第三回よしPレターライヴQ&Aに関する補足など（第3回よしPレターLIVEのおさらい）

はいこんにちは(゜ー゜)ノ

※まとめが発表されましたので、リンク追加します。
※下記の内容はレター直後に出された簡易まとめのコピペになります。

「第3回 プロデューサーレター LIVE」の動画とQ&Aを公開！ (2012/09/27)

まとめ最後の本日はレターの本編ともいうべきQ&Aをもう一回見直してみます。
Q&Aは下記のフォーラムに簡易にまとめられていますので、引用部分は青囲みで、私の追加コメントを黒字で並べます。

第3回プロデューサーレターLIVE Q&A速報 (2012/09/14)

Q： ラムウ、タイタンの存在が明かされましたが、新たな蛮神バトルに期待できるのでしょうか？
A： もちろん新しい蛮神バトルも始まりますので、どうぞご期待ください！

ここはさらっと次へ流れました。「ポロリ」発言をしていたのはタイタン弓の設定画のことかな？

 

Q: FFシリーズの要素、クリスタルタワー、魔導アーマー、ゴールドソーサー以外で入れたいものはありますか？
A: いっぱい考えてはいますが、プレイヤーの皆さんが期待できる要素は入れていきたいと思います。

レッドXIIIならぬレッドXIVに乗りたいね、という話も出たそうですｗ
小ネタから大ネタまで今後とも入れて行きたい、という表現でした。小ネタ希望！

 

Q： マウントのアーリマンはすぐに乗れるのでしょうか？
A： マウントは現在検証をしていて、いつごろお見せできるかを考えているところです。新生FFXIVではいろいろと用意していきたいと思っています。

いろいろな人がいろいろな乗り物に乗っているのが楽しい、ということでアーリマン以外にも複数順次追加される模様。
候補は魔導アーマーとレッドXIVでしょうか？ｗ

 

Q: 相棒ってどうなりますか？
A: ちゃんと戦ったり、装備を変えたりして利用できるようにするため、相棒は一旦実装から外します。

フェローシップのようなコンテンツとして作り替えるため、とのこと。
ということはアラミゴもまだまだ滅びない・・かなｗ

 

Q： すでに存在する†（ダガー付）防具・†（ダガー付）武器は、新生でも装備可能／売買可能なデータとして残りますか？それとも削除されますか？
A： 新生FFXIVでは、手に入らないアイテムになりますのでEx/Rare化しようと考えています。ただし削除する予定はないのでご安心ください。

†装備アイテムに関してはもう二度と製作出来なくなるため、攻略本などからも外れる。
この件は後日トピックスで改めて案内をする、とのこと。

 

Q: ギルについて、ワイプや通貨の変更などはありますか？
A: ワイプをしたりはしませんが、デノミネーションというものを考えており、新生FFXIVでは通貨の桁を1桁下げることを考えています。後日トピックスでのお知らせを予定しています。

デノミはフォーラムでちょっと騒ぎになったため、よしPがフォローしています。
スレッド：「デノミ対策でのギル一桁削除化計画についての危惧点。」に対するよしP回答
デノミ自体は損をしたり得をしたりという施策ではないので、今の時点でワタワタする必要は全くないと私は思いますし、身近な仲間達も別段焦ってはおりません。
市場の動向はもちろんチェックしておりますが。

 

Q： 銃術士の実装についてはいつ頃を検討しているのでしょうか？
A： 侍、忍者などを含めて次をどれにしようか検討している段階ですので、具体的にはまだ決まっていません。
ただ、将来的に二丁拳銃や二刀流などを想定して作成していますのでどうぞご期待ください！

シーフや狩人の名前も挙がりましたね。
銃は片手でも両手でも持てるように根本のシステムは設計されているとのことなので、楽しみに待ちましょう。
ということは両手剣や二刀流も・・・？（←妄想）

 

Q: 今後蛮神をモチーフにした盾は実装されますか？
A: 実装予定はあります。(ここでは資料を用いて解説を行いました)

ここでタイタン武器の剣とセットになった？盾が出て来ました。
弓もシールドっぽい部位がありましたし、タイタン武器は防御性能も高めなのかな？

 

