ウシにまみれて熱帯夜

家族がウイイレのクラブチームを「Aruhyars」にしたらしく、
夜中にフラッグのデザインとかホーム＆アウェイのユニフォームの色選定とかさせられました。
解像度に不釣り合いなほど細かいドット描写ができるのが変ですｗ

しっかし毎晩毎晩暑くて寝苦しいですね～。
今週末にはエアコンが来る・・。きっと来る・・。

ジャガマヨがぐんぐん育ってきて、ヒールの回復量が60くらいになってきました。
むむむ、これは街に放置しておくのはもったいないな。
ってことで、放牧地へ連れてきて、お試し狩りです。

区画の外の安全な地帯にジャガマヨを待機させます。
アクが区画内に沸いてもタゲが行かないくらいで、なおかつ区画内にヒールが届くくらいの距離。
んでもちろんテイムもして、あとは区画内の敵をややジャガマヨポイントに引くようにして自由に狩り。
これでテイムのヒールが来ないスタン中なんかもばっちり安全です。
ヒールによるタゲ飛びはテイムがいるので無いし、なかなかこれはいいですね。
コストパフォーマンスも悪くないとは思いますが、万人向けではないかな。
とにかく死ぬリスクを減らしたいのですよ私。

なんかWizさんが付近をウロウロとしながら、不審な目で見ています。
そんなに変なことしてるだろうか・・ｗ
引いて来てジャガマヨの周りを回っているので、いっぱいリンクしているように見えたかな。
私の区画内のモンスに少し手出しをしてみたりしているので、BOTと思われたんだろうかｗ
こんな華麗な引き狩りをするBOTがおるかっっっ。
フツウに話しかけてくれたらいつでも返事するんですが。
すぐに遠くへ行っちゃったからまあいいや。

ジャガマヨが育ったらもう一匹ベビークッカブロでも育てようかな。
かなり力強い味方になってくれそうな気がします。
なんか家畜のニオイが取れないカラダになってきちゃったけれども・・。

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