この季節になると


今日はほんの少しだけ。

もうすぐ母の命日が来ます。
桜と一緒に急いで散ってしまった母を思い出すと、なぜかこの曲が聴きたくなります。

君を待つ

悲しい曲ではないのだけれども、四季が移り変わり、また春が来る度に、少しだけ気持ちを落ち着かせるために。

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