※画像も文章も大変多くなっておりますので、スマホ等からご覧の方はお気を付けください。
※この記事にはFF14パッチ2.55メインクエスト・事件屋クエスト・その他クエストのネタバレが含まれております。ご注意ください。
ガッツリは無いけどちょいちょいある・・かも。
はい、こんにちは(゜ー゜)ノ
二日目後半行っちゃうよっ!
見逃した方には動画リンクを。(非公式。いつも大変お世話になっております)
FF14 ニコ超2015-2d オープニング
FF14 ニコ超2015-2d 出張プロデューサーレターLIVE
FF14 ニコ超2015-2d 超トリプルトライアド大会
FF14 ニコ超2015-2d 吉Pに物申す!
FF14 ニコ超2015-2d ひろしのここが言いたい!
FF14 ニコ超2015-2d 中村悠一、安元洋貴スペシャルトークショー
FF14 ニコ超2015-2d ひろゆき×吉田P対談 7回目
◯中村悠一、安元洋貴スペシャルトークショー
もっちさん、祖堅さん仕切りの声優さんステージ。
中「つい最近膝に矢を受けてしまったことでお馴染みの・・」
安「あ、大丈夫ですか?」
中「膝に矢を受けてねぇ・・。あ、腕大丈夫ですか?」
安「あ、ちょっと・・(腕を隠す)」
祖「こらこらこらこら」
めっちゃいい声の掛け合い漫才が面白いww
お二人のサインw 女~。
もっちさんがたまたま観に行ったプラネタリウムで中村さんがナレーターをやっていたそうです。寝ちゃったらしいけどw 安元さんの回もあるそうで。
池袋のコニカミノルタプラネタリウム「満天」ですね。行ってみたいっ!
普通に喋るのよりももっと遅く喋ってくれと指示があったんだそうです。だから寝かしつけるイメージは合ってたみたい。
Q:安元さんにお伺いしたいのですが、初めてFFシリーズに今回出演が決まった時にどういう思いでしたか?
A:僕は38なので小さい頃から、FF1からずっと遊んで来ている物に出られるというのは嬉しかったですね。オンラインが怖くてFF11はやってないんですけど。
オンラインがどういう物かは分かってなかったんですが、後付けでどんどん広がっていく世界があるということは、自分が演じていて「あっそういうことか」と体感で分かって面白かったですね。
Q:最近よく遊ぶゲームはなんですか?
A:
安:ブラッドボーンと龍が如くですね。ブラッドボーンはクソって言いながら。龍が如くはバブルって楽しいね。
中:龍が如くですかね。懐かしい感じで。ミニ四駆みたいなのがあって、それをずっとやったりしていますね。
モ「ちなみに中村さん、FF14は今どんな感じなんですか?」
中「言っていいんですね?」
祖「これヤバイってフラグだぞ?」
モ「お願いします!」
中「一応コンテンツ的な物(真成4層)は1月の第1週目で終わってるんですよ。だからやることがないですね」
モ「うーん」
中「周りでも言っているのは3.0でイシュガルドになった時に向けて準備をしたりとか、例えばこういう素材を集めておくとちょっとお得かもねっていう物があればやるんですけど、まだまだ吉Pの口が堅いので」
安「言っちゃったらそこに殺到するじゃん」
中「まぁそうですね。僕だけに教えてくれればいいものを、何も教えてくれないので」
たまに集まってバハのサブ用武器とか取ったりはしてるそうですよ。
中「基本的にはムーンストーンを取る日々ですかね」(ガチ勢の思考やなぁ・・w)
祖「あ、ヌシとかは?」
中「え、なんで釣りしなきゃいけねぇの?」
祖「じゃあ双剣士とかもきっとレベルは1だね」
中「いやいやレベルは全部50ですよ。そりゃあ。忍者IL128ありますよ?」
以前の放送の極タイタンで落下して以来、中村さんは死ぬほどやったそうですw
中「もう余裕ですね。ターゲットなんか譲らないですよ」
Q:安元さんに質問です。ゲームをプレイする時は男性キャラと女性キャラのどちらを使いますか?
