白髭サンタはちっとも来てくれないのでFF13をコツコツやっています。
数日放置してみたけど未だプレゼント0個ってなんだあ!
ま、今回はもらえたとしても微妙な内容なのでまあいいや。うん。
で、師走ですし、雑事が忙しすぎてFF13もちーとも進んでいないわけで。
今で第6章に入ったばかりというところです。なんかジメジメした湿地帯。
でも青空と緑色の草原が見えるだけでもホッとするね。
ここまでしかやっていないので、あくまでもこの時点での感じ方なのですが、
FF13はFF14への布石というか導入というか、チュートリアル的な存在ですね。
オプティマという戦闘システムで、「アタッカー」や「ヒーラー」などMMOでは常識となりつつある役割分担を覚えさせるようになっています。
どんどん戦闘に合わせて役割を変えることで、全職の練習になると共に、自分はどの組み合わせパターンが好きかも分かってきます。
さらにこれでもかと続く一本道w
ストーリーどころかマップがこれまでほぼ一本道。
ちょっと村人に話を・・・な場面すらありません。
しかも悪人として追われる展開なので、精神的にもクタクタ。
マップとストーリーの閉塞感がもうね・・。
ちょっと自由にあちこち行かせてくれええええ。
で、これがFF14で「どこに行ってもいいのよ。何してもいいのよ」の開放感に繋がるのではないかなと勘ぐったりしています。
いやまあFF13の後半でそれを感じられるのかもしれないけど。
オフゲーに窮屈さを感じさせることで、スムーズに?オンラインの世界へ導こう、ということなのではないでしょうか。
だからβへのキップ(コードね)がくっついて来ているのだろうな。
この二作はセットなんだよ。
オフゲーをやっぱりもうちょっと楽しみたい人にはヴェルサスがあるってことなのかしら。
今のところヴェルサスは全く話題になっていませんしね・・。
しかしFF13の画像処理&ロードの時間短縮技術はさすがだわ。
なんでこんなにアッサリ行けるんだろう。
ムービーとプレイ画面の違和感ももうほとんどありません。
セラのアップの顔がコワイとかヴァニラの性格がもうガマンならないとかそういうのはまあともかくw
あとね、武器の改造しまくっています。
お金も素材ももう全然ありません。
服を替えられないのは残念だな~。
FF12には見向きもしなかった家族が、今回は私よりグイグイ進んでいます。
「やっぱオフゲーだよな~」ってさっき去って行きました。
嘘付け。
ルーチンワークが大好きなだけだろう。
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