オータムナルはガチ

おはようございます、いいお天気です(゜ー゜)ノ

先週末はLSオータムナルのザナラーンゲート開放ツアー遠足に行って来ました。
デュカさんの歓迎会・・・だと思ったんですが、みんとんが自分のゲート開放をしたいだけで主催する私利私欲にまみれたツアーです。
遠足ですからね、みんなお気に入りの服を着込みます。細かいところまでそれぞれコダワリを持ってコーディネイトしていますよ。

ウルダハ周辺はサクッと完了で、ホライズン辺りからが勝負です。
このSSは足跡の谷ですが、ここから地下を通ってサソリに行くのだとみんとんが言いますｗ
上からじゃないのかよｗｗｗｗどうしても行きたいのねｗｗｗじゃあしょうがないなｗ
ゲート全開放済みなのは私と姫。
このツアーは先導役としんがりを決めてそれでみんなを挟み込み、確実に届けるのがいい方法かなと思っております。
となれば装備充実していて堅く、進み方に迷いの無い姫が先導役として適任。
私の動きはどっちかというと避けて逃げを打つタイプなので、タゲを引き受けてゲートまで一気にみんなを引っ張るのは向いてないのです。
それよりもしんがりから進んでラグや回線落ちをフォローし、レイズし、ピンチの時には敵を引いて後ろに棄てて来る役の方が向いている。
中央はげむった・みんとんを中心として白数名がいますので、これでなんとか行けるでしょう。

多少道を間違いつつも、南の一番楽なルートからサソリへ。
ボムバロン三体を引っ張りながらギリギリHPを残してサソリゲートまで引っ張った姫はさすがだった。
装備やスキルの使い方だけじゃなく、ちょっとしたチョコボの動かし方なんかも意外と差が出るんですが、安心の引きっぷりですね。お見事。
ここはゲートまでボムがついて来ちゃうので、タゲられている人はゲートを超えて奥の壁まで引っ張るとテリトリーが切れます。
その後ゆっくりレイズしてもらいましょうｗ

次はドライボーン周辺へ。
先を急ぎたいツアーではありますが、サンドゲートまで来たら砂漠は見て行きたいよね？

あいにくの雨で視界は不良でしたが、リューサンは元気にジャンプし（すぐ下の崖までしか行けなくて見た目的にはショボボンｗ）、楽しく記念撮影です。
遠足だし、おやつも食べよう。

晴れまで待ちたい気持ちは皆同じですけれども、ここはぐっと次の機会にしようと切り替えてブロークンウォーターへ。
しんがり役の私は最後に飛ぶことにしていたので、もしかして・・と思っていましたｗ

やっぱり。みんながいなくなってから私が飛ぶ瞬間に目の前に広がったのは青空ｗｗｗ

この空は私だけの物だ！

ブロークンウォーター周辺は敵も程良く強く、Lv60までの相手ならちょこちょこ戦闘もしつつ進みます。
歩くべきところで走って死ぬとお約束で踏まれます。

このSSはサンドゲートだったような気もするけどまあいいやｗ

最後はザンラクで締め。
ブルーフォグまで行く時間が無かったので、それは次回のお楽しみにして帰ろうということになりました。
んじゃま、デジョンついでに、やりますか。

今日のツアーを散々邪魔してくれた、あの忌々しいインフェルノドレイクを！ｗ

こういう時のオータムナルはガチです。
ゲート直近ということもあって、フル装備、フルスキル、消耗品も惜しみなく使って全力でゾンビアタックです。
装備ボロボロ？　匠なら山ほどいるし、直せばいいじゃん。
強衰弱？そんなの知ったことかｗｗｗ
範囲で7000ダメ喰らってまとめ焼きされたり、デジョンから起き上がった瞬間に吹っ飛んだりしながらも、意外と削れていくHP。
アホみたいにフルパワーの消耗戦です。みんとんの撤退指示が無い限りみんなの手に迷いはありません。チャット欄は笑い転げていますがｗｗｗ
最終的には6割くらいまで削れたでしょうか。HPの回復速度がこちらの削りを上回り始めたので、そろそろ潮時かなと思いまして終了～。

この時間があればブルーフォグ行けたんじゃね？っていうくらい頑張りましたよｗ
楽しかった！！

フィールドレイドはレベルや職縛りが無いのでオータムナルに向いたバトルだと思います。
Lv1だろうがギャザクラだろうがフルカンストだろうが、今いるメンバーで全力で挑む。
オータムナルの真価はこのガチっぷりにあるんじゃないかな。
楽しいと思えないことは誘われようが何しようが徹底的にやろうとしませんが、逆に楽しくさえあれば何を差し置いても全力投球。
その極端っぷりがどんどん特化して来ている気がしますｗ
ルミナリーなんかでもそうだね。アチブのための単なる作業はしない。好きな物を好きなように採ったり作ったりするだけで辿り着くのがいい。
逆にルミナリー道具に惚れ込んで矢も立てもたまらないくらい欲しければ、私財を全部注ぎ込んで単調作業をハイペースで繰り返してゲットするでしょう。
どっちがいいとか悪いとかじゃなく、自分がやりたいかどうか、楽しいかどうか、それだけ。
そんなガチな人達ばっかりｗ

単なる暇つぶしでコンテンツに誘ってもイマイチ反応が薄いのですが、その人が本気でやりたいと思っていて、お手伝いを探しているなら全力で乗っかる。
仲間が本気で楽しんでいる職のためなら、例え最終装備で無かろうともHQ装備をプレゼントして全力で使ってもらう。

お疲れ春眠モードで最近まったりだったげむった匠が突然覚醒して、一気にHQ道具を作ってくれましたｗ

ありがとう。美しい竿です。頑張ってHQ素材採って来るよ～。キャベツ巻きも作っておかなくちゃ。

ハムレット防衛戦の備蓄競争はクラフターに旨味が感じられないので、ウチの匠達はどうでもいいみたいｗ
私はアニマもらえて採集しまくれるだけでシアワセなので、参戦し続けるつもりですが。
もうちょいクラフターにやる気の出るような調整してくれたらなぁ・・・ｗ
オータムナルの匠達が本気出してくれたら、身内だけで備蓄ランク2も十分射程圏内なんだがなｗｗｗ
この人達が本気出すような調整がどんなもんか、私も分からないんだけどｗ
ランカー達も様子見ながら今は資材を貯め込んでいると思われますので、キッカケがあれば備蓄ランク2はそろそろ行くだろうと思います。
みんないつに照準を合わせて来るかな。集中したらランカー争いもシュッシュも厳しくなりそうだｗ
刻印よりもギャザ帽子と道具が欲しかったりする私ですが、チャンスがあればガッツリ参戦するよ～。