ブログとロドスト


よしPレターが来る前にアップしちゃおう。急げ急げ。

FF14のプレイ日記には、大きく二つのカテゴリがあります。

ブログとロドスト。

ブログは「外部ブログ」という呼ばれ方もします。無数に広がる宇宙空間のイメージです。
ロドストはFF14公式プレイヤーズサイト『The Lodestone』の中に書くスタイルで、ゲーム内のキャラクターがそのまましゃべっているようなイメージです。

私にとって、7年間書き続けているブログはもう生活の一部というか人生の一部です。
初めて日記帳に何か文字を書き込んだのは小学校6年生くらいの頃だったでしょうか。赤い分厚い日記帳。多分、三日坊主キングの母が書こうと思って買ってそのままになっていた物でしょう。
内容なんて、今日○○君がいたとかいないとかキャーとかワーとかそんな程度だったはずですw
媒体は次々変わりましたが、結局今に至るまでずっと書き続けてしまいました。日記というスタイルは自分にピッタリだったみたい。
その日記帳の束は厳重に密閉されたダンボールの中に今も眠っています・・・。これ、どうしようwwww

ネットに文章を載せるようになってからは、人に読まれることを意識するようになりました。
日記から手紙に近い感覚になったかもしれません。
特にゲーム日記を書くようになってからは、そのゲームのことを知らない人にも楽しく読めるかどうか、そんなことを気にしています。
ガンガン出て来る用語はある程度分かりやすく書いてあるか。
まだほとんど取り上げられていない攻略内容であれば、内容は正確か。ネタバレは隠すのか見せるのか。
一番大事なのは読み終わった後にポジティヴな気分でいられるかどうか。
ネガティヴな内容を取り上げることもあるんですが、読後感がネガティヴになるのは私のスタイルでは無いなと思っています。あくまでも私の、です。様々な文体があった方が面白いし、どんなネガティヴな内容でも上手い人は上手い。そして面白い。うらやましい。あ、ずれた。

ブログはデータを載せたり、他のゲームやリアルのことも自由に書けるのが魅力です。
特にアレコレ書きたくなる私にとっては、やはりこのブログがホームポイントかなと思っています。

一方、ロドストはコミュニケーションツールとして非常に優秀です。
フォロー・フォロワーの関係がどんどん広がって、ちょっと何かを書くだけで「いいね!」やコメントで反応をもらえるのは格別の喜びです。
この喜びにハマってブログからロドストを主戦場に移す人も多いです。分かるわ~。
書く内容としてはよりゲーム内の内輪ネタが濃くなりますね。
私が書くのはゲーム内イベントの体験レポートや、ロドスト内の企画への参加作品、ゲーム内での内輪小ネタなどですね。イベントレポートなんかはブログと同じ内容を載せますが、どちらかにしか載せない日記もあります。
文章もお客様に合わせて微妙に変えていたりします。
あ、画像のアップロード機能も速いですね。画像は粗くなっちゃうけどさ。

今日は何が言いたいのかというと、私にとってはどちらか一方が重要ということでもなく、両方書いて行きたいなということ。
つまりは両方の宣伝記事ですw
もしブログを読んで、私の文章を気に入っていただけたなら良かったらロドストもご覧下さいね!ってことでひとつよろしくお願いいたします。
更新頻度はブログの方がだいぶ多めですね。ロドストはマメにお返事してるとゲームする時間が無くなるwww
いいね!もコメも何も無くても読んでいただけるだけで嬉しいです。通勤途中や昼休み、寝る前のお布団の中などでゆる~くお楽しみ下さいませ。

ロドストのアルヒャページ
http://lodestone.finalfantasyxiv.com/rc/character/top?cicuid=3998791

今日はよしPレターかな。今年の夏のイベントでは浴衣がもらえるらしいですね。
ウヒャッホウ!って思ったんだけど、霊災の時期じゃないのだろうか・・・。
浴衣でキャッキャウフフ出来るような状況なの?www
でも古典柄の落ち着いたモノをお願いしたいです。走ると台無しになる気がするけど・・(゜ ゜ )

コメント

  1. はざん より:

    Unknown
    私は日記の習慣は全くありませんでしたけど、
    MMOでブログを始めてから書くようになりましたねぇ

    人に見られてるって思うとプレッシャーで書けないけれど、「自己満足でいいやw」って考えると結構書けるものですねぇ~

  2. アルヒャ より:

    なるほど
    >はざんさん
    え、プレッシャーがあったの?w
    でもブログは壮大な自己満足ワールドですからね~
    楽しく書くうちにスタイルが出来上がって来るような気がします
    周りにブロガーが多いと「書くのが普通」っていう危険な感覚になるのよね(・w・)ホホホ

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