※画像も文章も大変多くなっておりますので、スマホ等からご覧の方はご注意ください。
はい、こんにちは(゜ー゜)ノ
後半はナンジョルノさんがゲストですよ~。
<公式動画&フォーラム>
FINAL FANTASY XIV Holy Night in Eorzea
Announcing FINAL FANTASY XIV Fan Festival 2016-2017!
「第26回FFXIVプロデューサーレター LIVE」の動画とまとめを公開! (2016/01/12)
今回のスペシャルゲストは南條愛乃さん。
毎週金曜13時配信の「エオルゼアより愛をこめて」(通称:あいこめ)のパーソナリティであり、パッチ3.1からはメインクエストに登場するクルル・マイア・バルデシオンの声優でもお馴染みですね。
そして熱心なFF14プレイヤーでもあります。
ご自身でもプレイされている白魔道士コスで登場ヽ(・∀・)ノ
「エオルゼアカフェより愛をこめて」ということで、南條さんQ&Aコーナーです。
Q:FF14の好きなところを教えてください。
A:オンラインゲームをやったのは初めてで、どんな感じだろうと思っていました。
オンラインゲームってモニタ越しじゃないですか。モニタの向こうに生きている人がいて、お互いが素性を知らないというか、どういう人と今会話しているのか分からないっていう。
私も南條愛乃としての立ち居振る舞いをしなくていいし、本当に小学校や中学校の時に近い、ただの人対人の、「おい、バカ言えよー」みたいなやり取りができるのが凄く面白いと思いました。久々だなと思って。
吉「僕なんかエオルゼアに自分のキャラで入るとホッとしますもん。誰も僕だって知らないから」
南「そう、その感じ」
吉「『ホント吉田わかってねーな』とか言われますしね。(自分もチャットを打って)『そうそうそう』みたいな」
南「正直、ラジオ始まった時に『ラジオ始まったけど聞いた?』って言われたらどうしよう、『全然分かってない奴がパーソナリティやって』とか言われたらどうしようと思って」
吉「いやいや。南條さんがそうであるように、ガチな人しかやってないわけじゃなくて、凄いたくさんいろんな遊び方をしている人達がいるんですよね」
本当にいろいろな生活時間帯の人がいて、その生活が垣間見えるのも面白い。
人対人で装わなくていい部分があるから、その人自体の素が見えるような感じ。
吉「確かにね。ふとした瞬間、例えば『お風呂行ってきまーす』みたいな。あれ意外とね、最初のうちは心理的な抵抗があるのか、あんまり無いんですよ。それが出始めるともう結構打ち解けたなって。急に生活の話が入るのは割と一段超えたかなって」
南「ありますね。あと面白かったのが『手羽先煮込んできます』って」
向こう側で生きている人がいるんだなっていうこと、その人と仲良くできるっていうのが楽しいです。
Q:アーマリーチェストや所持品枠のやりくりのために、南條さんはどんな工夫をしていますか?
A:以前吉Pさんにラジオのゲストで来ていただいた時に、コツを教えてもらったんですよ。ちょっとずつじゃなくて、一回インしたらそこで何枠か空けて、って。
で、一時実践しててリテイナーも作ったんですけど、結果あまり預けず、捨てたりマーケットに出したりとかして結構枠ができて。最近またちょっと遊ぶことに熱中し過ぎて増えてて。
この間IDに行った時にカードが出たんですよ。でも所持品がいっぱいなので受け取れませんでした、って出て。あんなに実践してたのに、大事なところで出てしまったなと。
南「どのぐらい空いてますか?」
吉「え、僕ですか? 1ページ丸ごと空けています。所持品は」
南「ええ!」
モ「私ガラガラです」
南「ええっ、何でですか!」
モ「(所持品のページが)4枚あるじゃないですか。あんまり言ったら怒られるんですけど、1枚には花火だけ入ってます。各種花火とか新生祭の奴とか」
南「ええー!」
モ「もう一つにはカララントばっかり」
吉「カララントは増えるよね」
モ「残り2枚は日常使いにしてるつもりなんですけど、割ともらった物すぐ売っちゃうんで」
(開発・運営スタッフは確か、経済に大きな影響を与えることは禁じられているはずなので、即店売りするのが日常なのかもですね)
南「装備とかってどうしてるんですか? いつかミラプリして使うかもとか、これは可愛いなって思ってたりすると、なんかどんどんどんどん増えていっちゃって」
吉「そ、そうね」