A:女の子のキャラとかだとダメージ受けてる姿が辛くて、根本的に男の子でやりますね。
中「安元さんは男性が好きですからね!」
Q:安元さんは脚フェチらしいのですが、ニーソはお好きですか?
A:装備によって似合う似合わないがあるじゃないですか。ケースバイケースなんですよね。
中「あ、これは今保険を張ってるの?」
安「何お前は俺の退路を絶ちに来たのか!好きだよじゃあ!」
祖「中村さんは何フェチ?」
中「女性フェチ」
祖「あー、サンクレッドだー」
この辺のなんかいろいろ書き起こしきれないトークが面白いww(やや自主規制)
紹介PVの最後がやっぱりマウントラウバーンだったので、3.0で飛んじゃうんじゃないかと話題にww
フライングラウバーンww
Q:ラウバーンを演じるということになって、その時の第一印象はいかがでしたか?
A:事細かに説明をしていただいたのでやりやすかったですね。上司がいる、上司の事は大好きだ、上司の盾であろうというところを何よりも大切にしている、軸は絶対にブレないで、というのが最初の説明でした。それなら自ら望んで椅子にもなろうと。
Q:最初からパッチ2.55までを演じられて、ここまでいかがでしたか?
A:
中「そうですね・・でも僕・・途中で違う人の声になってましたから・・思い出は特に無いですね」
安「大人の事情でね」
中「シャアにね」
安「うぉーい!!」
中「最近のシナリオではね、真面目なシーンが増えて来たかなっていう印象はありますけど」
そんなお二人が作ったアウラのキャラクリはこんな感じに。
中村さんのテーマはバットマンw ロビンかな?
サラリーマンにしたかったという安元さんアウラ。
アウラの男性は2mくらいの身長があるのに、女性は150cm程度と小さい。これは赤ちゃんが出来たら一発で性別分かっちゃうよねと言い合う二人。な、なるほど。
キスシーンはどうなるのかだの、その時はフライングマウントラウバーンを使うんだよだの、もう居酒屋トークにw
ここで吉田Pも登場。メイクが崩れてテッカテカのおばちゃんみたいになってるでーw
吉「アウラはキスじゃないですよ。角同士こう(ぶつける仕草)するんで。・・まぁ俺今作りましたけど」
安元さんは自分の演じたキャラをキャラクリするんだそうです。
モンハンではラウバーンを作ったのだとかw
安元さんから吉田Pに質問。
Q:オンラインではどんどん差がついてしまうので一歩引いてしまうところがある。今から始める初心者さんに救済といったら変だけど、助けてもらいやすい何かはあったりしますか?
A:(2.0シリーズまでの?)経験値の見直しはしている。サクサクレベルが上がってサクサク強くなる。
あと初めて行くダンジョンは現在マッチングしやすくなっている。
侵攻編くらいまで行ってた人ならアラガントームストーンがあっちこっちから出るので、装備をすぐ更新できる。
中「50になるまでは助ける余地があったりするんですけど、50になってからはサポートしづらくて。解放できるダンジョンが一気に増えるじゃないですか。じゃあどの順番で行って何から取ればいいのかっていうのを本人達は分からないから聞かれるんですけど、そう言われても」
吉「蒼天のイシュガルドからは少人数でも入れるようになるので、身内でまずはどんどんIDクリアしちゃおうぜっていうのができるようになる。後は少し装備ボーナスとかつけてあげようかなと」
安「コメント見たけど何、中村異常に期待されてるんだけど」
祖「身に覚えがないとは言わせない」
中「あんなんプロレスみたいなもんでしょう?」
吉「FF14には二人『俺達の』って言われる人がいて、一人はレベルファイブの日野さん、もう一人は『さすが俺達の中村、アニキ』ってね」
中村さんからの質問も行っちゃうよーヽ(・∀・)ノ
Q:つい最近ゴールドソーサーが追加されたばかりですけど、これから先一定期間ごとでも不定期でも新たな大型の遊ぶ物が追加されたりしますか?
