プルデンシア慰めクエとMinton匠の神エプロン

シロッコだの慣れないガンダムネタを振ってみたのに、家族に「それって名ゼリフなの？」とか冷ややかに斬り捨てられました。しょぼん。
もうやらない。二度と、とまでは言わないけど。ほとぼりが冷めるまで。

調理師がR30になっちゃいました！園芸と並んでトップに立ちましたよ？(゜　゜　)アレ？
もらった食材を消費したり、作ってみたいレシピで遊んでいただけなのに～。
これでマルドティーに続き、アップルジュースを作れるようになりました。
クラフターはR20で目覚め、R30からやれることが増えてくるイメージ。
とりあえずR30クエですよね。

レストラン・ビスマルクと言えばあのアイドルシェフ二人組プルプルコンビ。
前回手助けしたプルデンシアがまたしても何やらお悩みなようですよ。
彼女の料理を気に入ってくれたお客さんがなぜか来なくなっちゃったとか。
ん～。それってお味がイマイチなのでは・・。
ともかく謎を調べるのがお仕事なのです。

謎を追ってウルダハへ。
メガネララさんは何やら秘密を抱えているようですな。

ってことで交渉で話を聞き出してみましょう。

調理師クエの交渉は料理に関する話題が出て来ますね！
どうやらお互いの得意なジャンルの話が登場するみたい。
自分の得意な話題をいい位置に来たとき披露するのがコツみたいです。
これ、プレイヤー同士でも出来ないかなぁ。
カードゲームみたいにハマる気がするんだけど。
同等の交換品を揃えるのが難しいのかな。
とりあえずギルを賭けてやるとか、交渉でないと交換できないMOBカードを交換するとか、夢はふくらみます。
このララさん相手には美味しいオムレツの話を聞かせまくって成功！

ビスマルクに帰って見れば傷心のプルデンシアはキキルンとキャッキャ。

自由にいろいろな種族が出入りする街でも、その奥にはいろいろな感情が渦巻いているのですね。
ガンバレプルデンシア。でもちょっとメンドクサイ女だなｗ

リムサの街ではエッグラホコーナーにも寄ってみました。
フレー・・・ちゃん？女の子・・・だよね？

どうもエオルゼアの女の子は可愛くないのです。もうちょっとこうなんとかならんか。
目をもうちょっと大きめにするとか。
でもこの子の装備はどれもこれも「む？」というモノばかり。
コサージュのついたベレー。
切り込みの入ったすとんとしたワンピース。きっと縫うの簡単。
ブレスレット。
なんかウッドビーズっぽいペンダント。
ポシェットもいいな。
今後実装されるかな？

エプロンを絶賛販売中のみんとんちゃん。どうやらクリームシェフズエプロン+1が出来たらしい！
私の今着ているモノと交換してくれることになりました！ワッショイ。
装備のHQ品ってどうなん？っていうのはよくわからないのです。
装備して変わったステータスは防御のみ。それぞれ物理防御・魔法防御+3アップ。物理回避+2アップ。
じゃあそれ以外は変わらないの？っていうとそうでもないらしい。
見えないけど物理加工とかの性能もアップしているらしい。
耐久もアップしているらしい。
ステータスが高い分、ランクが高い装備の方が効果を実感しやすいらしい。

らしいらしいばっかりなので、アップルジュース製作にチャレンジしてみました。
R30でようやく座れるようになったばかりなので、簡易設備を借りて食事をしてもバリンバリン割れまくっている一品です。
設備ナシ、食事ナシでとりあえず座ってみる。製作はナイフで。
あれ？光球が暴れないよ？なんかぐんぐん進む気がするよ？
うわ！成功した！ラッキーな一回なのか？
もういっぺん。
やはり暴れない。また成功した。今度はギリギリ。
でも今まではあり得ない状況です。これ、神エプロンちゃうの？
クリームシェフズエプロンはR43適性。当然R30の私は適性に届いているわけもなく。
で、思いました。
食事と同様、HQ品は適性の幅も広がるのでは。
憶測に過ぎませんが、なんとなくこれが体感で一番しっくり来ます。
適性外の人ほどHQ品の恩恵を体感しやすい・・のか？
いずれにしてもこれは神のエプロン。もう手放せません。
HQ糸を作ってくれたレインにも感謝なのです。