南「あとレベル上がると着替えるじゃないですか。どれが別のジョブで使ってて、どれが使ってない奴なのかとか分かんなくなって」
吉「ギアセットにセットしているとアイコンが付くので、これは使ってる奴だなと」
南「私PS4とPCと両方使ってるんです。で、情報が共有できてなくって」
吉「あっ、それぶっ込まれた気がする」
南「だからお気に入りボタン付けて欲しいんです、装備に。☆とか」
吉「なるほどねー。急に突っ込まれ始めた気がするぞ。そろそろ開発ではね、『さいきょうボタン』みたいなのはやろうかって話はしてます。ボタン一個押したらとりあえず装備全部バーンと付く、みたいな」
吉「でもね、南條さんお気に入りボタン実装されたら使いますか?」
南「使います使います」
モ「☆だらけとかなったりして」
南「可能性はあります」
南「もう一個お願いしていいですか?」
吉「はぁどうぞ」
南「リテイナーさん同士で荷物のやり取りしたいなって」
吉「なんと恐ろしいことを」
南「引き出して、預けてってしたいんですけど、(自分の所持品が)パンパンだから」
南「一回一回リテイナーさんが挨拶をするんだけど、『もういいから』って」
吉「その挨拶を無くすコマンドだったら実装できるんですけど」
南「いや、それはしなかったらしなかったで『どうしたんだろう』ってなるので」
吉「リテイナーはプレイヤーの大事なアイテムを持っているので、あの人達を同時に呼び出すとデータ不整合とかになるんです。あれは金庫みたいなものなのですっごい丁寧に処理してるんですよ」
南「リテイナーさんが一人増えると、中身の枠が増えるっていうのは?」
吉「ああ、どうせ増えるんならね・・この話勝てる気がしない」
南「難しいですかね。いつかはできたらいいのに」
吉「でもそれ結果的に南條さん片付かないね、永遠に」
南「いい、もう買い続ける!」
Q:メインストーリーでのアルフィノとの掛け合いを演じてみてどう思いましたか?
A:楽しかったですよ。
ずーっとプレイしてるからアルフィノのこと知ってるじゃないですか。だから「お久しぶり~」みたいな感じだったんだけど、久しぶりっていうかついこの間も会った気がするんだけどなっていうか。
なんというか、テレビで見ていた人が目の前に現れたみたいな感じでした。
吉「アルフィノは凄くこだわりがあるキャラだったので、セリフチェックとか自分で書き替えちゃったりとかついやるんですけど、恵まれて才があり家柄も良く、あとリーダーシップもあって責任感も強いしっていう無欠のキャラがボロボロになってまた(立ち上がる)っていう、さらに人間臭い側面を今回(南條さんに)演じていただいたので」
南「笑っちゃいました」
吉「あのキョドっていく感じね」
南「あああっみたいな」
吉「助かりました」
モ「クルルさんは一体何を知っているんだっていうのは多分プレイヤーの皆さんも気になっているんじゃないかと」
南「自己紹介の時ね、知りたいですね。超える力で過去は視えないんですか」
吉「超える力はね、そんなに都合良くは使えないんだよね。開発が都合悪くなると発動するんだけどね」
Q:エオルゼアには声のついていないキャラがまだたくさんいますが、クルル以外にもう一人演じることができるとしたら、モンスターでもいいですが、誰がいいですか?
A:私、自分が出演できるなんて思ってなかったので、画面の前でずっと一人アフレコしながらやってたりしてたんですよ。
それやると次の日凄く喋りがスムーズで。「昨日の一人アフレコが効いてる」なんて思ったり。
一人で家でやってて楽しいなと思ったのが、双剣士のジョブクエを受けている時に、ララフェルで気の強いツンデレみたいなキャラが出てくるんですよね。(イエロージャケットのミリララさんですね)
吉「レアだなあ。もったいないな。それ次やる時、レコーダーかなんかを置いてやってもらってもいいですか」
南「普通に噛んでもそのまま流しますよ。読めない漢字だけ飛ばすみたいな」
あとモブの子でも、ちょっとこの子可愛いなと思ったらとりあえず声あててます。
吉「凄えな。そのプレイしてる人は少ないだろうね」
南「でも声優に憧れてる方とかはもしかしたらやってらっしゃるかもしれないですね」
(声優になりたいわけではないのですが、私もキャラのアテレコとかモノマネとか大好きでよくやっています・・w)
Q:クルルの役に決まった時はとても緊張されたそうですが、演じるにあたってプレイヤーならではの心構えは何かありましたか?
