スミスを目指す(かもしれない)ドワを作ってみました。
まずは素材の製作図集めですよね!
どうせならスポで集めたいなあと、ドワ村・エルフ村・オーク村を巡って、
残りはハードストラップ図だ。
オーク村のスカーレットサラマンダーからは出る気配がナイ。
ガセ情報かなあ~。
となると、話せる島のゴブリンスカウトか。
よし!行ってみるかあ!
図面を買った方が遙かに安いのではというツッコミは・・ゲフゲフ
GKは高くて使えないけど、Lv14じゃあ泳いでたどり着く前にきっと溺れる。
こんな時は船よね~。
2400aで切符を買って、と。
前はもっと高かったような気がしたけど、こんなもんだったかしら。
船が来るまで10分くらいあるので、グルーディンの港を散策していると、
なんだか撮影スポットみたいな灯台があったのでパチリ。
ん? アレなんだろ。
あのカタチは・・・宝箱かっ?
気になる気になる。船の時間もまだあることだし、行ってみよ!
回り込んで登っていくと、やたら綺麗な灯台の家の前に変な男が。
灯台守にしてはオシャレさんじゃないかい?
ちょっと入らせてもらうからね~。
階段のついたテラスもあったりして、細かく作り込んであるなあw
庭の方に回るとありましたありましたよ! 吊橋の向こうに小さな広場が。
・・・・まあ、宝箱だと思ったモノは残念ながら違ったわけですが。
でも、ここ眺めもいいし、落ち着いてのんびりするのにはいいとこだね~。
座っていれば港からしか見えないので、PKに狙われることもないでしょ。
秘密のデートスポットにいかがですか~?
「オレ、いつかあの海を越えて遠くの大陸へ旅をしたいんだ」
「あたしも連れていってね」
みたいなのどうですかw
満足したので港に飛び降りて、板のスキマにハマり、やむなく帰還。
なんとか出航には間に合いましたが、意外に船に乗る人いるんですね。
行きも帰りも3人くらい乗っていました。
転職クエのためっていうのが多いみたいね~。
途中で話せる島の村に帰還して話して、船が着く頃には港で待っているらしいw
日記見てますwisもいただきました!
攻略情報とかなんにも載ってないんですが、いいんですかw
めっちゃ嬉しいです>w<
誰も取り上げなさそうな小ネタを追い求めて、今日も旅をするのだ~。
Lineage®II and Lineage II Epic tale of Aden™are registered trademarks of NCSOFT Corporation. Copyright©NCSOFT Corporation. NC Japan K.K. was granted by NCSOFT Corporation the right to publish, distribute and transmit Lineage®II in Japan. All rights reserved.
コメント
Unknown
「オレ、いつかあの海を越えて遠くの大陸へ旅をしたいんだ」
「あたしも連れていってね」
そして彼が旅に出て、半年・・。
彼から一通の手紙が。
「久しぶり、元気?今俺はギランって街に来ているんだ。人もいっぱいで、見たこともない武器や鎧がたくさんあるよ!」
そんな楽しそうな彼の手紙を見て、彼女は心底安心した。
その反面、彼が都会の色に染まってしまわないか、心配な気持ちもあった。
そんなある日・・・
続く(-c_,-。)y-~~~
キタキタキタ
作家キタ~~~w
都会に行ってしまった彼と彼女はどうなってしまうのかしらっ
ドキドキ