景品も増えたりするとは思うんですけど今は自己完結というか自分の範囲から広がらない物が多いんですけど、それも変わっていったりとかしますか?
A:基本的にはみんなで何かできる大型のアトラクションを2~3パッチに1回くらい入れていく予定。ミニゲームはその合間に追加する。
バスケのミニゲームももうちょっとダブルアップ(FF7では10連続ゴールするとその後の得点は2倍、失敗したら1Pだった)とかもう一段楽しめる遊びを入れて欲しいという声もいただいている。
ゴールドソーサーは拡張できるようにマップを作ってあるので大きくしていく。
Q:エンドコンテンツでは忍者が増えた時に、誰がやるのか、誰が抜けるのかとだいぶ荒れたんですが、次からは3つ増えてついに安泰と思われたタンクとヒーラーにも1ジョブずつ増えます。
基本的にはどの組み合わせでもエンドは攻略が可能なのか、それとも暗黒・暗黒のような組み合わせは余り想定してないのかとかどうですか?
A:まず8つのジョブは全部違うジョブで2タンク・2ヒーラー・4DPSのPTを組んで欲しいというのが基本。どの組み合わせになったとしても解けるようにというのが思想ではある。
ただ、開発側が想定しているILとトータルDPSが出せればこのくらいでクリアできるだろうという作り方をしているんですが、皆さんはそれよりも速くクリアしようとするでしょう?
中「まぁねー」
そういう時に皆さんが真剣に検討する中で「こっちに組み合わせた方が速いんじゃないか」というのは出てくる。
CF対応になる時にギミック自体を緩和したりしているのは、近接4人になってしまったとしてもクリアできるようにという配慮から。
中「モンクがいないと話になんなくて。真成は」
吉「あぁ、INTデバフね(双竜脚のINT10%ダウンさせる効果)」
中「そういう効果を今後は他のジョブが持って行くっていうのも?」
吉「モンクに有利すぎたなという話はしている」
中「じゃあ次のアレキサンダーからは変わってきちゃう?」
吉「邂逅編から真成編まで、もう二度とやりたくないギミックなどのフィードバックも全部いただいた上でのアレキなので、評判良かった物のコンセプトが戻ってきている物もあります」
Q:詩人のLBS3はどんなのですか?
A:詩人専用のLB技が用意されて、ダメージが出せるようになる。どこまでエフェクト盛るのかなっていうくらいグラフィックが凄い。
固定の中で誰がどれをやるのかは「荒れてますよ」という中村さんw
詩人は詩人で新スキルによってスキル回しの見直しがあるし、機工士をエンドで使えるように使い込むのにもそれなりにIDで慣れる必要がある。
ここは一回好きな物をやってみてはどうかと吉田PT。
最後にご挨拶。
安「僕、雑誌かなんかのインタビューで『最近一番驚いたことは何』という質問に『ファイナルファンタジーの追加台本』って書いたんです。それぐらい驚いたシナリオだったので、これから先もまた驚かせてくれるんじゃないかと思うので、皆さんも楽しみに待っていてください」
中「サンクレッドも活躍の末、大変な目に遭ったりはするんですが、何年も同じタイトルで一定期間ごとに収録できる作品って無いんですよね。続編はあっても絶えずアップデートでシナリオがどんどん追加されて、しかもゴールを分からず僕らも収録できるというのは本当に無いので、この作品に関われたことは喜ばしいことだなと思いながら、一ユーザーとしてはですね、ハルオーネ以外を撃ちたいなと思って。
全国のナイトの方、イシュガルドからはハルオーネ以外も撃てるよう頑張りましょう!」(爽やかな笑顔)
いやー、やっぱり中村さん最高ですわww 質問もガチ勢の視点だしね。早くサンクレッドさんに再会できるとよいが(*´ω`*)
安元さんは一山超えた先の演じ方がどう変わるのかも注目なのです。楽しみ楽しみ。
◯ひろゆき×吉田P対談 7回目