A:さっきアルフィノ君を知ってるでー!って言ったんだけど、他のキャラも知ってるじゃないですか。ヤ・シュトラとかマトーヤさんとかも。でも知らない体で、みたいな。
メインストーリーでマトーヤさんとめっちゃ喋ったけど、「初めまして」みたいな。知らないふりで。なんと説明したらいいんでしょうね。
あとはクルルさんが光の戦士のことを見て、「確かに強いエーテルの流れを感じるわ」というようなことを言う場面があったんですけど、私はのちに光の戦士としてもプレイするので、(本当に)物凄く気の流れがあるっぽい、凄く感じ取りましたよ!っていうのが分かる演技をしようと思ったんです。
だから軽く気がついた感じではなく、重々しく「確かに・・貴方凄い人ね」みたいな感じに。
吉「光の戦士がやってきた様々なことを知ってるからね。しかも自分がやってきてるからね」
南「クルルさんに思い入れがあるっていうか、光の戦士に思い入れがあるので」
吉「演じてもらう上ではむしろありがたいと思います」
アフレコの帰りに開発室を拝んで帰ったというのはラジオでも言っていましたね。
Q:コンテンツファインダーのシャキ待ちの間はどんなことをして過ごしていますか?
A:チャットをしたり、ゴールドソーサーをウロウロしたりしてますね。
あんまりにもシャキんなかったりすると(吉田P耳を塞ぐ)申請してたことを忘れちゃって、この間もフレさんと喋っててレベル上げ手伝いを頼まれ、コンテンツを申請しようとしたらシャキって「あれ!私シャキったんですか?」って。
南「『申請してたわ、行ってきます』って言ったら『行ってらっしゃい、待ってるね』って言われちゃって」
吉「バグがあってご迷惑をおかけしました」
南「えっ、そうなんですか?」
吉「ファインダーがシャキらない時期があったんで・・もう直りました」
南「ホントだ、(ニコ生のコメントに)『無邪気に責めるスタイル』って書かれてる」
Q:ゴールドソーサーで好きなアトラクションは何でしょうか?
A:ミニくじテンダーを引くのが好きです。日課です。
あとはチョコボをやったりもしてたんですけど、はないきフンガー始まりました、ってアナウンスがあると絶対行きます。
吉「そうねー。今攻略手帳にも入ったせいではないきフンガー人いっぱいいますもんね」
南「でも残ったことないんですよね~」
吉「一回も?」
南「ないです。そんなたくさんやれてないんですけど。いいところまで行くんですけど」
吉「そうあれいいところで落ちるよね」
南「どうしても動き回りたくなくて。『私はここで勝負を賭けます』みたいな」
Q:ミラージュプリズムに関するこだわりを教えてください。また季節によって外見を変えたりしますか?
A:気分ですね。その時の私のモチベーションがどこに向いているかによって変わるって感じですかね。
頻繁にやった時期の物がギアセットに登録してあるんです。「ハロウィン2014」とか。大体着替えられないですね。装備が見つからないとか、アーマリーチェストがパンパンで装備を外せないとか。
それで「とりあえずこれ所持品に入れとこう」ってやってるからぐちゃぐちゃになっちゃうんです。だから(所持品の)2ページ目か3ページ目まで装備なんですね。
吉「それも凄いね」
南「そう、助けてください!」
吉「アーマリーチェストじゃないんですよね?所持品側の2ページ目から3ページ目まで装備品が並んでいるっていう」
南「そう。これ使いますか?っていう」
南「装備品をマテリアにしたら、着替えた時に下何も履いてなくて、あーあれだ!ってなったりして」
吉「また取りに行けばいいんですよ。僕もうしばらくこの格好をしないだろうと思った瞬間、とりあえず捨てるか売るかマテリアにしちゃいます」
Q:お気に入りの景色や場所はありますか?