Q： ギャザラー・クラフターが新生FFXIVではどう変更されるのか詳細を教えてほしい。できれば実機プレイで見せてほしい。
A： (実機を見せながら)　製作については、製作手帳というものがあり、手帳から製作したいものを選ぶと、素材が何個必要であるかといった情報が確認できたり、複数ある素材からどの素材を使用するかといったことを選べたりします。また、CPという概念が実装され、それがある限りアクションを実行して製作を継続することができます。さらに、まとめて作ったりすることもできます。
採集については、まず、採集ポイントが表示されるかどうかをアビリティで選択できるようになります。採集ポイントでは、場所によって入手できるアイテムは違いますが、経験によってその場所で取れるアイテムを見定めた上で、狙いたいものを狙えるように、アクションを使用して採集を進めていく形になります。
なお、お伝えしておかなければならないのですが、いきなり何でもできてしまうとわかりにくさを生んでしまうという考えがあるため、新生FFXIVから新規キャラクターを作成した場合、戦闘クラスだけが選択できるようになっています。その後、チュートリアルなどを含めて、キャラクターを少し育成するとアーマリーシステムが解放され、ギャザラーやクラフターに変更できるようになります。

新規キャラはLv10まではバトルクラスのみ育成、Lv10で初めてギャザクラが選べるようになるらしいです。
製作のスキルは基本的なモノはLv10までに覚え、その後に「成功する度に進捗が上がるモノ」や「属性を不安定にする代わりに品質を上げるモノ」など高レベルになるに従って順々に覚えて行く。
レベルの低いモノに関しては一発で製作出来るスキル（ヘイスティのような？）も覚える。
採集は経験上タナが推測がつくように設定している。（例：ダークマターは下の方）
GP（ギャザラーポイント）を消費して採集する。これはCPとは違い、時間による回復のため、無秩序に採り続けることは出来ない。
取得制限をGPという目で見えるゲージで管理するようになるってことですかね。
回復を早める装備はあるのか、レベルが高いとGPの量は増えるのか、回復速度は変わるのか、気になるところです。

 

Q: かばん収納可能アイテムが100になるとの事なので、新生ローンチ前に100以上にならないよう調整しておくべきですか？
A: 確かに100になります。現行版では200個持てますが、新生FFXIVでは専用のNPCを通じて余剰分を受け取ることができるようにしています。なお、ギアセット側に入れたものはかばんの枠は消費しないようになっています。

これもトピックスで詳細案内がある予定です。
枠を減らす必要は無いので最後の日はギッチギチまで持とうかな・・・と思ってたりしますｗ

 

Q： 「メテオサバイバー」のポロシャツとTシャツを販売する予定はありますか？
A： 非常にたくさんご要望を頂いていますので、新生FFXIV以降のファンイベントなどでグッズとしてご用意してみたいなぁと思っています。
少し時間はかかるかもしれないですが、検討していきたいと思います。

ファンイベントあるかも！というところに注目でした。
Tシャツにメテオの名がある以上、第七霊災からそんなに間を置かずに開かれるのかな？と期待してしまいます。
先日のトークショーに行けなかった分、FF14の単独イベントには興味津々なのです。

 

Q: 新生版のグラフィックエンジンはDirectX9とDirectX10/11対応になるのでしょうか？
A: 新生FFXIV正式サービスイン時ではDirectX11は対応していません。しかし、新生FFXIVサービスインの次のマイルストーンでは対応を検討しています。

ローンチの次の大型アップデートで11対応を考えているようです。

 

Q： 新生FFXIVでのパソコンの最低動作環境と推奨動作環境を教えてください。
A： αテストの募集ページに動作環境をお知らせしましたが、あの動作環境はあくまでα版での動作環境で、現在、αテスト以降の最低動作環境をどのラインにすればよいかを考えているところです。
みなさんが想像している以上に低い動作環境でも動くと思ってもらえるといいなと思っていますので、αテスト以降の動作環境についてはもうしばらくお待ちください。

αテストの動作環境は私はギリギリのラインでしたが、それよりも最適化しようとして調整中とのこと。
どの程度画質を落としてもFFとして許されるか、のラインを決めようとしている段階。

 

Q: レベルキャップ解放はいつ頃を予定していますか？
A: 新生FFXIV正式サービスインのタイミングでの開放予定はありません。
また、レベルキャップの開放をいつ行うのか現時点では具体的に考えてはいません。

ローンチ次の大型アップデートまでお待ち下さい。
新生ローンチでバトルも大幅に変わるので慣れる意味でもしばらくはLv50のまま楽しんでいただきたい、とのこと。
新規さんの育成期間も必要ですしね。