さらにメイクが崩れて場末のスナックのおばちゃんになってしまった吉Pとひろゆきさんの対談。つか飲み会。
吉「執行役員おめでとうございますって言われて、確かに皆さんのおかげでなれたんだとは思うんですけど、執行役員って正社員のなれる社畜の最上級称号みたいなもんですよね」
ひろ「どんだけ働いても残業代が出ないっていうね」
吉「しかも役員でもないっていうね」
ひろ「法律上、取締役員っていうのと執行役員っていうのは全然違うんです。執行役員っていうのはただのサラリーマンで、取締役が経営者なんですよ」
なんだかんだ言いつつ、FF14はスクエニの柱の一つになり、スタッフもそれなりに出世したようです。
旧版で肩書に傷がつくと悲しんでいた頃を知っていると、ようやく報われたねぇとシミジミ。
海外進出を狙うゲーム会社が多い中、既に売上を上げているFF14は凄いよねと持ち上げるひろゆきさん。
吉田Pいわく、ソーシャルゲームは結果が返ってくるまでの入力が凄く少ないので、モロに価値観が出やすいのだそうです。海外のカジュアルゲーマーと日本のゲーマーとの嗜好性が全く合わなくなるのでソーシャルで海外は難しいみたい。海外と日本で変えようとしても変えられる要素がほとんど無かったり。
FF11は日本製のMMOで海外でヒットした最初の作品。
例えば日本で飲食店をやっていて、アメリカに支店を出したとする。味の調整はもちろん、周囲のお店がどんなサービスをしているかを知っていることが大きいんじゃないかと思う。これが日本流なんだよって言ってもなんでこれできないの?とか全然メニューが足りないじゃんとかね。
スクエニには海外経験者も多く、しかもゲーマーが多いのが強みらしいです。
ちなみに今FF14は日本語・英語・ドイツ語・フランス語・中国語でサービスを行っており、韓国語も決定しています。メキシコ行ったら「スペイン語とポルトガル語はいつですか」と聞かれたそうでw 実際のプレイヤーとしては30カ国くらいはいるみたい。メキシコでも既に1万人いるとか。
J-LOP(ジャパン・コンテンツ ローカライズ&プロモーション支援助成金)という制度も使っているんだって。日本の独自コンテンツを海外に展開するためにかかっている費用の一部を国が支援してくれる制度です。申請をしたら許可が出たそうで、国が支援する日本ブランドとしてFF14は頑張っているのです。
そしてTOKYO MXの番組で芸人さんを泣かせたという話にw
吉「だって、『貴方も仕掛け人の一人なので徹底的にやっちゃってください』って言われてたので」
FFが好きなのだという芸人さんにツッコミ始めたらそこそこどころか全然という感じだったので、目がウルウルしてきちゃったらしいw
芸人さんの相方さんも吉田Pに向かって「こういうチャラいおっさんじゃなくてちゃんとした人を連れてきて」って言っちゃったとか。
吉「そのセリフが打ち合わせに無くて。ちょっとカチンと来てw」
ひろ「やっぱりカチンと来ちゃったんだw」
吉「あ、私すいません。株式会社スクウェア・エニックスで執行役員をやっております吉田と申しますって。そしたら相方さんもマジで凍ってて」
実際の番組ではそこまでではなかったらしいから、かなりカットしちゃったかもですね。公式動画が出るらしい?のでそれを待つ地方民です。
散々クズトークをする二人に、それでも交渉力やプレゼン力でここまで来たのでは?と問うひげさん。
吉「でも交渉する気無いでしょ?」
ひろ「うん、だって行くゴールは決まってるから。そこに辿り着くだけだから」
ひげ「え、そうなの?吉田さんも?」(吉田P頷く)
吉「どっちかというとそうですね。だから交渉に見えて確認しているだけっていう」
ひろ「交渉って相手が言った事を妥協する場合もあるじゃないですか。でもゴールが決まっている場合は相手の事を受け入れるつもりは全くないから」
ひげ「それが超偉い人だったら?社長さんとか」