A:ありますね。何箇所かありますけど、言ってそこが観光地になってしまうと嫌なので言わないです。
吉「あそこにいる白魔はアレだろう、みたいなね」
南「怖いようー、ほっといてようー」
大体人がいないところなんですよね。環境音だけ聞いていられるというか。そこに人が集まっちゃったらガヤが発生しちゃうじゃないですか。だからいくつかあるけど言わないんです。
吉「僕はラジオに呼んでいただいた時にも言いましたけど、どこってわけじゃないんだけど、パッチ直後の人がワーッと現れて走っていくのが一番ですね」
モ「私はこの間3.15の時はロウェナの前で待ちまして、みんな来るんだろうなと思っていたらもうどんどん来るんです」
吉「あれは凄かったー」
吉「久しぶりに同じPTの人が『よしだああああ』って言っているのも見ました。アニマウェポンが実装されて、インスタンスダンジョンのコンテンツサーバーを今は綺麗に一括管理していて、多い所も少ない所もバランスが取れるようになっているんですけど、もう全部詰まっちゃって、今回」
南「はぁー凄い」
吉「サーバー待機フェーズが突破できなくて、4人揃ってるのにずーっと(待ってて)。『言わせてもらっていいですか!』ってPTの人が言って『え?』って言ったら『よしだあああああ』って」
南「www」
吉「他の二人も『よしだあああ』って言い始めたんで、おっヤバイ、俺も言わないとダメだ、変な感じするぞと思って(自分もチャットで)『よしだあああ』って」
モ「やったんですね」
吉「うん。サーバー足りねーだろ!って合わせておきました」
早速「セルフ吉田」とか言われていましたねw
Q:南條さんのFF14、2015年の思い出を教えてください。
A:私がクルルさんとして登場したっていうのが本人的なビッグニュースなんですよね。エオルゼアの世界でもいろいろありましたけど。
Q:きのこ派ですか?たけのこ派ですか?
A:きのこ派です。
吉「いやぁ仲間だね」
南「やったぁっ!」
モ「残念です。ナンジョルノが遠くへ行ってしまった」
南「何でですか!」
モ「たけのこ以外にあり得ないです」
南「いやいやいやいや」
吉「分かってないなぁ」
南「ヤバイ、ギスギスって奴になるー」
南「でもこの間、たけのこのビスケットの縁についてる粉が好きなんだ!って言われて、それは確かにきのこには無いわって、それは負けました」
物凄くどうでもいい過去のきのこたけのこ戦争の模様はコチラの過去記事をご参照ください( ´_ゝ`)
Q:あいこめのゲストとして登場した吉Pの第一印象はどんな感じでしたか? 吉Pのかっこいいところはどこだと思いますか?
吉「それかっこいい前提で話すのやめてくれない?」
モ「じゃあどんな印象でしたか?」
A:私は、一ユーザーがやっている、しかもガチのやり込んだりっていう感じじゃないユーザーがやっているラジオに、プロデューサー兼ディレクターの方がいらっしゃるということで、とにかく緊張していたので最初の印象はあまり覚えてなかったりするんですけど、なんか「ジャラッ」ていう音がしました。
あと温厚そうで良かったって思いました。
吉「そうなんですねー。見た目悪いんでね、ホントに」
南「いやいやいやそんなことないです」
あと、ラジオを聞いていた方の感想でいっぱい来ていたのが、「吉Pさん声がステキでした」。うちの母も言っていました。
吉「ホントにね、キオスクのおばちゃんか南條さんのお母さんかって、褒めてくれるのは」
Q:南條さんから吉田さんに聞きたいことはありますか?
