三年間くらい溜め込んでいた各種請求書やらプリントやらマンションの書類やらを一気に整理しました。
実にスッキリしたのですが、考えてみれば三年間ほったらかしでも別に困らなかったわけで、ってことはこの作業は時間のムダなだけなのでは。
今は再発行もしてくれますし、ネットでチェックも出来ますし、片っ端から捨ててしまってもいいような気がします。
申し込みの時に、完全ペーパーレスにするから割引してくれるっちゅう制度にしてくれませんかね。
この郵送代なんかも料金に含まれているかと思うとどうも釈然としないです。
しかし一年に一回くらいは整理しろよ、私。
1月のオリンピアは駆け込みでなんとか9戦消化です。
エビ杖とヘルナイフメンシーも用意しましたが、戦績は1勝。ハハハハ。
それでも英雄以外ならそこそこ粘れるようになって来ました。
あくまでも粘れるだけなんですが。
んで気になっているのがオリンアクセ。
特に劣化QAリングみたいな勇士のリングが良さそうです。
30日間限定なのですが、12~15Mくらいのお値段で付けられることを考えると、一生QAを持てそうに無い私にはいいかもしんない。
○オリンピアード勇士のリング Aグレ 30日間限定
MR42 MP+21
命中+2・クリティカルダメージ+15%
ホールド攻撃+30%・ホールド耐性+30%
○QAリング Bグレ 一生モノ
MR48 MP+21
命中率+2・クリティカルダメージ+15%
毒耐性60%・ホールド耐性40%
うん。比較しても遜色無いんじゃない?
毎月15MくらいかかるとしてもQAの金額を考えたら7年分くらいになりますからねw
で、いそいそと交換しようとしてみた。
トークン必要数22000。
1000くらい足りないwwww
キイイイイイ
ってなわけで勇士のリングお試しは来月にお預けとなりますが、トレパン育成にも使えそうですし、ちょっと楽しみです。
これで勝率が上がれば毎月リングと交換出来る・・・ムリだろうなぁw
<アルヒャーズ読書部>
ものっすごい遅ればせながら『チームバチスタの栄光』読みました。
いやー面白かったねぇ。
医療ミステリなんですね。キャラがそれぞれ濃ゆいので読みやすいと思います。
バチスタ手術なんていう新しいキーワードも楽しめるので、こういうお話は大好き。
トリックの中に医療が抱える問題点も提起されていて、それなりに読み応えもあります。
確かに映像化もしやすそうね。
このシリーズ続けて読もうかな。
ミステリ大賞の応募作なのですが、当時のタイトルは『チーム・バチスタの崩壊』。
これを『栄光』に変えたのは英断だったと思います。タイトルって大事だね。
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コメント
請求書
だいじぶ、ゲスのうちにはJ-phone 時代の請求書があります。
あと、QA+勇士指はけっこう火力でるよw
本を読むのはいいことだ
私が最近読んだのは、
ジョー・R・ランズデール短編集「ババ・ホ・テップ」
表題作「ババ・ホ・テップ」あらすじ。
実は替え玉とすり替わって生きていたエルヴィス・プレスリー、しかし往年の面影はなく、今ではテキサスの老人ホームに入院し、チンチンにできたデキモノの治療をしてもらってもウンともスンともいわない枯れ木ジジイに。
そんなある日、老人ホームの仲間が次々と死に、トイレにはヒエログリフの落書きが。なんと現代に甦ったエジプトのミイラが老人達の魂を吸って殺していたのだった!
そこで仲間の自称元ケネディ大統領(しかし黒人)とタッグを結成、歩行補助機がないと歩けないプレスリーと、車椅子のケネディがミイラに立ち向かう!
これ、映画化されてるんぜ…
出たなバカミス
>ゲス
さすがにセルラー時代の請求書は捨てたわw
そっかQA+勇士は重ねづけ出来るんだな
それは結構すごそうだねぇ
>みぽお
なんちゅうバカミスww
でもしょーもないのが面白そうで読みたくなるな
ぐぐったら映画のタイトルは『プレスリーVSミイラ男』だったwwwww
ひでえww
Z級のバカ映画との評価w
見たいw
原作も図書館で探してみるよ~
読むな危険
「ババ・ホ・テップ」は短編集なんだけど、収録されている各短編がジャンルバラバラなので読書テンションの維持が難しいよ。正統ミステリーあり、ホラーあり、不条理あり、災害アクションあり、童貞青春ストーリーありで。
個人的には表題作と、バカな童貞が火だるまになって橋から落ちてワニに食べられる短編「ステッピン・アウト」がおもしろかった。
でもまぁなんだ、これを読むんだったら平山夢明「DINER(ダイナー)」とかを読んだ方がいいかも。殺し屋専門会員制レストランで働くことになったオオバカナコのラブストーリー。
危険だなあ
読書していると魂をまるごと本に持って行かれてしまうタイプなので、読書テンションの維持が難しいってのは危険だわw
でもダイナーも一応チェック
一番危険なのはたった一行で「もうなんなんだよそれ読むしかねーだろ」と思わせるみぽお