 

Q: インスタンスの混雑は解消されるの？
A: 新設計したインスタンスは、リアルタイムでスイッチすることができるように設計してあるため、インスタンスの混雑は大幅に緩和されます。

自動的に人気のあるコンテンツにインスタンスサーバーを多く割り当て、人の少ないところには減らすという仕組みを取り入れているので、シュッシュは緩和されるとのこと。
同じところにずっと通い続けるようなスタイルもちょっと変わるらしいです。

 

Q： shoutしてる人に簡単にtellしたいんだけどなんとかならないかな？
A： 内部では実装できているのですが(αではまだです)、ログから発言した人をターゲットしてそこからtellできるようにしています。

チャット欄からターゲット出来るようになるのは便利ですね。
現行版でもマクロやコマンドを使えば、ターゲットをした人に即Tellすることは可能ですので、困っているという方はよろしければ過去記事「今さら聞けないTell関連の小ネタ」をご参照下さい。

 

Q: モンクでプレイしてるんだけど、インタビューで「バトルが大きく変わって特にモンクはごめんなさい」って言ってたけど、ざっくりどう変わるの？
A: 新生FFXIVで変化が大きいものの一つとしてモンクがあります。現行版FFXIVでは魔法剣士っぽいと言われてしまっていましたが、新生FFXIVでは根本からコンセプトを変更し、打撃を次々と繋げていくことができるようなコンセプトに変更しました。これにより新生FFXIVのモンクは、ひたすら打撃を繋いでいくことができたりします。
そして、新生FFXIVでは全体的にバトルテンポは早めになっています。

永久機関のように殴り続けられるようですｗ
その代わり魔法拳の要素は変わってしまうようですね。
ここで確認出来ましたが、弓のオートアタックは右クリ（マウス＆キーボの場合）で開始する、つまり勝手にショットを撃ってしまうのではなく、自分でタイミングを決めて開始出来るようですね。ですよね。

 

Q： ウルダハのサーバーダウンが連続していた時期があったり、マーケットでのリテイナーの設置合戦などは改善されるよね？
A： サーバーを最初から作り直したので、αテストで負荷試験などをさせていただいて、どこまでの人数がひとつのサーバーに入れるのかといったところや、サーバーをどう分けるかといったことも含めて、確認させていただく予定です。
マーケットについても、最初から作り直しています。すべてのリテイナーを表示させるということが厳しいところであったため、ストリートで自分のお気に入りだけを表示できるようにしたり、検索システムについても、現行版FFXIVより細かく検索できるようにしたり、大きく改善する予定です。

αテストの負荷試験によって、街のインスタンスの階層を増やすかどうかも検討する段階ですね。
ストレスフリーにはする、という方向で。
マーケットストリートはインスタンス空間のようなイメージらしく、お気に入りを表示出来るとのこと。
よく買うお店のリテをピンポイントで表示出来たり、友達のリテをずらっと並べたり出来るのかな？
検索はHQやマテリアの有無まで複合検索をかけられるようにするとのことです。
検索かけなくても一目で判別出来て、さらにスクロール出来るようにもなって欲しいですね。

 

Q: さっきこんなの拾ったんだけど、これなに？(ハウジングについての資料)
A: ハウジングは、「荒野」、「海」、「森」の住居テーマがあります。土地をギルで購入し、家の権利書を買う必要があります。
家を建てると基礎の家が建ち、専用のウィジェットから家のパーツを選んでいきます。クラフターが製作した家具も設置できるようにしてあり、庭にはチョコボ厩舎を置いたたりもできます。
ハウジングはハウジングのためにアップデートをかけていきますので、継続的にハウジングシステムを楽しんでもらえると思います。
なお、屋内のオブジェクトはドラッグドロップで配置を決めたりすることができ、PlayStation 3でも家具を持って置いたりすることができます。
また、天文学的なギルが必要な巨大な土地も存在しています。

フリーカンパニーやLSのアジトとして、ゆくゆくは個人の部屋が作れるように、という表現になっていますね。
実装段階では個人宅にはならないかもしれません。
ただLSの、と言っている以上フリカンのみが所有出来るという縛りでもなさそう。
個人LSを作って買えば個人宅にもなるってことになりますよね？
この辺りはもう少し情報が整理されてから、仲間内でいろいろ相談したりするのでしょうけれども、LS単位でも家が持てるならオータムナルもリペアからお引っ越しかな？
個人宅を持つ余裕がありそうなら、お試しで作っている一人LSで荒野に別宅を持とうかなｗｗｗ
インスタンスは満杯になったら次のインスタンスを作るようですので、それほど土地争いにはならなさそうなイメージだそうです。
詳細情報はβテストの終盤頃に出る予定。

