皆さんありがとうございます」

PAXEastの季節ですよ~。E3も近いなあ。

次回のFATEは秋田!
これね、他の地域の人からすると東北は仙台で終わるパターンが多いので何で秋田?ってなると思うのですが、あの真ん中の山脈を越えるのが結構大変で、遠いんですよ。
日本海側の方にとってはチャンス。ちなみにこの日記を読んでくださっている方、秋田にも2~3名いらっしゃるようですヽ(・∀・)ノ

今回はこれにて終了です。お疲れ様でした~。

第28回よしPレターLIVEのおさらい【神戸】 前半

コメント

  1. XASH より:

    Unknown
    長いまとめ記事、毎回お疲れ様です。

    皆川さんのゲスト回でしたが、物凄い興味深く見られました。
    話が理路整然としていてわかりやすくてよかったです。
    難しい話が結構入ってるのに、とても理解しやすくて。

    旧版が終わる時に発表された「新生はこうなるぞ!」の一枚絵は凄いワクワクしましたよねー。

  2. Unknown より:

    Unknown
    PLLは見てないけどこの記事は見てるというね…
    やはり14好きだから愛を感じるポジティブなまとめは見ていて面白いでふっち。
    また次もよろしくお願いしま~す

  3. あるひゃ より:

    Unknown
    >ザッシュさん
    ありがとうございまーすヽ(・∀・)ノ
    皆川さんはね、話し言葉がそのまま文章として成立するところがホントにHQ!
    分かりやすいですね
    あの新生の一枚絵もやっぱり皆川さんですよね~

    >匿名希望のお客様
    おお、ありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ
    PLLも見返すとなるとガッツリ長い時間取られちゃいますしね~
    そういう方にも喜んでいただけたのなら嬉しいです!
    ぜひぜひ次回もお暇つぶしにお立ち寄りくださいね