A:
南「聞きたいっていうか、お願いばっかりになっちゃったんですけど」
吉「このパターンかー」
南「でもそんなに尖ったお願いじゃないんですよ?」
吉「ええ、皆さんそうおっしゃいます」
寒くなって来て、街の木々が色付いているじゃないですか。物理世界で。エオルゼアもこうならないかなーって思ったんですね。
遠くの山が、あ、なんか紅葉始まったね、みたいなのとか、街以外でも雪が降るとか。桜が、向こうの山の方ピンクになってきてるね!とか。
向こうがリアルなので、向こうで四季を感じたいんです。
吉「初系統ですね。このツッコミ」
南「すみません」
吉「季節イベントで雰囲気は出しているわけですよ。雪が降ったり桜が咲いたり。でも街から一歩出たら普通でしょ?っていうことだよね」
南「そうです」
吉「できないわけじゃないのよー。すごーい頑張って作ればできないわけじゃないんですけど。生態系として季節や状況を環境シミュレーションするっていう試みとかは普通にあって、やれるんですけど、現実の世界のどの地域に合わせる?っていうのもあって。
例えばですけど、今季節イベントは物質世界の時間軸に合わせてやっているじゃないですか。でもエオルゼア時間ってもっと速く回っていて、四季変化をマップに作りましたってやると、本当に三カ月待たないと紅葉しないとか(になる)」
南「でもそれは良くないですか?リアルの肌で感じられる温度と、まぁ日本基準になっちゃいますけど、エオルゼアでも見た目がリンクする感じ。よりどっちがリアルか分らなくなるこの感じ」
吉「なるほど。もう徹底的にリアルにしてくれと」
南「なんなら引きこもっていても季節感じるわ、みたいな」
吉「BG班がガタってしてるかもしれないですけど、いやでもそんな簡単にはいかないですよ」
南「なりそうな地域とならなさそうな地域があっても」
吉「どっか一箇所くらいはそこに連動しているところが、あ、それくらいだったらアリかもね」
南「おおっとぉ!」
南「あとおまけなんですけど、飛空艇はどこかを飛んでいるわけじゃないですか。飛空艇雲が見られたらいいなと」
吉「でもね、それは普通に今聞いたネタでそのうちやってくるんじゃないかな。虹とかね、ちゃんとこだわって空を作っている連中が入れてってるので」
南「私は景色を見るのも好きなので、ホントこう主観にしてずーっと海見てたりとか、森にさーっていたりとかして。星見るのも好きだし。だから景色もね、すっごい大事なんです」
南「カメラがだいぶバージョンアップされたじゃないですか。私もグループポーズとか凄く使ってるんですけど。ただ、何をしても自分のキャラが真ん中に来ちゃうんですよ」
吉「うん」
南「みんなで集合写真を撮りたかったり、景色を入れて自分のキャラも入れたい時に、どうしても自分のキャラが真ん中寄りになってしまう。それを自分にフォーカス合わせたまま(移動させて)、もうちょっとこう本当のカメラみたいにしたい」
吉「UIチームの新しい同盟みたいなのができたらしくて、グループポーズなどを作ってた連中が勝手になんかやってるみたいなんで、ちょいちょい入ってくるんじゃないかなと思います」
南「グループポーズはかなり使いこなしてると思いますよ私」
吉「だから景観カメラもスクリーンセーバーモードをやるって言ってたので」
南「被写界深度もねー」
吉「もうカメラマンじゃないですか」
南「もうジョブに追加でもいい」
吉「あ、カメラマンっていうジョブ?スキルで被写界深度があるみたいな?」
南「メインの装備はカメラでサブの装備がレンズ」
吉「いろんなジョブ世界中で実装してほしいって言われるけど、カメラマンって言われたの初めて」
南「戦場カメラマンに」
吉「それね多分、コンテンツにお伴させてくれとか、勝手に入りたいとかなんですよね。カシャカシャカシャって他人のレイドとかしてるのを撮ってるんでしょ」
南「そう!一回やったらすごい楽しくて」
吉「気が散るわ!って」
最後はあいこめとエオカフェのコラボをさせてほしいという南條さん。
シーズナルコラボが無い時期でいいので、この白魔道士の装備なんかも展示したいんです、とのこと。
これはそのうち実現しそうですね。
私のようなブロガーもそうなんですが、南條さんのように風景を楽しんでいるプレイヤーって、決して少なくないと思うんですよね。
コンテンツに比べると優先順位低いんだろうな、でも欲しいなと思っていたいろんな要望を代弁してくださって、ありがとう南條さん!