 

Q： PS3版を見られたり…？
A： 10月中旬頃には最初の情報公開をさせていただく予定です。最初はスクリーンショットからになると思いますが、もうしばらくお待ちください！
それから (Windows版の画面を見ながら) 実際の映像はもっと綺麗ですが、放送では若干荒くなってしまっているのが残念です…。

PS3待ちの方も多いですからね！あと一ヵ月ほど情報をお待ち下さい。
水のグラフィック表現は現在調整中。

 

Q: 新生版のベンチマークソフトはいつ頃公開されますか？
A: ベンチマークソフトは複数回出す予定があります。また、キャラクターメイキングができるベンチマークを出すことも予定しており、好きなキャラクターをメイクすることができます。さらに、ここで作成したキャラクターを新生FFXIVで使用できるようにすることも考えていますのでご期待ください。

βテスト前に最初のベンチマーク。ローンチ直前にキャラメイクベンチマーク。
二回出す予定です。

 

Q： ギアセットシステムについて、複数のクラス/ジョブにおいて共有したい装備品はギアセット毎に用意、もしくは一旦ギアセットから鞄枠に取り出して別ギアセットに登録し直す必要があるのでしょうか？
A： まずはわかりやすい操作とするために、複数のクラス/ジョブにおいて共有したい装備品はギアセット毎に用意する必要があります。
この部分は、皆さんからのフィードバックを特に頂きたい部分ですので、αテスト以降ご確認いただきぜひフィードバックをお願いします！

現段階ではギアセットごとにアイテムが必要だが、共有したいアイテムに関してはギアにセットせず、後からマクロでセットするようになる。
αテストではマクロ設定までは無理かもしれないので、βでフィードバックをもらいたい、とのことです。

 

Q: ソーサラー系の魔法詠唱の際は現行版と同じように武器をしまったままで戦わなければならないのでしょうか？
A: 新生FFXIVでは魔法を詠唱すると、武器は強制的に抜刀するようになっています。

スキルのボタンをポチすると杖をバッと構えましたね。
ということはFキーで戦闘モードに切り替える、ということが無くなるのかな？

 

Q： 新生FFXIVでのキャラクター作成について、フェイスタイプや身長、体型、髪型、ボイスなどの選択肢は増えますか？
A： 現行版で種族・部族で数にばらつきがあった部分を調整しています。

ヒューランはちょっと地味だったので、眠たい感じじゃなくて、FFっぽくバリッとした感じに調整しました！ｗ

 

Q: 新生FFXIV正式サービスイン時にシャーレアンやアラミゴ、ガレマール帝国、イシュガルドに行けるようなりますか？新規エリアの追加はありますか？
A: アラミゴやイシュガルドに関しては、新生FFXIV正式サービスインのタイミングでは行くことはできませんが、本当に全部のマップを作り直しているので、全てが新規エリアです。無かった集落ができたり、居なかったモンスターがいたり、ダンジョンが三倍の広さになっていたりします。これ以上本国やイシュガルドを公開しようとするとさらに一年以上かかってしまう恐れがあるためです。
なお、イシュガルドやアラミゴ等のエリアは順番に実装していく予定ですので、ご期待ください。

歩き回れる面積、という意味ではマップはかなり広がりそうですね。
全てのエリアが全く新しい世界になるので、イシュガルドのあの扉の向こうはまだ先でもいいなと思っています。
実際あの扉が開いたらめっちゃ感動するでしょうね。「三年かかったよ！」みたいなｗ
アラミゴは行けるようになるんだ・・・。ほぼ帝国の砦みたいになってるんじゃないですっけ？

 

Q： ヤヤケやポポリなど現行版に登場するNPCは新生FFXIVでも登場しますか？
A： (画像をお見せしながら) 現行版で登場しているNPCですが、装備をオリジナルにしようという考えから、新生FFXIVでは装備のデザインを作り直しています。
ただ、若干時間が必要となりますので、αテストでは現行版と同じ装備のNPCもいますが、今後随時変更していく予定です。