ひろ「弱みを探す」
吉「あ、そっちなんだ」
ひげ「吉田さんは?」
吉「僕はケースバイケースですけど、ウィークポイントをつくのもそうだし、これを頑張ってくれたらこんないいことがありますよっていう等価交換みたいな。だから結論を変えてるわけじゃないんです。交渉をする上で」
ひろ「時間軸を変えるというのはよくやる。自分がFF14の広告を載せたいとして、お金が無い場合に『載せてくれたら将来的にこういうバックをしますよ』とかいろんな方向から攻める。会社員は自分のお金を使うわけじゃないから結構落ちるんだよ」
ここは結構面白い話だと思うので、交渉事やビジネスの駆け引きに興味がある方は聞いてみてください。最終的に必要なのは決断だけだと吉田Pは言っていますね。
会社人は自分の財布が痛まないので平気だと思う反面、ニコ超に来ているプレイヤーはみんな自分の財布を握り締めている人なのが怖いという吉田P。要望も全員違うし、自分の事なので忘れない。なのでプレイヤーとのキャッチボールのほうが真剣になると言います。
ひげ「そういう交渉力はいつ身につけたの?」
ひろ「小学生の頃に人は論理的に攻めれば落ちるということが分かった。中学の時かな。授業中にマンガを読んでいて先生に怒られたんですけど、いかに僕にとってマンガが重要でお前の授業が役に立たないかっていう話を堂々としたんですよ」
吉「やばい、俺ね、全く同じエピソードあるわ」
教育論になり、部下の能力の見極めの話になり、ハドソン入社の頃のエピソードへ。
吉「僕、ハドソンの面接に紫のダブルのスーツで行きましたもん。なんかなめられたらダメなのかなと思って」(元ヤンやww)
それがFF14チームに参加する時も同じだったそうです。
吉「『とりあえず三ヶ月一緒に仕事をしてもらって、こいつ使えねえと思ったら抜けたいですって言っててもらっていいんで』って」
外では意気がっていたのに、家に帰るとウィザードリィをベースにした小説を書いていた吉田少年。
ひろ「でも僕は紫のスーツが来たら採ります。面白くない無能と面白い無能だったら面白い無能の方がいい」
吉「能力はそんなに変わらないと思うんです。高校大学とやって来たことの積み上げなので。だからあんまり無理はしてほしくなくて。でも一緒に働いて楽しいかどうかってことの方が、楽しく長く仕事をするコツかなっていう気はするんですよ」
最後はモルボルさんが締めて終了。
私はこの二人の対談好きなんですよね~。なんでこの二人が生き残って来たかが分かるというか。こういう奴は強いよな、みたいなw
ゲームに関係ないグッダグダな話ではあるのですが、社会人や経営者、投資家なんかには興味深い内容だと思います。
全員でご挨拶してさようなら~。また来年お会いしましょう!
最後に会場で撮ったリアルゼアコレクションもあるよw
モルボルさんが羽ばたくシーンww
またね~。お疲れ様でした!
コメント
Unknown
ながーいまとめ、お疲れ様です。
現役の開発者の生の声が聞けるって、
いい時代になったもんですねー。
Unknown
超まとめお疲れさんです!
会場いると各セッションをちゃんと見られたわけじゃないので、このまとめは助かりましたw
吉Pがハドソンの面接に紫のダブルのスーツで行ったのか…。
実は私も今の会社の面接、えんじ色のダブルスーツで行ったんだよなぁ…。なめられたらアカンと思って…w
Unknown
>ザッシュさん
ありがとござまーす
開発側は大変だと思いますが、いろんな話を聞けるのはいい時代ですな
>みいなさん
ありがとーん!
えんじ色がいたよここに・・・w
私、真っ黒のリクルートスーツ買っても仕事で着ないだろうから無駄だし、みんな同じで埋もれちゃうよなって思って
面接はグレーの薄いストライプのスーツで行ったんだけど、同類なの?w
その後の仕事でも活躍したので正解でしたがヽ(・∀・)ノ