ここからはお知らせコーナーですよ。
まずは星芒祭。大晦日の瞬間までですよ!
雪だるま探しに行かなくちゃあああ!
星芒祭が終わった瞬間、降神祭が始まります。その瞬間を見てみたいものだ。
見ざる言わざる聞かざるの三種類兜?
ベテランリワードにFF9のジタン装備一式が登場!
あちこちで好評なアート本。パイッサの設定が細かい、らしい。
南「クリスマスプレゼントに最適ですよ!」
フレースヴェルグの原画は見開きいっぱい。
蒼天の公式ガイドブック。
サントラも発売日決定。
FF史上最弱と名高いFF4のギルバートのマメットがついてくるんですが、実はこのギルバート、海外ではエドワードという名前なんです。
当時はキャラクターに付けていい名前の文字数が6文字までという決まりがあり、ギルバートをアルファベットにすると7文字になってしまうため変更されたのだそうです。
このエドワードっていう名前を付けたのが、吉田Pとモルボルさんのウルティマオンライン仲間だったらしい。
今その方はFF14をプレイしていて、自宅に遊びに行って「何年越しのオフ会だ?」となったそうです。
FF4開発当時は前Pの田中弘道さんがドットを打っていた時代。
チョコチョコボのぬいぐるみも販売開始。
なんと特典には珍しく家具のランプが付いてきます。うちのハウジング奉行が「誰か買え!」と立ち上がっていましたw
お子さんが生まれた光の戦士へのお祝いなんかに良さそう。
なんとカラオケで蛮神曲配信開始。
ガルーダは「ナウフォー」言いたいだけやんけww
「ファイナルファンタジー」で検索入れれば出てくるそうですよ。
パセラでは一部屋FF14デザインの部屋も作るみたい。オフ会に使われそう。
ガチ勢ばっかじゃなく、ネタチームやお笑いチームも募集中だそうですよ。
次回放送は1月末。
3月は神戸FATE。
ここでPVと共に発表されたのが、ファンフェス2016!
なんと東京は来年の12/24、25とクリスマス狙い撃ち!w
東京ビッグサイトの3・4ホールということで、昨年のファンフェスよりも広くなります。
土日の会場を押さえるのは本当に大変みたいですね。
チケット抽選当たったら行こう!ってうちのメンバーも盛り上がっていましたよ。
でもこの日程、宿を押さえるのも大変じゃないの!?
そんなこんなで今回のPLLも終了!
お疲れ様でした~。
コメント
Unknown
南條さん、すごい好感が持てる楽しみ方されてますよね。
オレも街中にぼーっと突っ立って人の流れ見てるだけで満足したりしてるので、気持ちはよく分かります。
ギルバートの野郎は肝心な時に「かくれる」つかっていなくなるイメージが強いです。
ひろみちお兄さんはFF11のイベントん時にイラスト描いたりしてた記憶がありますねー。
その時に昔ドット打ってたっておっしゃっていたような。
Unknown
アフレコはやりますねー。ドラゴン連中の字幕どおりに喋ってみたりとか。
セルフ吉田とジャラで笑ったw
Unknown
>ザッシュさん
南條さんのお願いなんかは私も近いものがあったので良かったなぁ
ギルバートのせいでFFの詩人って火力まるで無いイメージがあるんよな・・
>ヤミさん
思わぬところにアフレコ仲間がw
ドラゴン語はついつい発音してみたくなりますね!
フゴフゴ言ってるだけだけど
Unknown
南條さんちっこかったw
今年の夏ぐらいからあいこめ聴きはじめて、写真ではみたことあったものの動いている南條さんを観たのは初めてでした。白魔装備もみれてよかった(*´ω`*)
吉Pのんびり回かとおもったら結構ぶっこまれてましたよねw 終始1プレイヤーとして楽しんでた感じだったけど、本職ではまた違ったイメージなんだろうなぁって思いました。
神戸FATE!応募します~!今度は当たるとイイなぁ。
Unknown
>キャスさん
私もラジオだけだったので、お話しているところを見るのは初めてでしたー
白魔装備可愛かったなぁ(*´ω`*)
神戸FATE当たったら、ぜひ現地レポートをよろしくよろしくw