第七霊災で多くの犠牲者が出る、と想像されていたので、NPCが生き残って新生で会えるというのは嬉しいですね。
じゃあ「犠牲」を誰で表現するのか・・というのはありますが。やはりあの人かな。
みんなの装備がガラリと変わってゴージャスになってたらびっくりだなぁ。
似たような装備でコスプレ出来るような製作レシピも希望、ですよね。

 

Q: 現行プレイヤーと新生から始めるプレイヤーは、新生FFXIV正式サービスイン当初から一緒に遊ぶことはできますか？
A: まず、ワールドに関しては新規に増やすつもりです。そして、PlayStation 3から始めるプレイヤーの方、新規でWindows版から始める方であっても既存のワールドまたは、新規のワールドの両方を選ぶことができます。

新規さんはどこでも選んで遊べます！ということですね。
他ゲーの友達を今のレガシーサバに呼ぶことは可能です。

 

Q： フリーカンパニーの詳細について教えてください。
A： グランドカンパニーに所属している4人が集まり、グランドカンパニーの受付へ行き、フリーカンパニーの結成を選ぶと結成されます。その4人には共通のアイテムボックスが割り当てられるので、4人が共通で利用することができます。共通のアイテムボックスにはリーダーしか取り出せないようにするなど、細かく権限を設定できるようになります。
また、フリーカンパニーでの活動によって、フリーカンパニーのレベルが成長すると、エンブレムを変更できたり、大きい家を作れたりもします。
さらに、フリーカンパニー同士で同盟関係を結んで、掲示板を共有したりすることもできるようになるなど、大きな目的をもった組織として活動していけるような仕組みになっています。

管理権限設定はかなり細かく設定出来るようですね。
他ゲーの掛け持ち不可ギルドスタイルと思っていればよいようです。
必ずしもPvP向けとか、大召喚システムとか、廃コンテンツ向けの組織というわけでも無さそうですね。
ハウジングに絡むのであればちょっと興味があります。
掛け持ちは不可ですが、同盟を組んだり、ゲストでお試し参加したりと、自由度はある程度あるようです。
同盟はいくつまで組めるのかな～。
低レベルキャラ育成による報酬もあるみたい。リネ2のアカデミーシステムだねｗ

 

Q: 剣術士→暗黒騎士、弓術士→狩人など各クラスの第二ジョブの計画はあるのでしょうか？
A: バトルチームは「時間ができたらちゃんとやりますよ！」と言っていました。
現在は、新生FFXIVのバトルシステムをしっかりと作っているところなので、こちらが落ち着いてからになると思います。

今後に期待！といったところですね。狩人だとデバッファーかダメージディーラーなのかなぁ？

 

Q： 既存コンテンツについて、名前は同じだけど内容はかなり変わるとトークショーでおっしゃっていましたが、ギルドリーヴやビヘスト、NM討伐、ハムレット防衛戦はどのように変わるのでしょうか？
A： ギルドリーヴに大きな変更はありません。これまでと同じようにコツコツと進められるようなコンテンツです。
ビヘストは名前を変えたほうがわかりやすいかなと思っているぐらい大きく変更しています。詰め将棋のような形で、考えながら進められるようなコンテンツにしています。
NM討伐、ハムレット防衛戦については、包括したひとつのコンテンツを作成しているので、そこへ統合する形にします。
まだ詳細はお話しできないのですが、気軽に参加できて気軽に解散できるものを各フィールドに入れていく予定です。

NM・ハムレット・キャラバン護衛は一つの包括コンテンツになります。
FF11はやってないのですが、ビシージ的なモノになるのかな？
ソロでも気軽に参加出来るコンテンツはかなり重要ですのでぜひぜひ！

 

最後にサーバーに関して。

言語別サーバーという区別はしません。
日本にも海外にもデータセンターを置くので、物理的な距離の近いデータセンターを選んでいただければラグや遅延が少なくなるので便利、というような選択の仕方をしていただけます。
いろいろな国に住んでいろいろな遊び方をしている方がいるので、言語別でバッサリ分けてしまうことはしない、ということです。

以上、ほぼ今回のレターライヴの内容は全網羅出来たかなと思います。
αテストは10月スタートくらいでしょうかね？
楽しみにしつつ、アトモっさんから軍票もらってアレコレ準備をして現行を楽しんで行きたいと思っておりますよ！
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。